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2008年3月 2日

2008年03月24日(月)[→ジェリコアコアラ]

8時、フォルタレーザ着。
へとへと…。

飯からステーキ(牛肉定食)を食って、すぐに10時半のバスに乗り込み、次の町ジェリコアコアラへ向かう。
6時間30分の車中、退屈だ。
毎日狭いバスの中で、身体がしんどい。

14時頃、Jijocaでバスを4WDに乗り換えて舗装路を離れ、やがて海岸線の砂浜を走り(気持ちがいいんだこれがっ!)、冠水した道なき道を突っ走り(確かにバスじゃ走れないっ!)、これがドラマを盛り上げ、17時にジェリコアコアラ着。
あーやれやれ。

ネットのできる宿を探しているうちに、陽が暮れてしまった。
ベッドの上にごま油をコボしてしまい、胡麻臭い部屋にて候。
夜中、カエルが部屋の中をぐるぐる廻ってた。

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宿のネットが繋がらず。
ネット接続が泊まる条件なのに!

【本日のお食事】
朝→バスターミナルのレストランにてステーキ定食
昼→なし
夜→ピザ

ジェリコアコアラの宿の詳細は→
【バス】フォルタレーザ→ジェリコアコアラの詳細は→

2008年03月25日(火)[ジェリコアコアラ二泊目]

朝っぱらから、豪雨。
晴れてから海岸線を散歩するが、日陰が全然なくて日干しになりそうだ。
宿のハンモックで昼寝。
隣の部屋のコロンビア、メデジン生まれの新婚さんアメリカ人と談笑。

夜、ボクは体調悪し。
下痢。
ピザすら満足に食えず。

仕事。
宿のLAN接続に悪戦苦闘。
原因は、接続許可は一台だけの設定(宿のパソコンを切れば接続できた)らしい。
こういうネット関係は、祐子担当である。

【本日のお食事】
朝→宿の食事
昼→サンドイッチとハンバーガー
夜→ピザ(23.65ヘアイス)

ジェリコアコアラの宿の詳細は→

2008年03月26日(水)[ジェリコアコアラ三泊目]

今日も朝っぱらから、豪雨だ。
寝てる顔にぽたぽたと水滴が落ちて来て驚いた。
雨漏りだ。
それでも朝から仕事。

新婚カップル、ジェフリー(広告代理店Y&R。富士通の最新式ラップトップを持ってた!)とパウラを見送り、散歩。

ジェフリーが推薦してくれたビーチ沿いのレストランは、安くて美味くて、眺めも最高だ。

Sculptured Stone(アーチ状の大きな岩。しょぼい)まで片道一時間、海岸線を登ったり下ったりして歩く。
ロバと糞とトカゲと蟻の巣と砂と貝殻の堆積とサボテン。
誰もいない海岸線は心もとない。

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ボクは、夕方から原因不明の腹痛。
食欲なし。

深夜、仕事。

【本日のお食事】
朝→宿の食事
昼→祐子はペンネ。ボクはステーキ定食
夜→祐子はエビ焼き。ボクはスパゲティ

ジェリコアコアラの宿の詳細は→

2008年03月27日(木)[ジェリコアコアラ四泊目]

汚れた服を洗濯に出すが(ブラジルの洗濯屋は高いっ! Tシャツ一枚60円。しょうがないパンツは自分で洗うか)、折からの雨で乾かず。
昨日のレストランのビーチチェアでくつろぎ、読書。
ボクは遠浅を泳ぐ。
祐子は泳げないので、歩くだけ。

夕焼けを眺めにDuneを登ろうと思ってたが、曇り空で断念。

ひつこいエドワード(観光客の霞を集めて食ってるような奴)のMangue Seco バギー&ボートツアー(【料金】バギー70ヘアイス/ボート25ヘアイス)を40ヘアイスにまけてくれたので、申し込む。
さぁ、明日の11時出発だ。

【本日のお食事】
朝→朝
昼→昨日のレストランで祐子はエビスパゲティ。ボクはステーキ定食
夜→ギターレストランで、エビスパゲティとサラダ(ふたりで一人前)。ミュージシャンへのチップが勝手に請求書に書かれてた。ちょっとだけ払う。ギターでは腹が満たされんぞっ!

ジェリコアコアラの宿の詳細は→

2008年03月28日(金)[ジェリコアコアラ五泊目]

ほぼ一日中、雨。
今日のツアーは雨のため中止。
そういえばツアーを斡旋したエドワードの彼女は、とろけるような美人だ。
フランス人だそうだ。
道売りの牡蛎を食ってみた。

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身が小さいけど、安くて美味い。
Duneへ登る。
今日は波打ち際でサッカー、カポエラが盛んだった。

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雨漏りがするので、部屋を替えてもらう。
新しい部屋は天井の瓦がむき出しで蚊がたくさんいるし、トイレにはドアがないしで悲しくなる。
後悔。

夕焼けは、曇り空で見れず。

今日も洗濯物が乾かない。
しかし明日から怒濤の移動開始だ!
あすかちゃんが絶賛するブラジルの穴場、アティンスへ行くのだ。
人生を変える秘境とは?
買い物に行くだけでも胸まで水に浸からなくてはならない、辺鄙な村とは?

【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→得意のレストランでエビスパゲティ(ふたりで一人前)
夜→エビカレー(ふたりで一人前)

ジェリコアコアラの宿の詳細は→

2008年03月29日(土)[ジェリコアコアラ→Paulino Neves]

朝7時から4WDに乗り、大西洋岸をひたすら北上。
4WDは大地を駆け、水を跳ね、車ごと渡し船に乗り川を渡ること三回。
一回目の船↓

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二回目の船↓
船は人が押していたりする。

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最後の船は少しだけ立派だった↓

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のどかな絶景。
カモシンという町でワンボックスカーに乗り換え、凡景を走り、バラナイーバという町でボンボロバスに乗り換え、変わらぬ凡景を眺め、Tutoiaという町で更にボンボロな4WDに乗り換え(本日四台目)、セカンドにギアが入らないこの車は、凸凹の砂の道を、深い水溜まりを息も絶え絶えに走り、ボクらを不安にしてくれた。

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この日からしばらく、ブラジル人のシナイデ女史と行動を共にすることになる。
シナイデさん、28歳独身。
お手伝いさんがいるから、自分で洗濯をしないそうだ。

夕方遅くついたPaulino Nevesの町は、宿の前の広場に町中の若者が集まっていたんじゃないか。
土曜日だから皆、彼女を求め、彼を求め、とにかくうろうろするのだ。
そんな若者が、実にうっとうしい。
やがてわらわらと人々が一カ所に集まり、広場で大ビンゴ大会が始まってしまった。
真剣な顔が、実に微笑ましい。

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ボクら三人はレストランの親父と、レストランの生け簀に毛虫を入れて、魚が食べるところを眺める。

【本日のお食事】
朝→なし
昼→バスターミナルで祐子はチーズパン。ボクはステーキ
夜→宿の前のレストランで、祐子はチキン。ボクはステーキ

【バス等】ジェリコアコアラ→アティンスの詳細は→
Paulino Nevesの宿の詳細は→