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2008年10月20日

<借景>カナダ/RancheriaからToad Riverへ

 
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もしも私が家を建てたなら、リビングからこんな絶景を望みたい。
 
 
小坂明子してます。
 
ここの土地を買って家を建て、毎日この美しい景色を眺めるのだ!
と、いった戯言を呟きながらシャッターを押した写真をシリーズ化したいです。
試しにこれが第一弾。
シリーズ名「借景」。
 
湖が主役で、雲が名脇役。
 
 

2008年08月11日/カナダ/RancheriaからToad Riverへ

2008年10月22日

<借景>カナダ/Mackenzie HighwayのAlexandra Falls

 
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もしも私が家を建てたなら、リビングからこんな絶景を望みたい。
 
 
小坂明子です。
 
ここに家を建てて、毎日この美しい景色を眺めるのだ!
と、いった戯言を呟きながらシャッターを押した写真をシリーズ化してます。
「借景」シリーズ第二弾。
 
もうちょっと水量が多いとベターです。
何か流れて来ると、嬉しいです。
例えば難破船とか、クジラとか、鮭とか...
手前側に滝があります。
 

2008年08月23日/カナダ/Mackenzie HighwayのAlexandra Falls

2008年11月 6日

<借景>カナダ/マウントロブソン

 
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寒い地方で家を建てる場合、基礎は凍結深度より深く掘らなければなりません。
怠ると基礎の下が融けて、家が傾きます。
悲惨です。
カナダでは地方によって違いますが、凍結深度が150センチとか180センチとか深いので、せっかく掘ったんだからもったいないわとベースメント(地下室)を作るみたいです。
しかもコンクリートは、外周のみの五面だけでいいので、不気味に広いベースメントが作れます。
わざわざ穴掘ってたら、建築費が高くてしょうがないだろうって、要らぬ心配をしてましたよ、私。
ジャスパーのほとんどの家には足元に窓があるので、ベースメントは普通です。
実際、ボクらが泊まった部屋も地下でした。
窓の外を眺めれば、人の足ですわ。
 
 
で、もしも私が家を建てたなら、リビングからこんな絶景を望みたい。
に話を繋げます。
 
素敵なロケーションに家を建てて、毎日美しい景色を眺めるのだ!
と言った戯言を呟きながらシャッターを押しました。
懲りずに第三弾。
 
ベースメントの窓から見ると、きっとこんな感じです。
カナディアンロッキーの最高峰マウントロブソン、3954メートル。
 

2008年08月30日/カナダ/マウントロブソン

2009年7月 3日

<借景>ボロ小屋もまた良し/サルダス/ラトビア

 
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ラトビアはEU加盟国の中で唯一、死刑が完全に廃止されていない国家だそうです。
うちの国も死刑してますけど。
 
これ、地味に〈借景〉というシリーズで、こんな景色が望める家に住みたいもんだ、というアレです。
モーテルの窓から撮影しました。
モーテルの親父さんは自動車修理工場も経営してて、去年はノルウェーのノールカップまでドライブしたと言ってました。
親父さん、ボクらもノールカップまで1,000キロを切りました。
 

〈写真〉2009年6月20日/サルダス/ラトビア

2009年7月 4日

〈借景〉白夜一歩手前/イタキヤ(と発音するかどうかはわからない)/フィンランド


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HDR(high dynamic range)に挑戦して、失敗した写真です。
露出じゃなくて、シャッタースピードを変えるんだったんですね。
でも、ま、いいか。
夜中の1時過ぎに撮影しましたが、実際はこんなに暗くないです。
なんせ北緯65度近辺のほぼ白夜ですから、本が読めるくらいに明るかったです。
撮影中は蚊に刺されまくって、痒くて眠れませんでした。
 
Photoshopで「HDR統合」した後、jpeg形式に保存できなくて悩みました。
保存方法を忘れないようにメモ↓

「イメージ」→「モード」→「16ビット/チャンネル」→16ビットを選択。
「ファイル」→「Webおよびデバイス用に保存」。

 
〈写真〉2009年7月1日/イタキヤ(と発音するかどうかはわからない)/フィンランド

〈借景〉白夜の川に映る雲/ロバニエミ/フィンランド


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HDR写真です。
自分で言うのも照れくさいですけど、お世辞抜きで下手です。
研究の余地、あり過ぎで反省してます。
夜中の12時過ぎですが、白夜なのでもっと明るかったです。
 
寝ててふと目が覚めると、テントの中が明るいのでもう朝かと時計を見れば、まだ深夜2時だったりします。
白夜に体内時計が狂い始めました。
 

〈写真〉2009年7月7日/ロバニエミ/フィンランド

〈借景〉熊よ/ロバニエミ/フィンランド

 
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これも実は、HDR写真。
いまいち美しくないのは、被写体のせいですかね。
ボクの腕ですかね。
腕が鳴らないのです。
 
ボクの望む窓からの景観は、これくらいの幅の川が手頃ですが、欲を言えば、もっと流れが速いほうがいいです。
贅沢言えば、岩がごろごろしてるとベターです。
白い波頭がぐわっしゃんぐわっしゃんと飛び散って、荒々しいのがいいです。
ときどき熊が歩いてくれると助かります。
黒熊でも文句は言いませんが、茶色だとモアベターです。
シロクマなら、エサで釣って常連にしたいです。
難破船なら救助に行きます。
凍えた船員に暖かいスープを差し上げます。
 

〈写真〉2009年7月7日/ロバニエミ/フィンランド

2009年10月19日

〈借景〉天下統一、チャウシェスクのベランダ/ブカレスト/ルーマニア

 
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チャウシェスクの悲願の宮殿、「国民の館」のベランダ(バルコニーと呼ぶべきなのか、そこんところよくわかりません)から、天下を睥睨してみました。
意味もなく「民よ!」と叫んでみたくなるものですな。
偉くなった気がします。
 
館は地上8階、地下5階建てです。
3,107室でエレベーターは49基。
大きなシャンデリアだけで28,000個。

一体全体いくつトイレがあるのでしょう。
ガイドに質問しとくんだったです。
 
真ん中に一直線に伸びている道路、パリのシャンゼリゼ通りを真似た「統一大通り(長さ2.8km、幅100m)」も併せて建設。
左右の大きな建物「政治行政センター」は、共産党幹部のアパートだったらしいです(あいまいな情報)。
 

〈写真〉2009年10月6日/ブカレスト/ルーマニア