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2010年3月1日(月)[ペンション・アミーゴ103泊目/メキシコ]

今日、祐子はアクセサリー「Jaboo」の行商へ行く予定でしたが、ビセンテとHONDAのファビアンの都合によりドタキャン。
奥様方、申し訳ないです。
お許しください。
 
夕方、ビセンテとビセンテの友達の日本人の女の子とボクらでタクシー(60ペソ。420円)に乗って、お金持ちの多いポランコ地区のHONDAへ。
担当者のインド系のファビアンにビセンテをひきあわせ、倉庫のSILVER WINGに会い、正式に修理依頼をして、タクシーで帰りました。
20日後、修理完了予定です。
これでニュージーランドへ行けます。
明日からチケット探しを始めます。
映画鑑賞。
祐子は漫画。
魔王ちゃんは縫い物。
 

朝→昨夜の鍋の残り
昼→Walmartで高級ステーキ「アラチェラ(53ペソ。371円。お惣菜、ポテト、おかずは食べ放題)」。祐子はマクドナルドのフィレオフィッシュ(具がダブルだったです。58ペソ。407円)
夜→祐子のスペシャルカレー

2010年3月2日(火)[ペンション・アミーゴ104泊目/メキシコ]

洗濯屋へ。
明日から、3kgで29ペソ(189円)の洗濯代が30ペソ(210円)に値上げするそうです。
午後、STARBUCKSにて立て篭り。数時間。
仕事。
さおりちゃんの「オリジナル旅の思い出Tシャツ」のデザイン。
祐子はニュージーランド行きの航空券探し、アクセサリーサイト「Jaboo」の更新の準備。
店内で大声で馬鹿笑いするメヒカーナに腹が立つなり。
最近、馬鹿笑いを愛せません。
夜中トクさんとビールを飲んでて、零戦の航続距離について意見が食い違いました。
明日、wikiってみます。
宇宙戦艦ヤマトは、沈んだ戦艦大和を流用してるとボクは思ってるのですが、違ってますかね。
戦艦大和は、処女航海で沈んだのではないのでしょうか。
 

朝→宿のパン
昼→茄子とベーコンのスパゲティ
夜→昨夜の残りのカレー

2010年3月3日(水)[ペンション・アミーゴ105泊目/メキシコ]

午前中、仕事せず。
宿内をうろうろ。
14時10分、STARBUCKSイン。
さおりちゃんのTシャツのデザイン、仕事、ペンション・アミーゴ20周年記念シールのデザイン(非公認です)。
祐子はロサンゼルス行きの航空券探しとアクセサリー「Jaboo」のブログと、ブログ「写記写記ポリンキー」の更新準備。
 

朝→宿のパン
昼→昨夜の残りのカレー
夜→豚汁

2010年3月4日(木)[ペンション・アミーゴ106泊目/メキシコ]

ボクがデザインした「毒茸Tシャツ」、BluesBrothersのようなサングラス、そしてビセンテの黒い帽子を斜に構えたトクさんを撮影。
ツッパリポーズを要求しましたが、トクさんは演技力ゼロなり。
トクさんの旅立ちの見送り、とうとうボクが長老です。
「ペンション・アミーゴ創立20周年記念シール」のデザイン。
麻雀。4戦勝ちなし。
攻撃のチャンスなく、防衛するのみ。
祐子はポランコ地区へ、出稼ぎ。
 

朝→宿のパン
昼→焼きそば。祐子は歯医者のビルのカフェで出された無料のパン
夜→BurgerKing

第三弾! オリジナルTシャツを作ります。「毒茸Tシャツ」。もはや旅とは関係なかと

 
P3053704.jpg
トクさんとボクら夫婦は同じ歳です。
彷徨える45歳。
米国のマッドサイエンティストという輝かしい職歴を持ち、アバネロ(ハバネロ/Habanero chilli)というギネスブックに認定された世界一辛い唐辛子の第一人者です。
とはいえ研究するわけもなく、いたずらに料理に突っ込んで、他人が辛くてひぃひぃ呻くのを見て、うはうは笑うだけです。
アバネロは2ミリほどに細かくしても、ひと噛みすれば内股に力を入れざるを得ないほど辛く、っていうか、舌に激痛が走ります。
激痛も走り抜けてくれればいいのですが、ずーっと舌の上で足踏みしてます。
っていうか、スパイク靴で三回転アクセル、二回転トゥループを延々と繰り返してます。
メキシコでは辛い時には塩を舐めろと言いますが、メキシコ人は信用ならないので試したことはないです。
 
トクさんは料理上手ですが、お米を炊く時に水の量を量らないどころか、蓋すらしません。
それで銀シャリが炊けたと喜んでます。
和食界の異端児、まさにマッドサイエンティスト「毒茸博士」です。
 
dokutake2.jpg
このTシャツのポイントは、右下に立つ金正日風のトクさんです。
 

2010年3月5日(金)[ペンション・アミーゴ107泊目/メキシコ]

テピート地区へ鞄を探しにお出かけ。
ブエナビスタの駅でイチゴ味のヨーグルトが配られてて、カズリーナ君と三人で12個ゲット。
持ちきれませんねん。
鞄屋を数軒はしごして、メトロでソカロへ。
「ペンション・アミーゴ20周年記念シール」の光沢のあるプリント用紙探し。
光沢のあるシールになる用紙はありませんでした。
麻雀、二戦一敗。
 
NHK地球ラジオ「旅でござんす」の原稿書き。
 

朝→宿のパン
昼→テピートで野菜炒め定食。祐子は鶏肉のモーレ
夜→豚肉の生姜焼き

2010年3月6日(土)[ペンション・アミーゴ108泊目/メキシコ]

ソナロサのユナイテッド航空の事務所を訊ねたら、土曜日なのでお休み。
韓国食材店のお化粧して着せるもの着せたら美人かもしれないお姉さんから、白菜と豆腐、隣りのブロックで冷凍のおまんじゅうを買って、
鞄屋を覗いて、CAFE「Chaseki」で豪華な昼食。
「Chaseki」のI氏と日本のボクシング事情と輪島功一について語り合ったのであります。
メトロでぐるりと廻って、テピート地区で鞄を三個買い、宿に戻って、鞄に取り付けるベルト類を縫いました。
祐子は、ニュージーランド行きの航空券を発注。
ニュージーランドへは、一週間後です。
 

朝→昨夜の残りの豚の生姜焼き。祐子は宿のパン
昼→レフォルマ通りのCAFE「Chaseki」で醤油ラーメン(120ペソ。840円)。祐子は具沢山おにぎり2個(56ペソ。394円)。みそ汁(30ペソ。210円)
夜→Walmartのマクドナルド

2010年3月7日(日)[ペンション・アミーゴ109泊目/メキシコ]

仕事。
祐子はアクセサリー作り。
のりさんの「旅の思い出オリジナルTシャツ。ペンション・アミーゴ編」のデザイン、印刷。
お世話になったビセンテへ贈る「タコス屋オリジナルTシャツ」のデザイン。
麻雀、二戦一勝。
春来る、か。
 

朝→マルちゃんのカップ麺。祐子は夕べWalmartで買ったパン
昼→白菜と豚肉と豆腐の、いわゆる豚汁
夜→アジの開き、昼の残りの豚汁

2010年3月8日(月)[ペンション・アミーゴ110泊目/メキシコ]

ソナロッサ地区のユナイテッド航空の事務所でサンフランシスコ行きのチケットを購入。
韓国レストランで贅沢な昼食。
韓国ケーキ屋でまん丸の揚げ団子を三個購入するも、宿に着いたら潰れてました。
ソカロ近辺でバックル(BUCKLES↓)とナイロンテープ探し。
A15500.jpg
商品見本は腐るほど店先にぶら下がってますが、問屋ばかりで小売りしてくれず、一軒一軒絨毯訪問。
在庫があるのに売ってもらえぬもどかしさ。
 
「ペンション・アミーゴ20周年記念ステッカー」その他のデザイン。
祐子はアクセサリー作りと最近の売上集計。
鞄をスクーターに取り付けるためのバックル(BUCKLES)をナイロンテープへ縫いつけ。
老眼鏡なくして縫い物は能わず。
 

朝→宿のパン
昼→ソナロッサ地区の韓国レストランで豆腐チゲ鍋(80ペソ。560円)。祐子はビビンバ(80ペソ。560円)
夜→親子丼と冷や奴

第四弾! あなたの撮影した写真で、オリジナルTシャツを作ります


P3103732.jpg
のりさんが撮影したペンション・アミーゴの写真を並べた「旅の思い出オリジナルTシャツ」です。
とはいえ、実はご覧の通り、ジャージです。
Tシャツから新しい領域に踏み込みました。
写真を並べるだけなので作業的には楽チンで、プリント用紙を文房具屋で買い(A4サイズ10枚で103.29ペソ。723円)、近所のネット屋で印刷。
印刷代15ペソ(105円)。
あとは、アイロンをかけるだけです。
 
ご注文主ののりさんの麻雀は、勝ち負けの起伏が1000単位と豪快な打ち方をします。
ボクは負けが200を超えると神様を恨んで引退します。

2010年3月9日(火)[ペンション・アミーゴ111泊目/メキシコ]

祐子は、アクセサリー「Jaboo」の納品で、ポランコ地区へお出かけ。
お得意様の関西系の奥様から、焼きたてホカホカのたこ焼きを頂戴して帰宅。
関西人は海外でもたこ焼き器をお持ちです。
 
ビセンテのエプロンのデザイン、印刷、アイロン。
エプロンが綿じゃないので、多分のちのち剥がれてくると思うけど、ま、とりあえずビセンテへプレゼントしました。
さおりちゃんのTシャツの印刷、アイロン。
これまた伸縮が激しい素材を選んでしまったので、すぐに印刷が剥がれそうです。
やり直しかなぁ...
 
麻雀。一戦勝ちなし。
 

朝→宿のパン
昼→焼きそば
夜→祐子が「関西系の奥様」から頂いてきた、たこ焼き。豚汁

2010年3月10日(水)[ペンション・アミーゴ112泊目/メキシコ]

春の陽射しが、ボクらの部屋の1メートル手前まで迫ってきました。
 
仕事。
祐子は、荷造り開始。
みゆきちゃんから頂戴した黒いバックパックとカナダ人から恵んでもらったスーツケースをパスちゃんに譲りました。
ありがた迷惑だったかもしれませんが...
 

朝→昨夜の残りの豚汁
昼→近所の定食屋でアラチェラ定食。祐子はチレレジェノ
夜→アジの開き、豚汁


2010年3月11日(木)[ペンション・アミーゴ113泊目/メキシコ]

朝一番、メトロ二号線に乗ってChabacano駅へ。
さおりちゃんの「旅の思い出Tシャツ」の印刷。
ビセンテの「タコス売ります! Tシャツ」の印刷。
速攻で宿へ戻って、仕事、洗濯屋、昼食、そして仕事。
祐子は荷造り。
 
日本のアメリカ大使館へメールで問い合わせた返答がいつまでたっても来ません。
2,129円の支払っているのに...
どうしたことでしょう...
 

朝→いつのかわからない親子丼の残り。祐子はパン
昼→近所の定食屋でアラチェラ定食。祐子は
夜→子牛の柔らか肉のステーキ「アラチェラ」

2010年3月12日(金)[ペンション・アミーゴ114泊目/メキシコ]

朝、リビングに誰もいませんでした。で一句
 
アミーゴに 旅人少なし ハカランダ
 
祐子はネットでESTA申請(米国入国の際に必要な電子渡航認証システムのこと)。
↑前回取得してるけど、番号を忘れてしまったので、再申請です。
↑保留にされてしまいました。何故? 何気に不安です。

ニュージーランドからオーストラリアへの航空券の予約。
NHK「地球ラジオ/旅でござんす」への送稿
最後の洗濯屋、最後のWalmart。
仕事。
最後の麻雀。三戦一勝。
明日、ここを発つ。
 

朝→昨夜の残りのスープとご飯。祐子は宿のパン
昼→Walmartの中華(二人で49ペソ。343円)
夜→


2010年3月13日(土)[ペンション・アミーゴ115泊目/メキシコ]

午前中、仕事。
午後、パティオでバーベキュー。
多めの塩を降った鶏肉、TOMOさん提供のアラチェラ、白く薄い豚肉、そして冷えたビール。
最後の晩餐です。
僕らのお別れパーティのようですが、決してそうではないと肝に銘じておきたいです。
 
シンリ君から「Nina Simone's Finest hour」のCDを餞別で頂きました。
これがなかなかかっこいいです。
最後の麻雀。二戦二敗。
 

朝→宿のパン
昼→パティオでバーベキュー
夜→カップラーメンと焼きそば、卵焼き、ベーコン焼き、グリーンピースとコーンも焼きました

メキシコからニュージーランドへ飛んでます

3月14日午前6時メキシコ発、9時58分サンフランシスコ着。
UNITED820便。
 
約10時間待って、
 
20時10分サンフランシスコ発、13時間10分後、日付でいうと二日後の16日の早朝5時10分、ニュージーランドのオークランド着。
Airbusでセントロの宿「Queen Street Backpackers」へ。
この宿はネットで予約した数時間後、ネットが有料だとメールしてきた、行く前に既に嫌な感じです。
クレジットでデポジットを盗られてるし、面倒なのでそのまま泊まるけど、許すまじ。
 

2010年3月14日(日)[メキシコ→サンフランシスコ→]

ビセンテからスクーターの残金1000ペソを回収できず。
ビセンテ、どこ行った?
 
麻雀疲れの午前三時、針子の魔王ちゃんと麻雀の負け1000点を目指すキド青年、労働意欲ゼロの竹氏に見送られて、タクシーで空港第一ターミナルへ。
三個目の預け荷物の追加料金、30ドルを請求されず、心の中でガッツポーズ!
されど、チケットカウンターで出国税をどこで払うか質問してしまい、あらっ未納なのねってその場で40ドル(一人20ドル)も支払わされ、心の中でノックダウン!
藪蛇。マイナス10ドルの負け。
荷物は23キロ、20.1キロ、12.9キロ、パソコンリュック7.2キロ、24リットルバックパック8キロ、ギター。
合計71.2キロの荷物。
六時間半後、サンフランシスコ到着。
ボクは親指の指紋を取られずにイミグレを通過、祐子は別室を案内されてしまい、待つこと50分、尋問15分。
2005年3月に申請したアメリカ観光ビザを却下されたことをビザ免除プログラムの用紙に記載していないとの、想像通りのご指摘です。
サンフランシスコ空港内で有料のWi-Fi、24時間8ドル。
10時間、暇です。
 

朝→食べない
昼→空港内でラーメン(プラスチック容器で9.5ドル)。祐子はうどん
夜→機内食

2010年3月15日(月)[サンフランシスコ→]

今日は、時差で失われた月曜日になります。
 
機内で観た映画は、
「2012」
「ジョージ・クルーニーが首切り会社に勤めるやつ」
「笑う警官」は時間切れで最後まで観れず。それにしても不気味なほどクサ過ぎな俳優たち。舞台が北海道警察というのも、なんかなぁ...
 
移動距離10,500キロ。
道中トイレ一回。
映画三本、他爆睡。
 

2010年3月16日(火)[→オークランド/ニュージーランド]

サンフランシスコからはるばる10,500キロ。
早朝5時、オークランド着。
Tシャツも悪くなくもない、微妙な気温です。
麻薬犬ならぬ、果物犬に股ぐらを嗅がれました。
これはバナナじゃないっす。ウィンナーです。
...、ま、どうでもいいのですが...
60US$を両替したら、7.5US$も手数料を盗られ落胆。
 
誰も乗らないAirBusで予約した個室65$(4,225円)の宿、Wi-Fi料金(24時間15$。945円)を後だし提示した何気に天誅を下したい「Queen Street Backpackers」へ。
バスの窓から薄暗い町並みを眺めれば、あちらこちらで東洋人がうろついてました。
謎です。
朝6時過ぎの宿のReceptionには、案の定、誰もいませんでした。
午前中、親切で有名な元バックパッカー、ルーマニアで不動産をまわり、ラトビアで車を買った、で、ニュージーランドに住み着いたキョウ君が抜き打ちで訊ねて来てくれました。
しかもニュージーランドの情報を携えて。
ボクらは一見さんなのにカタジケナイ。
しかもしかもお昼にオークランドで有名なラーメン店「玄瑞」で味噌ラーメン、アマツサエ、羽根つき餃子まで奢って頂き、心から感謝いたします。
お礼になんでもかんでも無料でデザインしますと提案しましたが、そんなことを言われてもキョウ君もさぞかし困ったことでしょう。
AA(ニュージーランドのJAF)で、キャンプ場の掲載している地図を探しましたが、見つからず。
ニュージーランドって、意外にキャンプ場が少ないんじゃなかろか、じんわりと心配になって来ました。
電気店で日本式形状のたこ足プラグを探すが、見つからず。
当たり前と言ってしまえば当たり前ですが、ここに来るまでちーっとも考えが及ばざるなり夏の雲。
ちょっと頭が悪かったようです。
アウトドアショップ巡り。
スリーピングマットが、100US$以上して買えませんでした。
ストーブをDRAGONFLY(389.9$)か、今までどおりWISPERLITE INTERNATIONAL(259$)にするか、決断できません。
WaterProofバッグ(25リットル、27$)も買わねばなりません。
オークランドの町は、東洋人だらけです。
ブラジルのサンパウロより日本人を見かける気がします。 
 
晩飯に食べた味噌ラーメン。
カウンターのシェフを呼びつけたくなるほどの味です。
たぶん調合ミス。
っていうか、スープが足りない。味噌、濃過ぎ。
祐子は祐子で隣りでカレーを食べながら、酸っぱい酸っぱいとずーっと呟いてました。
このお店、逆に推薦したいです。
 

Internet→宿のWi-fi(24時間15$。945円)
朝→機内食のフルーツ
昼→キョウ君に味噌ラーメンと餃子をご馳走になりました
夜→驚くほど不味い味噌ラーメン。祐子は酸っぱいカレー


2010年3月17日(水)[オークランド二泊目/ニュージーランド]

45番のバスに乗って、11時にバイク屋さんRedBaronへ。
バスの料金箱のレシート用紙が切れてたようで、乗車料金1.7$を受け取って貰えず、小さな幸せ。
この旅4台目のスクーター、Silver Wing600(2001年モデル)の諸手続き。
支払いのためにキャッシュディスペンサーでお金を下ろしてたら、預金が底を尽き、今日の商談はここまで。金策をせねば。
RedBaronの日本人担当者から、催促したとは言え、「地球の歩き方ニュージーランド」をお借りし、感謝してます。
やっぱ日本語のガイドの方が、脳内和訳しなくて済むし誤訳もないし、脳内メモリを食わなくて楽だし話が早いです。
しかも昨日探して見つけられなかったニュージーランドのキャンプ場ガイドも頂きました。
日本食材&雑貨店「Made in Japan」 、100円ショップのような「3$ショップ」と梯子して、たこ足プラグ探し。見つからず。
茶こしを購入。
夕方、宿のリビングで仕事。
彷徨える45歳の旅人、Fullさん(神奈川県出身)と旅と不動産について語らいました。
セントロのカラオケスナック「迎賓館」が、いい倭人娘がいて楽しいそうです。
 
晩飯はラーメン屋「麺達」で、わさびラーメンに挑戦。
塩ラーメンの丼の横にわさびがてんこ盛りになってるだけで、わさびを溶かすと辛いという、そのままの企画でした。
 

朝→韓国食材店で買った、あんぱん。酸っぱいバナナ
昼→韓国レストラン。ご飯か焼きそば。おかずは三品。(ひとり7.5$。472円)
夜→「麺達」でわさびラーメン。祐子はサンマ。ハウスワインも飲んでみた

2010年3月18日(木)[オークランド三泊目/ニュージーランド]

宿のネットが24時間15$(945円)もして我慢できないので、散歩しながら宿探し。
ハンサムな中国人青年の宿か、可愛い日本人女性の宿か、インド人のおっさんの宿か...
古道具屋さんで、中国製のマルチたこ足延長プラグ(11$。693円)を見つけました。
少々大きいけど、ニュージーランドとオーストラリアはこれで凌げそうです。
スーパーで食料の買い出し。
 
のりさんコレクションの秘蔵品を観てたらとっぷりと夜も暮れてしまい、今さら晩飯を作る気にもなれず、ふらふらと外に出ましたが、どこのラーメン屋さんも開いてません。
韓国レストランでジンロを飲みながらブルゴギ定食。
祐子はトーフ味噌鍋。
 
?Internet→部屋でWi-Fi(24時間15$(945円))

朝→パン
昼→「麺逹」でとんこつラーメン。祐子はカツ丼
夜→韓国レストランでジンロ(9$/567円)を飲みながらブルゴギ定食(11$/693円)。祐子はトーフ味噌鍋(11$/693円)。

〈宿〉Queen Street Backpackers/オークランド/ニュージーランド

〈宿〉Queen Street Backpackers
オークランド/ニュージーランド
 
超セントロにあるし、バス停から近いし、リビングは広いし、キッチンは広いし、ビリヤードが二台もあるし、パソコンも数台あるし、安い方だし、ま、悪くないです。
地図は↓
 

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ボクらはネット代の24時間15$(945円)が我慢できず、三泊で出ました。
けど、上記のネット料金は近所のStarBucksも同額です。
1時間だと、3$(189円)です。
 
部屋代は、
 
ピクチャ 4.png

クリップボードの履歴が残る「ClipMenu」

 
ピクチャ 5.png
ずいぶん前から、コピーしたものがクリップボードにひとつしか記憶されないとは不便なり、と思ってたわけです。
探してみれば、クリップボードの履歴が残る「ClipMenu」というものがありました。
今の時代、探せばありますね、たいていのもの。
これでやたらとスティッキーズにコピペしなくて済みます。
 
メールアドレスや定型文を登録すれば、いつでもショートカットキーで呼び出せるそうで、ちょっとチャレンジしてみます。
 

〈旅のお買い物〉鞄を大人買いしました

 
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強盗が出没するテピート地区で、鞄を三個買いました。
スクーターに搭載できるよう、綿密な計算をしてます。
つまりツーリング用なのです。
 
まずデカい奴から紹介しましょう。
左右580×奥行き300×天地(収納時)415ミリ。
下部のファスナを開くと、三段階に大きくなる(拡大時730ミリ)、収納上手です。
 
P3073718.jpg
タイヤ付き。
240ペソ(1680円)。
一流メーカーのWacoal。
本物なのでしょうか?
 
次に上のWacosl鞄の小さいものです。

P3073719.jpg
左右400×奥行き170×天地(収納時)300ミリ。
タイヤは、↓こんな感じです。
 
P3073720.jpg
これも三段階に大きくなります。
 
P3073722.jpg
★ペソ(★円)。
 
三個目が、奥行きが広くなる、所謂マチが広くなるタイプです。
 
P3073723.jpg
平常時は小さくて↓
 
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興奮すると大きくなります↓
 
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左右443×奥行き(収納時)195×天地320ミリ。
奥行きは、最大290ミリまで伸ばせます。
168ペソ(1176円)。
 
三個とも防水ではないので、荷物は全てビニール袋に入れます。
そのビニール袋は、Café「Chaseki」のI氏から頂きました。

P3073729.jpg
なんでも誰にでも相談してみるものですね。

ちなみに二個の小さな鞄は、スクーターHONDA Silver Wingのサイドに取り付けます。
ちょっと前までは、下の写真のサイドバッグ(ラフ&ロード/18,000円)を使ってました。
 
5632bk.jpg
これはファスナが壊れ、あちこち破れけてきたので、ハンガリーのブダペストで捨てました。

2010年3月19日(金)[オークランド四泊目/ニュージーランド]

宿を引っ越すため荷造り。
大きな荷物を抱えてバスを待ってたら、昨日銀行から下ろしたスクーターの購入資金をどこに隠したのか思い出せず、宿へ戻ってゴミ箱をあさったり、もう一度宿に戻ってベッドの下を覗いたり、鞄をまさぐったり、あせったり呻いたり、神に祈ったり。

新居は、ネットが無料なので二台同時に使えるし、部屋に机はあるし、レセプションの中国人の青年はハンサムだし、数軒隣りに大人の玩具屋があるし、隣りのブロックにもあるし、オークランドでは珍しく浮浪者が寝てるし、電池が切れたようなぴくりとも動かない白髪の老婆は口を半開きにしてベンチに座ってるのが不気味です。
日本国内300店舗のバイク屋RedBaronの車に乗り込んで、日本でいう陸運局みたいな事務所でSilver Wing600の名義変更。
宿で仕事。
NHK「地球ラジオ/旅でござんす」への送稿。
 
「プリウス」の急加速事故がえん罪のようで、ってーことは、トヨタ株はいま買いだろうか。
3,600円也。
ピクチャ 1.png
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

朝→パン
昼→インスタントラーメンに刺身っぽいものを散らしたシーフードラーメン。祐子は寿司
夜→焼きそばを焼きました

2010年3月20日(土)[オークランド五泊目/ニュージーランド]

世界一周を中断してニュージーランドに住み着いたご夫婦、お子さんが産まれて親子三人水入らずで暮らしているところ、リョウ君夫妻とゼネコンQB夫妻のご推薦を受けて、本日は図々しく彼らのTOYOTAでドライブです。
喉が渇くだろうからと水まで買ってくれる、ディテールに神が宿ったような優しい旦那キョウ君です。
ワイタケレ国立公園のカウリの柔肌を撮り↓、シダ植物を指ではじいてみたりして、森の中を散策。

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カウリの大木は、マウリ族がくりぬいてカヌーを作ってたそうで、それぐらいの堂々たる巨根です。
次にサーファーが集うピーハビーチへ。
見る者の想像力次第ではライオンに見えなくもないライオン・ロックが砂浜にどっしりと鎮座してます↓。
 
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若干、小雨。
タカさんから晩ご飯前の小腹対策としてフライドポテトをご馳走になり、重ね重ねお世話になります。
オークランド・ハーバーブリッジ横のオークランドハーバーからダウンタウンを望み、真ん中の尖った塔が南半球で一番高いスカイタワーで、バンジージャンプができます。
バンジージャンプはニュージーランドが発祥の地です。
 
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18時、予約したブラウンズ・ベイのタカラ・ラーメンで締めました。
情報誌「EQ」を持って行けば、餃子が無料でした。残念。
それにしてもキョウ君とタカさん、ルーマニアやブルガリアくんだりで不動産屋をタクシー代わりに使う行動派で、素直に見習いたいです。
彼ら、今現在大きな課題というか問題を抱えてまして、全く何もお手伝いできない無芸、無能なボクらですが、とりあえず心より幸運をお祈り申し上げます。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

朝→食べない
昼→隣りのブロックでインドカレー(8$/504円)。
夜→醤油ラーメン。祐子は塩ラーメン


愛のオリジナル・エプロンを青年実業家へプレゼントした

 
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タコスの屋台を率いる青年実業家ビセンテに初代スクーターSilver Wing600を3,000ペソ(21,000円)と修理代実費で引き取ってもらいました。
お礼と言ってはなんですが、愛を込めたエプロンをデザインしました。
 
出来上がりを眺めるとなんとなく中途半端感がにじみ出てて、下の原画と比べるとわかるのですが、図案の下側が印刷されていませんでした。
ボクのデザインの問題ではなく、安心しました。
 
ビセンテ_01_.jpg
メキシコのネット屋で印刷すると、こういうことは普通で、切れてようと欠けてようと何がどうなろうと、トボケて印刷代を請求してきます。
印刷をやり直させると、かなり小さく印刷されたりして、あまり意味がありません。
彼らには、原因と結果は無関係なのです。
プリンタドライブを覗いてみたら、細かいサイズ指定ができないようになってました。
メキシコ人の限界というか、精一杯というか、性ゆえ、の限定機能です。
経験からは何も学べない社会は、原寸印刷すらできません。

〈旅のお買い物〉マルチたこ足延長プラグ/オークランド/ニュージーランド

 
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どんな形状のコンセントも使えるマルチタイプ延長プラグです。
日本の形状のコンセントが使えるたこ足プラグを探して見つからず諦めた頃、オークランドの目抜き通りクィーンズ通りの古道具屋というかバッタモン屋というか、そんな小汚い店のレジカウンターの上で見つけました。
11$(693円)。
これで二台のパソコンを同時に使えるし、電池も充電できます。
 

2010年3月21日(日)[オークランド六泊目/ニュージーランド]

仕事。
ネット。
昼寝。
映画。
晩飯の麻婆豆腐用に買った豆腐が、火を通すと溶けてしまいました。
なぜ?
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

朝→パン
昼→韓国食堂でキムチ鍋。祐子はうどん
夜→中国食材店で麻婆豆腐の素と豆腐とひき肉を買ってみたけど、炒めてたら豆腐が溶けてしまいました。なんだか変わった麻婆豆腐になってしまい、食べきれず

2010年3月22日(月)[オークランド七泊目/ニュージーランド]

仕事。
不思議な事に、出発しようとすると仕事が入ります。
出発間際に仕事が入る確率は、移動費と気合いに比例します。
これをマーフィーの法則(Murphy's law)ならぬ、ヨッシーの法則としましょう。
 
バイク店「Red Baron」で、今回の旅のお伴Silver Wing 600(2001年モデル)を引き取り、宿の前の車道で、スクーターの両サイドと後側にボロ布を縫い付けました。
擦り傷対策です。
三ヶ月後にオークランドに帰還した際、愛車が処女の如く美しくないと、処女が美しいかどうかは別として、処女が美しいとは思わないのですが、素人にエラそうな顔されると不愉快だったりしますが、とにかく値が下がると困りますから。
バス通りでスクーターに縫い物をする中年の東洋人のボクらを、汚い物を見るような目つきで眺めてたオークランドの人々よ、さぞかし不気味だったことでしょうよ。
 
晩飯の肉団子スープですが、人参やらなにやらが溶けてしまいました。
一昨日は麻婆豆腐の豆腐が溶け、昨日は焼きそばの麺が溶け、今日は野菜が溶けたということは、共通して使ってた豚肉が限りなく怪しいです。
中国食材店で買った豚肉、です。
中国といえば、
 
「中国の食用油、1割が有害...廃油再利用で発がん性」
 
なんて事件もあるし...
それにしても、いったい豚肉をどうすると他の食材を溶かすのでしょう。
ちなみに手や足に湿疹が出て来ました。
痒いです。
 
顔色の悪いたいやき(2$/126円)を食べて、のりさんコレクションをふたつ。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

朝→コーンフレーク
昼→焼きそば。火を通してから、麺がだんだん溶けてしまいました。なぜ? ひき肉が塩辛い気がします
夜→肉団子スープ。なぜか野菜が溶けてしまいました

ニュージーランドのビザの延長のしかた(訪問者ビザ)

ニュージーランドは、ビザなしで三ヶ月間滞在できます。
"ビザなし"なのに、これを「訪問者ビザ」と呼ぶそうです。
「訪問者ビザ」での滞在の延長は、簡単そうです。

■現地での訪問者ビザの延長
入国時の3ヶ月間を含め、最長9カ月まで訪問者ビザ(パーミット)の延長申請が可能です。片道航空券での入国はできません。
このビザでの労働は、一切認められていません。申請は、最寄りの移民局で完了していただきます。必要書類は以下の通りです。

* 訪問者ビザ申請書:オークランド居住者はNZIS1111、それ以外はNZIS1017の用紙
* 訪問者ビザ申請料:NZ$130 日本での申請は無料です。
* ニュージーランド出国用航空券
* 写真1枚:3cm x 4cm。裏面に名前をローマ字記入し、観光ビザ申請書所定の位置に貼る。
* パスポート:原本提出は不要ですが、滞在予定期間+3ヶ月以上残存有効期間のあることコピーを提出します。
* 滞在資金証明:本人名義口座のある金融機関で1ヶ月以内に発行されたもの。用意できない場合は、現金やトラベラーズチェック等の現物の提示。1カ月の滞在につきNZ$1,000程度
* 身体検査・レントゲン検査書:
  6ヶ月以上の現地滞在予定者 : TB(結核)スクリーニング(Temporaru Entry X-ray Certificate NZIS1096)の提出

移民局は、

* オークランド
450 Queen St,Auckland
Phone:09−914−4100
Fax:09−914−4119

* ハミルトン
Westpak Trust House Corner Victoria & Alma Sts, Hamilton
Phone:07−838−3566
Fax:07−838−0059

* ウェリントン
Ballantrae House 192 Willis St, Wellington
Phone:04−384−7929
Fax:04−384−8243

* クライストチャーチ
Carter House 81 Lichfield St, Christchurch
Phone:03−365−2520
Fax:03−365−2530

* ダニーデン
6th Floor Evan Parry House 43 Princes St,Dunedin
Phone:03−477−0820
Fax:03−477−3297


 
 

イミグレで別室に連行された。2,129円を払ってアメリカ大使館へ質問した

2009年4月7日にアメリカのイミグレで「過去に査証発行を拒否られたのに隠してた」という言いがかりで別室へ連れこまれて恫喝されたので、また怒鳴られたらたまらんとアメリカ大使館へ質問メールを送りました。
ささやかな質問とはいえ有料です。
2,129円、クレジット払いです。
 
質問。
2005年3月頃、国立公園を巡る長期旅行をしたかったため、6か月の観光ビザを申請しましたが受け付けられず、代わりにビザ免除プログラム(VWP)を勧めらました。
後日大使館に、上記の件がI-94W質問事項の「F.過去に米国の査証発行あるいは米国への入国を拒否されたことはありますか?」の欄で『はい』に該当するかを尋ねたところ、「あなたの場合、申請が受け付けられず他の方法を勧められたのだから、拒否には当たらない。『いいえ』でよい」との回答を得ました。
その後、VWPを利用して3か月以内で米国内を旅行し、さらに乗り継ぎも含めると数回入国しています。

しかし、同じ状況の夫が、2009年4月7日にロサンゼルスへ入国の際、それまでどおり、I-94W質問事項F.の欄に『いいえ』と記入したところ、虚偽の疑いをかけられ、別室で取り調べを受けました
係官には「2005年の観光ビザ申請は拒否にはあたらない、そのように回答を得ている」と通訳を介して説明しましたが、今後同じようなトラブルがないかと不安です。
 
下記質問です。
1.入国の際、I-94W質問事項F.の欄に『いいえ』と記入して問題ないでしょうか?
2.入国の際、ESTA質問事項「F)米国のビザまたは米国入国を拒否されたことがありますか。」欄に『いいえ』と記入して問題ないでしょうか?
3.上記質問事項で『いいえ』と記入し、夫のように疑いをかけられた場合、係官に英語でどのように説明すればよいでしょうか?
 
アメリカ大使館からの返信。
実際は返信メールが来なかったので、待ちきれず電話して回答を得ました。
以下は、その後に来たメールです。


1. および 2. ビザ申請時に米国移民国籍法221(g)項(保留)を受けた方はESTAおよびI-94Wの「過去に米国の査証発行あるいは米国への入国を拒否されたことはありますか?」の欄に「はい」と答える必要はありません。ただし、米国入国にあたりビザ申請保留の件に関し、入国審査官から今後も質問を受ける可能性はあります。したがてご本人が、その渡航および米国滞在が一時的なものであり、許可された滞在期日後は居住地へ戻る旨を入国審査官へしっかりと伝える必要があります。入国審査官がその渡航が正真正銘の観光目的ではないと判断した場合には、入国が拒否されますことも考えられます。

尚、米国への入国の可否を決定する権限は米国現地の入国審査官に委ねられており、いかなるケースにおいても、大使館側で事前に入国の保証をすることはできませんので、何卒御了承ください。

3.  ビザ申請で受けた保留措置を英語で
"Pending under Section 221(g)of the United States Immigration and Nationality Act (INA)"と表現します。

ビザ免除プログラムおよび入国審査により米国への入国拒否を懸念される場合は、米国大使館にビザを申請することをお勧めいたします。ビザ申請手続きは、こちらhttp://japan.usembassy.gov/e/visa/tvisa-nivgeneral.htmlをご覧ください。

同時に、米国国土安全保障省(DHS)の渡航是正質疑プログラム(DHS TRIP)も入国時に個人が経験した渡航問題に関する質問を受け付けております。

DHS TRIPでは、以下の様な外国人が米国への渡航中に受けた困難や問題を扱っています。

搭乗拒否または遅延
入国および出国時の拒否または遅延
継続的な追加または別室における審査

渡航者は個人の受けた監査に関してDHSの指示に従い申請書式request formに記入、署名し、提出することことができます。

 
つまり簡単に説明すると、ボクらのように過去にアメリカの観光ビザを申請して保留扱いされたら、アメリカの入国審査で、いちいち別室に呼ばれる可能性があるということです。
今回のトランジットでは祐子が別室へ案内され、何の説明もなく放置され、係官からマンツーマンの尋問をされ、約一時間のロスタイムです。
ボクはといえば前回の入国の際に別室へ連れ込まれましたが、今回はフリーパスでした。
一回別室で審査を受ければその後は免除されるのか、入国審査官のきまぐれなのか、怠慢なのか。
なんにしろ、面倒なアメリカです。
ESTAの導入が原因かもしれないと、ペンション・アミーゴの有識者は語ったりしてました。
 
 
 

〈宿〉K ROAD CITY TRAVELERS/オークランド/ニュージーランド

〈宿〉K ROAD CITY TRAVELERS
オークランド/ニュージーランド

P3203771.jpg
この宿は、オークランドにしては珍しく、Wi-Fiが無料です。
ボクらはパソコンが二台なので、Wi-Fiが無料だとホント助かります。
看板が目立たないので、たぶん通り過ぎるでしょう。
オープン間もないらしく、トイレとかシャワーとかキッチンとか、奇麗で気持ちいいです。
近所に大きめの中国食材店と、なぜか大人の玩具屋が多いので、ま、ご利用の方には便利です。
宿泊料は、
 
ピクチャ 1.png
中国人の経営なので、どんぶりとか炊飯器とかほっとプレートとかあります。
アルバイトの中国青年がハンサムです。
アルバイトの台湾女性は、好みによります。
Address:

146 Karangahape Road
Po Box 68884, Newton, Auckland 1010
New Zealand
Fax: 0064-09-3099474
http://www.kroadcitytravelers.co.nz/

2010年3月23日(火)[オークランド八泊目/ニュージーランド]

朝から下痢。
そして手足に湿疹。
あちこち痒いです。
昨日の中国食材店の豚肉が原因じゃなかろうか。
仕事。
祐子は荷造り、SUDOKU、縫い物。
明日、出発しますが、この大量の荷物がSilverWing600に載るのか、イチモツの不安です。
違った、イチマツの不安です。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

朝→コーンフレーク
昼→韓国版ボンカレーと中国製のナメタケの缶詰
夜→韓国居酒屋でハウスワインを飲みながら鍋焼きうどん(12$/756円)。祐子は寿司(8$/504円)

メキシコとインドは意外に近い

メキシコのインド大使館でインドのビザがとれるそうで、お値段なんと128ペソ(896円)。
発行まで一週間です。
飛行機は850US$くらいなので、インドがぐっと近くなりました。
これは札幌出身のメグちゃんの情報です。
 

2010年3月24日(水)[オークランド九泊目/ニュージーランド]

今日は朝立ちの日です。
間違えました、旅立ちの日です。
目覚まし時計に起こされた朝7時、外は雨。
こりゃ中止じゃわいと二度寝して一時間後、雲ひとつない快晴でした。
とはいえ、もうテンションが下がっているので、家族会議の結果、出発は明日に延ばしました。
仕事。
 
夜、激しい雨。
悲しくなるような激しい雨。
冬のニュージーランドをスクーターで走るにあたって、雪の心配ばかりしてましたが、懸念すべきは雨だったようです。
今更、そんなことに気づいても遅いです。
それにしても激しい雨。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

朝→コーンフレーク
昼→洒落たcafeだけど、美味しくないサンドウィッチ
夜→豚肉の味噌焼き

ボケ対策に未来の自分へメールを送ろう

昨今の海外旅行は昔と違って、銀行のキャッシュディスペンサーでお金が下ろせるから、多額の現金やトラベラーズ・チェックを持ち歩く必要はないです。
とはいえ、スクーターを売ったときとか、宿をひと月払いするときとか、とんでもない田舎方面へ出張する時とかは、現ナマを抱えます。
そんなときは鞄の底とか、調味料の中とか、下着の中とか、レインカバーに包むとか、千恵を縛って、じゃなくて、知恵を絞って泥棒の目をくらますわけで、結果、たいてい自分が忘れてしまいます。
先日の祐子は、たった半日で隠し場所を忘れてました。完璧に。
そんな微妙なボケが始まった貴殿に朗報です。
未来の自分宛にメールを送るのです。
靴下の中に米ドルを隠したよ、とか、明日は祐子の誕生日だよ、とか。
  
そこでご紹介するのは「未来メール」というサイトで、驚いたことに50年先まで送れます。
50年後は95歳。
ボケ対策の未来メールですが、たぶんボケてます。
http://lapule.com/etc/miraimail/

ピクチャ 4.png
こちらは、「リマインダーメーラー」という英語音痴のボクにはわかりにく名前のサイトです。
http://www.remindermailer.com/
 
ピクチャ 2.png
いついつまでに飛行機のキャンセルをしなくちゃいけないときとか、今日覚えた英単語を一週間後の自分に問題を出すっていうのもいいかと思います。
そうだ、この自分宛に問題を出す方法でスペイン語を勉強してみよう。
...と、新しい勉強方法を思いついたときが、明るい未来が約束されたようで、心が希望に満ちてます。
 

2010年3月25日(木)[オークランド→ハミルトン/ニュージーランド]

ニュージーランド一周の旅、開始。
スクーターに取り付けた左右の鞄が落ちるんではないかと大いに不安ではあるけども、ぐずぐずしてると雨が降りそうなので、出発。
いつものように道に迷い、軌道に乗るまで一時間もかかりました。
高速道路のような1号線を避けて、田舎道の3号線を南下。
制限速度の50kmが70kmになったとき、牛糞の香りが漂い、100kmから風強く、起伏の激しい大地を蛇行。
快晴、曇天、雨、の繰り返し。
まだまだ羊より牛が多いです。
 
仕事があるので、キャンプ場のバンガロー泊(52$/3,275円)。
Wi-Fi料金が、50MBにつき5$とは、高いのか安いのかわからんです。
 
ピクチャ 1.png
走行中、鞄が落ちないようにベルトを強化するため、縫い物。
NHKの執筆。
 
?本日の走行距離194.8キロ(メーター49,169キロ)
?Internet→Hamilton City Holiday ParkのWi-Fi(50MBで5$)

朝→あんぱんとバナナ
昼→おにぎり
夜→ステーキ

2010年3月26日(金)[ハミルトン二泊目/ニュージーランド]

昨日は冷たい雨に祟られたのでもう冬来たりなば、とか思いきや、今日は頭にしみいる蝉時雨。
 
ニュージーランド第四の都市、ハミルトンの街を偵察。
深緑色にゆっくりと流れるWalkato川を渡って、メインストリートのビクトリア通りと川沿いを散歩。
バーゲン中のアウトドアショップを覗くも買わなくてはならぬ物もなく、やたらと蠅が飛んでいるカンボジアレストランで昼食。
二、三軒隣りからハンバーガーを持ち込んで食べる子供を許せず。
かと言って、鉄槌を食わせることもせず。
傍観するのみ。
シラケるほど完璧な護岸のハミルトン湖で大量の鴨を眺め、チョコレートドーナツを食べて帰路。
 
小便後にホースをぶるんぶるんと振ると、左の肘横が釣りそうです。
湿疹は赤く熟してました。
 
?Internet→キャンプ場のWi-Fi(50MBで5$)

朝→レーズンパン
昼→カンボジアレストランで、シーフード麺。祐子はチキン麺
夜→中国食材店で買った魚団子でスープ

2010年3月27日(土)[ハミルトン→ワイトモ/ニュージーランド]

お昼頃、80km南下した洞窟の町ワイトモに到着し、テントを張ってから昼食。
移動距離が短くて、ゆとりの人生です。
昔々、マウイの青年が野豚を追いかけて発見したアラヌイ洞窟を歩き回り、森を散歩して、ニュージーランドのメインイベントのひとつ、ワイトモ洞窟を見学。
このワイトモ洞窟にはニュージーランドとオーストラリアにしかいない、成虫は一切食事をしないので口がない、世にも珍しいツチボタルが生息しています。
洞窟の天井に張り付いたツチボタルの光は、幼虫が昆虫を引き寄せるために発光しているのですが、想像以上の迫力なり。
ツチボタルの銀河とも、ツチボタル街道とも言えましょう。
ただツチボタルをいくら集めても本は読めそうにないです。
ツチボタルの頼りない灯は暗すぎてボクのカメラ技術では撮れないとは思うけど、そもそも写真撮影禁止は残念。
洞窟の暗闇にひっそりと佇む湖をゆっくりと進むボート。
鍾乳石が1立方センチメートル成長するには、約100年。

キャンプ場のキッチンに蠅が多くて、どーにもウルサい。
キッチンにガスコンロ、電子レンジはあるけれど、鍋類はない。

?本日の走行距離96.7キロ(合計291.5キロ)
?Internet→キャンプ場のWi-Fi(180分13$。7日間有効)


朝→お茶漬け。祐子はレーズンパン
昼→カフェでベーコンエッグ、チョリソ。祐子はスープ
夜→ボンカレーのようなカレーとチンゲンサイとベーコンのニンニク炒め

2010年3月28日(日)[ワイトモ→タウポ/ニュージーランド]

30号線を東へ走り、1号線を南へ下る。
ニュージーランドで一番大きい湖タウポ湖のある温泉の町タウポ。
昼間にテントを張ってから、スパ(キャンプをするので15$が10$)でゆっくりくつろぐとは、ボクらもエラくなったものです。
スパとは屋外のぬるめの温泉、あるいはやや熱めのプールといった風で、あいにく陰気な曇り空なのでちょっと寒いです。

晩飯食ってリビングでパソコンしたり読書してたら、22時15分に突然電気が消えました。
消灯らしいです。
 
?本日の走行距離178.1キロ(合計469.6キロ)
?Internet→キャンプ場のWi-Fi(60分8$。一ヶ月間有効)

朝→お茶漬け。祐子はレーズンパン
昼→ビーフハンバーガーとポテト。祐子はラムバーガー
夜→ソーセージ

2010年3月30日(月)[トンガリロ国立公園二泊目/ニュージーランド]

洗濯。
15km戻ったファカパパ・ビレッジから、タラナキ・フォール・トレッキング。
滝壺が小さくて浅くて、滝皿。
滝皿が等身大でいい。
大地を踏む。
晩飯後、明日のトレッキングのおむすびを握る。
天気と体力が心配です。

?本日の走行距離31.5キロ(合計642.1キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(50MB/5$)

朝→レーズンパン
昼→タイレストランで麺
夜→ひき肉カレー

2010年3月29日(火)[ワイトモ→トンガリロ国立公園/ニュージーランド]

規模は小さいけれど、やたらと水量が多いので人気のある滝、フカフォール。
飛沫と泡がエメラルドグリーンを乳白色に染めて、激しさの中にも優しさあり。
まるで月面のようなクレーターが見られるというクレーター・オブ・ザ・ムーン。
素人目にもこれは月面じゃないだろ。
あらゆる蜂蜜が試食できる夢の館、ハニー・ハイブ。
祐子は「ピーナッツバター」ならぬ、「ビーナッツバター」を買って、アイスクリームを舐めてなした。
かようにして午前中は観光に勤しみました。
タイレストランで美味しい麺類を食べて、1号線、47号線と南下。
車少なく、風強し。
 
トンガリロ国立公園の情報基地ファカパパ・ビレッジのアコモデーションは、部屋でネットができず、ガソリンスタンドのあるナショナル・パークのナショナル・パーク・バックパッカーズにて宿泊。
今晩は仕事があるので、机が必要です。
ガソリンスタンドで食料調達。
肉は、ひき肉か牛肉か羊、それぞれワンパックを残すのみ。
野菜はタマネギとマッシュルームくらいだけ。
 
?本日の走行距離141キロ(合計610.6キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(50MB/5$)

朝→レーズンパン
昼→タイレストランで麺
夜→ひき肉カレー


2010年3月31日(水)[トンガリロ国立公園三泊目/ニュージーランド]

朝6時起床、7時半バス乗車、8時トレッキング開始。
全行程19.4キロの山有り谷なし大地あり。
草木のない冷たい山と碧い湖と連なり霞む山々。
登りで脹ら脛と太ももの限界近く。
休憩後、道を外れて遭難寸前。
振り返ると、大地は霞むまで続いてますね。
全行程7.5時間。
心地よい疲れ。
 
宿へ戻ってシャワーを浴びて、仕事。
Wi-Fi100MBを10$(650円)で購入、納品データを日本へ送信するも何故か失敗。
無駄金になりました。

?Internet→HostelのWi-Fi(100MB/10$)

朝→レーズンパン
昼→お握り、卵焼き、ベーコン焼き
夜→インスタントラーメン。ベーコン、ブロッコリー、卵焼き