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2008年2月 1日

2008年02月01日(金)[ポンタ・ポーラ→ボニート]

寝坊したので慌ててタクシーを跳ばしてバスターミナルへ急ぎ、「ふーやれやれ」とバスに乗れば、泊まってたホテルの前にも停車して、「タクシーに乗ることなかったじゃん」とガックシし、同じバスのブラジル人のセザンに急がされて乗り換えチケットを買って、ボニートへ。

みゆきちゃんお薦めのホテルは値段が高くて諦め、歩き回って一泊90レアル(それでも45ドル。高い)に泊まる。

夜、街はカルナバル。
うるさい。

ポルトガル語が意味不明。

ブラジル人の女性は、デブ率高しと見た。
バスの中で、ペチャパイのデブを発見し驚く。
ありえない…。

宿の黒人娘のお腹は、小錦そっくりだ。
Tシャツが臍まで下がらない。

【本日のお食事】
朝→なし
昼→ハンバーガー
夜→Piraputangaの刺身は身が柔らかかった。焼きそばは塩辛く、蕎麦はイマイチ

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ボニートの情報は→

2008年02月02日(土)[ボニート二泊目]

義裕、仕事。

日本語を入力できるネット屋を探すのが面倒なので、日本語が入力できるサイト“Sumibi”に挑戦。
簡単で楽チンだけど、変換までの待ち時間が退屈。
AJAX-IMEのブックマーク使用は、mixiで使えず。

明日、青の洞窟のツアーを申し込むが、夕方になって小錦の腹を持つレセプションの黒人娘にキャンセルされる。
無愛想で可愛げがなく不愉快なり。
この娘さんを、最後まで好きになれなかった。

夜、町はカルナバル。
ナンパされたい娘さんとナンパしたい青年と、ビールを売りたいおばちゃんと惚けたおじちゃんと、大音響のスピーカーと腰振る半裸の青年と踊るデブと揺れるお乳と、アイスクリームと深夜営業の旅行代理店…。

レストランでポルトガル語が読めず唸っていたら、陽気な巨漢が訳してくれ、お陰さまで川魚を食えた。
メニューは、英語もスペイン語もない。

【本日のお食事】
朝→ホテルの朝食
昼→ピザ
夜→焼き魚ピンタード

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2008年02月03日(日)[ボニート三泊目]

義裕、仕事。

カルナバルだからか、宿でツアーの予約ができなくて閉口する。

MacがLAN接続できず閉口する。

今晩もカルナバルで閉口する。

旅行代理店では、カルナバル期間だからか各秘境への足がない。
タクシーに乗れば60ペソかかり、
バイクタクシーだと48ペソである。
ツアーなら34ペソで済むけど、予約できない。
やっと碧の洞窟を申し込む。

【本日のお食事】
朝→ホテルの朝食
昼→なし
夜→ステーキ

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2008年02月04日(月)[ボニート四泊目]

義裕は仕事。

部屋のトイレは使用禁止。
レバーを引けば水が流れるが、奴がそのまま残る。
どんなだ。

松さんのアレを観る。
こういう貧乏な村へ行けば、土地や家を安く買えるんではないだろうか。
図々しい事言えば、梁が横たわる古民家希望である。
居間からの眺望が重要である。

【本日のお食事】
朝→宿の愛の朝食
昼→祐子だけパン
夜→祐子は蕎麦(沖縄蕎麦系)。義裕は焼飯

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2008年02月05日(火)[ボニート五泊目]

車に乗って、それはそれは美しいと評判のRio Sucuriへ。

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ライフジャケットを着て、無気味なくらい透明な川にそろりと入ると、
ガイドが「水に入っても岸に掴まっていてください」
振り向けば、既に祐子が流されてた。
早っ!
へらへら笑って、だんだん小さくなっていく祐子。
どうして祐子は溺れる時、いつも笑っているのか。
救援に向かう。
それにしてもこの川は、なかなかファンタスティックではありませんか。
川の水は空のようだ。
流れが見えないほど透明な水と川魚ピラプタンガの群れ。
ダイビングするひとにはめずらしくないのかもしれないけれど ...

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川底の碧と水草の緑。
見上げると左右はジャングル。
空を飛んでいるかのような川下りだった。
四万十川もこんなに素晴らしいのだろうか。

町は、まだ喧しいカルナバル。

松さんのアレを観て、やや感動。
それぞれ事情があるのだ。

【本日のお食事】
朝→宿の味気ない朝食
昼→Rio Sucuriのバイキング
夜→ステーキ

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2008年02月06日(水)[ボニート六泊目]

青の洞窟、もしくは青の地底湖“Gruta do Lago Azul”へ、日本人女性さゆりさんを娶ったブラジル人の運転する車で。
確かに地底湖は蒼かった。

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青の洞窟は、時間のない旅人は行かなくてもいいかも知れない。
洞窟見学後、キャンデーを食べて涼んでいたら、20歳の女子大生ジェニファーと元プロサッカー選手のラウルヤスマサのブラジル人カップルに声をかけられた。
が、ポルトガル語は解読不能。
彼が言うには、
車に乗れよっ(たぶん)
☆☆へ行こうぜ(どこだ?)
ところでどうして僕らを誘うんだろう?(そんな事は尋けない。失礼だし、ポルトガル語で言えたら苦労しない)
知らない人に付いて行くのは遠慮したいが、無下に断るのも悲しいもんだ。
だもんでおとなしく、彼らの小さなFIATに乗ってみる。
爆走する車の中で、誘拐されてんじゃないだろうか…と不安になる。
後で莫大な車代を請求されるかもしれないし…。

が、心配はよそに、深くて楽しい地底湖“Abismo”へ連れて行ってくれた。
いい奴かもしれない。
まだ油断はできないけれど…
その後、一緒に昼食を食おうってんで、ラウルヤスマサ君が調子こいて車を跳ばし、文字どおり飛ぶようなスピードで走っていたら、途中カーブを曲がりきれず車は横滑りし、ハンドルが効かなくなり、牧場の塀に激突する寸前に持ち直した。
ラウルヤスマサ君、なかなか運転が上手いじゃん。
でももう少しで大事故だったんじゃないか。
ところでここのレストラン、ボクらは昨日来たんだよ。
とは言えなかった。

食後、4人で仲良く乗馬する。

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ジャングルの奥の滝壷で滝に打たれてみたり、

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半分溺れてみたりして遊ぶ。
ジェニファーの水着姿を見て、20歳の肉体の表面張力って素敵だ。
と祐子と感想を話し合う。

晩飯にワニを食い、明日も一緒に遊ぼうと約束し、別れる。
まだなんか請求されるんじゃないかと心配ではあるが、毒を食わば皿まで。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→昨日と同じRio Sucuriのバイキング
夜→ブラジル人たちと、ワニを食う。美味

【ワニの豆知識】
ワニは、面倒だから二種類に分けると、
一つは、クロコダイル。
性格は荒くて、人を襲う。
もう一つは、アリゲーター。
おとなしい奴で動作が鈍く、安全。
両者の見分け方は、歯が見える方が危険なクロコダイル。
ワニの歯が見えたら、逃げるべし。
僕らがレストランで食べたのが、アリゲーター科のカイマン。

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2008年02月07日(木)[ボニート七泊目]

8時半、昨日お世話になったブラ人ル人カップル、ジェニファーとラウルヤスマサのFIATのお出迎えを受ける。
Rio Formosoへドライブ。
ジャングルを延々と歩き、深い川を泳いで下ること、流れること2-3キロ?
泳げない祐子はガイドと手を繋いで流れ、魚の群れと蟹と蚊と早瀬。
魚は少ないけれど、遊泳、気持ちヨシ。

昼食、シェスタの後、Balneario do Solへドライブ。
ラフティング。
ボートで滝を越え、興奮爆発。

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姦しいブラジル人のおばちゃん達。

夕方からジェニファーとラウルヤスマサのホテル“Bonsai”で、卓球とビリヤードで対決。
夜のプールは生暖かくて気持ちいい。

こうして一日中、ジェニファーとラウルヤスマサに遊んでもらった。

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部屋のトイレが再び流れなくなったので、使用禁止。
奴が漂ってると、宿に文句も言えやしない。

拙者43歳。
ラウルヤスマサが、レストランで襟付きの赤いポロシャツを脱いで、プレゼントしてくれた。
ほんのり貴方の香りがします。

【本日のお食事】
朝→宿の面白くも何ともない朝食
昼→川魚ピンタード
夜→レストラン“Sale y Pepe”で、ジェニファ?達と会食。焼飯と牛肉とブロッコリー炒め

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2008年02月08日(金)[ボニート八泊目]

ボストンに住む46歳のおばちゃんが言うには、松坂より岡島の年俸を高くするべきだそうだ。
俺に言ってもダメだよ。

二日間も遊んでくれたジェニファーとラウルヤスマサが別れの挨拶によってくれた。
彼らは、これからマナウスへ向かうのだ。
百円均一で買った“彼女以外乗車禁止”“彼女以外入室禁止”のステッカーと浮世絵のハンカチ、祐子作の指輪をプレゼントしてみる。
誘拐しないでくれて、ありがとう。
最後まで一銭も請求しないでくれてありがとう。
疑って申し訳ない。

宿で仕事。

【本日のお食事】
朝→宿の代わり映えのしない朝食
昼→ハンバーガー
夜→ステーキ

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2008年02月09日(土)[ボニート九泊目]

朝7時に旅行代理店へ行き、最高に美しいと名高い川アクアリオ・ナチュラルを申し込み、奮発して水中デジカメを借りて(60レアル。約30ドル)タクシーに乗る。
確かにこの川はぷるぷると美しく、無表情な川魚と泳げて、水草も輝く緑で、感慨も一入である。

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栃木県のカメラ工場で働くブラジル人夫婦と出会い、少々ポルトガル語を助けていただいた。

どうしてこんな写真をとりたがるのか理解できない↓

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唐突だけどアリクイは、アリ以外も食べる。

【本日のお食事】
朝→宿の代わり映えのしない朝食
昼→義裕は牛肉。祐子は川魚とチキン
夜→ペーコン・ピザ。塩辛くて半分ほど残し反省

ボニートへの行きかた→
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