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2009年6月26日

2009年6月25日(木)[タリン→ヘルシンキ/フィンランド]

昨夜オランダ人から頂いたワインのお陰様で、朝、二日酔い気味でした。
体調は優れず、でも気分は高揚してて、祐子に迷惑がられました。
 
キャンプ場でドイツ人親子の乗るサイドカーを
「Beautiful! So Beautiful!」
と誉めまくったら、ドイツに寄ったら我が家に泊まりなさいと住所とメールアドレスをくれました。
とにかく誉めてみるものです。

フェリーでフィンランドの首都、ヘルシンキへクルーズしました。
全然揺れない超大型船の三時間半。
本を用意し忘れたので、退屈だったです。
 
ヘルシンキはデザインされたビルが多く、カモメが多く、トラム(路面電車)が多く、カフェが多く、宿は高く、駐車場がなく、宿探しに苦労しました。
訪ねた宿は駐車場がないか、ネットが有料か、満室か、今晩一泊のみか、廃業したか、でした。
夜の21時頃になってやっと見つけた宿は、キッチン付き、駐車場付き、トレーニングジム付き、Wi-Fi無料。
一泊90ユーロを80ユーロにまけてもらいました。
宿の親父にランドリーの値段を訊いたら、ただ笑って祐子の手を握ったそうです。
おいくらなんでしょう?
 
部屋でネットがつながらず焦りましたが、廊下のルーターを勝手にいじくって直しました。
ボクらもやるもんです。
 
?本日の走行距離31キロ(合計3113キロ)
?Internet→宿のWi-Fi(無料)。感度良好

 

朝→エストリアの黒くて硬いパン
昼→フェリーのカフェテリアでピザをサンドウィッチとエビサラダ
夜→冷凍ハンバーグを焼いて、美味しくない赤いスープ

 

2009年6月27日

2009年6月26日(金)[ヘルシンキ二泊目/フィンランド]

スウェーデンは、20歳までは歯の治療費が全額無料だそうです。
だからかどうかは知りませんが、歯科先進国です。
祐子は思い出作りに、ネットで近所の歯科を探し出しました。
地図を片手に辿り着いた病院では、担当地区が違うのか、初見だからか、システムの都合か、公立だからか、別の病院を案内されました。
何にしろ月曜日の朝8時に思い出作りの予約を入れました。
病院内は不思議なことに、看護婦もスタッフも医者も患者すらも全員女性でした。
 
宿の部屋で、祐子に散髪してもらい、さっぱりしました。
 
夕方、新宿御苑の(株)ぽるかの幹部、須山君の泊まるホテルまで散歩しました。
ちなみに散歩するとき地図を広げて悩むのが祐子で、ボクは飛び交うカモメや青い空を眺めるのが仕事です。
須山君はひと月以上もリフレッシュ休暇をとっている超大物で、今日の午後、友達の女性カメラマン石澤氏(親戚以外で生の石澤姓に会ったのは初めてです。通称マミチン)同伴でストックホルムからヘルシンキに入りました。
ロンドンの空港で須山君の荷物がロストバゲージになり、いまだに行方不明なので、毎日同じ服を着ていて、パンツはマミチンから借りてるそうで気の毒で気の毒で笑えます。
一緒にヘルシンキ大聖堂を見学し、ヘルシンキ大聖堂はティカル遺跡のような階段と装飾や小細工のない堂々としたシンプルなデザインで、生伴奏のパイプオルガンが巨大で美しいです。
ゴミの浮かんだ波止場を歩き、もたいまさこの足跡を探し、インド料理を食べたら、すぐに閉店時間だからと、インド人に追い出されました。
須山君はカレーを残し、マミチンの飲んでた水は道路に撒かれました。
インド人よ...
 
西欧文化に迎合すべく生意気にもカフェでビールを飲み、マミチンと須山君の今後の人生と出版業界とカメラ業界について語りました。
須山君への新しいGoodな企画、「料理の探検(仮)」が浮かびました。
ボクのアイデアは斬れます!
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)。感度良好
 

朝→コーンフレーク
昼→マクドナルド
夜→インドカレー

 

2009年6月28日

2009年6月27日(土)[ヘルシンキ三泊目/フィンランド]

祐子は仕事に追われてまして、終日ホテルに籠ってました。
ボクはNHKの執筆
ネットで英語の勉強を少々。
 
ホテルの窓から、ドイツやエストニアやスウェーデンからの大型客船の出入りがよく見えます。
カモメが狂ったように絶叫してて、ウルサいです。
そういえばアルゼンチンのカモメはクジラを襲うと、「HEAVEN」に載ってました
カモメ達はクジラの背中に食いついて、直径50センチほどの穴を開け、脂を食うそうです。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)。感度良好

朝→コーンフレーク
昼→インスタントラーメンのエビ味
夜→スパゲティ、ソースは缶詰。冷凍肉団子とトマト
 

2009年6月29日

2009年6月28日(日)[ヘルシンキ四泊目/フィンランド]

祐子は夕方まで仕事。
やってもやっても終わりませんねん。
 
18時半、真っ昼間のように日差しが強い大聖堂の前で、失くなったスーツケースを昨日ホテルで受け取ってこの旅行で始めて着替えた須山君と、ニコンのごつい一眼レフを首から下げたマミチンと待ち合わせ。
ヘルシンキのダウンタウンを横切ってpunavourenkatuのTORIというcafeで、念願のフィンランド料理を食べて、白ワインを飲みました。
彼女たちの最後の夜です。
ウェートレスのスカートが、思い出になるくらい短かったです。
ボクが注文したのは自家製ソーセージの盛り合わせで、巨根も短小もありました。
トマトのサラダのちょい甘具合がヨカッタです。
マミチンは、素朴な味のミートボールが驚きのビッグサイズで五個。
須山君は、焼いた白身魚にマヨネーズのような白くて黄色いソースがかかった上品なマダムもの。
祐子は、大きなレバーのステーキで貧血には最適です。
他のツーリスティックなレストランよりぐっとリーズナブルで、喫茶店に毛が生えた雰囲気が庶民的で緊張せずに済みました。
こういうお店、食堂を探し出せる嗅覚を身につけたいものです。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)。感度良好
 

朝→コーンフレーク
昼→昨夜の残りのスパゲティにコーンフレークをかけてみました
夜→フィンランド料理。ボクは自家製ソーデージ。祐子はレバーステーキ

 

2009年6月30日

2009年6月29日(月)[ヘルシンキ五泊目/フィンランド]

祐子は朝8時に歯科病院へお出かけ。
洗濯。
嬉しいことに、ここのホテルは洗濯機と乾燥機が無料です。
乾燥機はぐるぐる回るタイプではなく、温風が吹き込むクローゼット型です。
で、祐子は仕事。
祐子は忙しいです。
ボクは買い物、食事の用意。
わりと暇です。
須山君から貰ったこんぶ茶を飲み、まったりしました。
 
?Internet→宿のWi-Fi(無料)。感度良好
 
朝→カップラーメン。祐子はパン
昼→パン
夜→豚肉の味噌焼きを素スパゲティで食す。問題なし
 

2009年6月30日(火)[ヘルシンキ→タンペレ/フィンランド]

午前中、早足で片道40分かかるテンペリアウキオ教会へ競歩しました。
ホテルのチェックアウトが迫っているのにわざわざ駆けつけたテンペリアウキオ教会、およそ30年もかけて三回のコンペをしたほどのスゴい奴です。
ボクは、中に入って一発で逝きました。
この建築、"建てる"というより"掘る"です。
地面の岩盤を掘って(削って、破壊して)、丸い蓋を被せた鍋のような半地下教会です。
安藤忠雄氏の地中美術館はこのアレですかね。
むき出しの岩壁が、タマラナク気持ちいいです。
岩壁の上の180枚のガラスでできたルーバーから、柔らかい陽が射して来るっていう仕掛けも憎いです。
銅色の天井のドームも、なんていうか流石です↓。
 
P6301017.jpg
教会の左側のパイプオルガンの下で、狂ったようにバイオリンを弾き続ける女性がいて、一票を投じたいです。
ここではコンサートも開催するので、ひとつRタロー君、頑張れ。
設計したティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟、いい物を見せてくれてホントありがとう。
 
P6301026.jpg
次にフィンランドの三大観光地のひとつ、あの「かもめ食堂」へ行って参りました。
小林聡美とか、片桐はいりとか、もたいまさこが出た、映画「かもめ食堂」のロケ地でございます。
レストランの本当の名前は、「Kahvila SUOMI(カフェ・スオミ)」。
日本人だけにしか価値のわからないカフェなので、写真を撮ったりするお間抜けは日本人だけです。
 
P6301040.jpg
フィンランド人は普通に飯を食ってました。
食前に牛乳とかジュースとか、ビールも無料で飲めるんですが、慎み深く控えめに牛乳にしといて大正解でした。
食後に走り出してすぐ、警察官に飲酒チェックされたのでございますから、実に巧妙なトラップでした。
 
今日の目的地は、北欧で一番最初に電気が通じた街タンペレです。
フィンランドの三大観光地の二つ目です。
ムーミンに会えます。
Hostel代が高いので、暑いけどビールを我慢しました。
 
?本日の走行距離194キロ(合計3307キロ)
?Internet→HostelのWi-Fi(無料)。遅い

 

朝→コーンフレーク
昼→「かもめ食堂」のポーク。祐子は鮭
夜→インスタントラーメンとソーセージ。ピーマンとトマトのサラダ。須山君から頂戴したお吸い物

 

2009年7月 3日

2009年7月1日(水)[タンペレ→イタキヤ(と発音するかどうかはわからない)/フィンランド]

午前中、フィンランドの三大観光地の二つ目、ムーミン谷博物館(市立図書館にあります)を見学しました。
作者のトーベ・ヤンソンさんは、さすがにムーミンのイラストがすごく上手です。
うぅぅと唸り声がでるほど、感心しました。
ミーのお姉さんは架空の人物なので、ここにはいません。
 
今日の北上ルートを地図サイトviamichelinで検索するとき、sightseeingにチェックを入れて景観を優先させました。
大人のゆとりってやつです。
viamichelinの推薦する風光明媚なはずの65号線を北へ、そして68号線を北東へ走りました。
こんな景色は見た事がありませんっ!ってことは決してない、そこはかとないsightseeingでした。
ラッパジャルビ湖(と発音するかどうかはわからないのですが)の畔の芝生にテントを張りました。
パンツ一丁で歩き回りたいほど暑いですが、蠅と蚊がうるさくて叶いません。
こんな蠅蠅蚊蚊蚊のうら寂しいキャンプ場ですが、フィンランドのサウナ好きを証明するがごとく、サウナ小屋がありました。
薪を燃やす正統派サウナが、なんと無料です。
坊主頭のてっぺんから滴るほどにだらだらと汗をかきまくれば、たまげたことに、シャワーの設備がありませんでした。
曰く言い難い、経営戦略です。
 
夜中に外のトイレまで歩けば、白夜に浮かぶ湖は不自然に青白く美しかったです。
写真を撮って、蚊に刺されまくりました。
 
?本日の走行距離271キロ(合計3578キロ)
?Internet→なし


朝→パン
昼→マクドナルド
夜→豚汁

 

2009年7月2日(木)[イタキヤ(と発音するかどうかはわからない)→ビルピニエミ/フィンランド]

昨夜はネットがなかったせいか早く寝てしまい、そのせいか今朝は早起きしました。
68号線を北へ、そして海岸沿いの8号線を攻めましたが、一年の半分以上も凍っているボスニア海は見えませんでした。
司馬遼太郎風に言えば、有事の際、海からの攻撃目標にされやすいところに道路や鉄道は作らないものなのです。
北緯65度を過ぎたからか、涼しいです。
50キロを進むごとに厚着になりました。
とはいえ、午前中だけで160キロも走り、満足してます。
第1回エア・ギター世界大会が開催された知る人ぞ知るオウル市のインフォメーションに寄り、ここから20キロも離れたスキー場のホステルを紹介されました。
他は話にならないほど高すぎます。
今日も無料サウナで癒されました。
 
ところでボクらは15号室なのですが、祐子が勘違いして13号室を開けてしまいました。
信じて疑わないと、違う鍵でもドアは開いてしまうんですね。
荷物を全部部屋の中へ入れたら、それっきり開かなくなりましたが。
この顛末から何を学ぶべきなのか。
 
深夜1時過ぎの窓の外には、夕焼けが真っ赤に燃えてました。
白夜というか、赤夜。
 
?本日の走行距離★キロ(合計★キロ)
?Internet→ホステルのWi-Fi(無料)

 

朝→パン
昼→ケバブ定食。祐子はピザ
夜→茄子とベーコンのスパゲティ。茄子とトマトのサラダ

 

2009年7月3日(金)[ビルピニエミ(二泊目)/フィンランド]

祐子の仕事が忙しいので、延泊しました。
他に宿泊客がひとりもいないので、キッチンもサウナも使い放題やり放題です。
ボクはほとんど終日ネットで遊んでました。
仕事も少ししましたが、基本ネット中毒です。
夜中、キーファーサザーランドの「失踪」を観て、若い頃のサンドラブロックって小娘じゃないかと、これなら勝てるかもしれないと思いました。
 
?Internet→ホステルのWi-Fi(無料)
 

朝→パンとサラミとチーズ
昼→スパゲティをうどんスープで食べました。問題なし
夜→豚ハク(豚肉と白菜を煮たもの)とみそ汁

 
旅の拙い情報「旅々、沈々。」は→
本編Web「爆写世界放浪が面白いほどわかるヅラ」は→

2009年7月 4日

2009年7月4日(土)[ビルピニエミ(三泊目)/フィンランド]

祐子の仕事が終わらず、さらに延泊します。
夜中まで仕事してました。
ボクは.........、
夜中までネットで遊んでました。
仕事.........、
らしきこともしました。
 
ところでフィンランドは、サウナの発祥地でした。
どうりでしょぼいキャンプ場にもあるわけです。
基本、無料です。
 
?Internet→ホステルのWi-Fi(無料)
 

朝→パンとサラミとチーズ
昼→カルボナーラと太いソーセージ
夜→スーパーのハンバーグと太いソーセージと粉末をお湯で溶いたスープとトマトとピクルスのサラダ。どれもこれもイマイチでした

 

2009年7月5日(日)[ビルピニエミ(四泊目)/フィンランド]

祐子は仕事が終わりません。
ドツボにハマってます。
ボクはネット三昧です。
それもまたよし。
 
?Internet→ホステルのWi-Fi(無料)
 

朝→パンとサラミとチーズ
昼→タイ風のインスタントラーメンにソーセージを突っ込みました
夜→スパゲティにこんぶ茶をまぶして、ソーセージをかじりながら食べました

 

2009年7月6日(月)[ビルピニエミ(五泊目)/フィンランド]

とにかくずーっと祐子は仕事です。
ボクはボクでずーっとネットしてました。
深夜の二時過ぎまで、夫婦揃って一日中パソコン。
 
夏のスキー場って、静かでいいです。
レセプションにすら人がいません。
宿泊代を払えません。
っていうか、延泊することを誰にも伝えられません。
勝手に住んでる状態です。
逃げられます。
ICPOに捕まるだろうか。
銭形...
 
?Internet→ホステルのWi-Fi(無料)
 

朝→パンとサラミ
昼→お茶漬け
夜→ソーセージとコンソメのスープとトマト

 

2009年7月7日(火)[ビルピニエミ→ロバニエミ/フィンランド]

出発しようと準備すれば、雨です。
雨があがるのを待って走り出し、走り出せば雨が降り、雨宿りにガソリンスタンドを探すとなくて、雨があがるとガソリンスタンドが現れます。
今晩のキャンプ場は、ロバニエミ市の川の畔です。
川に架かる橋の上を貨物車が通ると、かなりウルサいけど、それはそれでいいものです。
テントの中で動画を観てから寝ました。
深夜から朝方まで雨が降ってました。
 
ロバニエミ市の北8キロは、北緯66度33分、北極圏(Arctic Circle)です。
寒いはずです。
 
?本日の走行距離232キロ(合計4206キロ)
?Internet→キャンプ場のWi-Fi(5ユーロ)

 

朝→パンとバナナ
昼→ハンバーガー
夜→豚汁

 

2009年7月8日(水)[ロバニエミ二泊目/フィンランド]

オイル交換したくて、SUZUKIの販売店とバイク屋を探しました。
ツーリストインフォメーションが紹介してくれたガソリンスタンドへ行ったり、1リットルだけオイルを買ったり、うろうろしたり。
雨がそこそこ激しく降ったりして、濡れました。
世界最北端のマクドナルドで仕事。
えー、繰り返しますが、世界最北端のマクドナルドです。
動画を観て寝ました。
 
?Internet→キャンプ場のWi-Fi(5ユーロ)
 
朝→パン
昼→マクドナルド
夜→巨根ソーセージを4本突っ込んだ、キャベツスープ
 

2009年7月9日(木)[ロバニエミ三泊目/フィンランド]

オイルとフィルターを交換して(レイバーが無料だったです。何故?)、マクドナルドで飯を食って、仕事して、晩飯の買い出しをして、キャンプ場でも仕事。
午後から、ほぼ快晴。
晩飯後、タイヤの空気を入れて、動画を観て、散歩して写真を撮って、本を読んで寝ました。
白夜っていうのは、夜中の12時になっても子供がサッカーしてたりします。
ご近所さん同士で、立ち話をしてたりもします。
明るいからと油断しないで、早く寝たらいいのに、と思いました。
そういえばマクドナルドの駐車場で、妙な民族衣装を着たお尻の大きな女性に声を掛けられました。
「ハンガリーから来たの? まぁ、ステキ」
「いやいやお嬢さんのそのドレスもステキですよ」
意訳です。
 
?Internet→キャンプ場のWi-Fi(初日に払えば、あとは無料)
 
朝→パン
昼→マクドナルド
夜→ホタテを思って買ったら、なんだかよくわからない揚げ物でした。フライパンで加熱して醤油で食べました
 

2009年7月10日(金)[ロバニエミ→イバロ/フィンランド]

朝から仕事したら、トラブルが発生し、あたふたしました。
まさかCGIが使えないサーバーなのか、油断しました。
げげんちょ。
 
ひょろりと頼りなく細い松の森林を伸びる一本道、4号線をひたすら北上。
山も谷も無く平坦です。
時折湖を越えます。
午前中は暑くて汗をかき、午後ぐんぐんと涼しくなり、雨が降ったのか路面が黒く濡れて光り、スリップを警戒すると腕に力が入り肩が凝ります。
雷雨を警戒して路肩でレインパンツを穿きました。
トナカイが路上をうろうろしてました。
寒いので、キャンプは嫌です。
もう北極圏ですから。
熊がいるそうです。
 
?本日の走行距離338キロ(合計4631キロ)
?Internet→宿のWi-Fi(無料)

 


朝→パン
昼→ドライブインでハンバーガー。中華料理屋で麻婆豆腐とかエビチリとかあったんだけど、1,300円くらいするので、諦めました
夜→豚肉の生姜焼き。ブロッコリーを茹でて、その茹で汁でみそ汁を作りました

2009年8月30日

おっさん、誰やねん?/タンペレ/フィンランド

 
P7011052.jpg
誰でしょう?
答→
 

〈写真〉2009年7月1日/タンペレ/フィンランド

2009年9月 6日

煙突の謎の文様/タンペレ/フィンランド

 
P7161522.jpg
煙突の螺旋模様はなんですかね。
同じ煙突をドイツでも見ました。
あれを登るとは思えないし、途中までしかないし。
謎です。
 
この煙突を撮影したのはフィンランドのタンペレという街で、レーニンとスターリンが初めてであったそうです。
だからどうだということもないけれど、フィンランドの社会主義、共産主義運動の中心地だったそうです。
だからどうだというわけじゃないけれど、フィンランド内戦の最大の戦いがあったそうです。
だからじゃないけど、ここの教会は、安野光雅風に美しかったです。
「yukoの写記写記ポリンキー」に写真があります
 

〈写真〉2009年6月30日/タンペレ/フィンランド

2009年9月 7日

二度の北極圏入り/ロバニエミ/フィンランド

 
P7091175.jpg
北極圏は真冬に太陽が昇らず、真夏に太陽が沈まない北緯66度33分39秒(Arctic Circle)より北のことです。
だけど上の写真は、35秒だね。
ま、いいか。すったら細かいこと。
2005年7月17日、アラスカのダルトンハイウェイのArctic CircleをHonda Silver Wing 600で越えました。
2回目はつい先月の10日、Suzuki Burgman 650に乗ってフィンランドのロバニエミで越えました。
ロバニエミは、サンタクロースの住む町で有名です。
アラスカの白夜とノルウェイのそれを比べると、断然ヨーロッパのほうが能天気に明るかったです。
アラスカは、明るい中に暗さが隠れてました。
狂気が宿るっていうんですかね。
そんな感じでした。
 

〈写真〉2009年7月10日/ロバニエミ/フィンランド