2007年03月24日(土) [ブエノスアイレス→カラファテ]
カラファテ行きの荷造りを終えて一息つく義裕。
その横でネットチェックをしていた祐子が呟いた。
「予約してた飛行機が飛ばないみたい…」
マジっすか!ホームページを見ると“CANSEL”の赤文字が点滅している。
マジかいっ!。
アルゼンチン人用の航空券を使っているのがバレタかな。
それは関係ないか。
とりあえず電話をしようってんで、電話屋さんへ出かけるが開店時間なのに留守。
しかたがないから公衆電話を探して電話をかけてみるけれど、一向に繋がらない。
なぜ?
小銭じゃ駄目なのかとテレフォンカードを買って使うけど、やはり電話は繋がらない。
どうして?
搭乗時間が迫って来て気持ちが焦る焦る。
ほかの電話屋を見つけて電話して、待たされて切られてを繰り返し、やっとこさ繋がって事情が聞けたけど、やっぱり飛行機は飛ばないらしい。
2時間後の変更便は、ウシュアイア経由のカラファテ行きで、これは日本語に翻訳すると、東京から博多経由で大阪に飛ぶようなもんである。
まぁしかしインチキして半額の航空券を買っているので文句は言えない。
墓穴は掘れない。オケツは掘れない。オケツに惚れない。
文句は言わないけど、先日書いた夫婦共作の檄文レポートを添乗員にそっと渡す。
なんにしろアルゼンチン人用航空券が使えて安心した。
締めて400ドルの儲け!
後日、テラさんもインチキしてアルゼンチン人料金でブエノスアイレスへ飛ぶ。
夜中、ウシュアイアからカクラダイスケ君とテラさんが来宿。
一杯やって4時過ぎに就寝。
テラさんは東川近辺に住みたいらしい。
ダイスケ君も北海道がいいかもって言うし、老後の友達が出来て嬉しい。
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