2009年03月19日(木)[シウダー・ボリーバル→カナイマ/ベネズエラ]
オーストラリア人のジミー、リジーのカップルと「Adrenaline Expeditions」の車で空港へ。
ちなみにこの二人とは、その後一切会話がなかったので、全くのアカの他人です。
ギターを担いだ馬鹿がパスポートを忘れて、出発が遅れました。
エアポートTAXは、12ボリーバル(約300円)。
ふらふらと揺れるセスナ機は9時10分離陸、10時半カナイマ着。
ちなみにこのカナイマという集落へは、道がありません。
未だに人類未踏の地が残る、世界最後の秘境、カナイマ国立公園(ユネスコの世界遺産です)の入園料35バリーバルを支払って、喫水線がぎりぎりの木造ボートでCarrao川からChurun川へさかのぼる。
タンニンがとけたコーラ色の川です。
飲むと渋いのでしょうよ。
ジャングルに浮かぶテーブルマウンテン出現。
異常に不気味で驚異です。
テーブルから溢れる滝、滝、滝。
ボートが波頭に突っ込み水が流れ込み、波に揉まれ、ボクらは濡れて悲鳴をあげ、目指すは落差世界一の滝(978メートル)、エンジェルフォール(スペイン語名、サルト・アンヘル、Salto Ángel)。
アメリカ人のエンジェルさんが発見しました。
他の滝とはひと際違います。
太いです。
運が良く、この時期にしては水量があり、迫力満点。
圧巻。
極太。
一時間以上かけて山を登り、祐子がスリップダウンしてカメラを壊し、エンジェルフォールを正面に見据えて、滝は空中で霧になり、その霧を浴びて、拝む也。
ありがたや。
ナイアガラの滝より、エンジェルフォールです。
ちなみにボクのカメラも末期症状。
晩飯後、元高校教師のシンさんと政治談義。
ジャングル、川沿いの小屋、蚊帳付きのハンモック。
夜中、豪雨。
トイレ三回。
朝→Adrenaline Expeditionsのパン、ヨーグルト
昼→サンドイッチを船の上で
夜→チキンのバーベキュー。塩味が効いて美味かった








