テレビ塔で街の地図をもらい、バスターミナルを抜け、遥か彼方の三権広場へ向かって歩く。
歩道は連続せずたびたび車道で分断され、歩きにくいし、その度車道を走り抜け非常に危険だ。
歩道を考慮しない都市計画は、嫌いだ。
白い半円形が飛び出したデザインの美術館の、外側に大きく張り出した車道について、
構造計算は大丈夫なのだろうかと気にしたりする。

オスカー・ニエマイエルによるカテドラル・メトロポリターナの中を見学し、出口でポルトガル語の立て札を一生懸命読めば、短パンは入場禁止とあった。
既に遅し。
官公庁街でフルーツサラダ(2R$)を食い、歩き続ける。
三権広場で一番目立つ国会議事堂に、設計したオスカー・ニエマイエルに質問。
なぜ左右のお椀(下院と上院の建物)の大きさが不揃いなんですかね。
簡単なデッサンだけ描いて、あとは弟子に任せたんじゃないのだろうかね。
机上のアイディアじゃないの。
大統領府では、各地のミス・ブラジルを一同に集めテレビ撮影中。

恐る恐る近づき(その少し前、守衛に笛を吹かれたので)、その美人度を精査にチェック。
どいつもこいつもほっそりとして、鼻筋よく、お目目ぱっちりで面白くない顔だ。
最高裁判所では、何か重要な裁判でもあるのか、テレビ局が集まっていた。
ガラス張りの外務省の木陰で一休みして、バスに乗り帰る。
巨大ショッピング・モールPatio Brasilで、義裕用の短パンを買う(R$69)。
年々ウエストサイズが大きなっているのが悩みだ。
引退する短パンの内側↓

今日も宿のネットが繋がらない。
【本日のお食事】
朝→宿の塩辛いパン
昼→ブラジルの人気チェーン店"ジラフ"の定食
夜→義裕はお茶漬け。祐子はふりかけ。そしてお味噌汁と梅干し。白いご飯に謎の粉を掛け、お湯を注いで食べる不気味な食事スタイルを他の宿泊者に見られたくないと思った
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