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ブルガリアにはSex Shopが多い/ヴェリコ・タルノヴォ

ブルガリアはどーも、
 
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Sex Shopが多い気がしてなりません。
余計なお世話ですが...
 
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メイン通りで堂々と営業してます。
首をひねって覗き込むと狭い店内が丸見えで、肌色のプラスティックの玩具が並んでて、店員が女性だったりします。
余談ですが、店員が女性だと一粒で二度美味しいと喜ぶ貴兄もいます。
Sex Shopは首都ソフィアで数軒、琴欧州の故郷ヴェリコ・タルノヴォにも、軽く散歩しただけで二軒も発見してます。
Sex Shopの並びには「日本文化センター」の看板がかかっていました。
ブルガリアとヨーグルトと大人の玩具と大相撲と文化センター。
謎が深まります。
 

〈写真〉2009年9月30日/ヴェリコ・タルノヴォ/ブルガリア

2009年10月1日(木)[ヴェリコ・タルノヴォ三泊目/ブルガリア]

ここのHostelは、古民家を改造してまだ新しく、ボクらの部屋は陽当たりが良く、リビングは広く、庭もあり居心地がいいです。
朝飯と夕飯が付くし、夕飯は不味いけどビール一杯が無料だし、祐子が飲めないのでボクは二杯も飲めるし、宿泊客が少ないから夜は静かで快適です。昼も静かだけど。
で、延泊することにしました。
祐子は仕事。
ボクは昼寝、仕事、読書。
極楽です。
このあと、ルーマニア、モルドバ、ウクライナに行くんだけど、あー面倒臭い。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→インスタントラーメン、乾燥ワカメ、ハム、茄子
夜→Hostelの夕食。美味しくないチャーハン。醤油をかけて食べました。ビール

2009年10月2日(金)[ヴェリコ・タルノヴォ四泊目/ブルガリア]

また延泊を申し込んでしまったです。
祐子は仕事。
ボクはだらだら。
 
何もしていないのにお昼になれば腹が減る。
何もしていないのに夜になれば飯を食う。
粗食でも腹が出る。
 
【今日の発見】
外人はスパゲティをナイフで切って食べる。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食。慣れてきました
昼→インスタントラーメンとハムと乾燥ワカメ
夜→Hostelの夕食の茹で過ぎたスパゲティ

世界遺産に泊まった/リラの僧院/ブルガリア

世界遺産のリラの僧院に泊まりました。
回廊で四方を囲んだ要塞のような教会で、300室もありますが、修行僧は10人くらいしかいないそうです。
満室になると、エラい事です。
トイレなしのドミトリーで、一人20レバ(1400円)です。
 
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重い荷物を両手に抱えて、軋む階段を4階まで登って、
 
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眺めのいい幅の広い廊下を渡れば、
 
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ボクらの部屋です。
 
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ドア枠のアーチと欄間がお洒落ですね。
 
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室内は、作り付けの収納もろとも白く塗りたくり、天井だけが妙に派手でした。
夜中、修行僧はあの華やかな天井を見上げて何を思うたのでしょうか。
ところでブルガリア正教の僧って、結婚できるのか、童貞なのかわかりません。
ベッドはスプリングがやわやわで、ちくちくする毛布は重いわりには暖かくなかったです。
 
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白黒縞模様は、典型的ビザンチン様式です。
廊下の先のトイレは、臭かったです。
水が流れないので、脱糞は遠慮しました。
トイレットペーパーはありませんぬ。
 
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アンティークな長椅子。
どれかひとつ持って帰っていいと言われれば、この長椅子をいただきます。
 
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壁画は修復中です。
 
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天井画です。
あまりありがたみのあるタッチではありませぬ。
 
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本殿の横に立つ「フレリョの塔」は、火災で焼け残った建物です。
一階が土産物屋で上が時計台になってます。
 
裏山と廃墟です。
 
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〈写真〉2009年9月26日/リラ/ブルガリア

2009年10月3日(土)[ヴェリコ・タルノヴォ五泊目/ブルガリア]

午後から雨。
夕方から真剣な雨。
今日も朝から延泊を申請して、のんびりしました。
けど明日は出発します。
明日こそは。
ルーマニアの首都ブカレストは交通渋滞がひどいというので、空いている日曜日に入る算段です。
後付けですけど。
ストリートチルドレンも恐いし。
犬も襲ってくるそうだし。
ブカレスト、評判悪いです。

さて来月からどこに行こうか、正月はどこで過ごすか、悩んでます。
トルコかニュージーランドか...
どっか安く泊まれるところはないのだろうか。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→焼いたチキンとスーパーのお惣菜のサラダ
夜→Hostelの夕食のスープとパン

2009年10月4日(日)[ヴェリコ・タルノヴォ六泊目/ブルガリア]

雨が降っているので、出発延期。
ま、昨日Webで天気予報を調べたから知ってたんですけどね、今日の雨。
寒くなってきました、ブルガリア。
 
ブログのリニューアルのデザイン作業。
祐子は繕い物。
 
何もしていないのに、一日は早い。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→インスタントラーメン、ハム、ワカメ
夜→Hostelの夕食のわけのわからんリゾット。美味くないよ

「世界のおちてぶ」更新!

祐子の「世界のおちてぶ」が地味に更新されてます。

社会主義の哀愁漂う団地が好きだ/Ruse/ブルガリア

社会主義時代ってやたらと団地を作ったようだけど、日本のマンションのように長期修繕計画がないみたいで、どこの団地も黄ばみ黒ずみで薄汚れてます。
そんでまた日本のマンションと違って、外部共用部分を好き勝手に増改築できるらしく、そうするとデザインの違いもさることながら、新旧や貧富の差に色とりどりの洗濯ものが花を添え、外観が華やかになります。
派手だけど薄汚れたものって、何気に哀愁が漂います。
 
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で、この写真、真っ正面から撮影してないので、右上が斜めってます。
気になります。
修正しました。
 
PA053045_.jpg
撮影場所は、ブルガリアのRuseという大きな街で、ルーマニアへ向かう国道E70号線沿いです。
広角レンズで見ると、それぞれ好き勝手にペンキを塗っているのがよくわかります。
 
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GoogleMapで見下ろすと、現場はこんなです。
斜めに横切ってる建物が団地で、青いポイントがボクらが立ってた地点です。



GoogleMapを拡大すると、
 


更に拡大すると、
 


ドナウ川が出て来ました。
川向こうがルーマニアです。
 


右側の水たまりは、実は海で、黒海です。
 


ヨーロッパのこの辺です。
 


エジプトの南側って、あれ、定規で引いたようにまっすぐですけど、そんなもんなんですかね。
 

〈写真〉2009年10月5日/ルセ/ブルガリア

2009年10月5日(月)[ヴェリコ・タルノヴォ→ブカレスト/ルーマニア]

E70号線をだらだらと北上して、ブルガリア第五の都市ルセでドナウ川を渡ってルーマニアに入国。
ルーマニアは、ブルガリアの貧乏臭さに負けず劣らず。
首都ブカレストに到着。
英語が全く通じないだの、ストリートチルドレンが凶暴だの、偽警官が跋扈してるだの、渋滞で車が進まないだの、かつては「東欧の小パリ」と呼ばれたのに、チャウシェスクが歴史的建造物を破壊したから見所がないだの、と碌な噂がないブカレストですが、郷に入ればそうでもなかったですよ。
道に迷っていれば誰かが声をかけてくれるし、立ちすくんでいれば地図をくれるし、困った顔してうろつく祐子にはストリート系の子供たちがほっておきません。
優しいです。
"チャウシェスクの子供たち"もすっかりいい人になりまし候。
 
本日のHostelは四人ドミ。
日本人青年のヨシ君と同室。
 
?本日の走行距離204キロ(合計14974キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→ガソリンスタンドのレストラン
夜→スパゲティ・カルボナーラ。祐子は豚肉を使ったルーマニアの郷土料理トキトゥーラ

〈動画〉世界で二番目に大きい建築物「国民の館」/ブカレスト/ルーマニア

 

 
チャウシェスクの作った宮殿、「国民の館」です。
内部の撮影は有料なので、外で撮影しました。
カメラを構えてぐるりと一周しました。
世界で二番目に大きい建物には見えないけど、左右幅と同じくらい奥行きがあるから、やっぱり大きいのでしょう。
 
それにしても3000も部屋を作って何が楽しいのか。
中南米あたりで、500万円くらいの中古住宅を探しているボクには理解できません。
宮殿を前にして、チャウシェスクと北朝鮮の喜び組とコマネチを思い出してました。
白い妖精、可愛かったなぁ。
ところで正面には玄関がありません。
見学者は裏側から入ります。
 
1999年の世論調査では、6割を超えるルーマニア国民が「チャウシェスク政権下の方が現在よりも生活が楽だった」と答えたそうです。
ボクらも自民がヨカッタと言ったりするのだろうか。
 

〈動画〉2009年10月6日/ブカレスト/ルーマニア

2009年10月6日(火)[ブカレスト二泊目/ルーマニア]

午前中、ネットとか仕事とか雑務とか。
午後から、ブカレストを探検。
公園でBlackSwanを見たり、道に迷って行ったり来たりしながら、チャウシェスクの未完の宮殿、ペンタゴンに次いで世界で二番目に大きい建築物「国民の館」を見学。
ご自慢の豪華なシャンデリアとか、ルーマニア産のピンク色の大理石とか、19メートルの天井高とか、コマネチが結婚披露宴を挙げたとか、中国人がウルサいとか、ま、いろいろありました。
チャウシェスクが銃殺されるまでつけてた腕時計に現在位置情報を秘密警察に知らせる機能がついていたとは、豆、です。
 
ケンタッキーフライドチキン(KFC)を真似た「ブカレストフライドキチン(BFC)」を発見。
KFCは異常に混んでるのに、BFCは閉店してるかのように誰もいませんでした。
頑張れBFC!
 
500万円の予算で中古住宅が買えないもんだろうかと、アルゼンチンとかコスタリカとかブラジルの不動産屋のWebを見まくりました。
ま、500万円は無理っぽいです。
2000万円くらい、予算がほしいです。
希望、2ベッドルーム、2バスルーム、Good View。

夜、デブったおっさんのイビキがウルサくて眠れず。
蚊が飛んでるし。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→インスタントラーメンとサラミと茄子
夜→ケンタッキーフライドチキン

2009年10月7日(水)[ブカレスト三泊目/ルーマニア]

午前中、ネットしたりネットしたりネットしたり。
ひきこもりと変わらんです。基本。
 
午後、凱旋門(Arcul de Triumf)を抜けて、ルーマニアの民家園と呼ばれる農村博物館(Muzeul Satului)へ遠征しました。
10〜19世紀の古い民家、教会、水車小屋が、湖の脇にところ狭しと並んでます。
実際、川崎の民家園に比べると、狭いです。
家を押しつぶしそうな分厚い茅葺き屋根、玄関前の小洒落たベランダ、薄い板で張った耐久性のなさそうな屋根、回りそうにない風車、写真を撮り合う不気味な青年二人組み、黒いストッキングの謎の若い女性、愛想のない猫。
ちなみにボクが東京で一番好きなところは、民家園です。川崎だけど。
なんです、こうしてブカレストをうろうろしてみると、チャウシェスクの招いた貧困は、もう解消されたみたいで、普通の都会です。
マンホールに住む子供達は何処?
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→チキンとサラダとライス
夜→マクドナルド

2009年10月8日(木)[ブカレスト→ブラショフ/ルーマニア]

赤信号に気づくのが遅れ、やや急ブレーキで交差点の真ん中で停まれば、立ちゴケするなり。
渋滞のサークルで、編み目模様がペイントされた地点で停まれば、隣りの車線のライダーから、そこにいると警察に捕まるとアドバイスをされるなり。
 
ガソリンスタンドで昼飯を食いながら地図を広げてたら、「困ったことはないかい」と中年紳士に話しかけられ、Everything順調なんだけど、Residentとの触れ合いこそが旅の醍醐味なので、とは思ってませんが、せっかくだからシナイアまでの道順を尋ねてみました。
ま、右にまっすぐ行くだけなのは既に調べて知っていたわけだけれども、彼の説明は妙に長くて聞いてるだけで道に迷いそうでした。
何にせよ、ルーマニア人は優しい人が多いです、と言いたい。
困った人を見かけると黙っていられないというか、見慣れないものを見るとほっとけない性をお持ちのようで、なにやら南米が入ってるなぁと思ったら、ルーマニアってもともとローマ人が開いた都市だそうで、ルーツはラテンでした。
チャウシェスクのお陰で暗いイメージが付きまとうルーマニアですが、実は反対に能天気な東欧で唯一のラテン民族です。
真実はググってみるまでわからないものなのですね。
 
カルパチア山脈の中腹の観光地、シナイアに立ち寄り、ルーマニア王室の夏の離宮として1875年に建てられた宮殿、ルーマニア観光のハイライト、ペレシュ城に寄りました。
こじんまりとした、よか城です。
熊がでたらしく、あちこちにクマ注意の張り紙がありました。
熊、望むところです。
むしろ対決したいです。
 
夜、宿の主人に自家製白ワインをご馳走になり、ニューヨークから来たおばぁちゃんとブカレスト出身の微妙に美人な娘さんと懇談。
 
?本日の走行距離195キロ(合計15169キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→Hostelの朝食
昼→ガソリンスタンドのカツサンド
夜→チリビーンズにトマトとひき肉

歌手になったら、ぜひ唄いたい曲

 

歌詞付きだから、一緒に歌えます。
 

Oh happy day (oh happy day)
Oh happy day (oh happy day)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When Jesus washed (when Jesus washed)
Jesus washed (when Jesus washed)
Washed my sins away (oh happy day)
Oh happy day (oh happy day)

(La, la, la, la, la, la, la, la, la)

Oh happy day (oh happy day)
Oh happy day (oh happy day)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When my Jesus washed (when Jesus washed)
He washed my sins away

(La, la, la, la, la, la, la)

He taught me how (oh, He taught me how)
To wash (to wash, to wash)
Fight and pray (to fight and pray)
Fight and pray
And he taught me how to live rejoicing
yes, He did (and live rejoicing)
Oh yeah, every, every day (every, every day)
(oh yeah) Every day!

Oh happy day (oh happy day)
Oh happy day, yeah (oh happy day)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When my Jesus washed (when Jesus washed)
When Jesus washed [hits high note] (when Jesus washed)
My sins away (oh happy day)
I'm talking about that happy day (oh happy day)

He taught me how (oh yeah, how)
To wash (to wash)
Fight and pray (sing it, sing it, c'mon and sing it)
Fight and pray
And to live
yeah, yeah, c'mon everybody (and live rejoicing every, every day)
Sing it like you mean it, oh....

Oh happy day (oh happy day)
I'm talking about the happy days (oh happy day)
C'mon and talk about the happy days (oh happy day)
Oh, oh, oh happy days (oh happy day)
Ooh talking about happy day (oh happy day)
Oh yeah, I know I'm talking about happy days (oh happy day)
Oh yeah, sing it, sing it, sing it, yeah, yeah (oh happy day)
Oh, oh, oh
Oh happy day.....

2009年10月9日(金)[ブラショフ二泊目/ルーマニア]

Hostelの古材をお洒落に飾ったベースメントのキッチンで、NHKの原稿。
仕事をしこしこ、日銭稼ぎ。
祐子は日本へ送る郵便物の整理。
暇だから封筒をつくるところから仕事です。
 
洗濯が無料サービスだというので、喜んで大量にお願いしたら、ズボンが乾かなくて外へ出られませんでした。
ズボンは一本しかありません。
 
Webで家探し。
カナダのブリティッシュ・コロンビアは、ノヴァ・スコシア州より高いです。
ウルグアイの首都モンテビデオに、500万円の古くて汚い家を見つけました。
改築できるだろうか。
 
今晩もHostelのご主人の自家製ワインをご馳走になりました。
カナダ人と熊について。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→卵焼き、サラミ、コーンフレーク
昼→スパゲティをうどんのスープで食べました。コーンとワカメ入り
夜→昨夜の残りのチリビーンズ

2009年10月10日(土)[ブラショフ三泊目/ルーマニア]

ここはドラキュラ伯爵で有名なトランシルヴァニア地方です。
住民は皆、吸血鬼を恐れて、外出時は必ずニンニクを首からぶら下げています。
っていうのは嘘なんですが、ドラキュラ伯爵の城、ブラン城へ30キロほどドライブしました。
小さな山の頂に立つ、こじんまりとした、ナイスなお城です。
ほとんどの窓に小さな腰掛けが付属され、そこんとこGoodDesignです。
インスパイアされて、「腰掛けハウス」というアイデアが浮かびました。
家中の壁に腰掛けがある家です。
で、ドラキュラの住まいですが、狭い階段室、部屋毎の暖炉、小さく深い(壁が厚いため)窓、腰掛け、眼下の村、井戸、井戸の中はお賽銭。
残念ながら持ち主(ニューヨークに住むハプスブルク家の子孫。いるんだねそんな人)の意向で、近い将来、お城見学ができなくなるかも知れないようです。
ドラキュラのイメージを払拭したいみたいです。
我がままなオーナーです。
宿の主人ダニエルが薦めてくれた5D(立体+風+水、動く椅子)映画を観たら、具合悪くなりました。
老体に5Dはキツイです。
ブラン城の先の山の中の小さな集落、Pesteraへドライブ。
舗装が土に帰った穴や罠だらけの坂道を右へ左へとよろめきつつ登れば、尾根に並ぶ家と斜面の緑と点在する木々と家畜。
村というのは美しいものですね。
尾根の右も左も緑の谷です。
 
深夜、ベルギー人やらカナダ人と庭にあるサウナに入りました。
ダニエルの命令で蜂蜜を身体に塗らされましたが、これがルーマニア方式なのだろうか。
吹き出る汗で蜂蜜がとろとろに流れました。
面倒なので、プールには飛び込まず。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→コーンフレーク、コーン、ハム、卵焼き、誰かのパンを間違って食べてしまった
昼→蠅が飛び交った肉屋の薄っぺらいハンバーガー、茹でとうもろこし、ルーマニアのお菓子クルトシュ(Kurtoş)
夜→グリコさんの特製味噌で、豚肉を焼きました。ピーマンには軽く塩を振ってから焼いたら、美味いじゃないですかね

2009年10月11日(日)[ブラショフ四泊目/ルーマニア]

午後から日没まで、売り家の看板を探しながら、案外に狭い旧市街を散歩。
静かで平和な街ですな。
引っ越すには物足りないような、十分なような。
スーパーの品揃えがイマイチ。
 
オーストラリアに住む台湾人女性と立ち話し。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)


朝→卵焼き、コーン、ハム、昨日の残りのクルシュ
昼→ケンタッキーフライドチキン
夜→茄子とピーマンの塩焼き、ブルーチーズ、サラミ、パン

とうとう雪だ/ルーマニア

 
ピクチャ 1.png
霧雨なので、出発を延期しようかと天気予報をチェックしたら、とうとう雪マークがでてしまいました。
どうやら今日出発しないと、エラいこっちゃです。
 
ピクチャ 2.png
今週の気温は、ずーっと一桁だし。
ちょいと焦ってきました。
ウクライナなんて、行けるのだろうか...
 

2009年10月12日(月)[ブラショフ→シギショアラ/ルーマニア]

カナダ人の地質学者エリンに「ウクライナに行くよ」と言ったら、ウクライナの紙幣を10ユーロで(ほんとは総額15ユーロくらいらしいです)頂きました。
旦那のカムとは一昨日、一緒にサウナに入った仲です。
カムはサウナ初体験で、暑いとうろたえてました。
 
霧雨ですが、天気予報によれば今週は雨か雪(!)なので、断腸の思いで出陣しました。
あー、もう冬だよ。
シギショアラの街は、地味です。
 
ネットで南米の不動産を探ってます。
アルゼンチンのバリローチェを狙ってます。
 
賢い人は、自分の頭で考えなければいけないところに集中するために、本質的じゃないところは人の知識ややり方を使ったりするわけです。

?本日の走行距離104キロ(合計15358キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→コーン、茄子、ハム、パン
昼→シギショアラのレストランでスパゲティ・カルボナーラ。麺が緩くて短いです。祐子はペンネ・アラビアータ
夜→

2009年10月13日(火)[シギショアラ二泊目/ルーマニア]

朝食後から夜までずーっと仕事をしました。
祐子は繕い物。
縫っても縫っても穴が空く、不思議な服がありまして...
外は雨です。
雨は想定内です。
明日は雪の模様。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→パン、ハム、ブルーチーズ、卵焼き
昼→食べなかった
夜→チキンスープ

2009年10月14日(水)[シギショアラ三泊目/ルーマニア]

ひらひらと切ない雪。
一日中、仕事やらなにやら。
特に何をするという事もなく、日がな一日のたりくたり。
もう冬。
ハンガリーに帰れるだろうか。
少々心配になってきました。
 
この宿、暖房機の故障か、夜中に機械音がやかましいです。
キッチンがベースメントにあり、広いけど陰気です。
包丁だけがたくさんあります。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→パン
昼→食べない
夜→チキンスープ

2009年10月15日(木)[シギショアラ四泊目/ルーマニア]

旧ソビエト連邦のモルドバを目指して出陣するも、山中にわかに雪降りて、手足が凍え、三センチほどの積雪に恐れをなし、緊急家族会議を招集し、冬前線を悲観し撤退の動議を発令す。
危険回避すなわち家内安全。夫婦円満。
モルドバとウクライナを将来の課題として残し、シギショアラへ戻る也。
今朝までいた宿は何やら機会音が騒がしいため、旧市街で再び宿探しに奔走中、団塊世代の彷徨える旅人山田ご夫妻、年齢不詳、職業不詳と謎が多いヨシロウ氏とすれ違い、「あーもしもし、日本人ですか」と、夜の会食を約束す。
ヨシロウ氏のセレクトしたワインを飲み、山田ご夫妻のルーマニア料理をシェアしてもらい、旅やらヨットやら豊富な話題を肴に久しぶりに充実したディナーでした。
というか、ご馳走になりました。
すっかり酔っぱらってしまいました。
山田氏の勤めてた出版社はその昔ボクも仕事をしたことがありまして、偶然にも御苑の事務所のN女史の知人でもあります。
世界は広く、世間は狭いです。
東京では一生お会いできなかったかもしれませんが、ルーマニアくんだりで握手したりして、妙なものです。
 
?本日の走行距離140キロ(合計15515キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→パン
昼→ドライブインで豚肉。祐子はスープ
夜→山田さんご夫妻、ヨシロウ氏とレストランで食事

2009年10月16日(金)[シギショアラ五泊目/ルーマニア]

朝から、夕方まで宿にこもって仕事。
意外に忙しいです。
祐子はハンガリーからメキシコまでの格安飛行機探し。
運賃が安ければ、預け荷物が高くなります。
苦労してるようです。

昨夜に引き続き、山田さんご夫妻、ヨシロウ氏と地元の一流レストランで食事。
ルーマニア料理を堪能。
地元料理を味わうなんて、ボクらにしては珍しいことです。
ビール、ワイン、民主党、法務大臣、小田急線と田園都市線、南米とヨットとフランス。
「南米かどっかに別荘を買いますから、遊びに来て下さい」
と大見得切りました。
稼がなくては。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パンとハム、ピクルス
昼→バナナ
夜→山田さんご夫妻、ヨシロウ氏とレストランで食事

2009年10月17日(土)[シギショアラ七泊目/ルーマニア]

 
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シギショアラの歴史地区は世界遺産なのですが、どこが歴史地区なのか、わかりません。
神聖ローマ帝国中から工芸家たちが集まったらしいのですが、その名残というか片鱗をみつけられません。

朝から仕事。
祐子はメキシコ便の研究。
祐子が宿のランプ・シェードを粉々に割ってしまって、さぁたいへん。
 
ドラキュラの生家と時計塔のまわりを散歩。

?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、ハム
昼→レストランでサルマーレ(ルーマニア版ロールキャベツ。爽やかに美味い)。祐子はベジタブル・スープとパパナッシュ(揚げたてのドーナツにサワークリームをぶっかけたもの。ブラショフ発祥のデザート。甘いし量が多いから、食いきるのはたいへんぞ)
夜→バナナ。チョコレート

ブダペストからメキシコへ飛ぶ事になった



再び、メキシコへ行く事になりました。
面倒くさいけど、スクーターが行方不明なんで探さなくちゃなりまへん。
果たして見つかるのだろうか。
 
11月9日
BUDAPEST → LONDON / BRITISH AIRWAYS (BA 867)
18:15発→19:55着
【料金】129ポンド(二人)
 
空港泊して、
 
翌11月10日
LONDON HEATHROW → AMSTERDAM (KL1002)
08:40発→11:10着
 
乗り換えます。
 
AMSTERDAM → MEXICO CITY / KL0685
14:40発→19:30着
【料金】59,000円+106ユーロ(マイル)(二人分/LONDON → MEXICO)
 
超過荷物代28ポンド(23kg)を二つ追加して、合計一人当たりの飛行機代が50,000円くらいです。
 
ペンション・アミーゴへ
そして、まずはタコス。
晩飯にはステーキのアラチェラを焼きましょう。
翌日のお昼は、玉ねぎとシナントロを刻んで、焼きそばです。

〈写真〉2009年7月30日/トロルスティーゲン/ノルウェー

Black Swan/ブカレスト/ルーマニア

 
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ブカレストの公園のBlack Swanたちです。
動くからなかなかピントが合わせられなかったです。
 
「ブラック・スワン」の特徴。
一、予測できない。
二、強いインパクト。
三、いったん起きてしまうと、いかにもそれらしい説明がなされ、実際よりも偶然には見えなくなったり、最初からわかっていたような気にさせられたりする。
四、オーストラリア大陸で発見された。
 
「ブラック・スワン[上]--不確実性とリスクの本質」を読めば、世界の見方は一変するらしい。
 

〈写真〉2009年10月6日/ブカレスト/ルーマニア

〈借景〉天下統一、チャウシェスクのベランダ/ブカレスト/ルーマニア

 
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チャウシェスクの悲願の宮殿、「国民の館」のベランダ(バルコニーと呼ぶべきなのか、そこんところよくわかりません)から、天下を睥睨してみました。
意味もなく「民よ!」と叫んでみたくなるものですな。
偉くなった気がします。
 
館は地上8階、地下5階建てです。
3,107室でエレベーターは49基。
大きなシャンデリアだけで28,000個。

一体全体いくつトイレがあるのでしょう。
ガイドに質問しとくんだったです。
 
真ん中に一直線に伸びている道路、パリのシャンゼリゼ通りを真似た「統一大通り(長さ2.8km、幅100m)」も併せて建設。
左右の大きな建物「政治行政センター」は、共産党幹部のアパートだったらしいです(あいまいな情報)。
 

〈写真〉2009年10月6日/ブカレスト/ルーマニア

2009年10月18日(日)[シギショアラ八泊目/ルーマニア]

終日、仕事。
祐子はブログの研究。
Movable Typeでスタイルシートを使ってアイテムの表示位置を指定するとか、指定方法を絶対指定にするとか、ですね。
 
シギショアラの住民は愛想が悪いとカナダ人のソニアが言ってましたが、まさにその通りです。
ピザ屋の兄ちゃんが嫌いになりました。
ピザは美味しかったですけどね。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、サラミ
昼→ピザとミックスサラダ
夜→パンとサラミと豆と牛肉の煮物の缶詰

<2009年7月の出費>450,300円!/ロングイェールビーンの費用です


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7月の出費は、約450,300円。
1日平均は、約14,500円。
目標は、一日4,000円。
今月も完膚なきまでに完敗。
玉砕。
 
2009-07EG.png
ロングイェールビーンなんて、すごく特殊な町にいましたから、カヤックに乗ったり、ATVを借りたり、飛行機代とか、ま、使わざるを得ないです。 
だもんで交通費とその他の合計で20万円近いけど、そういうのは必要経費だからしかたないです。
と、思いましょう。
 
2009-07BG.png

〈写真〉2009年10月7日/ブカレスト/ルーマニア

うだつが上がらない、の「うだつ」です

 
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ただの壁のようですが、「うだつ」が上がってます。
ブルガリアでは、「うだつ」を上げて見栄を張れたのだろうか。
 

〈写真〉2009年9月26日/リラ/ブルガリア

2009年10月19日(月)[シギショアラ九泊目/ルーマニア]

朝方まで、仕事。
こんなことは、現役時代でもありません。
祐子はMovable Typeの入力画面のカスタマイズをしております。
一日中、海女。
いや、雨。
 
一日中ベッドの上であぐらをかいて仕事をしているので、トイレに行くときに足を伸ばしたりすると、膝が痛いです。
もう退化し始めているようです。
 
愛想のないピザ屋に懲りずに行くわけですが、他にお店がないから仕方がないのです。
無愛想な兄ちゃんを避けてテーブルを選び、痩せぎすのウェートレスが来ましたが、まったく同程度に愛想がないです。
彼らに、通勤時の駅前で挨拶の練習をさせたいです。
ボクら日本人はそうやってサービス精神を身につけてるのだ!
と、教えてやりたかったです。
まったくもう。
気分悪いよ。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、サラミ、ピクルス
昼→バナナ
夜→愛想の悪いピザ屋でピザ。そしてビール

2009年10月20日(火)[シギショアラ十泊目/ルーマニア]

今日もほぼ終日仕事。
昼寝を二回ほど。
祐子はブログの入力画面のカスタマイズとか、もろもろ。
 
自分で髪を切りました。
っていうか、バリカン、バリバリ。
仕上げは祐子にお願いしました。
 
晩飯を食いに雨の中、暗い旧市街の泥だらけの道(石畳を敷き直してます)をズボンの裾をめくって歩きましたが、探してたレストランは店じまいしたようです。
しかたがないので、「ペンション&ピザ」の看板をぼんやりと灯した宮沢賢治の小説に出て来そうな、読んだことがないからよくわかりませんが、とにかくそんな風に頼りない佇まいの宿屋兼ピサ屋のドアを開けたら、簡単には開かなかったんだけどね、案の定、お客どころかスタッフもいませんでした。
ぬるいビールと冷めたピザ。
あわてて火を入れる暖炉。
けどま、アルコール度40%のウォッカみたいな透明な食前酒をサービスしてくれました。
英語が通じませんでしたが、娘さんと旦那さんは一生懸命に接客してくれました。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、サラミ、ピクルス、羊の乳の白いチーズ
昼→みかん
夜→小さなホテルの奥のピザ屋の冷めたピザ。温め直してもらったけど

会社が消滅したCompactPro/StuffItExpander2009で解凍する

 
ピクチャ 3.png
さぁ仕事をするぞと過去のデータを御苑の鯖から取り寄せたら、解凍できませんでした。
あれれれ、れ。
拡張子、cpt。
CompactProで圧縮したデータです。
去年Macを新しくしたので、CompactProはインストールされていないからかとググったら、CompactProは会社そのものが消滅してました。
ひどい話です。
で、StuffItExpander2009(スタッフイット エキスパンダー 2009 for Mac)をダウンロード。
無料で助かりました。
 
ボクが汗水垂れ流して働いた三十代の10年間、溜めに溜めた作品、あえて作品と呼ばせていただこう、全てCompactProで圧縮保存してまして、何気に嫌な気分です。
不快というか、不安です。

ブルガリアをだらだらと流してみる

ブログに写真をアップするのは、ファイルサイズを縮小したりしなきゃならないから、日記を書くより面倒です。
でも、ま、撮りまくった写真をそのままHDに保存するんじゃ寂しいから、脈絡なくアップします。
一応、時系列です。
 
P9272959.jpg
廊下に椅子を置くと、それだけでメッセージが込められているようないないような、アートしてるようなしていないような、芸術を気取った勘違い系写真です。
ホント、イマイチです。
どういうつもりなんでしょ。

〈写真〉2009年9月27日/リラの僧院/ブルガリア

 
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こういうアイデアものは嫌いじゃないです。
陳腐だけどね...。
こんな変なのを町中にたくさん置いとけば、それだけで観光地になるような気がしますが、作ると高いのだろうか。
ところでこれの素材は何?
どうやって作るのでしょうか?
〈写真〉2009年9月27日/プロブディフ/ブルガリア

 
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昔、友達が円形競技場を真似たペンションを伊豆かどっかで経営してたのを思い出しました。
ガラス張りのリビングを囲むような階段状の庭があって、リビングにはグランドピアノが鎮座してて、いつでもコンサートができる、かっこいいペンションでしたが、今は人手に渡ったらしいです。
〈写真〉2009年9月28日/プロブディフ/ブルガリア

 
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月を投げているような構図に挑戦したのですが、ま、気持ちはわかるけど...、程度の出来でした。お粗末。
〈写真〉2009年9月28日/プロブディフ/ブルガリア

 
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大関琴欧州の故郷、ヴェリコ・タルノヴォです。
〈写真〉2009年9月30日/ヴェリコ・タルノヴォ/ブルガリア

 

2009年10月21日(水)[シギショアラ→シビウ/ルーマニア]

すかっと秋晴れ。
久しぶりに移動します。
日本晴れのルーマニアを西へ。
頬がきゅっと肌寒いです。
本日の目的地は、17世紀頃、西洋社会の最東端の街だったシビウです。
豆ですが、ロシアが国家としてシベリアに到達したのは、1648年です。
コロンブスよりずいぶん後です。
 
シビウには、マクドナルドとケンタッキーフライドチキンがありますから、ボク的には合格です。
民家型ペンションはキッチンも広く、部屋もきれいで申し分ないのですが、近所のgroceryにはほとんど何もありません。
キッチンが充実してると、野菜も肉も手に入らん。
なんでやねん。
 
そういえばルーマニアは、ヒッチハイクが普通です。
車が停車すると、人々が助手席に殺到します。
馬車も多いです。
キャッチし損ねた馬糞をよく見かけます。
南米のように、野良犬が車を目がけて激走してました。
 
?本日の走行距離121キロ(合計15636キロ)
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、羊の乳の白いチーズ
昼→マクドナルド
夜→ソーセージを茹でた。スパゲティをうどんスープで食べた

メールが来たら鶏が鳴きます/FirefoxアドオンWebMail Notifier 1.5.3


ピクチャ 2.png

ボクは旅費を稼ぎながら旅を続けるワーキング・パッカーでして、道中の仕事はメールで受けてます。
急ぎの指令が入る時はMacに張り付いて、原稿はまだかいなと「Webmailの受信トレイ」を何度も突っついてます。
やる気満々でも二時間、三時間と待たされると、寝てしまいます。
そんな時、メールが来たら起こしてね、とお願いできるFirefoxのアドオンを見つけました。

FirefoxアドオンWebMail Notifier 1.5.3

こんな便利なものがあるとは、知らなんだです。
祐子より確実で面倒がないです。
ちなみに鶏の雄叫び二重奏をダウンロードして、鳴かせてます。
 
メーラーを使えよという御仁がいるかもしれませんが、道中はネットカフェやらなにやら、どこで誰のパソコンを使うかわからないので、メーラーはヤメました。
Webmailに統一していないと、わけわからなくなってしまうのです。

ルーマニアをだらだらと歩いてみる

 
PA073143.jpg
ルーマニアの民家園、農村博物館(Muzeul Satului)の風車です。
軽く想像してみると、その昔、ちょっいと知恵のあるオヤジが村の者を説得してやっと完成した風車なんだけど、風が吹いても全然動かず、オヤジは脇の下に汗をかいて神に祈ったと見てますが、どうですかね。
つまり風が吹いたくらいで回りだすとは、とても思えません。

〈写真〉2009年10月7日/ブカレスト/ルーマニア

 
PA073151.jpg
続いて農村博物館(Muzeul Satului)の風情のある木造教会です。
バリ島あたりのパブって感じもしますけど、行ったことないので、想像です。
よく燃えそうです。
〈写真〉2009年10月7日/ブカレスト/ルーマニア


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信号、低くないかい?
〈写真〉2009年10月7日/ブカレスト/ルーマニア


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電線、多くないかい?
〈写真〉2009年10月7日/ブカレスト/ルーマニア


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ここのお城、熊がでます。
〈写真〉2009年10月8日/シナイア/ルーマニア


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人が集まってるのは、井戸のなかに賽銭が貯まってるからです。
これが噂のドラキュラ城のパティオです。
〈写真〉2009年10月8日/ブラショフ/ルーマニア


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ドラキュラ城の入り口横のcafeです。
なんてステキな屋根なんでしょう。
ルーマニアの家の屋根は薄い板を敷き詰めるので、あない見事に苔むしるんですね。
〈写真〉2009年10月8日/ブラショフ/ルーマニア


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ドラキュラ城の入り口横のcafeを通り過ぎると、この味のある廃墟に出会えます。
いい感じに屋根が潰れてます。
真後ろに聳えてるのが、ドラキュラ城です。
〈写真〉2009年10月8日/ブラショフ/ルーマニア

 
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売り地です。
眺望最高。
通勤が不便なだけです。
あと、買物系も。
あまり長くは住みたくないけど、家を建てたいです。
ドラキュラの住む町ブランから15キロくらい離れた、尾根に張り付いた村、Pesteraです。
〈写真〉2009年10月8日/Pestera/ルーマニア

 
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引き続いて、Pesteraの景色をご堪能ください。
木がまばらなのが、いいのです。
山全体が茂っちゃうと、ちとつまらない。
ちょいと見えるくらいがそそられます。
複雑な男心です。
〈写真〉2009年10月8日/Pestera/ルーマニア

 
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ルーマニアでは、馬車はデフォです。
町中でよく見かけます。
大げさに言えば、車より多いです。
大げさ過ぎました。
〈写真〉2009年10月12日/シギショアラ/ルーマニア

 
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顔に見えます。
それだけです。
笑うな!
〈写真〉2009年10月12日/シギショアラ/ルーマニア

 
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モルドバ目指して東へ70キロ。
猛雪に遭遇し、退却。
祐子よ、後に向かって全速前進。
第一次ヨーロッパ探索行は、これまで。
〈写真〉2009年10月15日/ペンション「Lobogo Pension」/ルーマニア

2009年10月22日(木)[シビウ二泊目/ルーマニア]

日本時間にあわせて、早朝に仕事。
午後、セントロを散歩。
こぎれいな歩行者天国を抜けて旧市街をうろつき、郵便局へ立ち寄り、スーパーで二日分の食料を買い込んでペンションへ戻れば、明日の晩は部屋がないと言われました。
ダブルブッキングしてたようです。
どうせ何を言っても無駄だろうから、怒る気にもなれません。
明日、出発かぁ、だるいし。
夕方、ボクは寝不足で午睡。

?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)。free-hotspot.comだけど、すぐ切れる。すごく面倒

朝→パン、サラミ、ピクルス
昼→サラダ、ホットドック
夜→チキンと白菜のスープ

2009年10月23日(金)[シビウ→クルジ・ナポカ/ルーマニア]

秋晴れ。
ボクらは冬装束なので、けっこう汗をかいてます。
西へ向かう街道は暴走車の追い越し合戦で、しばしば肝を冷やす也。
ルーマニアでは、対向車が見えてても反対車線に躍り出て爆走します。
数台、ぶっこ抜きも普通です。
衝突寸前の割り込みも屁の河童っぱっぱで、誰もクラクションを鳴らしません。
ある意味、秩序があります。
 
クルジ・ナポカの旧市街で宿を見つけられず。
日暮れに郊外へ。
「クラシック」という名の真新しいペンションを見つけました。
この辺の住宅街の道路は、舗装されていません。
泥道とスクーターに挑んで来る野良犬。
照明の設置場所が悪くて、トイレが暗いです。
 
?本日の走行距離191キロ(合計15817キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→パン、ベーコン
昼→スパゲティ・カルボナーラ。祐子は牛モツのスープ
夜→スパゲティ・カルボナーラ

2009年10月24日(土)[クルジ・ナポカ二泊目/ルーマニア]

しこしこ仕事。
 
ペンションの窓から、建築中のマンションと建築中の住宅と泥だらけの空き地と凸凹の泥道と暇そうな野良犬が見えます。
完成した建物の方が少ない住宅地で、町の背後は低い山です。
ここは3年前にジャガイモ畑を潰して造成したそうです。
そんなところになんでペンションが必要なんでしょう?
夕方、ルーマニアの一地方都市の新興住宅地の建築探訪に出かけました。
ま、近所を散歩しただけですけど。
で、南米との相違点は、ブロックを組んでからコンクリートを打つことです。
なんとなくこの方が合理的な気がしました。
どうなんでしょう、藤森照信先生。
ボク的には、集合住宅の共同玄関が、日本の勝手口程度に貧相で、改善の余地ありありと施主に伝えたいです。
換気口の穴が垂直に並んでいないのが、信じられません。
それよりも換気口にベントキャップを被せないで、そのまま無様な穴を晒しているのが、身体が痒くなるほどに許せません。
マンションのベランダをコンクリートで潰してる家庭もあり、訴えたいくらいです。
 
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→パン、ベーコン、コーン
昼→インスタントラーメンにコーンとベーコン
夜→スパゲティにバターに醤油。ジャガイモとベーコン炒め

2009年10月25日(日)[クルジ・ナポカ→オラデア/ルーマニア]

本日晴天なれども風強し。
ルーマニアを西へ。
ハンガリーとの国境へ。
これがヨーロッパ遠征のラス前RUNになります。
事故らないようお股を締めて慎重に。
 
あらかじめネットで探してたオラデアの宿は、Wi-Fiは飛んでいるけど、インターネットに繋がらず。
いわゆるローカル接続状態です。
レセプションのむっちりした娘さんは、コンピュータに関しては「ネットサービスはしてないわよ」と言うぐらいの役立たず。
調べはついてるんだよ。娘さん。飛んでるんだよWi-Fi。
ルーターを再起動するも、効果なし。
泣く泣く別の宿探しに奔放するも、満足する宿を見つけられず無念なり。
セントロを歩き回っても、ペンションは発見できず。
キッチンがないので、晩飯はピザの出前。
 
?本日の走行距離191キロ(合計15817キロ)
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、コーン、ベーコン、卵焼き
昼→ひき肉を棒状に丸めて焼いたミチ。祐子はミネストローネ
夜→ピザの出前。サラダが不味く残してしまい、慚愧に堪えません

2009年10月26日(月)[オラデア二泊目/ルーマニア]

11月3日にブダペストへ戻るので、一週間ほどこの何もない町、オラデラに滞在しなくてはならず、仕事をするけど退屈です。
今のペンションはキッチンがないし、近所にレストランもないので、引っ越したいです。
昨日訪ねたペンションへ再度訪問して、ネットが接続できないか挑戦してみたけど、Wi-Fiをキャッチしてもインターネットには接続できず。
昨日とは違うむっちりした女性が応接してくれますが、基本ネットに詳しくないので役に立たないです。
どいつもこいつも...、です。
ここペンションは値段が安いのにキッチンが広くてWi-Fiも飛んでいるけど、ネットに接続できない。
もどかしくて気が狂いそうです。
 
街が大きいのに地図を入手できず、宿に戻るのは奇跡のように難しいです。
 
仕事、NHKの執筆、いろいろ。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→ペンションの朝食。コーヒーが冷たい。ソーセージが身体に悪そうな色をしてた
昼→晩飯のマクドナルドを豪勢にいくため、控えた
夜→マクドナルド

女優の友達/Tokyo

事務所を辞めた娘が、今年の夏、女優デビューしました。
おめでとう。
いったいどんな舞台の何の役なんでしょう。

R0010497.jpg
あるいはただ単に花として立っているだけなのかもしれませんが、目鼻立ちがくっきりしているので、きっと舞台女優向きです。
この秋にめでたく、二作目の出演が決定しました。
今頃、稽古に励んでいることでしょう。
 
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二作目の俳優陣なのだと思います。
相変わらずどんな舞台なのだかわかりませんが、美しいお話ではない気がします。
彼女の役は、たぶん金太郎です。
 
R0011229 のコピー.jpg
彼女のデビューのきっかけは、上の写真の色白の男性です。
去年事務所を辞めた娘の、旦那です。
そちら方面ではそこそこのアレだそうです。
一時帰国した時に家を訪ねたら、昼寝してました。

2009年10月27日(火)[オラデア三泊目/ルーマニア]

雨のため、温泉地へ移動できず。
たった8キロなのに...
 
祐子はブログの研究をしてたら、MovableTypeの今のブログが変になって、その普及作業に半日潰れる。
拙者は仕事をしたり、昼寝をしたり、動画を観たり。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→ペンションの朝食
昼→食べない
夜→ピザとサラダとミネストローネの宅配

2009年10月28日(水)[オラデア→バイエ・フェリックス/ルーマニア]

8キロ先の温泉地、バイエ・フェリックスへ移動。
腐るほどペンションがありますが、どこもかしこも留守でした。
 
?本日の走行距離12キロ(合計16016キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)

朝→ペンションの朝食
昼→食べない
夜→レストラン。焼いた豚肉。祐子は

2009年10月29日(木)[バイエ・フェリックス二泊目/ルーマニア]

雨。
二人で仕事してました。
ま、新築のペンションなので快適です。
ベランダもあるし。
雨だから出ないけど。
 
ここのペンションのネット事情は悪くないけど、微妙です。
まず最初、Wi-Fiを拾ってもインターネットに接続できず。
これは、ま、ときどきあります。
もう驚きません。
で、宿側に粗相のないようにをもの言いをつけますが解決しません。
これも、ま、普通です。
他人への過度な期待は、ストレスの元です。
壁は自分で乗り越えるものなのです。
で、祐子が骨を折り折り四苦八苦して悪戦苦闘するわけです。
ボクは眺めてるか、ジュースを飲んでます。
原因は、ルータの配線違いでした。
得てして病因はソフトではなく、ハードです。
解決。と、喜んでたら、まだまだでした。甘いですボクら。
Macはネット接続できても、祐子のWindowsは、can't connect to the internetでした。
こういう怪奇現象は、三年に一回くらいしかありません。
で、また祐子が孤軍奮闘、粉骨砕身、苦心惨憺し、ルータからネットワークケーブルを引っ張って接続するという、まさに平成10年頃的な手法を見つけて、昼飯を作るという今日のスケジュールでした。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→ベーコン、コーン、卵焼き
昼→ベーコン、コーンを焼いてインスタントラーメン
夜→レストラン。豚の首を焼いたもの。祐子はミートボールのスープ

予算650万円で、カナダで家を探す。ウォーターフロント。山も望みたい

海外で家を探してます。
冗談がまだら模様の本気モードです。
まず熊の住むカナダで探してみました。
ボクのささやかな夢は、家の窓から散歩する熊を眺めることです。
予算650万円。
この中途半端な金額はボクらの予算の都合ではなくて、Webの検索金額が25,000カナダ$単位だからです。
気持ち的には予算は500万円です。
熊が住む地ですから、都会はNo Goodです。
なるべく人里離れた川か湖か海の畔で、生意気を申しますが山も眺めたいです。
部屋的には、2ベッドルームあればヨシ。
共同住宅でなくて、独立した家。
借地は駄目です。
一番の希望地はブリティッシュ・コロンビア州。
二番はユーコン準州だけど、この二州は人気地帯なのでカナダ全域で探します。
カナダの全ての物件が網羅されているというWeb、REALTOR.caで検索しました。

ピクチャ 1 20-22-37.png
[1]185万円で、桟橋付きですが、ちょいとした車より安いです。
川幅は広いに限ります。
中州があるとポイントが高いです。
中州に木が生えてると、更にポイントアップです。
鮭が上って来たら、どうしましょう。
 
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家は見た目しょぼいです。
狭く見えますが、これでもベッドルームは二つあります。
 
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右上のマークが物件で、ケベックの北東、目測300キロ以内くらいです。

01.png
ケベックはカナダの東側です。
 
ピクチャ 1.png
[2]次は235万円。
斜めった写真は売り主の熱意のなさ具合が感じられますが、それはそうとして山が低いのが残念。
できれば森林限界ぐらいまでの高さが欲しいです。
山はそこそこ禿げてると、威厳というか威圧感があり、頼もしいです。
 
ピクチャ 2.png
家は赤く塗っちゃいました系です。
ちょっとほっとくと、雑草に埋もれてしまいそうな危うさが漂ってます。
ま、刈れよって話ですが。
雨が降ると、沼地になりそうです。
 
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左上のマークが所在地で、やはりケベックの近くです。
右上への青い流れは、海です。
でも、どこかからか、川です。
 
111.png
[3]三番目にノミネートされた、385万円の景色です。
桟橋付きは、カナダでは普通のようです。
どうやらボートを買わずにはいられないようです。
 
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ケベック州のどこかで、家はこんなです。
ま、文句の付けようがないくらいに、どうでもいい風情の建物です。
 
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[4]続けて385万円です。
当然のように桟橋付きです。
山、あるのかなぁ...
 
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川から家を見上げました。
斜面に立つ家は、見晴らしがいいのでポイントが高いです。
 
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ベランダは、ネットで蚊を完全防御してます。
いい感じじゃないですか。
ぜひここで仕事したいものです。

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現地は、ケベックの真北です。
 
222.png
[5]428万円。
お決まりの桟橋。
 
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薪ストーブです。
暖炉に買い替えたいです。
 
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倉庫のような家です。
これもケベックです。
どいつもこいつもケベックばっかりです。
 
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[6]591万円。
川奥行きがあります。
こういうの、好きです。

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山小屋風の佇まいです。
熊、いますかね。
 
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珍しくオタワの北です。
 
333.png
[7]591万円。
やや沼っぽいかな、この川。と、ちょいと不満気です。
川、川してる方が好きです。
物事には、流れ、が必要です。
 
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安い家は、だいたいこんな形です。
よく言えばシンプル。
贅沢言える身分じゃないけど、もうちょっとなんとかならんもんか。
 
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モントリオールの北です。
 
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[8]595万円。
川幅が狭いかなぁ。
 
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たかが切妻屋根ごときに喜んでます。
 
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これもまたケベックの近くです。
 
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[9]643万円。
川幅が広くて、奥行きもあっていい感じです。
 
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もひとつおまけに。
 
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ベランダが広いし、。ちょいと高台なのが嬉しい。
 
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なんにしろ、ケベックです。
 
666.png
 
以上です。
650万円の予算でもなんとかなりそうです。
残念ながら一番希望地のブリティッシュ・コロンビア州と二番希望のユーコン準州は、ひとつもありませんでした。

ちなみにユーコン準州で絞って検索した場合、眺望の山を外して一番安いのが、2563万円です。
どんなところかと言うと、
[ユーコン準州番外編]
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59599.jpg
やっぱ、ユーコン準州は違いますね。
 
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家も立派です。
...でもないか。
ま、螺旋階段がステキ。
...でもないか。
 
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157平米の広さですから、家二軒分くらいあります。
築29年、カナダではまだまだ若いです。
 
777.png
ホワイトホースのちょい先です。
最高の立地です。
 
で、カナダで住むとひとつだけ大きな問題があります。
車を買わないと生きて行けない事。

2009年10月30日(金)[バイエ・フェリックス三泊目/ルーマニア]

二日前にペンションの女将から、週末は予約がいっぱいで部屋がないと冷たく言い渡されたので、慌てて他の宿を確保したら、事情が変わって週末も泊まれるわよと言い直しても、既に遅いです、と慇懃無礼に申し上げました。
鍵を返却したら女将からサービスだと思ってたコーヒー代を請求され、笑顔ではあるけどわだかまりを胸に秘め、また来るよと手を振り、斜め向かいのペンションへ引っ越しました。
冷蔵庫にカビが生えてましたが、トイレが水漏れするけど、ここも、たぶん新築です。
ここの温泉地は、新築ラッシュです。
 
隣町へ食料の買い出し。
 
世界の不動産サイトを眺めて過ごす、ルーマニアの秋。
祐子はMovableTypeの移籍の研究。
素人には、難しいようです。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→パン、コーン、ハム、卵焼き
昼→マクドナルド
夜→チキンスープ

ウォーターフロント、山も望める1054万円の最高の家。カナダB.C.州。若干、問題あり。

カナダの不動産サイトREALTORS.caで、いい家を見つけました。
憧れのブリティッシュ・コロンビア州で、お値段たったの1054万円。
安いです。
ベッドルームがふたつ。
バスルームがひとつ。
92平米はカナダでは、あまり広いほうではありません。
ゲスト用のキャビン付き。
キャビンの詳細は不明です。
土地(Land Size)は125x100。単位がわからないのですが、フィートでもメートルでも恐くないです。
Age Of Buildingは、Older buildingと一言。
測定不能なほど古いか、記録が存在しないほど古いか、そのどちらかです。
Seton湖からたった38メートル。
近過ぎず、遠過ぎず。夫婦の仲にも礼儀有り、というか鍋の冷めない距離です。

表側は、どうという事のない、どちらと言えばしょぼ系な家なのですが、
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裏側は↓
この眺望です。
奥行きのある湖と山々。
気持ち良さそうなウッドデッキ。
 
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右手側に迫る山。
ところどころ禿げてると、熊を見つけやすいので好都合です。
 
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左手側もほどなく山。
よくわかりませんが、熊、いそうですよね。
 
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桟橋のウッドデッキも気持ち良さそうです。
We are the worldです。
核戦争が勃発しても、ここなら安心です。
 
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バンクーバーの親戚の家から、たったの324キロ。
親戚的には迷惑でしょうが、ボクら的には好都合です。
友達を呼べない距離でもありますまい。
 
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問題は、Title。
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Leaseholdになってまして、毎年37万を借地代として支払わなければなりません。
十年で370万円。
値上がりしなければ二十年で740万円。
ボクらはまだ、65歳。
普通ならこの辺でリタイアするお年頃です。
これってどうなんでしょう。
突然出て行ってくれと言われたりしないのでしょうか。
更地にしてくれと言われたりしないのでしょうか。
土地を返せと言われたら、ボクらの支払った1054万円はどうなってしまうのでしょう。
溶けちゃいますか。

アールデコ調アパートメントが、2278万円/ブエノスアイレス/アルゼンチン


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世界中の不動産が掲載されたサイトviviunで見つけたブエノスアイレスのアパートメント(http://www.viviun.com/AD-134494/)です。
San Martin広場の近くのアールデコ調のメゾネットタイプです。
はっきり言って都会です。
2ベッドルームに2バスルーム。
110平米で、プラス80平米の屋上。
その他、小さなテラスとフレンチバルコニー付きですが、両者はどう違うのでしょうか。
Construction Yearは1904年なので、貫禄のオーバー100年。
アール・デコ博より古い、アールデコです。
ゆとりの天井高6メートル。
パイン材のフローリング。
 
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壁紙は速攻で張り替えたいです。
 
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悲しみを暖炉で燃やしましょう。
 
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キッチンの窓は、お湯が湧くまでの暇つぶしに重要です。
左下に洗濯機。
 
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キッチンの逆側。
 
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マスターベッドルームです。
 
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マスターベッドルームのテラスから螺旋階段で屋上へ。
屋上へ上がるのに、マスターベッドルームからしかアクセスできないのが、不便です。
これじゃぁ、宿にできませんねん。
ま、ブエノスアイレスでは宿はしませんが。
 
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バスルームの天窓です。
シャワーのノズルが古そうです。
 
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屋上です。
ま、洗濯物を干すのでしょう。 
一部屋ぐらい増築しても許されるでしょうか。
 
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最後にビルの入り口です。
 
大きな問題はひとつ、2278万円もする事。
半額だったら、即買いです。
小さな問題は、マスターベッドルームから屋上にアクセスする事。
ブエノスアイレスに住むと、上野山荘ブエノス別館のお手伝いが出来るし、冬にはカラファテで管理人も出来ます。

2009年10月31日(土)[バイエ・フェリックス四泊目/ルーマニア]

ずーっと、ネットでアメリカ大陸の不動産情報を探索してました。
妙に家が欲しいわけです、最近。
眺望の素晴らしい家が。
贅沢を言いますが、ウォーターフロントで山も眺めたいのです。
ご近所さんに熊も欲しい。
暑いところは嫌いです。
それで、カナダが第一候補になりました。
けどカナダに住むとなると、車が必須です。
年に一回、行く度に車を買うほど、家計にゆとりはありません。
中南米は物価が安くて魅力的だけど、熊がいないし、山に緊張感がないです。
ロッキー山脈のような厳か感というか、切迫感というか、重々しい雰囲気がほしいです。
アンデス山脈かパタゴニアという手もあります。
アンデス山脈には、眼鏡熊が住んでるし。
悩んでます。
金策はこれからです。
 
祐子は、MovableTypeの勉強。
温泉地にいるのに、シャワーすら浴びず、引きこもり。
ボクらはネット依存症です。
外は快晴。
 
?Internet→ペンションのWi-Fi(無料)

朝→卵、ベーコン、コーン、パン
昼→食べない
夜→昨夜のチキンスープ