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2008年4月 2日

2008年04月08日(火)[→ベレン]

運悪くベレンの安宿はどこも満室。
何軒目かのホテルのレセプションに日本語の話せるホドリゴ青年がいて、ネット代を無料に、宿代も安くしてくれたので(それでも高いんだけど)、お世話になることにした。
ホドリゴは、ボクより上手に長渕剛が歌えて生意気だ。
名古屋で宗教活動をしてたそうで、今年、日本人の彼女と結婚するそうだ。
時々、ずごく乱暴な日本語で、それはホテルのレセプションとしてはどうかと気になったけど、ほっといた。
親切は面倒だから。
でも楽しいいい奴だ。

ホドリゴの紹介してくれた洗濯屋は激高!
Tシャツ一枚300円!!!!!
やっぱブラジルは物価が高いなぁ。
夕方、豪雨。
カフェで雨宿り。

【本日のお食事】
朝→なし
昼→祐子はチキン。ボクは牛
夜→祐子は宿のサービスのスープ。ボクはラーメン(インスタントラーメンに卵と少しだけ野菜)

【【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→
ボクらは満室で泊まれなかったけど、【安宿】Amazoniaの詳細は→
ベレンの両替は_

2008年04月09日(水)[ベレン二泊目]

いつまでたってもネット予約ができない(クレジット番号を受け付けてくれない)ので、メールも受け付けてくれないし、直接イギリスのebookersへ電話すると、ユーロ決算だと思ってた金額がポンドだった事が判明。
計算しなおすと、ここはちっとも安くない。
結局ジョージ・タウンからマイアミまでの飛行機は、Travelocityでネット予約。
こっちの方がお得。

プレジデンテ・バルガス大通りをグラジャラ湾へ向かい、船着き場に沿って人通りの少ない北東へ歩くと、
反対側から歩いて来た親父が
「マナウスへ行くのか?」
って訊くから、
「いや、マカパだよ」
「じゃぁ、付いて来な」
どうしてお前に付いてかなきゃならないんだよ。
こういうのに騙されたりするんだよなと思いながらも、ついつい後を追ってしまうからボクらは甘ちゃんだ。
「300ヘアイスのキャビンを、特別260にしてあげよう」
へー。
いきなり値下げかい。
ますます怪しい。
そうは言っても、まんまと親父の口車に乗って、マカパ行きの船の予約をしちゃうから困ったもんだ。
キャビン(恐ろしく狭いそうだ)は予定外の出費なのだ。
計画では、安いハンモックを買って、船上で揺れてるつもりだったのに。
それがアマゾン河の醍醐味だったのに。

その後、古い倉庫を改造した“エスタサン・ダス・ドッカス(単なる巨大なカフェ街だ。こういうのは、もはや悪趣味だ)”でアイスクリームを食い、ヴェロペーゾ市場を覗き(朝早いと変な魚がいっぱいいて楽しいんだけど、朝早く起きれないのだ)、地元民の群がる路地(この雑踏は悪くない。梨や何の実だかわからないカスターニョ(?)っていうものを買ったり)を迷わない程度(迷ってしまったんだが)に右に左に曲がって宿へ帰る。
知らない町の路地を迷うのは、楽しい。

祐子はネット。
ボクはもう読む本がないので、ネット予約した航空券の説明書の和訳をする。
荷物を紛失した際の航空会社の責任の限度とか、ワルシャワ条約の及ぶ範囲とか、キャンセルもしくは予約の変更をした際の手数料とか、そういうの。
全然面白くない。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食
昼→中華風ポル・キロ
夜→宿のサービススープとパン

【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→
ボクらは満室で泊まれなかったけど、【安宿】Amazoniaの詳細は→
ベレンの両替は_

2008年04月10日(木)[ベレン三泊目]

“NHK地球ラジオ『旅でござんす』”
祐子は、ズボンの繕い。

フランス領ギアナが目前なので、フランス語の勉強を少々。

両替屋(US$よりユーロの方が得だ)と銀行まわり。

大谷夫妻のお店を訪ね、サルガード(カニ味、チキン味、ビーフ味)を食べる。
素朴だが、美味。
大谷夫妻の新しい宿計画のお話を聴きたいが、旦那さんが留守だし、お店があまりにも忙しそうで、明日改めて。
読み終わった文庫本を二冊贈呈。

夜、ホテルで停電。
ロウソクの灯りで、食事、トランプ。

【本日のお食事】
朝→宿の朝食。バナナがなかった
昼→大谷氏のお店でサルガード。マクドナルド
夜→宿のスープとポン・ジ・ケージョ

【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→
ボクらは満室で泊まれなかったけど、【安宿】Amazoniaの詳細は→
ベレンの両替は_

2008年04月11日(金)[ベレン→]

朝早く起きれず、変な魚が見られるという市場を今日も見学できなかった。
魚を見るだけだとモチベーションが低すぎて、早起きはできない。
荷造り。
これから乗る船の中用の食料の買い出し。
道ばたには、何気なく蟹が…。

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大谷氏夫婦のお店を再訪。
お店では、一日で一個0.8ヘアイス(蟹味は1ヘアル)のサルガードが一千個売れるそうだ(一日の売り上げ40,000円以上! そりゃ金持ちになるわ)。
ものすごく忙しくて、ゆっくりお話ができず。
週末だったら家に泊めてくれると言ってくれたのに…、豪邸らしい、今日船に乗らなくてはならない我が身が恨めしい。
マラジョー島に計画中の宿は、平屋の古い家を二階建てに改装中で、いい職人がいなくて、今年いっぱいかかるかもしれないそうだ。
あらゆる果物を植えて、すべての果物は無料にするとか、エビが取り放題で、これまた無料だとか…。
楽しい計画が盛り沢山。
もっと新しい宿の計画を聞きたかった。

ブラジルのヘアルをユーロへ両替。
いったい何軒の両替え屋をまわったことか!

船着き場で昨日のチケット売りの親父に会って、なぜかタクシーに乗せられて(ここから出航するんじゃないんかいっ!)、他の船着き場へ連れて行かれた。
一時間10分遅れて、船出。
港の横の家々、立ち退きを迫られてる↓

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意外に涼しいアマゾン河。
夕陽に沈むアマゾン河。
ハンモックだらけの船内。

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ボク等のキャビンは噂より広いし(4人分のベッドを二人で使えた)、コンセントもあって悪くない。

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エアコンは寒いので、ガムテープで塞いどく。
ゴキブリと蟻は見ないふり。
ブラジル人夫婦と仲良くなる。
奥さんエジーナは、ボクと同業のデザイナーで、
Webで作品を見たいと言われたけど、面倒だから、
「ない!」
と応えといた。

【本日のお食事】
朝→宿の食事
昼→大谷氏のお店のサルガード
夜→ポルキロレストラン

【船】ベレン→マカパ(サンタナ港)の詳細は→
【宿】Ioamiaba Hotelの詳細は→