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DVD『恋に落ちたら』を観始める。
えんえんと観る。
日本にいたらジャニーズ系のドラマなんて、馬鹿にして絶対観ないけれど、
どーしてこれがなかなか面白い。
夢中だ。
【本日のお食事】
朝→なし
昼→納豆ごはん
夜→パスタ
DVD『恋におちたら』。
イツコさん邸にて、ルイスの焼くアサード(バーベキュー)をご馳走になる。
アンティパスト(前菜)のチンチュリン(牛の小腸)が、烏賊腸の如く大人の味で美味。
精力がつくらしいが、精力は薄いほうが面倒がない。
【本日のお食事】
朝→パスタ
昼→ぽきんちゃんの置き土産のソーメン
夜→イツコさん邸アサード。ワインを飲んで、肉食って、贅沢な夜だ
たぶん“唾かけ強盗”に遭った。
金銭類の被害はないけど、背中と頭に酸っぱい液体をかけられてしまった。
ブエノス・アイレス油断するまじ。
話題の新しい日本人宿“上野山荘ブエノス別館”へ引っ越す。
築80年のフランス風のこの建物は、手動式のエレベーターが古式ゆかしく、
天井が高く豊かな気持ちになれる。
ベランダから見下ろすスイパチャ通りは、アルゼンチン人の活況が望め、悪くないもんだ。
しかも斜め向かいのピアノ・バーは、噂によるとストリップ劇場らしい。
確かめねばなるまい。
28リットルの小さなバックパックにWindowsとMac、電脳類、バイク用のサイドバック二個に衣類等、ズタ袋にデビルス・スティックやらなんやらを詰め込み、鞄だらけで持ちにくくかなり疲れる。
休み休みでないと歩けない。
60リットル以上のバックパックがひとつないと辛いが、心配御無用。
明日、コバ氏が日本から持って来てくれるのだ。
【本日のお食事】
朝→なし
昼→マクドナルド
夜→親子丼
東京から青年実業家、コバ氏が来る。
季節はずれの夏休みで、4泊5日のブエノス・アイレス旅行であり、
わざわざ愛に(会いに)来てくれたのである。
祐子と二人、一族郎党、一致団結して、誠心誠意、接待に心がけ、
この機会に一宿一飯の恩を売りたい。
で、コバ氏が持って来てくれた物の数々…
一、ボク等のでかいバックパックひとつ→これでブラジルに行けます!
二、鰹節、乾燥ワカメ、海苔→旅の必需品です
三、漫画『るろうに剣心』三冊→アルゼンチンの女子大生ビッキーへのプレゼント用
四、焼きあご→皆と分けて食べた。美味しかった
五、短いキャップなしのボールペン、付箋、キーホルダー
六、永谷園のふりかけ→朝飯、昼食に大活躍!
七、単行本、沢木耕太郎『凍』、松さんセレクションのDVD
八、その他、とろろ昆布とか
青年実業家コバさんを“ぱしり”扱いして申し訳ない。
コバさんを迎えた晩飯は、アルゼンチンならではのステーキ、豪華にひとりオーバー500グラム。
お味噌汁にご飯、そしてサラダ、和洋折衷でございます。
お味は如何でしょう?
お気に召してくれると嬉しいのですが…。
それにしても500グラムのステーキは多すぎたかもしれませんね。
【コバさん滞在二日目】
えーとコバさん、アルゼンチンはタンゴ発祥の地でございますので、
ぜひタンゴショーを観にいきましょう。
近頃評判の良いタンゴ・ショー“SEXTETO MAYOR”の格安チケットは、残念ながらSOLD OUTでした。
お生憎様様でした。すみません。
で、念のため劇場へ直接電話してみましたが、空席は260ペソ(格安チケットは50ペソ。5倍以上!)もするので、諦めました。
代打のタンゴ・ショーは“El Viejo Almaen”です。
これだって、なかなか悪くないそうです。
我慢してください。
※コバさんは事情があって、翌日もこのショーを観る羽目になる。
で、コバさんコバさん、ブエノス・アイレスにはコバさんの大好きなスーパースター、マラドーナがいます。
ぜひ会いに行きましょう!
152番のバスに乗って、危険だ危険だと言われるBoca地区へ向かい、終点で降ります。
この汚い海が、ブエノス・アイレス最初の港でございます。
その昔はずいぶんと栄えたそうでございます。
写真を撮りましょう。
路上のタンゴの見事な太もも。パンツも見えます↓
海を左手に見ながら、ちょちょちょいと歩くと見えるこの安っぽいペンキ塗りした地区が、カミニートと申しまして、マラドーナに会えます。
ほらっ、いた。
あそこです。
あの偽者のユニホームを着た太ったおじさんが、マラドーナです。
10ペソ払って写真を撮り握手をしましょう。
カミニートを少し歩いてみましょう。
えっ、なんですか?
この馬の油絵がほしい?
変わった人だねあんた。
というわけで、コバさんが油絵を購入。
で次は、かの有名なボカのスタジアムへご案内いたします。
帰路、危ない危ないと言われるボカ地区ではございますが、
死んだ気になって歩いてみましょう。
Irala通りをひたすら北へ向かいます。
ぼやぼやしてるとオヤジ狩りに遭うので、足早に行きましょう。
ただ黙々と歩いても疲れるだけなので、Plaza Dorregoという小さな公園で一服。
ふとあたりを見渡せば、あそこでアクセサリーを売っている怪しい外国人、どうやら祐子のお友達ですね。
オラっ! ケッタル?
偶然じゃん、コロンビア以来じゃないですか?
ご紹介いたします。
コチラは、コロンビア人のビクトールです。
コチラは、日本人のアミーゴ、コバさんです。
夜10時、タンゴ・ショー“El Viejo Almaen”観劇するため、夜のブエノス・アイレスを歩きに歩く。
途中、おっくんやタケ君の路上パフォーマンスを目撃して、これが非常にくだらないのだけれども、
爽やかに情熱が迸りなかなか興味深いのである。
商店街のアーケードに座り込み、エアーギターを弾いて歌っているんだけど、
ボクもあと20歳若ければ参加したかった。
そしてさらに歩き続ける。
★タンゴは熟女系!
今宵のタンゴは、太ももフェチ、熟女系には堪らない一品だったんじゃないでしょうか。
悩ましいのか逞しいのか、この太もも。
【本日のお食事】
朝→ご飯
昼→ピザ
夜→深夜のレストラン
【コバさん、三泊目】
コバ氏、単身イグアスの滝へ日帰りで旅立つ。
宮部みゆき『火車』を再読。
蛇は足が欲しくて脱皮を繰り返し、足が生えたように見える鏡を買うものだ。
日本旅館在中のクミコちゃんが来宿。
世間話。
コバ氏が帰国する際、邪魔臭くなった荷物(バイク用品とかキャンプ道具とか)を持って帰ってもらおうと図々しいことを企み、
荷造りに精を出す祐子。
【本日のお食事】
朝→なし
昼→チャーハン
夜→鳥の唐揚げ
【コバさん、アルゼンチン紀行四泊目】
今日は、ブエノス・アイレス観光へ参りましょう。
まずは、エビータの眠るレコレータ墓地へ。
ここのお墓は、ひとつひとつがそのまま立ち飲みバーになるんじゃないかと思うくらい、
立派なんでございます。
現代美術館、国立美術館とはしごして、コバさんはモダンな皮の鞄を購入してました。
男を磨くため、煩悩を昇華し消化するため、アルヘンティーナをより深く理解するため、
充実したナイトライフのために、
深夜、旅人が寝静まってから、おっくんと三人でストリップへ潜入。
おっくんは子供好きだが、大人も好きなようで守備が深い。
マグナム・コバ氏の勇猛果敢なドリブル、そして炸裂するシュート。
差しさわりがありすぎて詳しくは語れないが、
まぁそんなこんなの民族を越えた有意義な交流会だった。
【本日のお食事】
朝→唐揚げ
昼→美術館内のレストラン
夜→蕎麦
【コバ氏、愛と青春の旅立ち】
コバ氏にボク等の重い荷物を託して(邪魔になったキャンプ道具類を日本へ持って行ってもらう)、
お見送りをする。
来年は、祐子のお母さんをヨーロッパ(スペインが濃厚)へ同伴してくださいな。
と厚かましくて図々しい予約をしておく。
【反省】
女子大生ビッキーを紹介できなかったこと
サッカーの試合を観戦できなかったこと
やたらと歩かせたこと
同じタンゴ・ショーを二度観ることになったこと
初日の晩、女子ドミに泊まらせたこと
コバさんのパソコンが、ワイヤレスのネットに繋がらなかったこと
とにもかくにも重い荷物を持ってきてくれて、持って帰ってもらったこと
【コバ氏の忘れ物】
コンセントとカメラの充電器
【本日のお食事】
朝→ホットケーキ
昼→レストラン
夜→お蕎麦
義裕は仕事。
ケンイチ君、まゆみちゃんと四人でサッカー観戦へ出かける。
ボカ・ジュニアーズv.s.ベレス・サルスフィールド。
ダフ屋から一人27.5ペソでチケットを購入す。
チョリパンが美味いなぁ。
警官にペットボトルとライター没収されてしもうた。
垂れ幕が邪魔でゴールが対面のゴールが見えないじゃん。
誰かの大麻が臭いよ。
ボカの圧勝でめでたしめでたし。
試合中、でたらめに応援歌を歌い、フーリガンの目を欺く。
全力で応援してないと、殴られそうな勢いだった。
試合後、バスがなかなか来ないので、物騒な夜のブエノス・アイレスを親父狩りに遭わぬよう足早に歩く。
地下鉄の駅は遠い。
部屋で、DVD『イニシャルD』を観る。
【本日のお食事】
朝→ご飯
昼→チョリパン
夜→中華パリージャ食べ放題
ギターを借りて、『雪の華』を爪弾いてみたりする。
けど歌えない…。
★大食漢のアスカちゃんに挑戦!
福福しくなりつつあるアスカちゃんを先頭に、ビクトリアに泊まっているアキラ君とメグミちゃんをゲストに迎え、総勢8名で、わざわざバスに乗って、日本旅館の近くの韓国焼肉屋へ遠征する。
食べ放題を満喫し、満腹になり満足し、ご満悦。
しかしかなり疲れた。
飯を食いすぎると疲労感が伴うお年頃。
床屋で、
「この頭をカットしたらいくら?」と訊ね、
30ペソと確認してから髪を切ってもらったんだけども、
洗髪と髭剃りはオプションだったらしく、結局50ペソも請求され、心からダルイ。
床屋の親父と熱い握手をして別れたけれど、親父ぃ?、ボクは面白くないっすよ。
DVD『The 有頂天ホテル』を観る。
オリジナルの『グランド・ホテル』が観たい。
【本日のお食事】
朝→味噌汁のみ
昼→韓国焼肉
夜→なし
★ブラジルは車でまわろう作戦!
朝9時、電車に乗ってイツコさんの邸宅へ出勤し、コーヒーとチョコレートをご馳走になり、
ルイスの車に乗って、近所の中古車店、そして遠くの中古車センター巡りをする。
ミミーゴの真似をして、中古車を買い、ブラジルを走りまわる作戦なのである。
なんせブラジルは広い。
そして重い荷物を持ちたくない。
ルイスから、ツードアの車(スズキのファン、フォルクス・ワーゲンのゴル)が、ねらい目だとアドバイスを受ける。
ガソリン車かディーゼルで、ガス併用車はトランクが狭くなるので避ける。
フォード・1996年・113,995キロ・19,800ペソ(約726,000円)・けっこうボロイ
スズキ・ファン・1000cc・3ドア・エアコン付き・2005年・65,000キロ・29,980ペソ(約110万円)
【ブラジル・ドライブ作戦その2】
ウシュアイアに放置された岩崎氏の車を借りる手もあるが、問題がふたつ。
●問題その一
名義変更ができない
→得意の偽造をするか!
→役に立たないかもしれないけれど、賃貸証明書を作成するか!
●問題その二
アルゼンチンに放置されてほぼ一年。
滞在期限オーバーを指摘されて、国境を脱出できなかったりするんじゃないだろうか?
罰金で済むだろうか。
逮捕は嫌だ!
悩む。
帰路、バス代の小銭が無くて、乗車拒否され、高速道路を歩き、ガソリンスタンドで小銭を作り、なんだかんだで待つこと二時間。
ウシュアイア、上野邸のあやこおばあちゃんへの誕生日カード作り。
夕方から焼き豚と煮卵を作っていたら、料理が得意だと勘違いされ、
まゆみちゃんからあれこれ質問を受け、ついつい偉そうに語ってしまい反省してます。
まゆみちゃん、一生懸命メモをとってたけど、ボクのレシピを信用しないでください。
【本日のお食事】
朝→味噌汁、ふりかけ
昼→マクドナルド
夜→トンカツ
祐子の指輪のお客さん、照れ屋さんのタツヤ君とマサヨちゃん。
こうして写真を見ると、ヒッピーのようで素敵な二人だ。
義裕は午前中、日記の更新。
祐子が指輪作りに勤しむのは、この日曜日に道売りデビューする予定だからだ。
在庫を増やさねば、商売にならない。
15時、女子大生ビッキー18歳とPlaza Italiaで待ち合わせし、動物園へ。
木の上で寝そべるやる気のない眼鏡熊。
ぴくりとも動かない白熊。
白髪のベンガル虎。
…がいたりする。
↓これは鴨?
松さん提供の話題の新刊(この宿では)沢木耕太郎『凍』。
寒さの感覚が違うのだろうか。
山野井夫婦、恐るべし。
妙子さんのお母さんの、
「娘の指は、いつ頃は生えてくるのでしょうか」に虚脱する。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→
夜→トンカツ
義裕、日記、読書、昼寝。
ジュンパ・ラセリ『停電の夜に』。
オー・ヘンリー賞・ヘミングウェイ賞・ニューヨーカー新人賞・ピューリッツァー賞を受賞した、読むのも恐れ多い本だけど、
読んでみたら、別にぃって感じですな。
審査員にはなれそうもない。
数日前、似顔絵旅人おっくんに描いてもらった↓
姿勢のよいカズエちゃんに描いてもらった↓
メキシコで椅子を作ったヨーヘー君に描いてもらった↓
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→スパゲティ
夜→ハンバーグ
重要なのは何を知っているかではなく、誰を知っているかだ
一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし
あすかちゃんと三人で、1900年に建てられた古式ゆかしきレストランで、タンゴ“Chiquin Tango”観劇。
中央に横たわる一段高い舞台を囲んで、久しぶりのコース料理です。
タンゴは良かったけれど、おっさんの歌が長すぎ。
【本日のお食事】
朝→ハンバーグ
昼→焼き豚の余り汁スパゲティ
夜→レストランのコース料理
祐子と二人で散歩。
宿からフロリダ通りを南へ進み、五月広場でデフェンサ通りに入り、骨董街と路上店を冷やかし、ドレーゴ広場へ辿り着く。
写真は、コロンビア人のアミーゴ、ビクトールと祐子↓
鍵やら、アイロンやらのガラクタが欲しい。
買いたいが、買ってはいけない。
買っても、置くところがない。
家がほしい。
家を建てたい。
どこかに土地はないか。
湖と山が臨める土地はないのか。
我慢できずに買ってしまった鍵↓
ついつい買ってしまった蛇口↓
こんなもんどうするつもりなのか…
映画『亡国のイージス』。
これアルカトラズ島の『ロック』にあまりにも似てないかね。
悲しいもの作るな。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→バーガーキング
夜→ステーキ
バスに乗ってビッキーの家へ寄り、そこからかなり歩いて、再びバスに乗り、とある小学校へ。
校内で催されていた日本を紹介するブースで、ビッキーの彼氏リオネルと並んで柔道、書道、盆栽を見学する。
アルゼンチン人による柔道だけど、相手を投げた後、咽喉元に寸止めのパンチをするのは、ちょと違うぞ。
それは空手じゃないか。
と、言えなかった。
中華街へ散歩してアイスクリームを食べ、別れる。
リオネルが自慢げに、ネットで買ったドラゴンボールの写真を見せてくれた。
100ドルしたそうだ。
リオネル、あんた騙されてるよ。
言えなかった。
トランプの夜。
ボクの嘘は、即効ばれる。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→そーめん
夜→スパゲティ、ヨシスペシャル
あすかちゃんやおっくん達と鍋を囲むが、鶏、魚、豚…。
ムーチョ!
鍋五杯。
食いきれないよ!
鍋を残した敗因は、タイト君が昼間に食べ放題を食ったことに尽きる。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→チャーハン
夜→大量の鍋
祐子、朝から寝ずにヨーヘー君の足環作りに没頭する。
ヨーヘー君、旅立つ。
太鼓を習いたかった。
夕食は、昨夜の鍋の続きです。
そして雑炊。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→スパゲティ、ヨシスペシャル
夜→味噌鍋
祐子は、朝から徹夜でおっくんの指輪作りに全力投球。
おっくんが旅立つ。
おっくんの夢のお手伝いをする。
恩は売れるだけ売っておこう。

【本日のお食事】
朝→カレー
昼→ホットケーキ
夜→カレー
おっくんからのトラブルメール。
搭乗を拒否られ、空港泊しているそうだ。
何があったんだは知らないけど、関西人だからきっと楽しんでるんだろう。
スペイン国立バレエ団のツアーをTeatro Gran Rex(グランレックス劇場)で観る。
ほとんどがフラメンコだった(「アイレス・デ・ヴィジャ・イ・コルテ」「ラ・レジェンダ」)。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→
夜→カレー
祐子は終日、指輪作り。
最近、指輪の受注が多くて、納期に追われている。
義裕は午後から夕食の買い物、仕込み等。
あすかちゃんの蔵書から、須賀敦子の『コルシア書店の仲間たち』を読み終えるが、切なくて心臓が小さくなる。
再び読み始める。
ますます胸が小さくなる。
チキンのオレンジソース焼きに挑戦する。
これはプエルト・マドリンの宿でアイルランド人から教わったのだ。
言い訳するなら、炭で焼きたい。
やや不満足。
そして焼き豚。
まずまず。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→そーめん
夜→焼き豚とアイルランド風チキンのオレンジソース焼き、焼き豚
祐子、道売りデビュー。
道のりは長かった。
高木君、ありがとう。
君のお陰です。
で、祐子の商品は右側の小さな指輪8個だけ...
ゴミのように少ない。
訴求力なし。
全然売れず。
営業不振は商品不足に違いない。
今後に期待したい。
右後ろの酔っ払いは、タカさんとキーボー
【本日のお食事】
朝→なし
昼→マクドナルド
夜→ステーキ
義裕、日記。
祐子、指輪作り。
イツコさんとルイスが、蟹を土産にウシュアイアから戻る。
今宵、蟹鍋。
13人で分けたら、ちょっとしかなかったけど、
しかし蟹に勝る蟹なし。
蟹の前に蟹なし。
【本日のお食事】
朝→あすかちゃんの特製シチュー。素晴らしい
昼→
夜→蟹鍋、夜中に蕎麦
カズエさんが、隣で寝てる青年を指差す。
パンツから、お宝がはみ出てた。
あー、茶色い巾着袋かな。
中華街へ繰り出して、食材の仕入れ。
豆腐が安いよ(日本の倍の大きさで)、たったの3ペソ。
中華街の“東亜”の肉屋は豚肉専門店で、好きな部位のミンチが買える。
さすが豚好き中国人。
祐子は、受注分を捌ききれないため、生産(指輪)に追われる。
義裕は、白菜を刻み、長ネギを刻み、韮を刻み、にんにくを擦り、生姜を擦り、豚肉と牛肉を混ぜ、こねくり回す。
今晩は餃子である。
で、問題はラー油である、ラー油。
まずは葱をざっくりと、そして生姜をざざっくりと、重ねて唐辛子をざざざっくりと切り、ごま油でゆっくりと丁寧に炒め、焦げる前に取り出す。
そのまま油を熱し、粉末アヒを投入して、じゅさぁーっとなって真っ黒に焦げてしまって驚き、キッチンペーパーでこす。
最後にごま油を足して、完璧なラー油が出来た。
これは非常に素晴らしい。
今晩の主役は餃子だけど、ラー油は助演男優賞受賞。
餃子の食いすぎで、食後、爆睡。
満腹になると、消化にエネルギーを奪われ、起きていられない。
【本日のお食事】
朝→なし
昼→中華街“東亜”で、海鮮焼き飯と豚肉炒麺。美味し
夜→手作り餃子っていうか、手作りラー油
まさか崎陽軒!
別にシューマイは好きではないから、どーでもいいけど。
ここはNHKが入るから、ニュースが早い。
あすかちゃん、かずえちゃんとカナダ人のジョン君が日参した中華パリージャで、食べ放題。
食後、あすかちゃんがお腹を擦りながら、
「食べ過ぎて、こんなにお腹がでちゃった」
エイリアンかマニトウがいそうに膨らんだお腹を見て、
いやそれは食べすぎじゃなくて、諸般の事情によるものでしょうって思ったけど、
翌日、お腹は引っ込んでた。
あすかちゃん、やっぱ食べすぎ。
食後、上野山荘ブエノス別館の開店祝い用に、大きなボードを買いに行く。
明日、プレゼントして驚かすのだ。
夜、祐子と散歩。
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→中華レストラン
夜→マック
義裕、仕事。
祐子、上野山荘ブエノス別館のHP作りに追われる。
メキシコ永住予定のかずえちゃんと土地持ちヒョ君の送別会。
昨日購入したボードに皆の写真を貼って、メッセージを書き込み、イツコさんとルイスに進呈する。
驚いてくれただろうか?
大きすぎて邪魔だったろうか?
イツコさんの指導で、皆で作ったエンパナーダ(南米風餃子?)を夕食とす。
カレー味が好きだが、チーズ、ハムのコンビネーションも捨てがたい。
【本日のお食事】
朝→餃子の団子ごはん
昼→うどん
夜→エンパナーダ
深夜→蕎麦
東野圭吾『片想い』を読み終える。
こういう本は退屈はしない。
でも読み終わったらもう忘れ始めてる。
義裕、仕事。
★アルゼンチン流もつ焼きを食おう!
アルゼンチン流に、牛の小腸(チンチュリンと呼ばれる)を焼いてみよう。
まず最初に塩を降り、決して小腸を短く切ってはいけない。
焼けるに連れて、中から黄土色の液体が出てきて困った。
この気持ち悪い黄土色の液体こそが、味の要なのだから。
それにしてもパリージャ店のように丸くならないのは何故だろう?
花ちゃんは、隣で焼き鳥を焼いていた。
花ちゃんの焼き鳥には、たいそう感動させられた。
桜沢エリカ『贅沢なお産』
自宅で産むのか…
これから怒涛のように出産本を読むことになる。
そーいう事情が、ここにはあるのだ。
街の明かりがとても綺麗ねブエノス↓
【本日のお食事】
朝→ごはん
昼→スパゲティ
夜→生意気にあすかちゃんに親子丼を振舞ってみたりする