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〈アミーゴ〉変わり果てたのは

 
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アミーゴの正しい過ごし方に、パティオで徘徊っていうのがありまして、うっちーなんかはその大家で、しょっちゅう三本線のジャージのお尻に両手を突っ込んで、生尻をかきかきうろうろしてます。
ベンチに座って、タバコを吸ったり水を飲んだり遠くを見たり、あるいは焦点が定まらずに宙を眺めてる人もいます。
それもありです。
 
で先日の暇なとき、いつも基本的に暇なんですが、隣りに座ってる見知らぬ自転車青年に声をかけてみました。
どっから走って来たの?
チャリダーへの質問はいつだってこれです。
へー、ユタ州。ずいぶん中途半端なとっから来たんだね。あんたモルモン? それともホルモン?
ちゅーような、つまらない冗談は言いませんが、
三年前にはアラスカ、カナダを走ってたと言うんで、
ボクらもちょうど同じ頃、その辺をスクーターで走ってたんだわって意気投合したりして。
で、チャリダーの誰々に会っただの、熊を見ただのって言ってたら彼が突然、っていうか目を見開き一拍おいて、
もしかして石澤さん?
今度はボクが一拍おいて、
君、誰?
 
こんな風にタクヤ君と三年半ぶりの再会をしたわけです。
抱き合って涙を流したっていうのは嘘ですが、お互いにしばらく気づかなかったというのが、それなりに感動を盛り上げてくれたわけです。
彼が言うには、ボクが眼鏡をかけずにデブってるのがいけないらしいし、ボクにしてみれば、タクヤ君が変わり果てたせいです。
昔の彼は、ちょっとジャニーズ系でした(上の写真参照)。
今は↓、こんなんなっちゃいました。
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三年前の風になびくような爽やかな長髪が、三年も切らずにいてこれかいな!的なふにゃふにゃ無精髭になってしまいまして。
どっか生き方を間違ってるんじゃないですかね、タクヤ君。
で、タクヤ君とボクらの縁は他にもあって、彼の職場は新宿三丁目の居酒屋"どんじゃか"。
ボクはそのビルの地階の"ふらて"でよく飲みます。
つまり日本では、週に一、二度は半径20メートル内にいたわけです。
ときどき"ふらて"に水が滴るのは、彼の気合いが入った掃除が原因です。
 

〈上の写真〉2008年7月14日/ビーバークリーク/カナダ

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