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2006年8月 1日

2006年8月1日(火) [ホステルメデジン三十三泊目]

★祐子と別行動二日目★
飛行機のなかで、“ミッションインポッッシブル?”を観てたら、僕の席のモニターだけときどき消えて、話の筋がわからず。
しかたがない、もう一度観る。暇だし。
実はホステルメデジンでDVDを三回も観ているけど、データ飛びが激しいのとスペイン語のお陰で、さっぱりわからなかったのでちょうどいい。
客室乗務員から外国人用の入国カードを渡されて、俺って入国カードが必要?っとアトランタから成田までの12時間、ずーっと悩む。
日本人用の入国カードってあるのだろうか?
着陸寸前に客室乗務員に訪ねて解決する。

2006年8月 2日

2006年8月2日(水) [ホステルメデジン三十四泊目]

★祐子と別れて三日目★
予定より45分早く成田に到着。
楽天のネット予約した宿泊料10400円の新宿ワシントンホテルへ、リムジンバスで走る。
昼食、新宿の“やすべえ”で味噌つけ麺780円。
すごくイマイチ。もう行くまい!と誓う。
って言いながら忘れた頃もう一度行ってしまうのが俺流。
隣の席のOL二人組みの恋愛話「愛し合う二人の休日の過ごし方について」が、心の底からどうでもよくて聞くのが辛かった。
ビジネス社の岩崎氏と会うので、急遽青葉台行きは明日の午前中。
夜、D社のW氏、F社のT氏とベル社の横山氏と飲みご馳走になる。
岩崎氏以外は、全員本当にかわいい。
嬉しい夜なり。
日本で働くって楽しそうだなぁ…。

2006年8月 3日

2006年8月3日(木) [ホステルメデジン三十五泊目]

★祐子と離れて4日目★
御苑の事務所へ。
そして新宿五丁目のビジネスホテルへ都落ち。
7時から、青年実業家の小早川氏と代々木で呑む。
彼は年寄りを持ち上げるのが巧いので、会うとたいてい彼の“褒め殺し”で半死半生になる。
今晩も虫の息なり。
酔えば酔うほど話が大きくなる企画話で、近い将来は富豪間違いなし!
って気分にさせてくれるのが、彼の長所。
“ふらて”に寄る。

2006年8月 4日

2006年8月4日(金) [ホステルメデジン三十六泊目]

★祐子から独り立ちして五日目★
昼まで爆睡し、午後になって事務所へ。
御苑に“大勝軒”が出店してて、心底驚く。
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御苑、いま伸びてます!
御苑、何気にラーメン激戦地かも知れない。
さっそく、昼は大勝軒でつけ麺。
池袋に比べると、ヤケクソのような麺の量は好みで選べるし、ダラシナイくらい太かった麺はやや細くなって、ヌルクテ締まらない味だったツユはしっかりと味付けされて、何もかも改良されていたと思う。
けど、それがためにツマラナカッタかも知れない。
…とも思う。
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完璧な人よりだらしがない人の方が魅力的だったりするのに似てるかも。
夜は、浅草で“ウスアイアの上野あやこおばさんの歓迎会”へ出席。
あやこおばさんに、春までには行きます!と挨拶する。
それまで、忘れないでね。
初めましてって言わないでね。

2006年8月 5日

2006年8月5日(土) [ホステルメデジン三十七泊目]

★祐子に捨てられて六日目★
午前中、事務所へ。
朝から冷たいうどんを食べたい食べたいと切望するも、なぜかつけ麺を食べてしまう哀しい性。
僕は、心と身体が一致しない“心身不一致障害”。
夕方、所沢のミミンガーとちかちゃんの愛の巣へ。
愛の巣のトイレは、二つとも自動で便座蓋(そんな名前だったかなぁ)が開閉するとは恐るべし。
しかも水も自動で流れるとは、愛の巣は侮れない。
永原氏、うらんちゃん(ぜひ秋には東川で一風呂浴びてくださいな。テント張れます。風呂の横に簡単なテーブルセットあり。外に便所を作る計画あり)、古山夫妻、稲川氏。
屋上で西武園遊園地の花火を観る。
きっと所沢には、俺ん家で花火でも観ないかって言って、アパートに女の子を連れ込む奴ってたくさんいるな。
完璧な作戦だ。

2006年8月 6日

2006年8月6日(日) [ホステルメデジン三十八泊目]

★祐子から独立して7日目★
ミミンガー邸を10過ぎに辞去。
歌舞伎町で冷やし狸うどんを食うが、最悪に不味いうどんだった。
この店は、潰れたほうがいい!
ホテルで『噂の東京マガジン』、『ザ・ノンフィクション』を観る。
夕方、上野のバイク店へ。
関東銀翼(スクーター、シルバーウィングを愛する人たちの集い)のメンバーにお会いし、パーツを購入し、いろいろとお土産をいただく。
ありがとうございます。
世の中って、けっこう皆さん親切である。
晩飯は、祐子がコロンビアで食べたい食べたいと騒いでた鰻。
やっぱ、美味いよ鰻。
祐子の夢を僕が叶えて、腹は満腹、心は満足。

2006年8月 7日

2006年8月7日(月) [ホステルメデジン三十九泊目]

★祐子が去って八日目★
事務所で打ち合わせ。
新宿高島屋でコロンビア用のお土産と自分のTシャツを買う。
コロンビア用のお土産選びが難しかった。
予算300円くらいで、日本っぽいものってなかなかない。
できれば漢字が書いてあるTシャツが買いたいけど予算なし。
着物が欲しいって言われてるけど、論外。
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扇子も高額。
安い箸とか、プラスチックの人形とか、“特攻”て書いてある鉢巻とか…。
なんだか喜ばれないような気がしてきた。
昼食は、二日続けて鰻。
いやー、祐子、鰻はいいわ。
喜んでくれてるだろうか?
夕方、代々木の魚料理『一寸五分』で美人イラストレーターと食事。
ご機嫌な夜。

2006年8月8日(火) [ホステルメデジン四十泊目]

★祐子の顔を見なくなってここの亀、いや九日目★
10時40分の飛行機で旭川へ。
http://travel.e-daikoku.comで28,950円なり。
搭乗機の到着遅れ、積込み荷物のチェックと離陸の順番待ち(台風接近のため、西日本方面行きの飛行機がみな、進路変更して北に向かって飛び立つのが原因)で大幅に遅れる。
旭川の病院へ直行。
腸のポリープが直径10ミリ以上なら、癌の可能性20パーセント。
20ミリ以上なら、50パーセント。
わたくし12ミリ…、微妙。
旭川、気温35度以上の猛暑。
家の露天風呂で一汗流し、猛暑とぬるま湯と青い空と蝉の声。
極楽極楽。
そして焼肉。
生ラムが美味い。ホルモンが美味い。
DVD『デイ アフター トモロウ』を観はじめるけど、初日にして田舎時間に染まり10時前に寝る。
田舎の空気って、意外に強い。

2006年8月9日(水) [ホステルメデジン四十一泊目]

★祐子に捨てられ、はや十日★
6時起床。
田舎の朝は早い。
甥の大ちゃんを保育園に送り、父、母、妹を伴って9時に赤十字病院へ。
41歳にもなって父母妹を引き連れての病院入りとは、思えば大げさな行列で恥ずかしい。
午前中いっぱい待たされたけれど、診断は脳には問題なし
とりあえず一安心。
問題は来週の腸の再検査だね。
寿司屋でカツ丼と寿司を食って、Book Offへ行くけど欲しい本なし。
露天風呂で一汗流し、猛暑とぬるま湯と青い空と蝉の声。
極楽極楽。
暑い中、シエスタ後、晩飯は手巻き寿司。
9時過ぎには就寝。
田舎の夜は早い。

2006年8月10日(木) [ホステルメデジン四十二泊目]

★祐子がコロンビアに逃げて11日目★
朝、少々仕事。
日記整理。
荷物の整理。
吾妻ひでおの『失踪日記』を読む。
ホームレスって辛そうだ。
ベレ出版の『しっかり学ぶスペイン語』で勉強を始める。
※結局、この日だけ…。僕は本当に根気がない。
DVD『トレジャーハンター』を観る。
念のため言っとくけど、これはレンタルビデオで借りてるんじゃないよ。
なんせここは陸の孤島。
半径30分には、レンタルビデオ屋なんてそんな気の利いたものはありませんねん。

2006年8月11日(金) [ホステルメデジン四十三泊目]

★祐子が去って12日目★
朝5時半起床。
だんだん朝が早くなる。
午後、じいやの運転で旭川へ。
H.I.Sでコロンビア行きの航空券の手配。
アトランタ行きが満席。キャンセル待ちもできず。
最悪。
祐子、泣くかなぁ。泣くな。
歯医者でレントゲン。
治療の必要があるかも…。
しかし時間がないから諦めよう。
ラーメン食って帰る。
漫画『寄席芸人伝』を読む。
それにしても今年の北海道は暑い。

株、マキタを売って66,600円の儲け。
少ないが我慢。
ほかの株が、最悪!!!

2006年8月12日(土) [ホステルメデジン四十四泊目]

★祐子っていい人だったなぁ…って感じで12日目★
やはり6時前に起きる。
たいしてすることないのに。
朝飯食って、物置の本の整理。
パオロ・マッツァリーノ『反社会講座』を読んでうたた寝し、お昼を食ったらトイザラスへ。
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甥の大ちゃんのおもちゃを買って、祐子指定の毛染めを探すが、どこにも在庫なし。
コロンビアに持ち込む文庫本を購入。
晩飯はしゃぶしゃぶ。
あの、たまねぎが入ってるんですけど…。
で、キャベツも入ってるんですけど…。
このタレ、サラダ用なんだけど…。
これ、本当にしゃぶしゃぶ?
DVD『ホワットライズビニース』を観る。

2006年8月13日(日) [ホステルメデジン四十五泊目]

★祐子、あぁ祐子、はて祐子?14日目★
墓参り、三箇所。
これ、10年もたてば5,6箇所くらいまわらなくてはならなくなったりして…。
山登り専門店『秀岳荘』で、ちょっと臭いお椀の相談をする。
やはり漆を塗るしかないか。
こっそり入院している叔父のお見舞いへ。
寂れた床屋で髪を切る。
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写真は、露天風呂ではしゃぐ大ちゃん。
夜、家の前で花火。

2006年8月14日(月) [ホステルメデジン四十六泊目]

★祐子が失踪して15日目★
午前中のJRで札幌へ移動。
H.I.S.で、コロンビア行きの航空券をやっと購入。
デルタ航空を諦めて、アメリカンエアラインで330日とう中途半端なオープン。
100円ショップで、コロンビア用のお土産を探す。
たくさんあるけど、品物が多くて疲れる。
7時から高校の飲み会。
知らない人が多かった。
それにしてもマサがいて驚いた。
いや、成やんの方が衝撃がでかいかも。
歯医者は景気がいいみたいだったな。

2006年8月15日(火) [ホステルメデジン四十七泊目]

★祐子にさよならを言って16日目★
朝、なんとなく二日酔いっぽいので、さっぱりした蕎麦でも食いたいと大通り方面へ歩く。
蕎麦、蕎麦。蕎麦屋はどこ?
しかし蕎麦屋がなかなか見つからず、よりによってふらふらとカレー屋へ入る。
いやぁ、カレーは無理っしょ。
なのに、カツカレーを注文する俺。
せめてSサイズにしとけ!
Mサイズをください。
あー、心と身体が一致しない…。
半分くらい残して、店を出る。
敗北感と深い後悔。
たぶん祐子は、毎日10円をケチって生活しているに違いない。
すまない祐子。
昼のJRで旭川へ走る。
根性がないので、指定席を取る。
ごめん祐子。
東京行きの飛行機のチケットを株主優待券を使って半額で購入。
株主はお得だ!
僕じゃないけど。
夜、家族総出で第二回花火大会。

2006年8月16日(水) [ホステルメデジン四十八泊目]

★祐子と別居すること17日目★
9時50分、大腸の検査入院のため旭川市の丸谷病院へ。
待合室で待てど暮らせどお呼びがかからず、4時間が経つ。
すっかり待ちくたびれる。
受付の青年にぶーぶー文句を垂れて病院を脱走し、行くところがないのでネットカフェへ行き、することがないので仕事をする。
明日の検査が控えているので、たぶん飲み食いしてはいけないのだろうから、腹が減ってしょうがない。
脱走したわりには、きちんと明日を見つめているのが小心者の証拠。
ネットカフェの席にコンセントがなく、あっという間ににバッテリー切れになり、仕事中断。
なんとかならんのかね、コンセントくらい!
メールを読むと、東川から電話くれとのメッセージ。
が、公衆電話なし。
近所にもないとのこと。
なんとかならんのかね電話くらい。
今日は、そんな哀しい一日。
夕方病院に戻ると、数名の看護士に囲まれて、点滴、採決、出血時間の確認(DUKE法の事ね。なんてね誰も知らないよね、そんな言葉)、検温もろもろがイッキにやってくる。
悪かったね脱走して。

2006年8月17日(木) [ホステルメデジン四十九泊目]

祐子がいなくても生きていけるじゃんって気づいた18日の夜★
朝から原因不明の熱あり。
白血球が13000以上あり、やはり原因不明なり。
どうしたんだ俺。
咽喉が痛いわけでもないし、咳も出ないし、だから風邪でもないし。
虫刺されだろうかと先生の自信のなさそうな泳いだ視線。
というより、蚊に責任を押し付けたようでもある。
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なんにしろ、検査を強行。
大腸を徹底捜査。
威張るわけじゃないけれど、僕の大腸は2メートルでちょっとで長いらしい。
だから要するに二メートルも管を入れるのでたいへん。
結果、ポリープなし。
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もちろん、癌もなし。
一安心。
が、検査後も熱下がらず。
眠れない夜。

2006年8月18日(金) [ホステルメデジン五十泊目]

★祐子を卒業して19日目★
原因不明の発熱が続く。
体調悪し。
退院して、家で仰臥するも良くならず。
従姉妹のたまえちゃんと姪のまゆみちゃんが来るが、せっかくのお寿司も食欲なし。
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父清宏文庫から、漫画『家裁の人』を読む。

2006年8月19日(土) [ホステルメデジン五十一泊目]


★祐子が駆け落ちして20日目★
相変わらず、熱が下がらず。
体調悪し。
一日中寝てる。
暇なので、甲子園の準決勝を観る。
駒大付属苫小牧の決勝進出!目指せ三連覇!すごいぞ駒大付属苫小牧!
ところでこの駒大付属高校って、あとどのくらいあるのだろう?
実は日本中に死ぬほどあったりして…。
大活躍の二人(投手の田中君ともうひとり)が、兵庫県からの越境入学なのが、やはり寂しい。

父清宏が蜂の巣を攻撃して蜂に刺され、病院へ急送!
刺されること三回目。
帰宅後、激痛に顔を歪ませて、テレビを観てた。
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親戚ですから、写真とサインは当たり前。

2006年8月 8日

2006年8月20日(日) [ホステルメデジン五十二泊目]

★祐子がひとりでコロンビア21泊、義裕緊急入院★
朝目覚めたら、臍の右下から胸にかけてに激痛が走り、ベッドで蹲る。
こ、この痛みは、なんだろう?
筋肉痛のシップを貼って様子を診るが、相変わらず熱も下がらず。
父と高校野球の決勝戦をテレビで観る。
あっぱれ田中投手。
試合終了後、ベッドに横たわると痛みが激しくなり、たまらず病院へGO!
院長が診察しても、痛みの原因がわからず。
何はともあれ、とりあえずそのまま入院、点滴、晩飯抜き。
この日から食事なしが続き、点滴三昧が始まる。

2006年8月21日(月) [ホステルメデジン五十三泊目]

★祐子がひとりでコロンビア22泊、義裕入院2泊目★
初めて、祐子と電話で話す。
※初めてネット電話のskypeを使用。一分間3円の超激安!
原因不明の病魔に襲われて緊急入院したことを、心配させないようにオブラートに包んで説明する。
祐子にまったく驚く様子なし。動揺した気配もなし。明るく元気そうでなによりだ。
オブラートが厚すぎたかもしれない。
検査を重ねても、相変わらず発熱、白血球の増加、身体を走る激痛の原因は不明。
謎の病魔と闘う義裕。
とはいえ、点滴してただ寝るのみ。

2006年8月22日(火) [ホステルメデジン五十四泊目]

★祐子がひとりでコロンビア23泊、義裕入院3泊目★
とうとう患部が判明!
肝臓に謎の液体が発見される!
原因は、肝臓に溜まった謎の膿。
院長先生曰く、
救急車を呼んだから、ほかの病院に行きましょう
えー、そうなのぉ…なんて、のんきにベッドで寝てたら、おー、近づく救急車両のサイレン。赤方偏移。
あわただしく走り寄る救急隊員とお約束の走るベッド。
厚生病院へ緊急搬送され、転院する。
担当ドクターの今後の計画。
「明日、肝臓に管を通し、膿を出して調べましょう」
先生その肝臓に管を通すのって、痛くないですかね。
「局所麻酔するから大丈夫です。まっ、その麻酔がすごく痛いんですけどね」
意味無いじゃん。
造影剤CT後、肝臓が痛むので、坐薬をお願いする。
おっさんの肛門に指を突っ込まなければならない看護師って、たいへんだと思う。
チップをあげたい。
隣のベッドのテレビがウルサイ。
和美(妹)文庫から、東野圭吾『交通警察の夜』を読み始める。

2006年8月23日(水) [ホステルメデジン五十五泊目]

★祐子がひとりでコロンビア24泊、義裕入院4泊目★
肝臓に管を突き刺し、謎の液体を吸い取り培養検査へ。
膿は、赤黒い液に脂肪のような白いものが混じったどろりとしたもの。
培養して何が育つのか(出てくるのか)楽しみである。そのまま肝臓に管を挿したまま、点滴棒に括りつけたビニール袋に謎の液体を垂れ流して過ごす。
和美(妹)文庫から、重松清『流星ワゴン』を読み始める。
肝臓痛し、熱下がらず、風呂に入れないから頭痒し。

2006年8月24日(木) [ホステルメデジン五十六泊目]

★祐子がひとりでコロンビア25泊、義裕入院5泊目★
突然、昼食が出た。
喜んでお味噌汁をすすっていたら、間違いだったって奪われる。
がっくし。
肝臓が痛くて眠れないので、睡眠剤を飲んで朝までぐっすり。
効くね睡眠剤。
和美(妹)文庫から、野田知佑『北極海へ』を読み始める。
それにしても頭が痒い。
同室のおっさんの話し声とテレビがウルサイので、看護師に文句をたれる。

2006年8月25日(金) [ホステルメデジン五十七泊目]

★祐子がひとりでコロンビア26泊、義裕入院6泊目★
今日の昼食から、お粥を食べていいとのお達し。
久しぶりの食事が嬉しい。
許可されたのは“粥”なのに、サンドイッチ。
いいのかな?
この喧しい病室から移動。
なにはともあれ頭を洗いたい。
マジ痒い。

2006年8月26日(土) [ホステルメデジン五十八泊目]

★祐子がひとりでコロンビア27泊、義裕入院7泊目★
肝臓が痛いので、若い看護師さんに坐薬を挿してもらう。
自分で坐薬を挿す気力なし。
坐薬が効いて、大汗。
洗面所で、八日ぶりに頭を洗う。
生き返った気分。
一週間ぶりに点滴が外れる。

2006年8月27日(日) [ホステルメデジン五十九泊目]

★祐子ひとりでコロンビア28泊、義裕入院8泊目★
終日、テレビを観て過ごす。
睡眠剤を飲んで寝る。

2006年8月28日(月) [ホステルメデジン六十泊目]

★祐子ひとりでコロンビア29泊、義裕入院9泊目★
病院食以外で、初めてヨーグルトを食べる。
美味しくて、手がぷるぷる震える。

2006年8月29日(火) [ホステルメデジン六十一泊目]

★祐子ひとりでコロンビア30泊、義裕入院10泊目★
和美(妹)文庫から、夢枕獏『鮎師』を読み始める。
祐子と二度目の電話。
入院のため、コロンビア行きがひと月以上先になりそうだから、帰国したらとやんわりと勧める。
でもコロンビアが楽しいみたい。
よろしい、それでこそ祐子!
僕のことは気にしないでくれ。
幸い石澤家には、働いていない大人が三人もいる。
なんとでもなる。
今日は発熱なし。

2006年8月30日(水) [ホステルメデジン六十二泊目]

★祐子ひとりでコロンビア31泊、義裕入院11泊目★
十日ぶりのシャワー。
向かいのわがまま痰じいさんが、看護師に部屋の移動を勧められるが、断って移動せず。
なんて我儘なじいさんなんだ!
じいさん、臭くてウルサイからどっか行ってくれよ。
漫画雑誌『ビッグコミック』『ビッグコミックオリジナル』を買って読む。
和美(妹)文庫から、笹生陽子『楽園のつくりかた』を読み始める。
睡眠剤を飲んで寝る。
隣のベッドの親父が、消灯後に煎餅を食ってウルサイ。

2006年8月31日(木) [ホステルメデジン六十三泊目]

★祐子ひとりでコロンビア32泊、義裕入院12泊目★
和美(妹)文庫から、後藤多聞『遥かなるブータン』を読み始める。
けど最後まで読まない。
i-podを聴く。
睡眠剤を飲んで寝る。

2006年9月 1日

2006年9月1日(金) [ホステルメデジン六十四泊目]

★祐子ひとりでコロンビア33泊、義裕入院13泊目★
テレビ観賞。
シャワーを浴びる。
嬉しい。
手拭に石鹸をしっかりこすって、そりゃぁもう丁寧に丁寧に身体を洗う。
ここ数年、こんなにしっかり身体を洗った記憶なし。
石鹸ってこんなに泡立つんだと感心する。

2006年9月 2日

2006年9月2日(土) [ホステルメデジン六十五泊目]

★祐子ひとりでコロンビア34泊、義裕入院14泊目★
入院して早二週間。
テレビ観賞と昼寝。
退屈くつくつ。

2006年9月 3日

2006年9月3日(日) [ホステルメデジン六十六泊目]

★祐子の単独コロンビア35泊、義裕入院15泊目★
父の差し入れ『月刊現代』を読み、テレビを観て過ごす。
『月刊現代』って面白くない。
たいへん暇。

2006年9月4日(月) [ホステルメデジン六十七泊目]

★祐子の単独コロンビア36泊、義裕入院16泊目★

b01.gif尿道ピンチ!
朝、若くてまつ毛のきれいな看護師が、
「今日、肝臓に挿した管を取りますからね」
はいはい何卒よろしくお願いします。
「で、お昼ごろ尿道に管を通しますから」
えっ?尿道に管?尿道に管ってことは、尿道に管?俗に言う尿道カテーテルって奴?
うわぁー。それって痛いですか?
「痛いっていうより、変な感じです」
うーむ、変な感じってどんな感じだろう。
……。

d03.gifで、午後。
「パンツを下げて、ベッドに寝てください」
ベッドの上でパンツを脱いで横たわり、さらけ出しておとなしく待つ。
気分的に情けない。
おもむろに器具の準備をするまつ毛のきれいな看護師。
あのー、できれば準備が終わってから、パンツを脱いだほうが…。
手持ち無沙汰なんですけど、世間話をする格好じゃないし。
「口でゆっくり呼吸してください」って言って、いきなり管を突っ込まれて、ぐいぐい…と、そしてぐいぐい…
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ?。
「力を抜いてください」
そ、そんなところ、もともと、力なんか入りませんがな。
い、痛い。
「おかしいなぁ…、出ないなぁ…」
な、なんかいま管を戻してない?
もしかして突っ込みすぎたんちゃう?
「あっ、出た。出た。おしっこ」
おしっこがだらーっと管を流れ出したんだけど、すっげー気持ち悪い。
残尿感満開。

b02.gifマジすっげー気持ち悪い。ものすごく我慢したおしっこを一割だけ残して止めて、ベッドに横たわって少しづつ放尿している感じ。
それがずぅーっと続いて、すっげーやな体感。
で、そのままベッドごと放射線科(なぜ放射線なのだろう?)へ連れて行かれて、あっさりと肝臓の管を抜かれる。
その帰り道の二人っきりのエレベーターの中で、
どうして、尿道カテーテルをしなきゃならないんですかね?
って素朴な疑問をぶつけてみたら、
先生が間違えたみたいです。先生、疲れてたみたいで…。部屋に戻ったらすぐに取ります」
って、あのねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
尿道カテーテルって、取り外しても一時間くらい残尿感が続いて、一分おきにトイレに行って、2滴くらい滴をこぼすだけでも、けっこうこれが痛い。辛い。
二日後、請求書の明細を訊ねたら、尿道カテーテルが請求されてた
どうしてくれよう。

2006年9月5日(火) [ホステルメデジン六十八泊目]

★祐子の単独コロンビア37泊、義裕入院17泊目★
テレビ。
一階のコンビニで花村萬月の『虹列車・雛列車』を買って読む。
体重が60キロまで落ちる。
スーパーウェルター級(66.68?69.85kg)から、ライト級(58.97?61.23kg)に三階級ダウン。

2006年9月6日(水) [ホステルメデジン六十九泊目]

★祐子の単独コロンビア38泊目★
本日、曇りなれど晴れて退院。
藤井さんご推薦の高砂台の扇松園で御蕎麦を食べて、東川へ帰る。
ドクターから、4週間後の10月6日に来院せよとの事。
困った。
あとひと月も日本にいなきゃならない…。
祐子になんて言おうとパソコンの前で腕を組んでいたら、ピロリ?ンと祐子からメールが来る。
きのう、腕にドラゴンのタトゥを入れたってさ。
祐子は一人でのびのびやってるなぁ…。
僕がいなくても生きていけるなぁ…。

b03.gif夜中にゲロゲロ!
家で家族団らんの夕食後、だんだん全身が赤く染まり、動機が激しくなり、心臓が痛み、やがてげぇーげぇー吐く。
肝臓が悪いのに、ビールを飲んだのがまずかっただろうか。
それともいきなり焼肉をバクバク食べたのが原因だろうか。
どちらにしても、遭難して飢餓状態の人には、まずスープからだよね。
今ならよくわかる、ヨクワカル。
退院歓喜急性爆食死”するところだった。

2006年9月7日(木) [ホステルメデジン七十泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任39泊目★
昨夜は、ゲロゲロで死ぬかと思った。
朝、目覚めて嬉しい。
HPの日記の更新。
暇なので、気になる歯でも治しておこうかと、藤井さんご推薦の山田歯科へ。
青年実業家こばりん推薦の本『ヤバい経済学』を買って読み始める。
まんまとジュリアーニ元市長の窓割れ理論に騙されてたと知る。
けっこうあっちこっちで、窓割れ理論を自慢げに話してたのに。

家の中が寒いので、暖房を入れる。
もうここは冬の気配。

2006年9月8日(金) [ホステルメデジン七十一泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任40泊目★朝飯食って昼寝。
お昼ごろ、歯医者へ。
気になる歯は様子を見ましょうとのことで、
全然気にしてなかった歯を治療して、おしまい。
美味しいものが食べたくて、旭川随一のメインストリート“買い物通り”を歩くが、あるのはラーメン屋とカレー屋だけ。
車で一条通りを走って探すも、やはりラーメン屋とカレー屋のみ。
諦めてラーメンを食い、悲しくなる。
美味くない。
暇だから英語の勉強でもしようと思って、『漫画 C級さらりーまんビジネス英会話』(漫画/山科けいすけ・文/浦出善文)を読む。
残念ながら、あまり勉強にはならなかった。
やっぱ、漫画じゃ駄目か。

2006年9月9日(土) [ホステルメデジン七十二泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任41泊目★
昨日に引き続き、英語の勉強でもしようかと思って『英語屋さん ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』(浦出善文)を読む。
全然、英語の勉強にならなかった。
そういう本ではなかった。
まぁ、薄々気づいていたけど…。
楽して勉強になる本は、なかなかない。
夜中、暗い居間でひとりDVD『羊たちの沈黙 特別編』を観る。
“特別編”って、やっぱり特別だ。
普通のより面白い。

2006年9月10日(日) [ホステルメデジン七十三泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任42泊目★
昼、手打ち蕎麦を食う。
夜、豆乳鍋。
大豆は肝臓にいいのだ。
夜中、暗い居間でひとりDVD『ウィンドトーカーズ 特別編』を観る。
やっぱり、前回観たのと違う気がする。
司馬遼太郎『歴史と視点』を読み始める。
日本の戦車は最悪だったらしい。

2006年9月11日(月) [ホステルメデジン七十四泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任43泊目★
『学校で教えてもらいたかった英語 何からやり直せばいいのか』を読む。
難しい…。
僕が読むには、10年早かった。
井上一馬『英語通 話すための英文法の極意』を読み始める。
が、すぐに飽きる。

2006年9月12日(火) [ホステルメデジン七十五泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任44泊目★
和美が新しい自転車を買ったので、それに乗って、一番近いコンビニまで走る。
なんと片道に45分もかかってしまった。
雑誌文藝春秋を一冊買って帰る。
これが、リハビリといえばリハビリ。
和美、自転車に乗って行くところなんか、どこにもないぞ。
一番近い自動販売機だって20分もかかるんだから…。

2006年9月13日(水) [ホステルメデジン七十六泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任45泊目★
旭川空港へ行って、土曜日の羽田行き飛行機の予約。
仕事復活。
久しぶりに働く。
午後に裏山を散歩するが、すぐに道が途切れて、たいして面白くもなし。
領収書の整理。
漫画“MASTER KEATON”を読み始める。

2006年9月14日(木) [ホステルメデジン七十七泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任46泊目★
本日の昼食は、茹でたとうもろこし二本。
田舎暮らしは質素である。
仕事。
なぜか今日は、WinとMacの接続ができない。
“NetBIOSエラーが発生ました エラー♯5”とメッセージが出るけど、意味不明。
納期が迫っているので、あわててメディアリーダーを買いに行く。
無駄な出費をしてしもーた!
重ねて通信も変な具合だ。
夜、祐子から電話が来るが、ネット接続がうまくいかずskypeで話せず。
すまんね祐子。
謎の主婦“たけぞう”からのメールに従い、肝臓にいい食事をとる。
牛と豚のレバー、豚の生姜焼き、ほうれん草。
ありがとう、たけぞう。
朝食は、必ず納豆を食べてます。
鰻も買いました。

2006年9月15日(金) [ホステルメデジン七十八泊目]

★祐子のコロンビア単身赴任47泊目★
入院している叔父のお見舞い。
カリスマ英会話講師ニック・ウィルソン『たった40パターンで英会話!』で英語の勉強。
18パターンまで読んで、体力が尽きる。
でもこの本は、僕のレベルにはいいかも。

明日から東京だ!
お酒に用心!

2006年9月 4日

2006年9月16日(土) [ホステルメデジン七十九泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活48日目★
東川の父は、あちこちから不要になった物置を貰ってくる趣味がある。
この日も朝から、クレーン車で物置を頂戴する。
近頃、体調もよろしいので、13時の飛行機で東京へ飛ぶ。
ネットで予約した、新大久保の悲しくなるようなぼろぼろビジネスホテルに宿泊。
部屋の鍵が締まらなかったり、JR山手線の線路際でうるさかったりしたけれど、歌舞伎町に近いのは良し。
でもお酒が飲めないので、意味無し。
新大久保は、本格的韓国料理屋や焼肉店が多いけれど、食べられず、やはり意味無し。

2006年9月17日(日) [ホステルメデジン八〇泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活49日目★
新宿三丁目のビジネスホテルに移動する。
まぁここもボロいけど、昨夜より全然まし。
祐子の実家、青葉台へ。
お昼は、義母と肝臓にいいと言われる鰻を食う。
そして、夕食も歌舞伎町で蒲焼。
もう鰻は飽きました。
意外に鰻は根性無し。

★2006年9月18日(月) [ホステルメデジン八十一泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活50日目★
今日は、吉野家で一日限りの牛丼復活日。
朝一番でいそいそと出かけたが、牛丼復活までに一時間以上早かった。
我慢できず“豚の生姜焼き定食”を食べ、深く後悔する。
俺はね、牛丼が食いたかったのよ。
それにしても、牛丼復活祭の記念タオルはほしかった。
wowowで映画『イヤーオブザドラゴン』『ストーンコールド 陰に潜む』を観る。
晩飯は、新宿の超有名店“アカシア”で定番のロールキャベツ定食。
相席の青年がご飯にお醤油をガバガバかけてて、犬食いしてた。
見てて気分が悪かった。
ネットカフェで漫画『高校アフロ田中』を読む。
この漫画はいま最高に面白い。
笑いを堪えるのが辛かった。
寝る前に、コンビニのオニギリ二個、バームクーヘンとプリンを食う。

2006年9月19日(火) [ホステルメデジン八十二泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活51日目★
朝起きて、病み上がりの肝臓のために野菜ジュースを飲む。
御苑の事務所で仕事と打ち合わせ。
昼は、“ラボエム”で大屋氏にご馳走してもらう。
晩飯は、新宿のしょぼい定食屋で生姜焼き定食。
ネットカフェで漫画『中退アフロ田中』を読む。
やっぱり面白い。
寝る前にコンビニのオニギリ二個とバームクーヘンを食べる。
翌日、寝る前に食事をするのは体に悪いと指摘される。
そう言われればそうかも。

2006年9月20日(水) [ホステルメデジン八十三泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活52日目★
朝起きて、元気になってほしい肝臓のために野菜ジュースを飲む。
事務所で仕事。
昼は、一藝社の菊地社長にご馳走になる。
書店からの帰り道、ふらてのうっぷさんに会う。
話題作『ツレがうつになりまして。』を読む。
夜、大屋氏、浅井氏と飲む。
鯛のかぶと煮、牛筋の煮込み、カボチャの煮物がなかなか美味なり。
吐いて以来、ものすごく久しぶりの飲酒。
薄いウーロンハイ4杯とセブンスター一本を恐る恐るたしなむ。
特に問題なし、体調よし。
お酒、大丈夫かもしれませんな。
浅井さんから、肝臓にいい薬を一瓶頂戴する。
ありがたやありがたや。
またしても大屋氏にご馳走になる。
ありがたやありがたや。
お二人に深く深く感謝しながら、夜道を歩いてホテルへ。

2006年9月21日(木) [ホステルメデジン八十四泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活53日目★
仕事、ちょろちょろ。
書店で見かけた、次に帰国したら絶対読みたい本、ダイヤモンド社『ゲッツ板谷の新刊 えーとタイトル忘れる』。
昨夜、浅井さんからもらった肝臓にいい薬と野菜ジュースを飲んで、出社。
原宿のNHKに行き、地球ラジオの皆さんと社食でカレーを食い、ラジオをいただく。
皆さん総出のお出迎え、ありがとうございます。
ラジオは大切に使わせていただきます。
前からほしかったワイヤレスマウスを購入。
使い心地、最高。
ダイヤモンド社のH氏、メディアファクトリーのA氏、アスキーのA氏、ミリオン出版のA氏、実業之日本社のO氏と新宿西口でちょいと一杯。
この人たちお店に無理言って、メニューにないグループうどんを作らせる。
給仕の若い女性に絡み、手まで握る暴虐無人な中年男女。
恐るべし。
ウーロンハイ3杯、昆布焼酎の水割り1杯、蕎麦焼酎の水割り1杯、赤ワイン1杯を飲む。
体調は良好。

2006年9月22日(金) [ホステルメデジン八十五泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活54日目★
一藝社へのラフ出し。
今日は祐子の誕生日なので、心のこもったメールを贈る。
実は、誕生日当日に覚えていたのは、結婚後初めての快挙。
上野のバイク店で、部品受け取り。
お昼は、いくら、鮭、ウニ、ホタテの北海丼。
事務所の飲み会に出席。
二次会のカラオケにも参加して歌うなり。
皆、狂ったように踊ってた。
ウーロンハイを5杯。
“ふらて”に立ち寄って、薄めの焼酎の水割り3杯。
体調、悪くなし。

2006年9月23日(土) [ホステルメデジン八十六泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活55日目★
ホテルで昼寝、読書。
昼食は、新宿三丁目で納豆蕎麦。
納豆は肝臓にいいのでね。
夕方、ネットカフェ。
晩飯は、ラーメンだけは食うまいと決意してたのに、大勝軒でつけ麺。
でも、なんだか美味かった。

2006年9月24日(日) [ホステルメデジン八十七泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活56日目★
1時から、グリコさん家でお食事。
春餅(チュンピン)をいただく。
グリコさんは、相変わらず料理上手なんである。
最近は、味噌も醤油も自家製。
謎の多いグリコさんの人生を聞きながら、居心地良くて、すっかり長居してしまった。
晩飯は、光麺食堂で生姜焼き定食。
別にどうってことなし。
不味くはないけど。
これで大戸屋に勝てるのか?
深夜、wowowで映画“ソウ”と“ソウ2”を観る。
“ソウ3”が楽しみだ。

2006年9月25日(月) [ホステルメデジン八十八泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活57日目★
お昼は、御苑の名店“ミュン”の鳥カレー400円なり。
やっぱり御苑に来たら、一度は鳥カレーだよね。
夕方、青年実業家の新しい事務所を訪問。
新しい事務所は、生意気にもコンクリート打ちっぱなしのデザイナーズマンション。
アルバイトの学生が、ふたりともとてもよし。
飲みに行って、いつもの如くすっかりご馳走になる。
いつもいつもすみません。
それにしても煮込みが非常に美味かった。
ウーロンハイ4杯、缶ビール一杯。
帰り道に見つけた立ち食い蕎麦。
食べちゃいかんぞ、いかんぞ!
と思いながらも、食ってしまった。
反省…。

2006年9月26日(火) [ホステルメデジン八十九泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活58日目★
床屋で髪を切る。
昼は、昔よく行った来々軒でオムライス。
この店、オムライスは相変わらず下手糞だ…、と思い出す。
仕事ぼちぼち。

2006年9月27日(水) [ホステルメデジン九十泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活59日目★
美人編集長S氏と三丁目の大人のお店で、ふぐ刺しとかすっぽんの鍋とかあわびとか贅沢にポン!って感じ。
やっぱ40歳過ぎると、こういう落ち着いたお店がいいわい。
ご馳走になっていながら言うのもなんだけど。
懐かしい『DUG』で、ハーパーのソーダ割りにワイン数杯。
すっかりほろ酔い、たいそう気分よし。
体調、良いざます。
洗濯しないと、下着がない。
っていうか、とっくの昔にないんだけど…。

2006年9月28日(木) [ホステルメデジン九十一泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活60日目★
星野、収、菊地と歌舞伎町で飲む。
星野から、すっぱーい自家製梅干を貰う。
コロンビアに持っていけば、すっぱーい梅干好きの祐子が喜ぶに違いない。
歌舞伎町交番前の老舗『磯善』で魚を食いまくり、タクシーを飛ばして得意の『ふらて』、その後新宿二丁目の餃子街道(二軒しかないけど餃子激戦区なのである)で『餃子のお店(店名を忘れた)』で腹ごなしをして、意味もなくまた歌舞伎町へ流れる。
菊地が『スーパールーズ』を探すけれど、「だーかーらー」それは火事で燃えてしまってないって!
しかも『エンジェルキッス』は、こんな時間にやってないってばさ。
で、うろうろしながら菊地の会社のお店『光麺食堂』で働くスタッフを覘いたりしながら、そんなこんなのすっかり朝帰り。
それにしても、洗濯してないので二度着、三度着のTシャツが臭い気がする。

2006年9月29日(金) [ホステルメデジン九十二泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活61日目★
事務所でしこしこ仕事。
夜、事務所の連中と一杯。
…のつもりが、三杯。
洗濯しないと限界だ!
…とひしひし感じる。
っていうか、限界は超えているのかも…。

2006年9月30日(土) [ホステルメデジン九十三泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活62目★
ホテルのレセプションでコインランドリーを教えてもらうが、歩けども歩けども見つからず。
腹が減ったので諦める。
それにしても困ったなぁ。
心から洗濯したい。
菊地総料理長のお薦めの大久保のつけ麺屋“はやしや”で昼食。
ただ麺の量が多いだけの残念なお店。
食べ疲れた。
※あとで菊地に確認すると、別のお店だった。
ネットカフェで漫画を読む。

2006年10月 1日

2006年10月1日(日) [ホステルメデジン九十四泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活63日目★
ホテルのレセプションで昨日と違う人に、コインランドリーを訊ねると、なんとすぐ近くじゃん。
やっと念願の洗濯。
が、洗剤の自動販売機が故障。
どーしてよ。
洗剤無しの洗濯で心もとなし。
今、歌舞伎町で超話題の夏木マリのうどん屋『つるとんたん』に行く。
クラブに似た雰囲気の店内で、落ち着かないこと甚だしく、またカウンター席の椅子が低すぎて食べにくいこと、かっこ悪いこと。
どんぶり、馬鹿デカ。
場所柄、客にキャバ嬢とホストが多いのが玉に瑕。
ちゃらいぞ!ホスト!
ネットカフェで漫画三昧。
夕食は、今日から五日間限定の吉野家で、牛丼の大盛りを食べたいへん満足。
最近読んだ本。
三笠書房『グーグル完全活用本』買わなきゃよかった。
『吾妻ひでお うつうつひでお日記』あまり面白くない。っていうか全然面白くない。

2006年10月 2日

2006年10月2日(火) [ホステルメデジン九十五泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活64日目★
暇なので、…ってわけでもないけど仕事に励む。
昼は来々軒で、肝臓を慮ってレバニラ炒め定食。
食べながら想いを馳せるのは、こういう定食屋のレバ肉って新鮮なのだろうか…?
毎日、レバ肉を仕入れるんだろうか?
だいたいレバニラ定食なんて誰も注文してない気がする。
夜は、牛丼、牛丼と呟きながら、御苑の吉野家へ行くが“売り切れ御免”。
きびすを返して、わざわざ歌舞伎町まで歩くが、やはり“売り切れ御免”。
そんなにみんな牛丼が食いたいのか!
馬鹿じゃないのか?
諦めて『光麺食堂』で、お昼に引き続き肝臓に良いレバニラ炒め定食を食う。
塩辛いぞ菊地!
ていうか、厨房に立って中華なべを振ってる東洋人!
帰り道、新宿4丁目付近で外国人に道を訊かれる。
「新宿二丁目はどこですか?」
えーとね、ここが4丁目だから、
ディス ブロック イズ フォー ちょうめ。
しもーた。“ちょうめ”は日本語じゃん。
“ちょうめ”って英語で何て言うのだろう?
とてーも面倒になってきたので、二丁目の交差点まで「Come On!」
ゲイの街二丁目に吸い込まれていく外国人(男二人)を見送ったあと、一仕事した気分になって『ふらて』へ立ち寄る。
B社のI氏がカウンターで黄昏てたので、軽く一杯。
ホテルに帰って、朝4時までテレビ『24 シーズン?』を観る。

2006年10月 3日

2006年10月3日(水) [ホステルメデジン九十六泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活65日目★
昼、イラストレーターの坂ぼんとデザイナーのウラゴンの三人でタクシーを飛ばして、歌舞伎町のうどん屋『つるたんとん』へ。
海老天カレーうどんを食う。
普通の味。
それはそれで残念。
仕事に精を出す。
夜、いそいそと歌舞伎町まで歩いて、『光麺食堂』でから揚げ定食。
BOOKOFFで本を買って帰る。
朝4時まで、テレビ『24 シーズン?』を観ながら、菓子パンを食う。
ついでに体にいいかもしれないと思って、チョーヤの梅酒を二本。
菓子パンに梅酒はあわない。

b01.gifいよいよ金曜日は、再検査だ!
再検査に合格したら、10月10日、成田出発!
二日後、夫婦再会。
号泣、抱擁。
土産豊富、歓喜確実。

2006年10月 4日

2006年10月4日(水) [ホステルメデジン九十七泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活66日目★
粛々と仕事。
お昼は、松屋で“とろろわさび牛丼”。
美味くも不味くもなし。
もう二度と食べることはないだろう。
夜は、二代目社長と懇親会。
ご機嫌になって、思い切って日本酒に挑戦。
ホテルに帰って、朝4時までテレビ『24 シーズン?』を観る。

2006年10月 5日

2006年10月5日(木) [ホステルメデジン九十八泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活67日目★
だるい、二日酔いかも。
やっぱり日本酒は駄目かな。

今日も仕事。
事務所のあおっぴーと野津ドンの三人で、歌舞伎町の『つるたんとん』へ再び。
一番気になっていた明太子うどんを注文するも、明太子切れとのこと。
ちゃんと仕入れとけよ!
片道15分も歩いてんだぞ。
夏木マリに反省してほしい。
味噌煮込みうどんを食うけど、ちっとも味噌の風味なし。
これは絶対失敗作!
夏木マリに反省してほしい。
夕方の便で、北海道へ。
さぁ、明日は再検査だ!
北海道新聞のテレビ欄を読んでも『24 シーズン?』がない。
念のためNHKを見てもない。
欲求不満なり。

2006年10月 6日

2006年10月6日(金) [ホステルメデジン九十九泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活68日目★
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待ちに待った再検査。
造影剤入りCTスキャンの結果、肝臓の大きな影(海、ホントは膿)は1センチほどに小さくなってたので、治療終了との事。
これでやっとこさ祐子の待つコロンビアに発てる。
午後、近所で甥の大ちゃんと栗拾い。
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夕方、少々仕事。
写真は、NHKでいただいたラジオ。SONY製。

2006年10月 7日

2006年10月7日(土) [ホステルメデジン100泊目]

★祐子、コロンビアに100日滞在、うち別居生活69日目★
入院保険金の書類を郵送する。
保険は一日5千円なり。
スノーピークスの高級三段重ねお椀セット(確か9,800円)の漆が剥がれてしまい、そうすると何を食べても木の香りがして、料理が不味い。
というわけで、代わりに安物の木のお椀を購入。
仕事、ちょろちょろ。
東川の焼肉部屋で焼肉。
漫画『PINEAPPLE ARMY 1-4巻』を読む。
昨日からジム・トンプソンの『ポップ1280(扶桑社ミステリー)』を探しているけど、どこにも売っていない。
具合悪くなるほど面白いらしい。
早く読みたい。

2006年10月 8日

2006年10月8日(日) [ホステルメデジン101泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活70日目★
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仕事。
荷造り。
写真は、浅井さんがくれた肝臓の薬。事務所で毎日飲んでた。
ふたつめの写真も浅井さんがくれた肝臓の薬。
その名も「レバーをとろーよ! レバトーロ」
三つ目の写真は、100均で買ったおろし金。これ、けっこう必需品。
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2006年10月 9日

2006年10月9日(月) [ホステルメデジン102泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活71日目★
北朝鮮、核実験。
困ったもんだ。
お昼過ぎの便で東京へ飛び、離陸が遅れ、荷物の受け取りが遅れ、リムジンバスが渋滞に巻き込まれ、なんだかんだと夕方に新宿ワシントンホテル到着。
楽天のネット予約で、一泊8,900円也。
リュック以外の手荷物19.5kg。かなり重い。
スクーターのパーツ、本、大量の食料品、コロンビア人用お土産等々…。
昼食は、新宿西口パソコン街『新高揚』の一番高いメニュー“パイコーつけめん”1,250円也。
たぶん昔、祐子と入ったことがあるんじゃないかな。ちっとも美味くない。
もう二度食わないように今度こそ覚えておこう。
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夜、『光麺食堂』の“回鍋肉定食”
あまり腹が減ってなかったので、感動なし。
暇なので“週刊現代”を読んで、朝4時までテレビ『24 シーズン?』を観る。
写真の出汁は必須。今回は贅沢に四種類も買った。
小分けが便利。

2006年10月10日

2006年10月10日(火) [ホステルメデジン103泊目]

★祐子だけコロンビア、別居生活72日目★
張り切って朝8時起床。
わざわざ歌舞伎町入り口近くまで歩き、『松屋』でもう二度と食うまいと思ってた“とろろわさび牛丼”を食べ、新宿紀伊国屋書店に開店一番乗り。
ジム・トンプソンの『ポップ1280(扶桑社ミステリー)』をゲット!
気持ち悪くなるくらい面白いらしい。あー、楽しみだ。
独身美人編集長S嬢が薦めてくれた『いつも心にナイフを(微妙に間違ってるかも…)』は単行本だったので、買うのを諦める。
大きい本は持ち歩けない。
11時のリムジンバスで成田空港へ向かう。
日本最後の食事は、前回に引き続き『和光』のとんかつ定食なり。
5万円を米ドルに両替するが、運悪くここ一番の円安で、1ドル122.05円換算。
たったの409ドルとは…。
初めてのeチケット(っていうか、チケットレス?)。
なんと搭乗口の前(免税店の前)でも荷物検査あり。アメリカ、手荷物にかなり神経質。
アトランタまでの飛行時間12時間半。
映画『ダビンチ・コード』わかったようなわからないような、そんな感じ。
『ポセイドン』恥かしくなるくらいしょぼい会話にひとり赤面。いまどき、こんなの会話するかなぁ…。
アトランタ空港ではイミグレの後、預けた荷物を受け取るが、すぐにまたコンベアに乗せられてしまう。
あれれれれっ、荷物を返してよ。
乗り継がないんだよ。
よくわからないまま、バゲージの看板を頼りに巨大空港のはじからはじまで歩いて(地下鉄に乗ればすぐだった)、一番遠いターミナルで荷物を受け取る。
再び荷物を受け取るまで、超不安だった。