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2009年03月01日(日)[ペンション・アミーゴ136泊目]

カリスマ美容師ケンちゃんに断髪してもらいました。
お洒落坊主と呼ばれるヘアースタイルです。
鏡を見ると、出川哲朗がいました。
 
祐子は指輪を編みながら、イギリス行きの航空券を探すんだが、ふと黒い霧が頭の中を占めるわけです。
イギリスって、片道航空券で入国できるのだろうか?
これ、ネットで調べてみると全然無理なわけで、イギリスって恐ろしいくらい入国審査が厳しいです。
日本への帰国便のチケットを持っていないと、強制送還されるとまで書いてあるWebまであって、フランスへの脱出便じゃ駄目だろうか。
なんかキツそうで悩んでます。
さて、どうすっべ?
この命題でほぼ一日潰れました。
 
ボクはベネズエラ、キューバ、ジャマイカの情報収集。
こういう「旅の計画」って面倒くさくて苦手です。
今頃言うのもなんだけど、旅が嫌いになりそうです。
でも、ま、「歩き方」を持ってないんでしょうがない。
しこしこメモしなきゃ。

麻雀。
ひどいわ。
これで引退だす。
 
朝→ホットケーキ
昼→トマトとチーズとシーチキンのスパゲティ
夜→白身魚を焼いた。椎茸の煮物っぽいスープ

 

生で9回逝きました〈NHK地球ラジオ『旅でござんす』〉

2009年03月01日午前三時半、「NHK地球ラジオ『旅でござんす』」に電話出演しました。
生です。
今年だけで三回目。
三回ともメキシコシティのペンションアミーゴです。
旅してないから、もう話すことがありませんがな。
話題性も糞もありません。
すみません。
そんなでもなんだかんだで、たぶん通算9回目の生出演。
だんだん普通に話せるようになった気がしますが、「はいはい」とか「えー」が多いと祐子の指導が入ります。
今回、「アボガド」を「アボカド」と「カ」の発音を濁らないでくださいね、と言われていたにもかかわらず、豪快に「ガ」と濁りました。
すみません。
才能ないです、ボクは。ホント。
ビールの所為ではないです。
芸能人に向いてません。
 

2009年03月02日(月)[ペンション・アミーゴ137泊目]

今日は激しく忙しいです。
8時に起きてニンニク臭い部屋で惰眠を貪るRタロー君を起こし、Silver Wing 600に乗って、サンファンへ鶏肉の買い出し。
鶏肉を2.5キロほど購入して、Wal Martで炭やら野菜やらを買って、宿に戻って焼き鳥の仕込み。
そしてコピー屋へ。
タレを焦がしてしまったです。
1時半ごろから炭に火をつけて、パティオでバーベキュー大会を開催。
夕方まで食いまくり、飲みまくり、麻雀で振りまくり。
夕方遅く屋上で、Rタロー君とTaewooとボクの三人でギターとハーモニカのセッション。
 
祐子は荷造り、買い物と活躍。
 
Silver Wing 600の部品(クラッチ、ローラーキット)がアメリカから届き、早速RタローがHONDAへ走るが、エンジンから白煙が立ちのぼったとのこと。
エッ?
どーしたんだい、へ、へ、へ、ベェベ
 
朝→宿のパン
昼→バーベキュ―
夜→昨夜の残り物
 

〈アミーガ〉サトコちゃんの腰肉を見た

 
ピクチャ 5.png
故あってサトコちゃんの腰を後ろからじっくりと見せてもらったことがあります。
自慢ですが、生です。
鼻息のかかる接近戦です。
無駄肉も無駄毛もないそりゃぁ美しい腰肉でした。
ご馳走様でした。
彼女のブログを読んだら、最近グァテマラで腸内洗浄をしてました。
お尻の穴からお洒落をしているようです。
上のブログの写真の通り相当な美人で、特にきりりとした目に定評があります。
 
サトコちゃんはベジタリアンなので、得意のピーマンの姿焼きを振る舞ったことがありますが、ピーマン汁が少なくて、不本意な出来でした。
すみません。
サトコちゃんの移住先、オーストラリアでリベンジいたします。
 
下のタバコケースの中の編み物は、彼女から頂きました。
お手製です。
とても素敵です。
 
R0014108.jpg
 

2009年03月03日(火)[メキシコシティ→ハバナ/キューバ]

重い腰をあげて、出発します。
 
9時45分、自転車のヒロさんと並んで宿を出ました
お見送り感謝。
カナダで貰ったスーツケース27kgを転がし、Macを突っ込んだバックパック10.5kgを背負って、膨大な荷物はペンションアミーゴに放置して。
 
旅の移動ってわからないことが多くて、小さな胸は不安でいっぱいです。
小さな胸はボクのです。祐子じゃありません。
キューバのツーリストカードはどこで入手できるのだろう? とか。
→パナマの空港で、飛行機に乗る寸前のカウンターで買いました。
キューバに着いたけど、記入した入国カードがそのままパスポートに挟まれてるけどいいのだろうか? とか。
→いいのです。
両替って、外国人用通貨のセウセとキューバ人用の通貨と両方ともした方がいいのだろうか?
→すべきだ。
とか、いろいろ悩みが多くて嫌になります。
 
空港から宿に電話したら、
「満室です」
空港でタクシーを待ってたら、放送で
「イチザワ、ユウコ...」
祐子の名前が。
何故、祐子?
空港のデスクに問い合わせても埒明かず。
しかないのでほったらかしてタクシーでセントロへ、Midnight run!
キューバは街灯が少なく暗く、街は想像ほどには汚くなくはなく、石造りの建物はしっかり古いです。
木製のドアや木製の窓枠は、限界灘を過ぎて風化してます。
 
宿のベッドで祐子がぽつりと、
「120ドルを落とした」
 
朝→残り物の焼魚
昼→機内食(珍しく完食)
夜→機内食(珍しく完食)

 

2009年03月04日(水)[ハバナ二泊目/キューバ]

昨日落とした120ドルを探して、祐子が朝7時過ぎから独りで空港へ乗り込む。
現金が見つかるとは思えないんだけど、そこが不撓不屈の祐子です。
ボクは宿で爆睡。
 
祐子が夕方前に帰宿。
ボクはずーっと寝てました。
探索の結果、120ドルを捜索し70ドルを回収するも、経費(タクシーの往復)が30ドル也。
この顛末は後日レポートしたいです。
 
旧国会議事堂でネットして、イングラテラホテルで世界遺産のトリニダー行きのバスの時間と料金を尋ね、オビスポ通りのcadeca(両替所)で200カナダドルを両替し(1カナダドル=1.4403セウセ)、中華街のTienTanで卵肉チャーハン(1.8セウセ)を食らう。
チャーハンは調味料を忘れたんではないかと疑えるくらいあっさりしてて、海鮮麺(6.9セウセ)はその不味そうな見た目よりはむしろ美味しい。
キューバ名物のお酒、モヒートを飲む。
ブラジルで飲んだピンガに似てなくもなし。
 
朝→食べない
昼→食べない
夜→中華レストランで卵肉チャーハンと海鮮麺

 

2009年03月05日(木)[ハバナ三泊目/キューバ]

10時半から、ハバナ市内を散策。
散歩してるときが、一番幸せです。
東京で言うと竹下通りみたいに人通りの多いオビスポ通りを突き当たりまで迷わず歩き、アルマス広場からフエルサ要塞、プンタ要塞、怪しい動きをするカップルを左手に見ながら、向かい側のモロ要塞と要塞三昧を楽しむ。
入場料をケチって革命博物館には入らず、チェ・ゲバラがメキシコから密航してきた船グランマ号を遠くに眺めて、フリーマーケットでお買い物。
鍵のレプリカを12セウセで買ってしまったです。
カフェでモヒート(3セウセ)を飲んだり、アイスクリーム(1セウセ)を食べたり、水1.5リットル(1.5セウセ)で買ったり、ネットを30分だけしたり、です。
地元民のピザを地元値段で買い食いしたら、2cup(えーと日本円で8円くらいだろうか)。
トッピングが一切ない、これ以上ないあっさりタイプで、もはやピザとは言い難いです。
昼寝。
晩飯に飲んだビールは、クリスタルcristal(1.5セウセ)。
普通の味です。
 
朝→サンドウィッチ2セウセ
昼→食べない
夜→豚肉定食5セウセ。祐子焼き魚定食6.5セウセ

 

2009年03月06日(金)[ハバナ→トリニダー/キューバ]

早朝7時半のバスに乗り、夕方の17時間半ごろ世界遺産のトリニダー着。
早起きは辛いです。
車中爆睡し、キューバの郊外を見損ない、自分に失望。
ハバナの宿のおばちゃんの友達がバスターミナルでボクらを待っててくれたんだけど、宿代が25セウスもするくせに朝飯抜きなので丁寧に断り、みゆきちゃんの紹介してくれた宿へ行けば満室だったです。
その宿の親戚の宿も安くないので、これまた断りました。
いいんです、宿は腐るほどありますから。
で、その辺を歩いてたおばちゃんの宿が安かったです。
年頃の娘さんが鼻をほじくりながらテレビを観てたのに文句を言う筋合いはございません。
古い民家はボクらの好奇心を満たします。
暑い中散歩。
昼寝して再び散歩。
夕暮れの古都を彷徨う幸せ。
晩飯は米粒ひとつ残さず完食。
芋(Boniato)が甘くて美味い。
ビールはクリスタル(cristal)。
今晩は村祭り。
 
朝→食べない
昼→食べない
夜→宿の豚肉定食

 

2009年03月07日(土)[トリニダー二泊目/キューバ]

自転車を借りて(一台4セウセ。バスに乗ると往復4セウセ)海へ走る。
海岸まで片道13キロ。
ボクら初老には遠い道のりです。
しかも自転車って、尻肉が強烈に痛くて辛い。
固いサドルと曲がったペダルと効かないブレーキが社会主義の賜なのか。
 
強い日差しとやや冷たい海とシツコイ蠅と風と読書と昼寝。
海に浮かぶ(ここの海水は死海のように浮力があるんじゃないだろうか)太ったおばちゃんと、ちょっとおっぱいをぽろりとしてしまった娘さん。
ボクはチャンスを見逃さなかったです。ふふふ...
社会主義の乳。
 
昼飯を食べたたった一軒しかない海辺のレストランのビールのコップが、激しく汚れてたです。
この手垢が社会主義なのか。
 
それはそれとして、帰路、激しい腹痛に襲われ、止むなく、満を持して、いや満は持しないで、バス通りで、バス停の後ろで、隠れるように、いや隠れて、雑草の中、後ろは牧草、左手にトイレットパーパーを握り、ズボンを脱ぎ、パンツも一蓮托生にし、しゃがみ、辺りを見渡し、道路を見れば観光バスがやって来る、立ち上がり、立ちションをしてるフリをして、でもズボンもパンツも膝まで下りてて、観光バスをやり過ごし、またしゃがみ、一気通貫。通ればリーチ。勇気。男気。
何度もお尻を拭いて、仕事はいつもより丁寧に、ブツを踏まないように慎重に、でも丸めた紙はその辺に放置して、切ない思い出を抱え、少し大人の階段を登り、少し降り、太陽が黄色く、人々の視線を気にして、振り返って黙礼し、別れを惜しみ、いや決別を喜び、再び自転車を跨ぐ。宿へ。早く宿へ。
 
体調悪くて、晩飯を食わずに寝ました。
昼に食べた少々生臭かったエビが原因だと推定されます。
これが社会主義なのか。
祐子がスーパーでヨーグルトを買って来てくれたけど、ジュースのように緩かったです。
これが社会主義なのか。
 
朝→宿の朝食
昼→ボクは少々生臭いエビ。祐子は白身魚mの焼いたもの
夜→体調悪くて食べない

 

2009年03月08日(日)[トリニダー三泊目/キューバ]

朝も早よから、宿のおばちゃんのノック攻撃を受けて、
なんでやねん、朝飯には早いやろが!
と優しく丁重に文句を垂れたら、今日からサマータイムでした。
すみません。朝ご飯、頂きます。
 
朝の涼しいときに散歩して、暑い昼はシエスタ(昼寝)が賢い人のすることなんですが、ボクら、午前中に寝て、昼から散歩しました。
日差しが重くて押しつぶされそうです。
昼飯を食べたレストランは、たぶんこれがキューバで噂の、違法の隠れレストランです。
看板のない民家の一室。
娘さんの一挙手一投足がいちいちアンニュイで妙に艶っぽくて、東京に持ち帰りたかったです。
すきっ歯の19歳。
いろいろと難しいお年頃です。
こんな田舎で暮らしてて将来どうするつもりなのか、その辺の土産売りの兄ちゃんと結婚するのか、その沁み出る色気をここで枯らすのか。
と、ボクが悩んだりしてました。
なんにしろ甘い芋の揚げ物が美味いです。
写真を撮りながら、ぶらぶらと世界遺産地区を一周。
午睡、読書。
晩飯で食べたサラダが奇妙な味がして、あのなんでも食う最強の祐子ですら残しました。
深刻な問題を抱えたサラダです。
食器洗い用洗剤を薄めたドレッシングか、殺虫剤を薄めたんじゃないかと、推察してます、ボクは。
なのに、ほとんど食べてしまったのは慚愧に堪えません。
気持ち悪いです。
カストロの弁明を待ちたい。
 
朝→宿の朝食
昼→隠れレストランで豚肉
夜→普通のレストランで豚肉

 

2009年03月09日(月)[トリニダー→ハバナ/キューバ]

5時半に起きて、バックパッカーって辛いね5時半起床だなんて、暗闇の旧市街、ゴロゴロとスーツケースを引きずって、なんせ世界遺産だからバリバリの石畳で、スーツケースを転がすのはしんどいです。
ハバナ行きのバスに乗る。
キューバの田舎道。
痩せた牛。
顔色の悪い牛。
栄養のなさそうな雑草。
名の知れぬ穀物。
錆びた農機具。
ヒッチハイクする人々。
高速道路、というよりバイパスだろうか、舗装はつぎはぎだらけで手入れ悪し。
運転手はタバコを吸い、マナー悪し。
 
福岡出身のエミちゃんとハバナのホテルで出会い、その後散歩してたら、再会。
ハバナも歩けば狭いです。
ネットして散歩。
町内一周バス(5セウセ)に乗れば、黒人のおばちゃんや娘さんの写真が撮り放題かと目論んだのですが、そう簡単じゃなかったです。
バスが走っていると、揺れてシャッターが切れません。
 
朝→宿の朝食
昼→食べない
夜→中華レストランで麻婆豆腐とエビスープとチャーハン

 

2009年03月10日(火)[ハバナ→キングストン/ジャマイカ]

3時半に起きて、日々起床時間が早くなります、三時半って朝?夜? こそこそと顔を洗い、歯を磨き、逃げるように宿を出て、昨夜予約しておいたタクシーで空港へ走る。
これぞ物資不足の社会主義国ならではと、期待を裏切らない旧車。
嬉しいです。
空港に着く前に分解しても不思議ではない、揺れ、軋み、エンジンの叫び。
白煙のひとつでもあげてほしかったけど、ボンネットでも一発吹き飛ばしてほしかったけど、せめてドアぐらい外れてほしかったけど、無事に空港に辿り着き残念だ。
 
スーツケースが3kgオーバーだと難癖つけられて、チャックインカウンターで荷物の詰め替え。
キングストンで荷物を引き取れば、鍵が壊されてた。
 
日本人宿「民宿ラブリッシュ」で、満室にて断られる。
引き続き日本人宿「アイシャハウス」にも満室で断られる。
タクシーのおっさんに「どっか安い宿に連れてってくれ」って任せたら、70ドルもするホテルになってしまい、いろいろと反省すべき点が多いです。
でもどこかしらかWi-Fiが飛んで来てて、ビール(Red Stripe)を飲みながら夜中までネット。
宿のスタッフにビールを奢れと言われて、はっきりと断る。
No!
そんな義理はありやせん。
 
ボクは本日、便秘になり、初めての経験で、トイレに立てこもり、不通、停滞、頑健、読書、悩み、懊悩、苦しみ、困惑、戦い、戦闘、突破、連続着弾、とりあえず苦い勝利と冷や汗。
水洗、流れないし、ブツ、浮かんでるし...
 
朝→機内食
昼→機内食
夜→バーガーキング

 

2009年03月11日(水)[キングストン→ネグリル/ジャマイカ]

宿の気持ちいいベランダで強烈な日差しを避け、13時までネットのただ乗り。
キューバでは日本語を入力できなかったので、一週間ぶりに日記を更新。
14時のバスでモンテゴ・ベイへ移動。
オーチョ・リオスに住む中国系のジャマイカ人に
「ジャマイカで困ったことがあれば、私の携帯に電話しなさい」
と電話番号を貰ったです。
ついでにプール付きの豪邸の写真をさり気なく見せられました。
自慢してください、今度遊びに行きます。
 
モンテゴ・ベイの街は想像より大きくて宿探しが面倒そうなので、さっきからまとわりついてしつこい黒人(基本ジャマイカ人は黒人がデフォ)の白タクが70ドルを50ドルに値引きすると言うので、急遽ネグリルへ更に移動。
大きい月夜の20時着。
運転手に50ドルを支払ったら、
「もっと金をくれ」
No! 約束は約束です。払いませんったら払いません。
でも運転は上手だったね、と誉めときました。
ボクは誉めて伸ばすタイプですから。

朝→宿の朝食
昼→Jerkチキン定食
夜→Jerkチキン定食。祐子はチキンカレー


2009年03月12日(木)[ネグリル二泊目/ジャマイカ]

朝からネグリルのメインストリートを東から西へひたすら歩き、ネット(Wi-Fi)付きの宿探し。
高そうに見えるホテルが安かったり、安そうに見えて高かったりして、意外に難しい。
図らずもキッチン、プール付きに引っ越し。
一泊80ドル、いいのかこんな豪遊して。
まぁしかし、仕事をせにゃならんので、しょうがない。
自炊するため、川向こうのダウンタウンのスーパーで食料の買い出し。
野菜が少ない。
肉は冷凍。
maruちゃんのインスタントラーメンあり。
 
それにしてもこの町、タクシーが乗れ乗れビービーと相当ウルサいです。
五秒に一回声をかけられます。
意固地になって乗りませんよボクら。
ときどき暴走族風の車が、爆音を轟かせて走ってます。
暴走車の無理な追い抜きと意地悪く阻止する車とのバトルに巻き込まれそうになり、大惨事寸前危機一髪。
宿で読書、ネット。
 
朝→食べない
昼→二日続けてバーガーキング
夜→ベーコンとトマトのスパゲティ

 

2009年03月13日(金)[ネグリル三泊目/ジャマイカ]

昨夜パソコンのしすぎで、だから起きるのも遅くて、祐子が用意してくれた朝飯をだらだら食って、歩いて一分のビーチの木陰に寝そべって読書。
暑いです。
白い砂とボクの白いお腹、ちょっと膨らんだ少女のようなボクの胸、そしてまぶしく蒼いカリブ海。
目の前で扇情的に腰をくねらせて踊る黒人少女たち。
エロいけど、彼女たちの顔がね、おっさん系なのね。
基本おっさんじゃ、無理です。
で、太った白人女性の緩くてたっぷりした腰が嫌いじゃないので、そちらをじっくり観察してます。
たいしたもんです、あのお肉。
つまんでみたい。
とりあえずカリブ海に膝まで漬かってみたら、冷たくなく、ぬるくなく。
 
NHKの原稿執筆送信
 
朝→ベーコン、パン、卵焼き
昼→食べない
夜→インスタントラーメン、コンビーフ、ゆで卵

 

社会主義のインスタントラーメン〈キューバ〉

 
PICT0034.jpg
キューバのスーパーマーケットで、インスタントラーメンを発見しました。
どうしてかボクは、インスタントラーメンを見つけると嬉しいです。
よく見れば「Vifon」と印刷されてるけど、右下には「即食麺」とあるので、ラーメンだと判定しました。
文句は受け付けません。
不味そうなので食べませんでしたが、今頃になってインスタントラーメン博士としては、後悔してます。
不味そうでも食え! とりあえず。
好きな分野すら追求しないあたりが、ボクです。
ちなみにキッコーマンじゃないけど、醤油も売ってました。
これまた祐子を呼びつけるほど、嬉しいです。
 
調べてみると、インスタントラーメンの国民一人当たりの年間消費量は、韓国が約80食で世界一位、続いて中国が約39食で二位、頑張れ日本。
日清食品魂を見せてくれ!
 


〈写真〉2009年03月08日/トリニダー/キューバ

2009年03月14日(土)[ネグリル四泊目/ジャマイカ]

久しぶりに仕事。
ジャマイカだってレゲエだって働きます。
祐子は読書に昼寝。
午後、スーパーマーケットで冷えたビールを買ってビーチへ。
栓抜きがなくて飲めず。
地元民の集う基本黒人ビーチで、読書と昼寝。
ぽつぽつと雨。
 
夜、祐子は、羽田、旭川往復航空券探し。
スカイマークのスカイフレックスで、往復16,600円。
まずまずの安さじゃないでしょうか。
引き続き祐子は、帰国便のチケットがないと入国させてくれない意固地なイギリスのために嫌々買う帰国便のキャンセル料の研究。
キャンセル料は1,000円。
安!
  
朝→パンとコンビーフ
昼→食べない
夜→素スパゲティに豚肉の塩焼き

 

50ドルの気持ちいいマッサージ〈ネグリル/ジャマイカ〉


PICT0004.jpg
夜、ネグリルの町をひとりで散歩して、その辺の道路端にしゃがんで道行く闇夜のジャマイカ人を眺めていたら、見知らぬ女性が、もちろんジャマイカに知り合いなんてひとりもいないわけで、隣りにぴったりと寄り添うように座って、
「マッサージしない?」
「気持ちいいよ」
西武新宿駅前の中国人ですか、あなた、でもマッサージは悪くないかもなぁ、どうせ暇だし。
ちらりと彼女の太ももを見れば、超特級のむっちりちりで、スカートと呼んでいいのか悩むくらいの短いミニスカート。
駄目です。
と本能から指令が飛んで来ました。
このマッサージは怪しいです。
たぶん祐子に適切に過不足なく説明できません。
で、きっぱりと断ることにしました。
「いくらなの?」
「50ドルよ」
ほっほう、50ドルとは、メキシコの多珍簿より高いじゃないですか、買ったことはないけど、ま、高くても安くても関係ないっす、どうせ断るのだから、で、ビシっと最後通牒を突きつけました。
「50ドルはボクには高いです」
「いくらなら払えるの?」
えーと、今いくら持ってるんだっけ?
何気に先方のペースにハマってるので、現状打破を目指し敵情視察に努めました。
目についたのは憎たらしいくらいにこんもり盛り上がった乳がふたつ。
憎さ余って可愛さが百倍です。
悔しいことに半分以上はみ出てます。
ハミ乳。
ボクはほとんどノックアウト寸前まで追いつめられていましたが、彼女の顔を見て、逆転サヨナラ満塁ホームランをかっ飛ばしました。
 
顔、おっさんなんだもん。
 

〈写真〉2009年3月14日/ネグリル/ジャマイカ

2009年03月15日(日)[ネグリル五泊目/ジャマイカ]

Tシャツやらパンツやらを洗面所で洗濯してキッチン前に干し、ネグリルの最西端までてくてくと散歩。
道は狭く歩道がほとんどなく日差しが強くタクシーがウルサく、それでも海岸に沿った一本道は迷子にならないので嬉しい一時間半。
目当てのRicks Cafeの崖下に陣取って、時折泳いだり、高飛び込みの見学。
それにしても皆、よーあんな高いところから飛び込みますわ。
祐子はいくらでも高いところから飛べるんだけど、泳げません。
ボクは泳げるけど、高いのが駄目です。
一時豪雨。
カリブ海に沈む夕陽よ、何思うぞ。

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朝→レーズンの少ないレーズンパン、卵焼き、ベーコン
昼→食べない。帰国までには痩せたいです
夜→スパゲティと芋

〈世界の洗濯もの〉社会主義だって洗濯する/キューバ

 
PICT0003.jpg
久しぶりにシリーズ「世界の洗濯もの」です。
ねっとりとした心がぱりっと渇きます。
この写真はハバナの旧国会議事堂のすぐ横で撮影したので、たぶん世界遺産です。
「世界遺産だ」と遠慮がちに断定されれば、干された衣服にもなにかしら謂われがあるような、歴史の風合を多感な人なら感じとれます。
だから左上の朽ちた窓は、世界遺産に指定されたために無許可で修理できない風ですね。
ボクにはただ貧しいだけに見えるけど。
 
写真左下にある、漫画「20世紀少年」に似た青いマークは、全然似てないけど、キューバにおける宿の印です。
この張り紙があれば、部屋を貸してくれる民家(Casa Particular/カサ・パルティクラール)なので安く泊まれます。
朝ご飯とか晩ご飯とか洗濯なんかのサービスもあったります。
キューバにおける一般家庭をかいま見れますが、リビングにベッドがあったりして、しかもそこで普通に寝てて、すごく普通じゃありません。
ボクらが泊まったCasaは満室だったのですが、家主さんの強引なご好意で、外泊してる娘さんの部屋を、娘さんには無断で借してくれました。
家主さんから一言、
「娘に叱られるから、部屋の中をあまりいぢくらないで」
いぢくるなと言われればいぢくりたくなるのが、人の性。
いぢくりたい嫁入り前の女性のベッド。
興奮してはいけません。
タンスを開けてはいけません。
ねっとりと室内を舐れば、棚の隅に赤いハイヒールを発見。
が、遠目に見てもボクの足より遥かに巨大です。
ほ、ほんとに、娘?
急にベッドが汚らしく見えてきました。
 

〈写真〉2009年03月04日/ハバナ/キューバ

2009年03月16日(月)[ネグリル→再びキングストン/ジャマイカ]

首都キングストンへ戻ります。
えー、図らずもタクシー三昧になり反省三昧です。
うら若き豊満setyが歩いた距離を踏破できず、スーツケースを転がすのがたいへんなんですよ、宿からシェアキャブの駐車場(警察署の奥)まで、シェアキャブ。
9時20分、長距離シェアキャブに乗り換え、サブラマーという聞いたことのない町に到着したのが9時50分。
またまたシェアキャブを乗り換え。
この町のタクシーの客引き連中かなり殺気だってて、客の腕を引っ張り合って喧嘩してます。
大岡裁きが必要ですな。
ジャマイカ人って目つきが悪いくせに、会話が基本怒鳴り合いだから、風景に愛がありません。
気が狂ったように追い抜きをする一人F1レーサーに命を預け、終始神様に祈りを捧げながらキングストンへ。
いつかあんた死ぬよ。
最後に普通のタクシーに乗り、宿に着いたのが14時前です。
昨夜skypeで予約しておいた日本人宿「民宿ラブリッシュ」
個室は広いし冷蔵庫があるしキッチンがあるしWi-Fiだし、いい感じです。
 
たかーぎ君の「マクラメワークショップ」の告知チラシのデザインを大至急。
捏ねたり捻ったりする暇がなかったです。
ごめんなさい。
 
朝→卵焼きとパン
昼→食べない
夜→ケンタッキー。なんだか申し訳ないっす

 

2009年03月17日(火)[キングストン→カラカス/ベネズエラ]

『いくら人を非難しても自分を正当化した事にはならない』
ならないのだよ。
お心当たりのある貴殿、改心しなされ。

2時半まで宿「民宿ラブリッシュ」の漫画「カバチタレ!」を読んで、だからボブ・マーリー博物館とか無視です、いいんです、どうせこの頭じゃドレッドにならないから。
宿待機の髭面邪魔烏賊ドライバーの車で空港へ。
この邪魔烏賊ドライバーが無茶苦茶暴走して、遺書を書かねばと手帳を握りしめたです。
ドアも満足に閉まらないボロ車のくせにアクセルをそない一生懸命踏んだらあきませんがな、130キロ以上出てるじゃないですか。
か、カーブの手前では充分な減速を、お、お願いします、ボクらドアから転げ落ちそうな強烈な横Gを喰らってまして、こんなタイヤの悲鳴、聞いたことないです。
車がひっくり返りますぞ。
タイヤが泣き叫んでます。
ボクも泣きたいです。
横断する人に一瞥もせず、轢く気ですね、すべての車を容赦なく追い越し、振り向いてガンを飛ばし、飛ばしてどうするの、何人たりとも前を走らせないあんたの姿勢、生き方、主義主張、スローガン、近いうち死ぬど。
 
パナマ経由でカラカスへ飛び、カラカスの空港内でUSドルを闇両替え(500ドル以上まとめて両替すると、1ドル5ボリーバル)。
ジュースを飲んで、空港内の閉店したレストランのベンチに寝る。
久しぶりの空港泊。
ベンチは堅いし寒い。
 
朝→宿の朝食はジンジャー焼き飯
昼→機内食
夜→機内食。不味かった。祐子は全部食べたけど

 

2009年03月18日(水)[カラカス→シウダー・ボリーバル/ベネズエラ]

ベネズエラ(シモン・ボリーバル)国際空港のレストランのベンチで朝を迎える。
身体が痛いです。
歩いて5分の隣りの国内線の空港へ移動。
成田と羽田が隣りにあるようなもんですから、近くて便利です。
 
妙に空いた飛行機でプエルト・オルダスへ、およそ一時間の飛行。
9時半、プエルト・オルダスからバスに乗って、11時、オリノコ川が横たわるシウダー・ボリーバル着。
久しぶりの南米です。
人ごみと出店と屋台と笑顔、何もかもが懐かしいです。
ネットができるホテルを見つけられず(仕事があります)ウッチーが泊まったホテル「Union Hotel」に荷物を置き、ポルキロの飯食ってツアー会社アドレナリン(Adrenaline Expeditions)を訪ねたら美容院になってた。
がちょーん。
よく探せばワンブロック先に引っ越してただけで、エンジェル・フォール(二泊三日一人1,300ボリーバル。約26,000円)の予約をし、ロライマ山(五泊六日一人1,300ボリーバル。約26,000円)は見積もりだけして、辞去。
紹介してもらったネットができるホテルへ炎天下片道25分ほど歩き、28日、29日の予約を入れて、撤退。
途中、屋台でNESTEAというレモンティーみたいの(ネスレの商品です)を買って飲む。
冷たくて激美味。
たまらなく暑いぞ、ベネズエラ。
宿に戻り特級で仕事をして、ネット屋へ。
 
コロンビアのカルタヘナ以来の水シャワーです。
 
さぁ、明日はいよいよ秘境、エンジェルフォールです。
 
朝→機内食
昼→量り売りのチキンとライスとサラダ
夜→食べない

 

2009年03月19日(木)[シウダー・ボリーバル→カナイマ/ベネズエラ]

オーストラリア人のジミー、リジーのカップルと「Adrenaline Expeditions」の車で空港へ。
ちなみにこの二人とは、その後一切会話がなかったので、全くのアカの他人です。
ギターを担いだ馬鹿がパスポートを忘れて、出発が遅れました。
エアポートTAXは、12ボリーバル(約300円)。
ふらふらと揺れるセスナ機は9時10分離陸、10時半カナイマ着。
ちなみにこのカナイマという集落へは、道がありません。
未だに人類未踏の地が残る、世界最後の秘境、カナイマ国立公園(ユネスコの世界遺産です)の入園料35バリーバルを支払って、喫水線がぎりぎりの木造ボートでCarrao川からChurun川へさかのぼる。
タンニンがとけたコーラ色の川です。
飲むと渋いのでしょうよ。
ジャングルに浮かぶテーブルマウンテン出現。
異常に不気味で驚異です。
テーブルから溢れる滝、滝、滝。
ボートが波頭に突っ込み水が流れ込み、波に揉まれ、ボクらは濡れて悲鳴をあげ、目指すは落差世界一の滝(978メートル)、エンジェルフォール(スペイン語名、サルト・アンヘル、Salto Ángel)。
アメリカ人のエンジェルさんが発見しました。
他の滝とはひと際違います。
太いです。
運が良く、この時期にしては水量があり、迫力満点。
圧巻。
極太。
一時間以上かけて山を登り、祐子がスリップダウンしてカメラを壊し、エンジェルフォールを正面に見据えて、滝は空中で霧になり、その霧を浴びて、拝む也。
ありがたや。
ナイアガラの滝より、エンジェルフォールです。
ちなみにボクのカメラも末期症状。
 
晩飯後、元高校教師のシンさんと政治談義。
ジャングル、川沿いの小屋、蚊帳付きのハンモック。
夜中、豪雨。
トイレ三回。
 
朝→Adrenaline Expeditionsのパン、ヨーグルト
昼→サンドイッチを船の上で
夜→チキンのバーベキュー。塩味が効いて美味かった

2009年03月20日(金)[エンジェルフォール/ベネズエラ]

朝飯食って、6時45分出発。
ジャングルの朝は早いですよ。
コーラ色の川と霧の中のテーブルマウンテン、エンジェルフォール。
ひたすらボートで川を下り、カナイマの集落へ戻る。
 
集落を散歩。
舗装道路がありません。
家にドアがありません。
客引き、土産売り、タクシーの類いがいません。
静かな湖畔の森の影です。
ボートでカナイマ湖を渡り、滝の裏側を歩き、滝にうたれ、ずぶずぶに濡れ、満足なり。
この「滝の裏側」、名瀑百選に推挙。
さっさと寝る。
 
朝→ジャングルの朝食。なんだか妙な卵焼き
昼→牛肉。ベネズエラの料理は意外に美味い
夜→チキンのパスタ

2009年03月21日(土)[エンジェルフォール→シウダー・ボリーバル/ベネズエラ]

昼まで、カナイマ瑚のほとりで昼寝。
1時のセスナ機が3時に遅れ、文句ぶーぶー垂れながらシウダー・ボリーバルへ飛ぶ。
窓から見下ろせば、大地に点在する煙。
なんで煙? 焼畑? 畑なんかないけど...
西に白い雨、東に黒い雨。
虹、虹、虹。
頼りない蛇行する小道。
誰が住むのか、あの家。
家畜がいない。
何して食ってんの?
複雑で巨大な川。
Adrenaline Expeditions」で無理言って、事務所のパソコンのケーブルを外してMacへ繋げてネット。
今夜、夜行バスに乗ってサンタ・エレーナ・デ・ウアイレンへ行く予定だったけど、ツアーの参加者がいないため、中止。
ロライマ山、断念す。
 
朝→ホテルの朝飯
昼→食べない。痩せただろうか
夜→ボクは炭火焼ステーキ。祐子はオリノコ川の魚

キューバとジャマイカからお届け〈世界のおちてぶ〉

久しぶりの更新です。
世界のおちてぶ
暑いキューバとジャマイカにも、てぶくろ...
軍手かな。
 

サイドカー付き社会主義〈キューバ〉


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サイドカー付き二輪、サイドカー付きバイク、どっちでもいいけど、キューバではよく走ってます。
たいへんかっこいいです。
次回のキューバ探訪はいつになるのかわからないけど、サイドカーでキューバ一周に挑戦!
で、質問。
一、キューバで外国人がバイクを買えますか
一、サイドカーのお値段
一、キャンプできますか
ググってもよくわかりませんでした。
 
サイドカーですが、ブラジルのボニートという町でも、ずいぶん見ました。
この町のサイドカーは、完全に荷台になっていて、納品用車両です。
でも、これもまた悪くないです。
次回のブラジル探訪は、ぜひボニート製のサイドカーにしたいもんです。
 

〈写真〉2009年03月08日/ハバナ/キューバ

2009年03月22日(日)[シウダー・ボリーバル二泊目/ベネズエラ]

ボクは、午前中みっちりと仕事です。
午後、昼飯がてら散歩したら、日曜日なので一軒もお店が開いてません。
セントロは全滅でした。
誰も歩いてません。
ただ暑いのみ。
 
部屋でネット。
そしてテレビ。
野球、日本対アメリカ。
 
朝→食べない
昼→ピザ
夜→イカ焼きが美味かった。祐子はスープ

バーベキュー台を買った〈ペンションアミーゴ/メキシコ〉

 
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ペンションアミーゴでバーベキュー台を買ってもらいました。
1,000ペソ(約7,000円)。
別にボクのために買ったわけじゃないですけど、プレッシャーはかけてたので、努力が実りました。草の根運動はしとくもんです。
大きくて重いので、タコス屋ビセンテの車を出動。
写真のバーベキュー台屋のお姉ちゃんは、子持ちです。
 
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早速、焼き鳥です。
パラグアイ以来です。
仕込みはRタロー君とボクが担当し、ボクはタレを焦がしてしまい、反省してます。
しかも薄味でした。
焼いたのはカリスマ美容師、ケンちゃん(写真左)です。
ケンちゃんは意外にお宅で、カレーにピーマンを入れるのが、玉に裏筋です。
写真を見比べると、バーベキュー台屋のお姉ちゃんと顔が似てます。
写真右側は、噂のRタロー君です。
我らのSilver Wingに股がって南米を下る予定ですが、Silver Wingが故障続きで未だアミーゴに逗留してます。
今はクラッチケースを待ってます。
彼の座右の銘は「桂3P」です。
わかる人にはわかる含蓄溢れる言葉です。
 

2009年03月23日(月)[シウダー・ボリーバル→カラカス/ベネズエラ]

ツアー客が全然いなくてロライマ山登山が中止になり、というか料金が倍になるのでキャンセルし、このままシウダー・ボリーバルにいても暑いだけだし、カラカスへ行けば危険な香りが充満してるし、折から仕掛かりの仕事があれこれとややこやしくなってきたし、ほんじゃ一発メキシコへ帰ろうと、シウダー・ボリーバルからプエルト・オルダス行きのバスとか、プエルト・オルダスからカラカスへの飛行機とか、カラカスからメキシコシティへの飛行機の変更とかに、祐子は「24」のクロエみたいに忙しかったです。
なんせプエルト・オルダスからの航空券はネットで買えないし、旅行代理店は昼になるときちんと休むし、営業時間になっても全然戻って来ないし、メキシコとは時差があるし、航空会社へ電話をしても繋がらないし、祐子がひとりで飛行場へ直接歩いて交渉しに出向いたり、ボクはホテルで涼んでたり、たいへんです。
 
で、先週に引き続き、カラカスの国際空港のレストランのベンチにて、宿泊。
今晩は寒くないけど、何気にウルサい。
ベンチは相変わらずカタい。
野球は、日本対韓国。
 
朝→食べない
昼→プエルト・オルダスの空港でハンバーガー。祐子は想像を絶するクレープ
夜→SUBWAYの15センチサンドウィッチを二人で分けて食べる慎ましさ

 

〈アミーゴ〉ヒロさんが旅立った

 
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ヒロさんがとうとう旅立ちました。
蚊帳付きハンモックをアメリカに注文して、二ヶ月以上届かぬ郵便物を待ってました。
結局、諦めて出発。
この8時間後に荷物が届いたので、運命の悪戯なのか、メキシコの郵便事情なのか。
この写真だと、鋭く恐い人に見えますが、違います。
横浜銀蝿かラッツ&スター にいそうですが、違います。
緩いです。
麦わら帽子がお似合いです。
南米の最南端、ウシュアイアを目指してペダルをこいでます。
 

〈写真〉2009年3月3日/ペンションアミーゴ/メキシコ

〈旅のお買い物〉古い鍵。レプリカだけど/ハバナ/キューバ

 
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古い鍵が好きでついつい買ってしまうんだけど、これはレプリカです。
セラミックです。
下の錠前と合わせて、15セウセを12セウセ(約1,200円)に値切りました。
これだけ大きいと、本物は100ドル以上します。
自分で買っておいて何なんだけど、どうするんでしょ、こんな偽物。
住む家もないのに...
 
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〈窓から外〉ヘミングウェイの窓/ハバナ/キューバ

 
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ヘミングウェイが定宿にしてた「ホテル・アンボス・ムンドス」の511号室の窓です。
ヘミングウェイはノーベル賞をとっていながら、猟銃自殺してます。
関係ないけど、川端康成もノーベル賞をとって、ガス自殺してます。

それにしてもこの写真、上手いとか下手とか以前ですね。
なんでもっとまっすぐに撮らなかったのかね。
旅を始めた頃は写真に神経質だったんだけど、今はもう全然気になりません。
人間が大きくなったのでしょうか。
 

〈写真〉2009年3月5日/ハバナ/キューバ

〈窓から外〉安宿から/ハバナ/キューバ

 
PICT0002.jpg
民家の宿(Casa Particular/カサ・パルティクラール)の窓からです。
外は暑いです。
で、たぶん、世界遺産区域内です、ここ。
違うかな...
 
ハバナの旧市街、旧国会議事堂の周りの路地は、あんまり車も走らないし、人通りも多いし、雰囲気悪くないし、散歩しやすいです。
祐子と二人だからか、ほとんど葉巻売りにも声を掛けられないし、断ってもあっさりと引き下がるし、意外に紳士です。
ま、女の子の一人歩きには相当ひつこいそうですけど。
 

〈写真〉2009年3月5日/ハバナ/キューバ

2009年03月24日(火)[カラカス→メキシコシティ]

空港のベンチで寝ると、身体が痛いです。
5時に起きて、愛想がなくてひつこい荷物検査を何度も受け、メキシコシティへ飛ぶ。
機内で読んだ本「陽炎の匂い」
14時ごろ、ペンションアミーゴに到着。
祐子のロンドン行きの荷物をシミュレートしたら、スーツケースは28kg、バックパックは15kgになりました。
キャンプ道具とか、ヘルメット二個とか、バイク用品とか、アルテサニアの材料とか、いろいろあるからね。
合計43kgをひとりで運べるのだろうか、苦労かけるね、祐子。
飛行機に乗るとき、エクストラチャージがかかるかもしれないですよ。
あちこちに隠してたUS$を集めたら、3,000US$もあって、あれま、持ち過ぎじゃん。
南米にいたころ全然US$が手に入らなくて苦労した仇が、今咲いてます。
 
朝→食べない
昼→イダルゴ駅近くの屋台でトスターダ・デ・カラマル。これが美味い。祐子はエビ・エンパナーダ
夜→高級ステーキ「アラチェラ」をケンちゃん、Rタロー君と分けて食う

 

〈世界の洗濯もの〉盗るものがない/ハバナ/キューバ

 
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崩れた壁や壊れたドアや欠けたコンクリートや剥げたペンキや積年の崩壊が、ハバナの旧市街の風情です。
南米は床掃除が好きなので、ゴミはそんなに落ちてません。
基本、二階以上の窓は壊れてます。
施錠は一階だけです。
泥棒が少ないのか、盗られる物が少ないのか。
 

〈写真〉2009年3月5日/ハバナ/キューバ

〈宿〉Capitolio House/ハバナ/キューバ

 
PICT0001.jpg
〈安宿〉Capitolio House(民家に泊まるcasaです)
ハバナ/キューバ
奥さんとご主人の名前はGalia y Joaquina
〈住所〉San Jose 116 旧国会議事堂に面してます。
El Industria と Consulado の間です。
〈電話〉07-861-6372
〈メール〉joaquina_cruz@yahoo.es
メールチェックなんかするんだろうか、疑問です。
〈宿泊料〉ドミで一人10〜15セウセ
二階の洗濯ものを干している部屋です。
自炊できます。
 
ボクらが行ったときは満室だったので、娘さんの部屋に案内されました。
巨大なハイヒールが置いてある、鍵のない部屋だったです。
  

〈写真〉2009年3月4日/ハバナ/キューバ

〈宿〉West Port Cottages/ネグリル/ジャマイカ

 
PICT0009.jpg
〈宿〉West Port Cottages
ネグリル/ジャマイカ
〈住所不明〉メインストリートを西へ進み、Yogaセンターという宿の先。
〈宿泊料〉
手作り感が溢れるコテージ。
キッチンあり。

〈宿〉Pilar o Marcelino/ハバナ/キューバ

〈宿〉Pilar o Marcelino(奥さんと主人の名前です。民家に泊まるcasaです)
ハバナ/キューバ
〈住所〉Barcelona #107
〈電話〉573-863-7011
〈宿泊料〉二人で一部屋25セウセ/朝食なし
Capitolio Houseより、奇麗です。
リビングにベッドがあって、旦那は普通にそこで寝てます。
普通じゃないか...
 

〈宿〉Hostal Minelys/トリニダー/キューバ

〈宿〉Hostal Minelys
トリニダー/キューバ
〈住所〉Ernesto V. Munoz #75 e/Fco. J. Zerquera y Patricio Lumumba.
〈電話〉53-01-41-993721
〈宿泊料〉15セウセ/朝食付き/夕食は別途7〜8セウセ

〈宿〉民宿ラブリッシュ/キングストン/ジャマイカ

〈宿〉民宿ラブリッシュ
キングストン/ジャマイカ
〈住所〉10hillviewAve Kingston 10 Jamaica 10 HalfWay three
〈電話〉(876)929-6399
〈携帯〉(876)382-5150
〈宿泊料〉下記HPを参照
〈HP〉http://www.sisterchin.com
Wi-Fiが無料だった。
個室は広いし(個室に)キッチンも冷蔵庫もあって、嬉しい。
漫画も多い。
居酒屋を開く計画を立ててたです。
ここに長期滞在できたらいいかもしれない。
 

〈アミーゴ〉Sex Freeが歪む乳/キューバ

キューバの人々です。
 
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↑おばちゃんの服、シミひとつありません。
南米ではすごく珍しいです。
葉巻を見ると、クリントンを思い出しませんか。
麻生太郎も葉巻愛好家です。
ゴルゴ13の愛用はトルコ産です。
 
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↑この娘、19歳。
けだるい色気がありまして、あのすきっ歯で噛まれたい。
なんてね。
 
PICT0011_.jpg
↑公園でぼんやりしてたおっさんです。
住所を教えてくれました。
別に知りたくないんだけどね。
 
PICT0013.jpg
↑ごっつい顔してますが、男二人でジュースを売ってます。
こんな小さなスタンド、一人でいいじゃん、って言いたかったんですが、スペイン語が追いつかず。
 
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↑家の玄関で佇むオヤジです。
裸の似合う町、トリニダーでした。
 
PICT0024_.jpg
↑これで15歳。
よく肥えてますね。
たまりません。
 
PICT0024.jpg
↑玄関先で涼む家族。
後ろに積まれたレンガが気になりますが、その上の横倒しになった椅子の理由が知りたいです。
 
PICT0042.jpg
↑Sex Freeだそうです。
Freeのくせに照れ屋さんで、カメラを向いてくれませんでした。
大きすぎる乳のせいで、字が平体になってしまいました。
 
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↑編み物屋さんのおばさんです。
 
PICT0029.jpg
↑鶏は友達ですが、やがて食用です。
 
PICT0044.jpg
↑Cafeにいた爆乳さん。
その乳を撮らせてくれと、言えるようになりたいです。
ボクの顔を見て、笑ってました。
何が面白いのでしょう。
 
PICT0101.jpg
↑幸せそうな親子連れ。
キューバでは、けっこうセレブなんじゃないですかね。
左の女性の髪の毛、カリスマが入ってるし。
 
PICT0010.jpg
↑きっとキューバでは、普通のOLです。
いい腹してます。
その生腹を撮らせてくれ、と言えるようになりたいです。
 
PICT0097.jpg
↑みんなきれいな服を着てます。
よっぽどボクの方がみすぼらしいです。
 
PICT0026.jpg
↑ハバナの人ごみです。
おばちゃん、何を考えてますか。
 

〈撮影〉2009年3月3日〜10日/ハバナ/トリニダー/キューバ

2009年03月25日(水)[ペンション・アミーゴ139泊目]

視野の狭小は些事への固執を助長する。
ひいては精神の余裕をなくすことにつながる。
藤原正彦「遥かなるケンブリッジ」より
気をつけよう。

ペンションアミーゴもすっかり暖かくなりました。
洗濯ものは洗濯屋へ。
パス家は買ったばかりの車の清掃に総出。
祐子は荷物整理と家計簿記入、韓国人のMinaちゃんのブレスレットを編み、あすかちゃんのネックレスを編み、終日内職。
松さんコレクションのアレ。
 
宿が空いてて静かだ。
 
朝→宿のパン
昼→焼きそば
夜→トマトのスパゲティ

 

〈アミーゴ〉老人と少年/ベネズエラ

首都カラカスでは空港から一歩も出なかったので、ほとんどベネズエラ人を撮れませんでした。
 
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シウダー・ボリーバル生まれのツアー会社の運転手。
御歳不明。
陽気なおじぃちゃんです。
 
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陸の孤島カナイマ生まれの少年。
フランシスコ15歳。
最近、兄ピーターのガイドの手伝いをし始めました。
ツアー客のヤンキー娘ニコの身体をべたべた触ってたのを、ボクは見逃してません。
若いクセに、ずるい。
フランシスコの質問、「日本ではアメリカドルが使えるの?」
これ、実はベネズエラでよく訊かれる質問です。
使えたらどうだっていうのでしょう。
 

〈世界の洗濯もの〉南米のジャロジー/キューバ/ハバナ

 
PICT0016.jpg
横長のガラスを縦に並べた窓、ジャロジー。
ガラスを板にするとルーバーとか言ったりするそうで、南米ではよく見ます。
で、たいてい壊れてます。
防犯上あまり役に立たない気がして、余計なお世話なんですが、いつも心配してます。
 
洗濯ものに赤が多いのは、どうなんでしょう。
いや別にいいんだけど...
 

〈写真〉2009年3月5日/ハバナ/キューバ

〈宿〉Hotel Union/シウダー・ボリーバル/ベネズエラ

 
PICT0001.jpg
〈宿〉Hotel Union
シウダー・ボリーバル/ベネズエラ
〈住所〉Urica通りのPaseo OrinocoとVenezuelaの間
地球の歩き方の地図のunica通りの"c"の字の横あたり
〈電話〉0285-23374
〈宿泊料〉二人で50ボリ
水シャワーです。
 

2009年03月26日(木)[ペンション・アミーゴ140泊目]

祐子は家計簿入力。
夜中までアクセサリー作りに全力投球。
ボクは何をするということもなく、おもしろきこともなき世をおもしろくすることもなく、久しぶりにギターに触ってみたりしてます。
仕事も少々。
 
朝→宿のパン
昼→焼きそば
夜→ケンちゃんとRタロー君の豪華競演による喧嘩料理「コーラの角煮」

 

2009年03月27日(金)[ペンション・アミーゴ141泊目]

祐子は深夜までアクセサリー(Jaboo)作り
ボクも終日仕事。
 
最近ペンションアミーゴは空いてて、極めて静かです。
パティオに陽がさすようになりました。
パス家が車を買いました。
チャリーがバイトを辞めました。
Rタロー君がお釜と対決しました。
 
朝→宿の朝食は休み。くだものを切って食う
昼→焼きそば
夜→豚肉の生姜焼き

 

バックパックを貰って助かった

 
PICT0001__.jpg
みゆきちゃんのお下がりのバックパックです。
頂戴しました。
カナダではLui氏からスーツケースを貰ってるので、これでなんとか夫婦別行動がとれます。
なんせバイク用の小さな左右バック二個とスポーツバックしか持ってなかったので、ホント助かってます。
しかもケンちゃんからはボリバック(南米でよく見かける安もの。けど丈夫です)も授かり、万全です。
 

2009年03月28日(土)[ペンション・アミーゴ142泊目]

夕方まで仕事に打ち込む。
祐子はアクセサリー作り。
「Jaboo」のアクセサリー作品集を一挙更新
皆川氏がやって来て、久しぶりに麻雀。
オーラスにまくられ、オーラスにまくり。
寝る前に焼きそばを食ったりした。
 
朝→宿のパン
昼→エビスープ
夜→スープカレー
深夜→焼きそば

 

効果絶倫、妖しい勝利の指輪

 
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祐子が作ってくれた指輪です。
石はスペイン語でオパロ・デ・メヒコ(Opalo de Mexico)、英語だとメキシカン・オパール(Mexican Opal)、日本語だとメキシコ産オパールです。
産地はメキシコ西部の村、マグダレーナです。
祐子が産地のおっさんから直買いしたもので、300ペソ(2,100円)でした。
写真ではわかりませんが、紫色に妖しく輝く美しい石です。
 
昨年末からメキシコシティでリーマンをしてるコージ君が言うには、左手の親指に指輪をすると、ギャンブル運がよくなるそうです。
霊験あらたかっす。
麻雀、連勝っす。
間チャンがスポスポ入ります。
昨夜は一半チャン中、10回上がったと町の噂です。
照れます。
 
早速、祐子に「大本営勝利に湧く!」を報告しました。
夜中の三時だったけど、気持ち良さ気に寝てたけど、普段から夫婦の会話が少ないと文句垂れてるので、365日朝から晩まで一緒にいるから普通の夫婦の倍は話してるはずなんだけど、夫婦円満のために、寝耳に口をくっ付けて、大きな声で報連相。
すごく迷惑そうでした。
 

2009年03月29日(日)[ペンション・アミーゴ143泊目]

今日も朝から仕事です。
で、メールにて、デザインを提出。
一件落着。
 
祐子も連日、アクセサリー作りです。
ボクには、親指用の指輪を作ってくれました。。
夕方前、パティオにテーブルを広げて麻雀。
深夜、リビングにテーブルを広げて麻雀。
皆川さんへの接待です。
 
朝→ホットケーキ
昼→ベーコンの和風スパゲティ
夜→なすの煮物、ほうれん草とベーコンの炒め物、アボガドの刺身、みそ汁

 

2009年03月30日(月)[ペンション・アミーゴ144泊目]

祐子、怒濤のアクセサリー作り。
午後、竹氏とタカギーの石を買いにソカロへお出かけ。
ボクは昼寝。
本を読むでもなく、ギターを弾くわけでもなく、ハーモニカを吹くわけでもなく、スペイン語の勉強をするわけでもなく、仕事もせず、それでも一日は終わった。
 
朝→ご飯にふりかけ。みそ汁。なすの煮物
昼→ピーマンと塩昆布の炒め物。卵焼き
夜→同上。オイルサーディン
 

祐子のアクセサリー、Jabooの作品を大量UP!


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旅のてすさび。 
編む指輪。
祐子の内職、「Jaboo」の作品集を久しぶりに更新しました。
複雑な輝きのメキシカン・オパール、碧に金が混ざったラピスラズリ、ウィスキー色のシトリン、アルゼンチンのインカローズと呼ばれるロードクロサイト、翠色のいかついクリソコラ、その昔ナイフに使われた黒曜石...
 
今月ボクは、奈央ちゃん、マキちゃん、あすかちゃん、ヒロ君、たえちゃん、たまえ、その他大勢の指輪とネックレスを持ち帰ります。
 
納品が遅いけど絶賛発売中です!
 

ビデって大きくないですか

 
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ビデ...。
ヨーロッパでは風呂やトイレより先に普及したらしく、トイレが共同の宿でも個室にはビデがあったそうで、とすると一日数回する排尿、排便より、アレの方が回数が多いのだろうか(排便後にも使うそうだけど)?
いくらなんでもそんなに好き者でもないだろうから、アレのあとのアソコの洗浄は、野糞よりプライオリティが上なんですね。
部屋にビデが鎮座してるのは不気味で嫌です。
 
中南米をどんどん南下してて、チリのビーニャ・デル・マールの日本人宿「汐見荘」のトイレで初めてビデに対面して(この旅でね)、チリは都会だわと感心しました。
アルゼンチンのブエノスアイレスの日本人宿「上野山荘ブエノス別館」のは、ペンキが飛び散ってます。
 
で、写真のシャワー。
これってビデですかね。
二十年前、初めての海外旅行のタイのバンコクの空港のトイレで、これと似たようなものがありました。
水洗のレバーが見当たらず、疑問に感じながらもブツに向かってシャワーの水をかけたんだけど、ブツがくるくる回るだけでした。
結局、外の気配を伺って、逃げるように、てかブツを残して逃げたです。
ボクの何が悪かったのでしょう。
 
日本に上陸したころ、意味が分からなくて、口をすすいでた人がいたそうです。
信じるとなんでもできます。
ところでビデってトイレとは逆向きに座るって、皆知ってるんでしょうか。
 

〈写真〉2009年3月22日/シウダー・ボリーバル/ベネズエラ

<2009年1月の出費>82,060円!〈今月の敗因は琥珀の仕入れ〉

 
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2009年1月の出費です。
82,060円!
先月が96,662円なので、
14,062円減ってます。
とはいえ、先月は使いすぎてるので、今月も使い過ぎには変わりありません。
ここでの生活費の目標は、40,000円ですから。

2009-1.jpg
原因は、祐子の琥珀の仕入れです。
早く、指輪を売って稼いでくださいな。
 

〈写真〉2009年3月5日/ハバナのヘミングウェイが定宿にしてた「ホテル・アンボス・ムンドス」の511号室の窓/キューバ

2009年03月31日(火)[ペンション・アミーゴ145泊目]

祐子は相変わらず、連日の、怒濤の、アクセサリー作り。
在庫一掃セール、じゃなくて、受注一掃生産。
問屋製家内工場です。
妻を働かせて、飯を食う。
ボクも少しエラくなりました。
で、非常に多忙な祐子なんですが、自分でロンドン行きのチケットをマイルで購入(Taxとサーチャージだけなので17,000円也。マイルを貯めててヨカッタです)。
ボクは役立たずなので、手伝えませんでした。
亭主不能で 妻 ◯◯...
 
部屋の中で、隣りに座って、祐子とふたりで、skypeのチャットに挑戦しました。
祐子「送ります」
ボク「来ました」
祐子「こんにちは」
ボク「こんにちは」...
こんな感じです。
来週から始まる別居生活対策です。
ボクらにチャットで話さなければならないような懸案事項があるのだろうか。
 
パス家のワイパーが動かない新しい車を竹氏が運転し、Wal-Martへお買い物。
 
今宵もペンションアミーゴ、宿泊客少なし。
静かです。
あまりにも静かです。
夜、麻雀。
ちょとビールを飲み過ぎたかもしれない。
 
朝→ふりかけごはん
昼→焼き飯
夜→トマトのチキンスープ。得意技です

 

<2009年2月の出費>436,032円!〈キューバ、ジャマイカ、ベネズエラに使ってしもた〉

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上の写真のように南米の道路標識って、図案を煮詰めてないところが、逆にナイスだったりします。
もっと真面目に作ろうよ、と指導したくなる標識もあります。

それはそれとして、2009年2月の出費です。
436,032円!
ここでの生活費の目標は、40,000円。
十倍以上!
これはキューバ、ジャマイカ、ベネズエラをまわったりしたからです。
飛行機代が1,243US$(二人で253,000円)
ほか飛行機77,000円。
ボクの帰国便が510ユーロ(63,000円)。
その他は、バイクのパーツ代14,000円。
バイク修理、21,000円。
外付けHDが13,000円。
等々...。
基本、バスで移動しないと、こうなります。
早くヨーロッパをSilver Wingで走りたいです。
2009-2.jpg 
 

〈写真〉2009年3月/シウダー・ボリーバル/ベネズエラ