pokinちゃんのアドバイスに従って、蟹を求めて海岸へ。
何気にレンガ色の建物を見たら、トラックから降ろされる大量の蟹。
蟹、かに、カニ。
どーやらここは蟹の缶詰工場らしい。
事務所に掛け合うが、売ってもらえず。
まぁそーだよな。
譲ってくれそうな雰囲気じゃないもんな。
ヨーロッパに輸出するそーだ。
路上の魚屋で、ダメ元で蟹はないのって訊いたら、意外や意外、車の中から蟹の肉の詰め合わせがドーン。
一キロ8,000ペソ(16ドル)。
肉だけの値段だから悪くないよね。
でもやっぱ蟹の甲羅とかもほしいから、買わずに去る。
そしてやっと見つけた魚屋で、同じものが10,000ペソ(20ドル)。
先の無店舗販売の方が安い。
これは道理。
それとも鮮度が悪いのかな?

しかーしここの魚屋の親父が目の前で裁いているウニも食べたい。
ウニの詰め合わせ1キロ3,000ペソ(6ドル)。
蟹は明日っていうことにして、ウニを買ってしまった。
2人では食べ切れそうもないから、ウニをぶら下げて田中君の宿を表敬訪問。
ちょうど食事時で、逆にスパゲティとスープをご馳走になる。
休む間もなく、うに丼も作ってもらったりして…。

【メキシコのプエブラ以来、二年ぶりに会う田中君のお話】
その一、エクアドルのキトで彼女ができた
その二、キューバで睡眠薬強盗に遭って、道路に捨てられてた
その三、タクシーに置き忘れたカメラを運転手の家まで押しかけ奪い取った
その四、グァテマラで撮影してはいけない民族を撮ってカメラを没収され、二週間通い詰めカメラを返してもらった
その五、メキシコのペンションアミーゴに荷物を置いたまま
その六、親父さんが、盗難が不安でクレジットカードをアルゼンチンに郵送してくれない
その七、コロンビアで祐子も会った日本の青年が薬で死んだらしいこと。
【本日のお食事】
朝→ホテルのパン
昼→スパゲティ、うに丼
夜→うに丼