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2008年04月01日(火)[アティンス三泊目]

それにしてもこれが道ですかっ!

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雨期、砂漠に忽然と現れる巨大な水たまり、トロピカーナ湖(Lagoa Tropical)へ、四カ国語が話せる才女シナイデと出かける。
砂地の道をざくざくと、水たまりはざぶざぶと歩く。
水たまりの水は、いれ過ぎた紅茶の色で、馬糞が沈んでいるのも珍しくないのがたまらなく嫌だ。
腰より深いときは両手を上げて慎重にざぶざぶ、浅いときは泥の跳ね上げに注意!
草原と泥溜まりを黙々と歩くと先に白い砂丘。
口数が少なくなるボクらだ。
しかし登りきったDuneの奥に広がる巨大な湖には、無口なボクらも声がない。
こんな雄大で素敵な景色を、ボクら三人の貸し切りである。
誰もいない観光地は初めてだ。
Duneを滑り降り(処女地を犯す快感っていうんですか?)、泳ぎ(澄み切った青い水に飛び込むっていうのは、無垢なものを汚す喜び?)、魚を探し(乾期は砂の中で眠っている不思議な魚がいるはずのだ)、カエル(こいつだって乾期は砂の中で眠っているに違いない)と遊び、

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昼寝(ブラジル人は遊んでいてもシエスタを欠かさない)をする。

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それにしても誰もやって来ない。

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かえって怖い。

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なんとも不思議で不気味な風景だ。
広すぎて遊びきれない(犯しきれないっ!)。

草原で見つけた小鳥↓

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【本日のお食事】
朝→宿の朝食(タピオカを焼き、卵焼きを包む)
昼→なし
早めの夜→宿のいつもの焼き魚定食。ボクらは飽きない。焼きトウモロコシが美味かった

ボクらが泊まったアティンスの安宿の詳細は→
金があれば泊まりたかったアティンスの高級宿の詳細は→

2008年04月02日(水)[アティンス→バフェイリーニャス]

朝飯食って、冠水地帯を避けて砂の道をぶらぶらと散歩する。
ご近所探訪である。
学校を覗き、子供に愛想笑いをし(どーも子供たちの表情はカタイ↓)、

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人様の仕事を眺め、虫除けを買い、犬にカメラを向けて嫌がられ、すれ違う住民に挨拶をし、手を振る。
砂地の道にロバの糞。
ゴミも少々。
知らないおばさんに呼び止められ、唐突に
「土地を買わないか?」
と言われた。
土地の道売りだ。
で、いくらなの? おばさん。
広さはどのくらいあるの?
「42メートル×50メートルで(約635坪)で、15,000R$(約90万円)!
坪単価1,400円!!!」
安いっ!!!
考えちゃうなぁ…。
土地を買って、誰か日本人に託して家を建ててもらい、ときどき遊びにいくとか…

午後、船に乗り、Barreirinhasへ移動。
さよならアティンス。
さよなら白い砂漠の民よ。

船を待つ親子。船着き場なんかないのだ↓

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時々、家があったりする↓

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【本日のお食事】
朝→宿の食事(タピオカを焼いて卵焼きを包む)
昼→なし
夜→二人でステーキ定食

バヘェイリーニャスの宿の詳細は→
【船】アティンス→バヘェイリーニャスの詳細は→

2008年04月03日(木)[バフェイリーニャス→サン・ルイス]

朝飯食って、バスターミナルへ歩き、サン・ルイス行きのバスチケットを買い、宿へ戻ってゲロを吐く犬と攻撃的な鳥と戯れ、砂漠観光に出かけるシナイデを見送る。
シナイデの来年の旅行は、日本だ。
ぜひ案内したいもんだ。

祐子は髪染め、ボクは日記。

サン・ルイスへ移動。
途中、焼きとうきびを食うが、少々固くても素朴に美味かった。

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【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→昨夜のレストランでポル・キロ
夜→祐子の希望でピザ

サン・ルイスの宿の詳細は→
【バス】バフェイリーニャス→サン・ルイスの詳細は→

2008年04月04日(金)[サン・ルイス二泊目]

ここはタイルが有名で、だからか信号もタイル張りじゃんと驚いて写真をパチリ↓

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しかしよくよく見れば、タイル模様のシールが貼ってあるだけだった。

祐子、ネットで帰国便探し。
これがその後、ずいぶんと苦労することになる。
ギアナ高地、アマゾン川下りとマナウス行きを諦め、ひたすらギアナ三国へ突撃することに変更。
ボクは日記とか、“NHK地球ラジオ『旅でござんす』”

塩野七生「ローマ人の物語 ハンニバル戦記」を読み終えてしまった。
それにしてもハンニバル。
我が家にハンニバルブーム到来。

昼食後、郵便局へ。
そして中央市場で干しエビとパクチー、オクラを買う。
サン・ルイスは、干し海老ばかり。

【本日のお食事】
朝→この宿の食事は、悪くない
昼→ポル・キロ

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夜→干しエビとニンニクのスパゲティ。評価は難しい

サン・ルイスの宿の詳細は→

2008年04月05日(土)[サン・ルイス三泊目]

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午前中、雨。
思い起こせば、ブラジルは雨ばかり。

航空券の販売サイト、ebookersでジョージ・タウン→マイアミの飛行機が予約できない。
Security Cordが違うというメッセージが出て拒否られる。
Visa,Masterとも。
祐子のもボクのも。
全てのカードが駄目。
なぜ?

午後、旧市街を散歩。
コロニアル調の建物は、ぼろぼろに朽ちて空家が多い。
安く借りられそうだ。
改装に手間がかかるだろうけど、それが面白そうだ。
長距離バスターミナルへ出かけ、月曜日のバスのチケットを購入。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→梅干しスパゲティ
夜→ステーキ二種類

サン・ルイスの宿の詳細は→

2008年04月06日(日)[サン・ルイス四泊目]

午前中、雨。
いつまでたってもネット販売のサイト、ebookersで飛行機の予約ができない。
ebookersへ直接メールして問い合わせる。
ボクは日記。

夜、旧市街を散歩。
猫が多い町だ。
わりに身なりがいい、物もらいの親子に塩っぱいピザを贈呈。
ネコにオリーブを投げたけど、食べてくれない。
ネコはオリーブが嫌いなのか?

最後の蔵書、ジェフリーアーチャー『ロシア皇帝の密約』を読み終える。
満足。
アラスカはいい買物だ。

夜の旧市街↓

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【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→梅干しスパゲティ
夜→塩辛いピザ

サン・ルイスの宿の詳細は→

2008年04月07日(月)[サン・ルイス→]

ebookersからのつれない返事へ再び懇願のメール。
メールで航空券を売ってくれませんかね?

本がないので、『ローマ人の物語 ハンニバル戦記』を読み返す。
失敗を責めてはいけない。
象ってそんなに恐いのか?

夜20時から、夜行バスにて北上。
車中、寒過ぎ。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→ポル・キロ
夜→祐子はポテト。ボクはハンバーガー

【バス】サン・ルイス→ベレン

2008年04月08日(火)[→ベレン]

運悪くベレンの安宿はどこも満室。
何軒目かのホテルのレセプションに日本語の話せるホドリゴ青年がいて、ネット代を無料に、宿代も安くしてくれたので(それでも高いんだけど)、お世話になることにした。
ホドリゴは、ボクより上手に長渕剛が歌えて生意気だ。
名古屋で宗教活動をしてたそうで、今年、日本人の彼女と結婚するそうだ。
時々、ずごく乱暴な日本語で、それはホテルのレセプションとしてはどうかと気になったけど、ほっといた。
親切は面倒だから。
でも楽しいいい奴だ。

ホドリゴの紹介してくれた洗濯屋は激高!
Tシャツ一枚300円!!!!!
やっぱブラジルは物価が高いなぁ。
夕方、豪雨。
カフェで雨宿り。

【本日のお食事】
朝→なし
昼→祐子はチキン。ボクは牛
夜→祐子は宿のサービスのスープ。ボクはラーメン(インスタントラーメンに卵と少しだけ野菜)

【【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→
ボクらは満室で泊まれなかったけど、【安宿】Amazoniaの詳細は→
ベレンの両替は_

2008年04月09日(水)[ベレン二泊目]

いつまでたってもネット予約ができない(クレジット番号を受け付けてくれない)ので、メールも受け付けてくれないし、直接イギリスのebookersへ電話すると、ユーロ決算だと思ってた金額がポンドだった事が判明。
計算しなおすと、ここはちっとも安くない。
結局ジョージ・タウンからマイアミまでの飛行機は、Travelocityでネット予約。
こっちの方がお得。

プレジデンテ・バルガス大通りをグラジャラ湾へ向かい、船着き場に沿って人通りの少ない北東へ歩くと、
反対側から歩いて来た親父が
「マナウスへ行くのか?」
って訊くから、
「いや、マカパだよ」
「じゃぁ、付いて来な」
どうしてお前に付いてかなきゃならないんだよ。
こういうのに騙されたりするんだよなと思いながらも、ついつい後を追ってしまうからボクらは甘ちゃんだ。
「300ヘアイスのキャビンを、特別260にしてあげよう」
へー。
いきなり値下げかい。
ますます怪しい。
そうは言っても、まんまと親父の口車に乗って、マカパ行きの船の予約をしちゃうから困ったもんだ。
キャビン(恐ろしく狭いそうだ)は予定外の出費なのだ。
計画では、安いハンモックを買って、船上で揺れてるつもりだったのに。
それがアマゾン河の醍醐味だったのに。

その後、古い倉庫を改造した“エスタサン・ダス・ドッカス(単なる巨大なカフェ街だ。こういうのは、もはや悪趣味だ)”でアイスクリームを食い、ヴェロペーゾ市場を覗き(朝早いと変な魚がいっぱいいて楽しいんだけど、朝早く起きれないのだ)、地元民の群がる路地(この雑踏は悪くない。梨や何の実だかわからないカスターニョ(?)っていうものを買ったり)を迷わない程度(迷ってしまったんだが)に右に左に曲がって宿へ帰る。
知らない町の路地を迷うのは、楽しい。

祐子はネット。
ボクはもう読む本がないので、ネット予約した航空券の説明書の和訳をする。
荷物を紛失した際の航空会社の責任の限度とか、ワルシャワ条約の及ぶ範囲とか、キャンセルもしくは予約の変更をした際の手数料とか、そういうの。
全然面白くない。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→中華風ポル・キロ
夜→宿のサービススープとパン

【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→
ボクらは満室で泊まれなかったけど、【安宿】Amazoniaの詳細は→
ベレンの両替は_

2008年04月10日(木)[ベレン三泊目]

“NHK地球ラジオ『旅でござんす』”
祐子は、ズボンの繕い。

フランス領ギアナが目前なので、フランス語の勉強を少々。

両替屋(US$よりユーロの方が得だ)と銀行まわり。

大谷夫妻のお店を訪ね、サルガード(カニ味、チキン味、ビーフ味)を食べる。
素朴だが、美味。
大谷夫妻の新しい宿計画のお話を聴きたいが、旦那さんが留守だし、お店があまりにも忙しそうで、明日改めて。
読み終わった文庫本を二冊贈呈。

夜、ホテルで停電。
ロウソクの灯りで、食事、トランプ。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食。バナナがなかった
昼→大谷氏のお店でサルガード。マクドナルド
夜→宿のスープとポン・ジ・ケージョ

【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→
ボクらは満室で泊まれなかったけど、【安宿】Amazoniaの詳細は→
ベレンの両替は_

2008年04月11日(金)[ベレン→]

朝早く起きれず、変な魚が見られるという市場を今日も見学できなかった。
魚を見るだけだとモチベーションが低すぎて、早起きはできない。
荷造り。
これから乗る船の中用の食料の買い出し。
道ばたには、何気なく蟹が…。

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大谷氏夫婦のお店を再訪。
お店では、一日で一個0.8ヘアイス(蟹味は1ヘアル)のサルガードが一千個売れるそうだ(一日の売り上げ40,000円以上! そりゃ金持ちになるわ)。
ものすごく忙しくて、ゆっくりお話ができず。
週末だったら家に泊めてくれると言ってくれたのに…、豪邸らしい、今日船に乗らなくてはならない我が身が恨めしい。
マラジョー島に計画中の宿は、平屋の古い家を二階建てに改装中で、いい職人がいなくて、今年いっぱいかかるかもしれないそうだ。
あらゆる果物を植えて、すべての果物は無料にするとか、エビが取り放題で、これまた無料だとか…。
楽しい計画が盛り沢山。
もっと新しい宿の計画を聞きたかった。

ブラジルのヘアルをユーロへ両替。
いったい何軒の両替え屋をまわったことか!

船着き場で昨日のチケット売りの親父に会って、なぜかタクシーに乗せられて(ここから出航するんじゃないんかいっ!)、他の船着き場へ連れて行かれた。
一時間10分遅れて、船出。
港の横の家々、立ち退きを迫られてる↓

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意外に涼しいアマゾン河。
夕陽に沈むアマゾン河。
ハンモックだらけの船内。

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ボク等のキャビンは噂より広いし(4人分のベッドを二人で使えた)、コンセントもあって悪くない。

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エアコンは寒いので、ガムテープで塞いどく。
ゴキブリと蟻は見ないふり。
ブラジル人夫婦と仲良くなる。
奥さんエジーナは、ボクと同業のデザイナーで、
Webで作品を見たいと言われたけど、面倒だから、
「ない!」
と応えといた。

【本日のお食事】
朝→宿の食事
昼→大谷氏のお店のサルガード
夜→ポルキロレストラン

【船】ベレン→マカパ(サンタナ港)の詳細は→
【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→

2008年04月12日(土)[→マカパ]

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あー、憧れの(嘘だったりする)アマゾン河下り(実際は下ってない。河口を北東へ横切っているだけで24時間以上もかかるのだ)。
午前中、快晴だけど景色は凡庸。
ジャングルの緑と茶色い河がみえるだけで、変化に乏しい。

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アマゾン河のこれからの課題だ。
午後から、雨頻繁。

ボク等の乗った比較的大きい船が通ると、子供達が小舟で突進してくるのがたったひとつの動きだ。
ビニール袋に何かを入れて、河に投げる人もいるので、それを狙った物乞いなんだけど。

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勝手に小舟を連結して(手漕ぎで追い付くんだからすごいもんだ。この船が遅いのか?)、乗り込んで来る青年には驚かされた。
大胆な無賃乗車だ。

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イルカの背中が見えた。
コロンビア人の青年。
カメラマンのブラジル人。
退屈なので祐子とトランプ。
予想外に涼しい。
夜、進行方向の闇にぼんやりと灯りが見え、
町の灯りがとてもきれいね横浜
と歌ってたりすると、
14歳のブラジル人美少女に話しかけられた。
あきらかにボク等東洋人に興味がある様子である。
実は乗船したときから、視線が絡んでたのさ。
彼女の目には、ボクが白馬の王子にうつったりするのだろうか?
五時間半遅れで到着し(29時間半!)、終バスは去ったあとだった。
豪雨の中、泣く泣くタクシー(大出費だよ!)でマカパのセントロへ。
途中、赤道記念碑を通るが雨のため、よく見えず。
久しぶりの北半球だ。

【本日のお食事】
朝→バナナ、リンゴ、なし
昼→バナナ、リンゴ、なし
夜→深夜の屋台でサルガード

【船】ベレン→マカパの詳細は→
【安宿】Hotel America Novo Mundoの詳細は→

2008年04月13日(日)[マカパ→]

今日のネット屋探しは、久々に苦労する。
LAN接続を断られたのを皮切りに(意外と融通がきかないのがブラジル人だ)、
宿泊していないからと断られ(この町はHotelがネット屋を併設している。それにしても融通がきかない奴だ)、
休みだと断られ(Hotelは開いてるんだよ。なのに…。ボク等は嫌われてるんじゃないだろうか)、
LANがつながらなかったり(IPアドレスを教えてもらえなかった)、
日本語が読めなかったり(これは普通っていえば普通だな)、
で一言。

マカパのネット屋は、ホテルに併設と見つけたり

午前中、ホテルのレセプションでテレビを観ていた連中が、
「オイアポケへ行くなら、今すぐバスのチケットを買いに行くべきだ」
と言うので、急遽、バスターミナルへ出かけ、チケットを購入。
本当に急ぐ必要があったのか、不明だ。

バスターミナルのレストランは、店員がいるのに休み。
ブラジル、そういうの多くないか?
腹減った。
バスターミナルの周りをうろつくが、日曜日に開いてるレストランはない。

【本日のお食事】
朝→宿の食事
昼→なし
夜→サルガード

【バス】マカパ→オイアポケ

2008年04月14日(月)[→オイアポケ→サンジョルジュ→カイエンヌ]

7時、オイアポケ着。
タクシードライバーを名乗る小柄な色黒親父につきまとわれ、うざい。
おっさん、あっちに行けよ。
何したって金は払わないよ。
と再三申してるんですが、追っ払うことができない。
それどころか、警察署を案内されてしまい、
おっさん、勝手に案内するなよ。ぶー
立場の弱くなるボク等。
警察署でブラジルの出国スタンプをもらい、両替所を求めて市場へ歩く。
やっぱ、おっさんが付きまとうし、話し掛けてくるし…。
何したって金は払わないよ。ホントだよ
マカパよりいい金額でユーロへ両替えできた(Iヘイアス→2.55ユーロ)と喜んでたら、客引きたちに囲まれてしまい、
「カイエンヌへ行くなら、ボクの車に乗せてやるよ」
怪しい親父に声をかけられた。
こういう奴の車に乗っては碌な事がない。
人気のないところで強盗に変身するか、仲間のところへ連れてかれて、荷物を奪われるが相場だ。
なのに、どうしてか断りきれずに一緒にボートに乗ってしまい、仲良くフランス領ギアナに入国してしまい、フランス語まで教えてもらって、世話になりっぱなしである。
情けないボク等…。
何にしろ、ギアナ三国に突入。

彼(名はエリキ。実は学校の先生。たぶんこうやって白タクで小遣い稼ぎをしている)の車に乗って(これがTOYOTAの4WDで、なかなかいい車だった。快適)、警察署に連れて行ってもらい、入国スタンプを頂戴し、結局、彼の車で、県庁所在地のカイエンヌへ向かう。
スピードの出し過ぎと登り坂の追い越しに注意しないと、あんた早死にするよ。
と、別れ際に言いたかった。

宿に荷物を下ろして、とりあえず昼飯。
そしてネット。
ボクは、仕事をしなくちゃならないのだ。
ベトナム料理屋を探すが見つけられない。

この町は、中国人が多い。
確かにどこもかしこも東洋人だらけだ。
英語が通じない。

【本日のお食事】
朝→なし
昼→中華レストランで焼きそば
夜→ホントはベトナム料理が食べたいけど、見つからないので、中華。祐子は海老スープ。ボクは牛肉炒め定食

フランス領ギアナ、県庁所在地カイエンヌのリポートは→
【バス】マカパ→オイアポケ
【船/乗り合いバス】オイアポケ(ブラジル)→サンジョルジュ(フランス領ギアナ)→カイエンヌ(フランス領ギアナ)
【安宿】La Bodegaの詳細は→

2008年04月15日(火)[カイネンヌ二泊目]

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公衆電話は木造だ↑

朝一で荷造りし、スリナム行きの乗り合いバスを探し(言葉を知らないで探し物をするのは実にたいへんだ。バス乗場が情報と違っていたので、今日の移動は諦めた)、パンを食べて(腐ってもフランス。美味。好機を生かせないガリヤ人を見直す)、インターネットし(日本語が読めると感動する)、仕事して、洗濯して(雨降ったぁ)、サンドイッチを食べて(SUBWAYのようなトッピング方式。フランス語が話せないと、サンドイッチですら苦労する。少しは英語を使えっ)、昼寝して(部屋のエアコンが効かなくて激暑)、ネットして(今度はLAN接続できて幸せだ)、夕食(隣の席の親父はラーメンらしきものを食ってた。気になる)。

フランス領ギアナは、本国フランスより物価が高いと言われるだけあって、確かに高い。
朝、菓子パン食ってジュース飲んだら、1,152円!
夜、缶コーラを買ったら、320円!!!
さっさとフランス領ギアナから脱出せねば!

宿のトイレの件でひとこと言わせて下さい。
男性用の水洗装置がずいぶんと変わった形をしていて、水を流すレバーがわかりにくくてしかも堅いのが原因だと思うのでうが、誰も水を流しません。
いつもボクが流しています。
知らない人の残したブツの始末は辛いもんです。
毎日がこうして悲しい。

【本日のお食事】
朝→さすがフランス、パンが美味
昼→腐ってもフランス、サンドイッチが美味
夜→トッピング方式の中華。ほとんど焼そば

フランス領ギアナ、県庁所在地カイエンヌのリポートは→
【安宿】La Bodegaの詳細は→

2008年04月16日(水)[カイエンヌ→パラマリボ]

物価が高すぎるので、このフランス領ギアナから、スリナムへ脱出します。
今日の問題は国境の客引きと、渡し船です。
客引きは相当恐いらしいです。
渡し船は、荷物を先に載せてそのまま逃げる奴がいるそうです。
緊張の一日が、始まりました。

朝8時少々前、荷物を担いで乗り合いバスの待つ路地へ。
定員にならないと走らないので、狭い車に乗り込んだあと、ひたすらぼんやりと過ごす。
定員は8名、あと2名。来るのかね、人。
暇。腹減った。
9時半ごろナマ白い肌の中国系の女性が最後に乗り込み、走り出す。
運ちゃんの家に寄り、奥さんにサンドイッチを渡したりし、ラジオはうるさく、景色はつまらなく、ときどき雨に降られ、あらゆる車を追いこし、スリナムとの国境の川の町、恐ろしい客引きがいるというサン・ローラン・ドゥ・マロニ着。

外は折しも激しい雨。
噂通り、ボク等の車はあっという間にものすごい人数の客引きに襲われた。
全員黒人。
これだけでじゅうぶんびびります。
黒い手がたくさん窓から入ってきて(ゾンビだよ。こいつら)、ボク等の身体を叩き(叩くなよっ!)、目が血走った黒い顔まで突っ込んで、口々に喚いてて確かに恐い。
彼らの顔を絶対見ないで、すべての肩たたきと投げかけられる言葉を無視して脱出。
イミグレでスタンプを貰い、次は泥棒渡し船との闘いだ!
と肛門をきゅっとひきしめてたら、運ちゃんの友だちだという船になんとなくというかいつの間にか乗せられてしまい、へらへらしてたら隣国のスリナムへ入国してしまった。
とりあえずセーフ。
ここの黒い客引きも無視して、船頭さんの友だちだというタクシーで、豪雨の中、あらゆる車を追いこし、首都パラマリボへ。
結局、友だちの友だちに悪いや奴はいないって事か。

これでさっぱりわからないフランス語とお別れし、今日から全然話せないオランダ語だ。

夜、中華レストランを探すが、見つけられず。

ネット屋を探していて、間違って入ったお店は、大人のおもちゃ屋だった。
ギアナ三国のおもちゃって、どんなだ?

【本日のお食事】
朝→なし
昼→なし
夜→マクドナルド。珍しくチキンナゲットも食べたりして

【乗り合いバス/渡し船/乗り合いタクシー】カイエンヌ(フランス領ギアナ)→サン・ローラン・ドゥ・マロニー(フランス領ギアナ)→アルビーナ(スリナム)→パラマリボ(スリナム)
スリナム、首都パラマリボのリポートは→
パラマリボの宿の詳細は→

2008年04月17日(木)[Twenty4二泊目]

インフォメーションへ寄り地図をもらい(なんせギアナ三国は、“歩き方”に地図がない)、ネット屋でメールチェック(ラフの返事を受け取り)、カフェで仕事をして、中華レストランで昼食。
オランダ語が読めず、麺類を選ぶだけで苦労する。
レストランの気のいい夫婦は、英語が駄目のようだし。
だども久しぶりのラーメン(らしきもの)に満足。

再びネットして(校正出し)、散歩。
歩道が狭く、水たまりも多くて歩きにくいんだこの街。

夜、川沿いを散歩して、インドネシア料理店を探すけど、面倒になって、噂のチキン料理店Rotieへ。
変な味のスープは、ほとんど飲めず。

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気持ちの良いバルコニーで日記。

【本日のお食事】
朝→祐子はパンにピーナッツバター。ボクはカップヌードル(67円。かなり安い)
昼→海鮮麺をふたりで一人前
夜→噂のRotieでチキンとライスと変な汁

スリナム、首都パラマリボのリポートは→
パラマリボの宿の詳細は→

2008年04月18日(金)[Twenty4三泊目]

オランダに住むアナ、スペインに住むアドリアンとメールアドレスを交換する。
アドリアンの業務用カメラ(なんでそんなものを持ち歩いてんだろう)を使った、真面目なインタビューを受ける。
「スリナムはどんな印象ですか?」
えーと、静かでいいところですね。
彼の商売は芸術一般で、等身大の彫塑のほか、アニメーションまで作ってた。
イラストレーターでもある。
ボクの仕事は見せない。

ネットして、仕事して、昼飯食って、ネコが寝転ぶバルコニーで日記等。
祐子はカバン類の繕い。
あらゆるものが破れてるのだ。

祐子がインド料理を食べたいっていうけど、メニューを覗けば40スリナム・ドル(1,600円)もするので諦めてもらい、しょぼい仕舞屋風の"火鍋"と書かれた中華食堂に入る。
しかしというか看板のままっていうか、鍋しかなくて、豚肉と野菜、手打ち麺を頼んだだけで、50スリナム・ドルを超えてしまった。
ボク等馬鹿かも...。
それにしても美味い鍋で、中国人はだてに歴史が長いわけじゃないと感心するやら、見直すやら。
北京オリンピックを応援したくなった(ダライ・ラマの自伝を読んでるからね。応援はしない)。
南米一の鍋、スリナムに見つけたり!

【本日のお食事】
朝→パンとピーナッツバター。リンゴ
昼→焼そば
夜→火鍋(50スリナム・ドルもしてしまった)

スリナム、首都パラマリボのリポートは→
パラマリボの宿の詳細は→

2008年04月19日(土)[Twenty4四泊目]

朝食後、バルコニーでくつろぎ、アナとアドリアンを見送る。
ネットして、散歩して、昼寝して、なんだかんだと夜。
ここのバルコニーは、過ごしやすい。
2人とも、少し風邪。

【本日のお食事】
朝→祐子はパンとピーナッツバター。ボクはカップ麺
昼→チキンチャーハン
夜→昼の残りのチキンチャーハンにお味噌汁

スリナム、首都パラマリボのリポートは→
パラマリボの宿の詳細は→

2008年04月20日(日)[Twenty4五泊目]

ボクは風邪。
午前中、寝て過ごし寝汗をかく。
午後、ネット。
そして午睡で寝汗。

夜、風邪を理由(言い訳できれば散財する癖)に"火鍋"で贅沢してしまった。
インスタント麺を注文すれば、本当にインスタント麺で、予想通りなのに驚く。

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それにしても豚しゃぶは美味い。

【本日のお食事】
朝→パン、りんご
昼→マクドナルド
夜→再び最高に美味い中華鍋"火鍋"

スリナム、首都パラマリボのリポートは→
パラマリボの宿の詳細は→

2008年04月21日(月)[Twenty4六泊目]

ネットでデータを東京へ送信し(お仕事終了)、宿へ戻り、再び街へ繰り出しニュー・ニッケリー行きのミニバス探し。
ミニバス乗り場は宿から少々離れていて、地元民の雑踏と、黒人の目が、たむろしている黒人と、信号待ちの太った婦人が、市場の匂いと、茶色い水たまりが、タクシーの呼び込みだって、なかなか刺激的だ。

ガイアナへ向かうミニバスの選択が難しく、悩む。
一、 安くすませば、ミニバス乗場まで歩くのは嫌だ。また途中ニュー・ニッケリーで一泊するのも面倒だ。
二、一括で依頼するとドアtoドアで楽だけど、高くつくし…。

両替。
祐子は美容院へ行き、インド人と中国人の反目に巻き込まれ、「チャイニーズ!!」と罵倒される。
ボクは何も知らず昼寝。

【本日のお食事】
朝→パン、ピクルス
昼→インド料理(質素に一人前をふたりで)
夜→中華レストランで麺(清貧の晩餐。一人前をふたりで)

スリナム、首都パラマリボのリポートは→
パラマリボの宿の詳細は→

2008年04月22日(火)[パラマリボ→ジョージ・タウン]

早朝4時半(真っ暗闇)にミニバスが迎えに来るが、宿のドアが開かずちょいとパニック。
ガンッガンッガンッ!
ドアが開きませんっ!

ミニバスは他の乗客を拾うため一時間以上も町中を走りまわり、
あのー、そろそろ出発しませんか?
11時の船には間に合わないんではないかと心配で心配で…。

郊外を走り出せば、やがてジャングルを縦断する泥道へ進入し、深い泥にタイヤをとられ、右に左に蛇行するので、慎重にゆっくりと走行。
間違いなく11時の船には間に合わないんじゃないかと、胸がきゅーっと縮む。

10時半ごろ川岸のイミグレに到着するも、なかなか出国スタンプを押してもらえず。
船が出てしまうぅぅぅぅっとやきもきする。

噂の面倒な荷物検査はされず、豪雨の中、乗船。
手錠で繋がれた黒人青年ふたりに話し掛ける豪快な太ったおばさん。
後ろに立つ、小柄な警官は頼りなさそうだ。

ギアナ三国の最後の国、ガイアナへ入国し、運転手が交代。
首都ジョージ・タウンへ向かってバスはひた走る。
バービス川で、長い船待ちあり。
つばを吐く黒人、ゴミを捨てるおばさん、氷を削る親父。
路上のエラそうな牛、小走りの豚、悟った顔のヤギ。
高床式の家、倒れた木造家屋、黒い廃墟。
至る所、汚い水の溢れた側溝。
堤防のある海岸線。
札束を握る黒人。
蚊。

泊まる予定だった宿Florentes Hotelは、閉店してて少々放心。
斜め向かいの宿で、
「五泊するから、割引してくだい」
と言っておきながら、一泊で脱出してしまった。

便器の横に設置された洗面用の蛇口に我慢できず(下写真参照)。

RIMG0918.JPG

便器のすぐ横で顔を洗ったり、便器の横で歯を漱いだりするのは気持ち悪い。
口を漱いだ水を便器の後方の排水溝に吐き出すのも、あずましくない。
ガラスの揃っていない窓から、がんがん蚊が侵入してくるし、巨大なスポンジ状のマットレスも体がベッドの中央に転がって寝心地悪し。

【本日のお食事】
朝→食べなかった
昼→ピクルスとリンゴ
夜→フライドチキン(美味しくなくて食欲が失せた)

【ミニバス/船】パラマリボ(スリナム)→ジョージ・タウン(ガイアナ)
【宿】Eena's Guest Houseの詳細は→
ガイアナ協同共和国、首都ジョージ・タウンのリポートは→

2008年04月23日(水)[Tropicana Hotelへ移動]

朝一でインフォメーションへ出かけ、セントロを歩き回り安宿探し。
ブラジル人の女将さんがいるTropicana Hotelへ引越し。
ポルトガル語で話しかけたりしてみる。

昼に食べたケンタッキー・フライドチキンが、生っぽくて(生焼けちゃう?)最悪に不味い。
祐子は普通だというけれど...
彼女はボクより強い。
豪雨。

両替え。
ネット。

蚊屋の中で寝たのに、蚊に刺され不愉快。
ハンニバルのような蚊だ。

【本日のお食事】
朝→食べない
昼→最悪のケンタッキー・フライドチキン
夜→宿のレストランでブラジル料理

【宿】Tropicana Hotelの詳細は→
ガイアナ協同共和国、首都ジョージ・タウンのリポートは→

2008年04月24日(木)[Tropicana Hotel 二泊目]

夕べ、またも蚊帳に蚊が進入、刺される。
どっから入って来るのかわからない。

お小遣い帳をつけたり、日記を書いたり、地図を描いたり、昼寝をしたり…
夜道、蛍を発見。
この汚い側溝に、蛍。
意外に蛍は逞しいのかも?

【本日のお食事】
朝→パンにピーナッツバター、リンゴ、ピクルス
昼→宿のレストランで。レモンジュースが5ドル!!!
夜→カレー

【宿】Tropicana Hotelの詳細は→
ガイアナ協同共和国、首都ジョージ・タウンのリポートは→

2008年04月25日(金)[Tropicana Hotel 三泊目]

祐子に髪を切ってもらい、少しトッちゃん坊や風になりました。
再読『ローマ人の物語』。
昼寝、ネット、夕食、日記。

隣の部屋の親父は、金工堀だった。
明日、川を遡って金を探すらしい。

【本日のお食事】
朝→パン。ピクルス
昼→食べない
夜→チャーハンと焼きそば

【宿】Tropicana Hotelの詳細は→
ガイアナ協同共和国、首都ジョージ・タウンのリポートは→

2008年04月26日(土)[Tropicana Hotel 四泊目]

両替、ネット、動物園。
宿で一番涼しいバルコニーで過ごす。
宿の女将さんが、ネットにつなげられるよ言ってくれたけど、馬鹿息子がパスワードを教えてくれず。
このっ、馬鹿息子!
明朝、帰国へ。

【本日のお食事】
朝→パンとピーナッツバター
昼→ドーナツ、パン、パイナップル
夜→宿のレストランでブラジル料理

【宿】Tropicana Hotelの詳細は→
ガイアナ協同共和国、首都ジョージ・タウンのリポートは→

2008年04月27日(日)[ジョージ・タウン→マイアミ]

日本へ。

●ジョージタウン(ガイアナ)→
ポート・オブ・スペイン(トリニダード・トバゴ)
Georgetown, (GEO) to Port of Spain, (POS)
Flight: Caribbean Airlines Flight 424 (on Boeing 737-800)
Depart: 10:30 AM, Georgetown, Guyana (GEO)
Arrive: 11:40 AM, Port Of Spain, Trinidad And Tobago (POS)

●ポート・オブ・スペイン→マイアミ(USA)
Port of Spain, (POS) to Miami International Airport, (MIA)
Flight: American Airlines Flight 1668 (on Boeing 767-300)
Depart: 02:50 PM, Port Of Spain, Trinidad And Tobago (POS)
Arrive: 06:50 PM, Miami, FL (MIA)

空港のベンチ泊(寒い)。
空港内では、LANケーブル接続ができない。

【本日のお食事】
朝→
昼→
夜→空港内でバーガーキング

2008年04月28日(月)[マイアミ→空港泊]

●マイアミ→ヒューストン(USA)
コンチネンタル航空 1891 便
出発:2008/04/28 06:15 マイアミ (MIA)
到着:2008/04/28 07:58 ヒューストン (IAH)

●ヒューストン→成田
コンチネンタル航空 0007 便
出発:2008/04/28 10:50 ヒューストン (IAH)
到着:2008/04/29 14:20 東京/成田空港 (NRT)

2008年04月29日(火)[→成田]

無事到着:2008/04/29 14:20 東京/成田空港 (NRT)

京成バスで、たまプラーザ。
乗り換えて祐子の実家、青葉台へ。

缶ビールとすきやき。

【本日のお食事】
朝→機内食
昼→機内食
夜→すきやき

2008年04月30日(水)[青葉台二泊目]

日本で着る服を探して、祐子の部屋に積み上げられた段ボールをまさぐる。
三年で、白い下着が茶色に変色してた。
穴の開いてない靴下が嬉しい。

夕方、クロスメディア・パブリッシングの会議室にて、取締役会議、兼株主会議。
決算報告と今年度の展望、野望、願望。
青年実業家、敏腕編集者、伝説のコバ氏。

会議後、代々木上原で飲み、食べ、仕事を請け、書籍をたくさん頂戴する。
文庫本は旅のお伴に。
鈴木おさむ『ブスの瞳に恋してる』
田村裕『中学生ホームレス』
田中森一・宮崎学『必要悪』
奥田英朗『イン・ザ・プール』→読んだことあり
奥田英朗『空中ブランコ』
奥田英朗『野球の国』
町田康『パンク侍、斬られて候』
藤原伊織『シリウスの道(上)』
藤原伊織『シリウスの道(下)』
藤原伊織『テロリストのパラソル』→昔読んだけど忘れた
藤原伊織『雪が降る』
内田康夫『中央構造帯』→上巻のみなんですけど…
江村洋『ハプスブルク家』
池澤夏樹『母なる自然のおっぱい』
出井信之『迷いと決断』
出井信之『日本進化論』
藤原正彦『国家の品格』→昔読んだ
みのもんた『義理と人情』
内山融『小泉政権』
山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』

【本日のお食事】
朝→スキヤキご飯とみそ汁
昼→焼きそば
夜→代々木上原でコバ氏にご馳走になる