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2009年03月07日(土)[トリニダー二泊目/キューバ]

自転車を借りて(一台4セウセ。バスに乗ると往復4セウセ)海へ走る。
海岸まで片道13キロ。
ボクら初老には遠い道のりです。
しかも自転車って、尻肉が強烈に痛くて辛い。
固いサドルと曲がったペダルと効かないブレーキが社会主義の賜なのか。
 
強い日差しとやや冷たい海とシツコイ蠅と風と読書と昼寝。
海に浮かぶ(ここの海水は死海のように浮力があるんじゃないだろうか)太ったおばちゃんと、ちょっとおっぱいをぽろりとしてしまった娘さん。
ボクはチャンスを見逃さなかったです。ふふふ...
社会主義の乳。
 
昼飯を食べたたった一軒しかない海辺のレストランのビールのコップが、激しく汚れてたです。
この手垢が社会主義なのか。
 
それはそれとして、帰路、激しい腹痛に襲われ、止むなく、満を持して、いや満は持しないで、バス通りで、バス停の後ろで、隠れるように、いや隠れて、雑草の中、後ろは牧草、左手にトイレットパーパーを握り、ズボンを脱ぎ、パンツも一蓮托生にし、しゃがみ、辺りを見渡し、道路を見れば観光バスがやって来る、立ち上がり、立ちションをしてるフリをして、でもズボンもパンツも膝まで下りてて、観光バスをやり過ごし、またしゃがみ、一気通貫。通ればリーチ。勇気。男気。
何度もお尻を拭いて、仕事はいつもより丁寧に、ブツを踏まないように慎重に、でも丸めた紙はその辺に放置して、切ない思い出を抱え、少し大人の階段を登り、少し降り、太陽が黄色く、人々の視線を気にして、振り返って黙礼し、別れを惜しみ、いや決別を喜び、再び自転車を跨ぐ。宿へ。早く宿へ。
 
体調悪くて、晩飯を食わずに寝ました。
昼に食べた少々生臭かったエビが原因だと推定されます。
これが社会主義なのか。
祐子がスーパーでヨーグルトを買って来てくれたけど、ジュースのように緩かったです。
これが社会主義なのか。
 
朝→宿の朝食
昼→ボクは少々生臭いエビ。祐子は白身魚mの焼いたもの
夜→体調悪くて食べない

 

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