2007年05月01日(火)[Fuji旅館越冬三泊目]
冬眠開始。
風邪をひいてしまった。
咽喉が痛くてたまらん。
祐子も風邪で咳が爆裂すること夥しい。
風邪の管理人夫婦と呼ばれそうだ。
後日、この風邪が旅館内に蔓延して、たいへん申し訳ない。
風邪の原因ははっきりしていて、ストーブの故障。
なんせ火がつかない。
このガスストーブに種火を付けるには人並みはずれた忍耐力が必要である。
長い針金の先に新聞紙を巻き火をつけ、目探りで暗いストーブの奥底まで火が消えぬよう慎重に突っ込み、点火スイッチを押して、引火したことを確認しても苦労はここから始まる。
点火スイッチを押したままで待つこと10分。
…では駄目だった。
再度挑戦して、待つこと15分…。
指が痺れ手が痙攣しても、点火スイッチを緩めると火が消える。
で再び挑戦して、指が痺れ手が痙攣し目が眩み腰が痛みだし諦めかけた30分後、やっと種火に点火し、やれやれ。
ね、たいへんでしょ。
新規の仕事が入り、義裕は仕事に勤しむ。
祐子は繕い物に精が出る。
スペイン語の勉強少々。
これから二晩で一本のワインを飲む也。
テーマは葡萄(当たり前か!)。
まずはSyrahを極める所存。
ここを出る頃にはワインを飲んで、
おっ、これはCabernet Sauvignonだねって言えるようになるだろうか?
でSyrahの特徴を調べてみると、“産地や気候によって味が違う”そうだ。
それじゃぁ一生わからんじゃん。
【本日のご宿泊者】
5名(日本人3人、韓国人2人)
【本日のお食事】
朝→ハンバーグ
昼→うどん
夜→ビュッフェ・デ・チョリソ