朝8時、ブラジルの都市フォス・ド・イグアスへ向かうバスに乗り、アルゼンチン側の国境でパスポートに出国スタンプを頂戴し、辺鄙なところで下車し、反対車線へ移り、ホントにこれでイグアスの滝に行けるのかねって疑いながらも、バスを乗り換える。
車内で体格のいいブラジル青年、ジュニア(父親と同じ名前なので)に怪しい日本語を交えて声を掛けられ、彼の手引きで列に並ばぬして公園の入場券を購入できたのはラッキーで、しかも簡単なレクチャーをしてくれ、さらにMacuco Safariのボートツアーの入り口まで付き合ってくれて、彼へチップの支払いを覚悟したが、ジュニアは握手してあっさりと風にように立ち去り、驚くほどいい奴だった。
その彼に祐子が自己紹介したら、
「オゥ、オノヨーコと一緒ですね」
いやヨーコじゃなくて、ユーコ。
「では、柔道ね」
それは、有効…
さて午前中は、日差しの具合でいい写真が撮れるぞとカメラを構えたら、電池が入ってなかった。
虚脱…。
昨日アルゼンチンでボートツアーに参加しておきながら、今日はさらに80ドルも払って剛毅なブラジル側のボートツアーである。
無駄使いしている気がして胸が痛む。
あの滝に突っ込むのだ↓

昨日同様、滝壺に突っ込んで、飛沫で目が開けられなくなり、呼吸も難しく、降り掛かる水に体温を奪われ、昨日に引き続き絶叫。
アルゼンチンと比べれば、滝の迫力度はブラジルの勝利。
川を遡るボートの一見乱暴な運転も、アトラクションとしてはアルゼンチンより楽しく、けど少々船酔いした。
いい歳して乗り物酔いは勘弁してくれ。
2時過ぎ、軽ーく食事をしようとして入ったレストランはビュッフェスタイルで、贅沢至極の昼食になってしまい、こんな美食を続けていれば破産も近いと恐れながら、ボクは新しいTシャツを買ってご機嫌である。
一皿目↓

二皿目↓

三皿目↓

勘のいい人はわかる。
ボクはコーンが好きだ。
【本日のお食事】
朝→宿のパン
昼→イグアスの滝のレストランで図らずも豪勢なバイキング
夜→ピザ
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