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2008年9月11日

小太りのハゲた親父

ガソリンを入れてると、よく話しかけられます。
ナイアガラの滝から首都トロントへ向かう401号線の501号出口付近で給油してたら、小太りのハゲた親父が、


「Are you moving?(引っ越しかい?)」


彼の冗談に気づくのにたっぷり1分ほどかかったけど、誰か座布団一枚お願いします。
一応説明すると、ボクらの荷物が多いので"引っ越し"にひっかけたんだすね。
えー、それだけの話です。

PICT0001.jpg

話は変わって、上の写真のマイク君は、サンプラザ中野に巨人の槇原を足した顔をしてますが、トロント郊外のBranptonのガソリンスタンドで声をかけてくれました。
緑色のゴミ収集車を運転してます。

「この街のことならなんでも訊いてくれ!」

ではご好意に甘えて、マクドナルドを教えてもらいました。

ナイアガラの滝に飛び込む貧乏なおばさん

PICT0092.jpg

ナイアガラの滝に飛び込む人が、ずいぶんいるそうです。


1901年と百年以上昔のことです。
アニー・テイラーという貧乏な女性教師が、樽に入ってナイアガラの滝に飛び込みました。
黒い子猫を一匹道連れにして。
有名になって一儲けしたかったそうです。
63歳にもなって、このおばさん、くだらない事を考えたもんです。
で、成功したのですが、結局20年後にはニューヨークで極貧のまま死んだそうです。
もう一回飛び込めばよかったのにね。


で、樽に入らないで落ちたらどうなるのかっていうと、1960年にはボートが転覆して7歳の少年が、2005年には自殺をしようとした男性が滝に落ちて、それぞれ助かりました
意外に死ねないナイアガラの滝です。


ちなみにカヌーでの成功は、1981年です。


ちなみのちなみですが、今は滝下りをすると1万ドルの罰金です。


世界三大瀑布を比べたら...

世界三大瀑布を制覇したので(イグアスの滝は2008年。ビクトリアの滝は、ずいぶん昔に行きました)、ここはひとつ一人で比較討論会をしますね。

えーと、ナイアガラの滝のいいところは、滝の裏側が見られる事です↓。

PICT0052.jpg

ただもうもうしているだけですが...
感動はしませんが...
ちょと濡れます。

次に、ビクトリアの滝のいいところは、滝の寸前で泳げる事です(寸止め水泳の写真、チビリます→デビルスプール)。

柵がないですね、アフリカって奴は。そんなところまで気が回りません。そこがいいんです。
ものすごーく危険だけど、誰でも滝の際まで逝けます。

最後にイグアスの滝のいいところですが、船で滝に突っ込めます。
滝に突っ込むと、水しぶきで呼吸もままになりませんっ!
水の固まりが、乱れ打ち状態になります。
それなのに雨合羽なしです。
油断するとカメラが壊れます。
ナイアガラの滝で船に乗るより、こちらがだんぜんお薦めですね。
で、ここでひとつ問題は、アルゼンチン側がいいか、それともブラジル側がいいかって事なんだけど、もう忘れてしまったのです。
すみません。

で、三大瀑布に戻って、いろいろと細かいところを比較すれば、水量だとビクトリアの滝が一番です。
で、水の落差を比べると、これまたビクトリアです。
じゃぁ長さはどうなんだ? 実はこれもビクトリアです。

つまり、ビクトリアの完全試合でした。
ただね、ジンバブエがね。
イギリス連邦を脱退したし、国民の三割がエイズだっていうし、平均寿命36歳と世界最速だし。

俺のって大きいだろ

世界で一番大きい国はロシアです。
二番目が、ボクらが毎日必死こいて走っているカナダです。
三番目が、


今は、


アメリカです。


ちょっと前までは違くて、
2002年になってアメリカが中国を抜きました。
突然アメリカが、五大湖(内水面の面積)を計上したからです。
ブッシュ大統領、グッジョブッですね!
でも内水面って、普通は勘定しないようです。

ボクらは、そんな五大湖のひとつ、スペリオール湖を右手に見て走りました。
下の写真が海に見えるのは、スペリオール湖が世界で二番目に大きいからです。

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ちなみに冬の五大湖はほとんど凍結するそうです。

中国も頑張れば、

台湾、香港とマカオを計上して

再び世界第三位に返り咲きできるかもです。

すね毛が粉を噴く

毎晩、毎朝、テントの中は寒いです。
 
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今朝、何気なくタイツをめくったら、すね毛に白い粉がびっしりと付いてました??????


何これっ?


フケみたいのが、すね毛にうじゃうじゃ...
ちょっと触ったら、ぱららららら?っと、白銀の世界。
赤紫色のマットがうっすらと白い粉で覆われてしまった...
タイツの裏を覗けば、掃除機の埃取りの網みたいになってた(そんなもの見たことないけど...)。


すね毛にもフケがあるんですかね?


もしかして病気?


まさか、不潔?


でもタイツは5日しか穿いてないし、寒いから寝てても脱がないけれど...


とりあえず祐子はトイレに行ってるので、内緒にしとこ。


そのままタイツを穿いて、
さぁ、今日も頑張ろう!


クマを食べるなら子供

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わかりますか? これ↑

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大きな脚立のようなものです。

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↑天辺に上って、銃を構えて獲物を待つための脚立です。

オンタリオ州のコンビニエンスストアに、普通に売ってました。
159カナダドルです(約16000円)。
なんとなく安い気がしたけど、どうでしょう。

スクーターで走ってると、オンタリオ州って森が深いなぁって気がします。
獲物、いそうです。
実際、熊、バイソン、エルク、ムースがいます。
アメリカ、カナダからハンティング・ツアーがたくさん出てて、9月からシーズンです。
90パーセント以上の成功率(射殺率っていうのだろうか。ちょと違うか。捕殺率かな?)だそうです。
高い金払って全然殺せなかったじゃん!ってクレームは少ないかもです。

イエローナイフへ向かう途中のインディアン・キャビンで会ったカナダ人は、鹿の子供が美味いと言ってたです。
クマも子供が美味いそうです。

今頃、気づいた

 

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午前中に200キロ走れると、午後は楽です。

  ★

で、9月は21日までに、10回。

何の数字かと言えば、昼飯をマクドナルドで食べた回数です。
約5割。
なんだかんだで、マクドナルドが一番安いです。
ボクは、いつもビッグマックのセットです。
祐子は、フィレオフィッシュのセットです。
ポテトフライを食べる時、ぶるぶると手が震えます。
本当です。

寒いからなんですが...


で、そんなに利用しておきながら、今日(2008年9月21日)になって気づいたことがあります。

カナダのマクドナルドは、お店によって値段が違う!


  • ビッグマックが2.01カナダドルだったり、2.41カナダドルだったり...

  • フィレオフィッシュが1.61だったり、2.11だったり...

  • ポテトフライが1.89だったり、2.19だったり...

だからいつも同じものを頼んでいるのに、値段が微妙に違ってたのか!
気づくのが、ちょと遅い...
と反省。


ところで東側では、セットメニューを、"MEAL"と言って注文すると、、


はぁ??


って困った顔をされます。
大西洋に近づくと、"COMBO"でないと通じません。
同じ国なんだから、統一してくださいな。

【追記】ニューファンドランド島では再びMEALで、ボクらはご当地メニューの"マック・ロブスター"を探してます。

これ、えーなぁ

 
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こんなバイク、あるんですね。
知りませなんだ。
写真の右側の二輪が前です。
わかりますか?

最初2008年9月1日にLake Louiseで見かけて、次に19日にケベック近くで二度目の遭遇をしたとき、てっきり同じ人だと思って、
「この前、ジャスパーのあたりであんたたちを見たよ!」
と話しかけましたが、
.........
 
フランス語で返されました。
さっぱりわかりません...
声かけて、すみません...
 
で、後で写真を見比べたら、違う人だったです。
同じ日の夕方、キャンプしたRiviere du Loupでも三台目を見ました。
 
調べたら、"Can-Am Spyder Roadster"って言うんですね。
航空機・鉄道車両を製造しているカナダのBombardier社製で、180万円くらい。
祐子にも運転できそうだけど、荷物があまり載せられない。
考えちゃうなぁ...。
買わないけど。
 
このBombardier社って、電動自動「一」輪車"EMBRIO"ってもんを2025年までに製品化する予定だそうです。
これも荷物を積めなそうです。
 
 

2008年9月12日

顔ぐらい拭こうよ

 
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↑よくマクドナルドとかにある、手を乾かす奴です。
下の写真のように、左側の温風吹き出し口を上へ向けて、
 
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顔を乾かすそうです。
説明書に書いてあります。
 
まだ一度も顔を乾かしてる人、見たことないです。
 
で、試してみました。
顔、乾きます。
あたりまえか。
 
 

2008年09月19日/カナダ/St. PhilippeからRiviere du Loupへのどこか

 

痺れ技

 
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2008年9月1日に泊まったアルバータ州のCochraneのキャンプ場は、エレクトリック・フェンスで囲まれていました。
熊対策です。

昔ザンビアで泊まった宿もエレクトリック・フェンスで囲まれてて、これは象対策です。

思えば南アフリカのヨハネスブルクでも、エレクトリック・フェンスに囲まれていました。
でもこれは、人間用。
つまり強盗対策でした。

ヨハネスブルクの黒人は、熊や象より怖かです。
理屈が通じなそうで。
 
 

2008年9月1日/カナダ/Cochrane

肉眼では遅いのだよ

 

2008年9月27日、早朝5時起きして、北米最東端のスピアー岬から日の出を撮影しました。
 
この太陽の下、ボクらから600キロ離れた深海に船が沈んでいます。
100年以上前の1912年4月のお話をひとつ...
 
  
ある客船が双眼鏡のロッカーの鍵を忘れて、イギリスのサウサンプトンからアメリカのニューヨークへ出航しました。
鍵を一個忘れただけで、1,500人以上が死んだ悲惨な実話です。
 
双眼鏡が使えないので肉眼で見張りをするんですが、それだと氷山がよく見えません。
発見が遅れます。
実際見張りが氷山を見つけるのですが、すでに回避が間に合わず、衝突。
船はあっけなく沈没してしまいました。
あのタイタニック号です。
 
運が悪い事に、船首なら4区画の破損までは沈まないのに...
 
 
5区画の破損...
 
運が悪い事に、すぐそばにいた貨物船の通信士は...
 
 
寝てました...
 
細野晴臣の祖父が乗っていたそうです。
タイタニック号の実質上のオーナーは、昨日、破綻したワシントン・ミューチュアル(WaMu)を買収したJPモルガン・チェースの"J・P・モーガン"です。
ご活躍です。
 
 
タイタニック号の沈没は、J・P・モーガンの陰謀説や(彼は直前にキャンセルしたから)、船長の急ぎすぎ(航海の最短時間記録を狙っていた)がありますが、ボクは"双眼鏡の鍵を忘れてしまった"説が好きです。
物事はすべからく単純なもんですよ、富さん。
 
 

2008年9月27日/カナダ/北米最東端のスピアー岬

影を慕いて

 
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アメリカとかカナダとかって、影絵がお好きなようです。
ここはカナダのLyttonという地味な町の消防署です。
っというより、村の消防団ですかね。
町のあちこちに影絵が描かれてます。
ほのぼのと楽しいところです。
予算は少なくても、観光化に向けて頑張ってますよね。
 
アメリカの農場地帯を走ると、鉄板を切り抜いた、立体影絵をよく見かけます。
さすがアメリカ!
ちょっとレベルが高いです。
 
東川で作ってみようかな...
 
 

2008年07月27日/Lytton(B.C.州)にて

電脳キャンピング

 
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普通は電源のない安いテントサイトを借りてます。
でも時々無料のコンセントが傍にあります。
ささやかな幸せです。
そうすると写真のように、延長コードをテントの中に引っ張り込んでます。
デジカメの充電をしたり、パソコンを使います。
Wi-Fiが飛んでれば、ネットができます。
高速インターネットだと、YOUTUBEが普通に観れちゃったりします。
 
 
あとテントの中にパソコン机があれば最高です。
 
 
アメリカの国立公園の中のキャンプ場は、あまり電源がありません。
トイレで充電する人もいますが、パソコンは盗まれそうで不安です。
で、昔ボクらは、管理人の事務所に充電を頼んでみました。
けっこう充電してくれます。
 
 

2008年07月29日/Burns Lake(B.C.州)にて

死の臭いがします〈北米編〉

 
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カナダやアメリカをスクーターでちんたら走っていると、ときどき"死の臭い"を嗅ぎます。
それは影の薄い奴や運の悪い奴を指差して、長くないねアイツ...といった近未来予測ものとは違くて、"死体の臭い"です。
だから腐臭ですね。

珍鱈ーっとスクーターをとばしていると、なんて言ったらいいのかわかりませんが、なんだろ? 鉄分の臭い? 血の臭い? 肉が腐ってるんならもっと刺激的な気がするし、絶対に駄目!って強烈さはなくて、あれー、くさいわぁっ、何なのこれっっくんくんって感じ...の臭いです。
ちょっとだけ臭いとともあたりの温度が上昇してる気もします。
発酵元の動物の死体を超えたら、すーっと臭いがしなくなります。
そんなに嫌悪するほど強烈ではないけれど、その場で深呼吸できるほど馴れ馴れしくはなれません。
そんな臭いです。

ボクらはスクーターだからいいけれど、坪井さんにはキツかったそうです。
なんせ坪井さん、アメリカ大陸を自分の足で走ってたから...
死体に近づくずいぶん前から臭い始め、死体を通り過ぎてもずーっと後までくさかったそうです。
ご苦労様です。

死臭は、運次第では毎日嗅げます。
それほど、カナダ、アメリカは動物の死体がごろごろ転がってます。

小さい奴だと、リス。
何度も車に轢かれて、すっかりいい具合になめされた皮が、たくさん落ちてます。
Yellowstone国立公園から、Grand Teton、Codyへ向かう道は、手袋屋さんが開けますよ。
マジです。

ボクらが見た大物死体は、2005年9月30日にモニュメント・バレーで見た馬。
これは前の車が轢いたばかりのほやほやでした。
だから臭くなかったです。
もし一台前を走ってたら、ボクらが轢いていたと思います。
で、たぶん死んでたのはボクら...
そして2005年9月10日は、プロングホーンと思われる鹿。
道路の真ん中に、腸とかが生々しく、内蔵がどっさりとはみ出てました。
でろりとした腸なんかを轢いてしまってたら、滑って転倒し、ボクらは死んでたでしょう...
最近では、上の写真のバイソン。
脳漿が見えとりました。
 
 

2008年08月11日/カナダ/RancheriaからToad Riverへ

2008年10月 3日

屋根があるだけまし

 
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雨の日。
やたら寒い日。
キャンプは勘弁したい。
でもモーテルは高くて泊まれない。
 
どこかに粗末な小屋でもないだろうか。
贅沢言いません。
屋根があれば結構です。
壁も欲しいけど...
 
そんなとき、キャンプ場のKOAならば、キャビンです。奥様。
山小屋です、要するに。
 
2008年10月1日、恐る恐るキャビンに泊まってみました。
トイレ・シャワーなし。
外の入り口横にバーベキューコンロ、二人掛け用のブランコ付き。
小さな電気ストーブ。
ダブルベッドと二段ベッド、釘打ちされた小さな机、幅一メートルくらいの尻が痛くなる木製椅子。
布団類はないので、自分の寝袋で寝なくてはなりません。
 
これが主要設備です。
で、55ドル(税別。Wi-Fiは無料)。
高いよなぁ?
 
それにしても天井の40ワットの電球、暗いです。
 
 

2008年10月1日/ハリファックスのKOAにて

2008年10月 4日

死の臭いがします〈南米編〉

 
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南米では、犬。
死んでます。
 
彼ら、バイクや車に突撃するのが趣味だから当然なんです。
自爆しまくってます。
"犬死に"してます。
兵ライダーは、返り討ちにして轢き殺すこともあります。
ボクは、犬の気迫に負けてます.。
 
2006年12月09日、ボリビアのHuariからウユニへ走ってたとき挑んできた犬、あなたのことは一生忘れられません。
あなた、スクーターの速さを考慮して、ずいぶん遠くから斜めに走り、みごとに前輪の前に躍り出ましたね。
完璧な攻撃です。
ボクが死ぬかと思いました。
 
ちなみに、祐子はメキシコで犬に噛まれてます...。
 
で、話を死臭に戻すと、犬以外では、パタゴニア地方のグアナコ。
2007年04月04日、アルゼンチンのPuerto San JulianからCaleta Oliviaへの道で、ごろごろ死んでました。
交通事故です。
でも不思議なもので、パタゴニアの死体は匂いませんでした。
 
上の写真は、動けなくなったグアナコ。
悲しげな瞬きだけ...
 
そういえばカナダでは、亀の死体が転がってました。二匹。
けっこう大きくて赤い血が出てたので、スイカが二つに割れてるように見えました。
野生の亀だったんだろうか?
人家のない山道のことです。
 
 

2007年04月04日/アルゼンチン/Puerto San JulianからCaleta Oliviaへ

2008年10月 5日

焼きそばください

 
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海外旅行で役に立つ単語。
 
Chow-mein
 
焼きそばのことです。
ギアナ三国のフランス領ギアナで食べた焼きそばが忘れられません。
 
中華レストランに入るとラーメンが食べたいのですが、メニューにありません。
何度かお店で、
「汁のあるヌードルある? スープ・ヌードルとか言うでしょ? ラーメンだよラーメン」
とか言ってみたのですが、通じた試しがありません。
妥協してChow-meinを注文してます。 
汁物の麺を食べたいなら、ベトナムレストランのフォーになります。 
 
カナダのスーパーでは、インスタントラーメンはスープコーナーにあります。
ときどき写真のインスタントラーメンを見ます。
すぐ買っちゃいます。
 
 

2008年10月 6日

ホッキョクグマを南極で飼う


u 2008-08-17 12-17-15.JPG
ホッキョクグマ。
南極にはいません。
けど昔、南極で生息させる実験をしたそうです。
けっこうイケるらしいです。
体長220?280センチで体重250?500キロ。
旭山動物園での1日分の食事は、馬肉が9キロとオオナゴが2.5キロ。
実は、アザラシ一頭で半年は持つそうです。
餌、与えすぎじゃないですかね。
 
ちなみに、ホッキョクグマの肝臓は食べたら死にます。
イヌイットも食べません。
 
お尻がでれんと大きい女性を、"シロクマ"と呼んだりもします。
 
 

2008年08月17日/カナダ/イエローナイフへ向かう途中

ハサミの迷い

 
PICT0002.JPG
ナイアガラの滝のアトラクションのひとつに、滝の裏側を見るというのがあります。
水しぶきで濡れるため、ぺらぺらのビニール合羽が貰えます。
あまりにも安っぽいので普通は出口のゴミ箱に捨てますが、ボクらは旅人性貧乏病なので後生大事に持ち歩いています。
今日、やっと活躍の場をみつけました。
祐子の床屋です。
彼女もすっかり上手になりまして、ハサミに迷いがありません。
バリカンの歯が追い付かないほどの大胆さで、ガーガー刈り上げます。
これを床上手と言ったりします。
 
おかげ様ですっきりしました。
壁には、誂えたかのようにチリトリと箒が立てかけてあります。
合羽をよく見ると、CANADA NIAGARA FALLSの文字が、そして滝のイラストが印刷されています。
 
 

2008年10月05日/カナダ/ハリファックスのKOAのキャビン内にて

2008年10月 7日

モーターホームを借りようとしてみた<その一>

 
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モーターホームを借りようとしてみた。
これから世界恐慌かもしれないのに...
部屋はこんな感じです。
子供はいません。
 
compact_rv_diagram.jpg
で、見積もってもらうと、
 

一日82ドル→一週間借りて、574ドル
1キロ走ると32セント→モントリオールまで1110キロだから、355ドル
モントリオールで乗り捨てすると375ドル(普通は750ドル。シーズンオフなので半額)

これを合計すると、
 
1,304ドル
一日187ドル

やっぱ、高いなぁ?。
 
モーターホームを借りようとしてみた<その二>へ続きます。
 
 

2008年10月 8日

モーターホームを借りようとしてみた<その二>

よく考えると、前回のモーターホームはボクらには大きすぎます。
もっと小さいので十分です。
Webを探してみると、
こんなのがあって、
 
http://canada-motorhome-rental.com/?c=14714020&a=741520660

cheap motorhome rental をクリックしてみた。

ほうら、あった2berthタイプ。
1362_0.jpg 
車内は、
1362_1.jpg
悪くないジャン。
この車を見積もると、
一日35ドル。一週間で245ドル。
トロントに乗り捨てすると900ドルもかかるので、乗り捨ては中止。
一キロ走るごとに(Additional Kms)34セント→1110キロ走ったとして345ドル(500以上は32セント、1000キロ以上は31セント)
あといろいろ書いてあるけど、面倒くさいから読むのはやめて、

だいたい1週間で7万円くらい
1000キロを往復して、10万円かぁ...

 
なるほどねぇ...
行きたいのはアルゴンキンパークで1600キロあるから、13万円以上かかりそうだ。 
 
だけどまてよ。
トロント乗り捨てにすると、片道1670キロだから走行料金は518ドル。
車が1週間で245ドル。
乗り捨てが900ドル。
合計すると1663ドル。

35000円くらいの差額かぁ...
微妙だす。
キッチンと冷蔵庫があるから、1週間まるまる自炊して経費節減できるんだけど。
よーく考えよう。
明日、世界恐慌かもしれないのだから...
 
あっ、Minimum rental period is 14 daysって書いてあった。
ダメじゃん。
 
 

大小便はあきまへん

 
p 2008-08-12 0-03-12.JPG
カナダもアメリカもモーターホーム(トラベルトレーラー、キャンピングトレーラー)で旅行する人たちばかりで、最近の北米人ってだらしないなぁ...。
彼らをそうな風に見てました。
で、上は1934年の写真です。
昔からだったんですね。このスタイル。
失礼しました。
 
実際、北米では国立公園を除けば、テントを張ってる人ってあまりいません。
だからキャンプ場じゃなくてRVパークと呼ばれてます。
ちょっと緑の多いバスの駐車場です。
キャンプを断られることもあります。
アメリカで一度断られてます(モーターホームの料金を払えば、アスファルトの上にテントを張ってもいいと言われたけど。結構ですわ。他を探しますわ)。
2008年09月04日、カナダのSaskatoonという町では、トイレがありませんでした。
静かな拒絶です。

2008年09月07日の晩、Ignaceという町のキャンプ場で、モーターホームを借りましたことがあります。
車両が付いてないので、動きません。
一泊75ドルで、シャワーは故障中。
トイレは使えます。水洗です。
ボロッちかったけど、広くて快適でした。
お金さえあれば、すぐにモーターホームを買いに行きました。即効で。
彼らの気持ち、よくわかりました。
仲間になりたいです。
 
 

2008年10月 9日

小便だったら

 
u 2008-08-04 13-20-30.JPG
2008年08月04日、Watson LakeからTeslinへの道すがらに寄ったレストランのトイレの張り紙です。
これって、どういう意味ですかね。
 

野郎ども 
小便なら、ほっときな!
う〇ちだったら、流しちまえ!

↑このボクの訳だと、小便は流さないでください。
ってことになっちゃって、変ですよね。
 
誰か教えてくれませんか。
 
ちなみにここのハンバーガーは、マクドナルドのビッグマックより美味しかったです。
これ、ハンバーガー界では最高の褒め言葉です。
 
 

長けりゃ


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上の番号は、モーテルのWi-Fiのパスワードです。
長過ぎ!
それよりおばちゃん、電波届かないんだけど...。
 
 

2008年10月08日/カナダ/Kentville

2008年10月11日

氷河は流るる

 
u 2008-08-01 12-17-00.JPG

 "氷河"は、万年雪が氷塊になって、流れるものなのです。
氷ですが、流れているのです。
 
北米で見た氷河では、上の写真のサーモン氷河がよかです。
ビッグです。
まさに"流れて"いる気がします。
上から目線が最高です。
氷河と隣近所の山々との関係が把握できます。
 
できれば氷河に降りてみたいもんで、怒られないなら氷河の奥へ歩いてみたいもんです...
いや歩くのはしんどそうだから、スノーモービルでどうでしょう。
 
ちなみに氷河つながりですが、アルゼンチンのカラファテにあるペリート・モレノ氷河も、負けてません。
なんせ目の前で氷河が崩れ落ちるんすから。
カラファテは轟音がヨシ。
 
 

2008年08月01日/Stewartから氷河ハイウェイを走って、サーモン氷河へ

運送屋を探して

最悪、保険が切れてもSilver Wingが売れなかった場合、いっそのことバンクーバーへ運んでしまえ!
という作戦もたてました。
で、ネットのYellow Pageで運送会社を調べて見積もりをした悲しい物語です。
 
transportlaberge という会社のWebの
 ↓
Interprovincial Transport 州間という項目の
 ↓
email or fax へ見積もりを依頼した

I'm in Halifax NS now.
I want to ship my motorcycle to Vancouver BC from Halifax.
Arrival is until 13th Oct this year(in Vancouver).
My motorcycle is HONDA Silver Wing 600 ABS 2005 year.
77.0(cm/side)/227.5(length)/143.0(height)/249kg
It can move/It's not breakdown.
Can I order it?
I would like your estimate, If you can it.
Thank you.

●返事(2008/10/06)が来たんだが...
We do not ship bikes on the East Coast.
Sorry.

西海岸へは行かないと断られた

 
autorail という会社のWebの
 ↓
Free Quote 見積もりページへ
 ↓
バイクの項目がないので、とりあえず車として見積もりを依頼した

●返事(2008/10/05)が来たんだが...

Vehicle: 2005 Honda Scooter SilverWing
Origin: Halifax, NS, Canada
Destination: vancouver, BC, Canada
Hi Yoshihiro,
Thank you for requesting a quote from AutoRail.
Unfortunately, we are unable to ship scooters. Sorry.

あいにくスクーターは運べません。
と、きたもんだ。

searail という会社の
 ↓
Free Quote 見積もりページで調べると、
 ↓
Halifax、Vancouver間は、12-14日間もかかるらしい。
間に合わないジャンか。
 ↓
でもあきらめないで、お見積り。

Can you ship a motorcycle?
Can you ship to Vancouver until 14 oct 2008?


 
Hansen's
 ↓
Get A Quote
 ↓
Can you ship a motercycle?
How many days do you take to Vancouver?
My driver's License is Japan & International.

 ↓
返事が来ませんでした。
ひどいもんですわ。
 
バンクーバーへの移送は、諦めました。

2008年10月12日

私を買って

 
R0012619.JPG
"For Sale"
文房具屋で、この張り紙を買うと5ドルもします。
自分で作ると、プリント代の60セントで済みます。
 
誰か私を買ってくれませんかね。
多少脛に傷がある身ではございますが、それはお互い様と言う事で..、水に流してくだしゃんせ。
 
 

2008年10月10日/カナダ/Halifaxに近いSackvill

2008年10月13日

縦に筋を通せば

 
p 2008-07-31 13-56-46.JPG
路面が、鉄でできた橋があります。
道路標識の絵のように、メッシュ模様です。

Metal Bridge

建設費が安く済むんでしょうが、えらい迷惑してます。
前輪が右に左にとつるつると滑って、とても恐いのです。
似たようなものに、路面に縦筋が入った舗装路があります。

縦筋

これもまたよく滑ります。
初体験はロサンゼルスのフリーウェイで、ばこーって走ってたら、突然前輪がつるつると滑りだして、顔面蒼白(たぶん...)、金玉極小(おそらく...)。
しかも100キロ以上で疾走中。
減速したらオカマを掘られる、即死する暇もないほどの爆走フリーウェイです。
ロサンゼルスを脱出するとき、縦筋が恐くてフリーウェイを避けてずーっと一般道を走ったことがあります。
ビバリーヒルズの脇を抜けて。
2時間かからない脱出に丸一日かかりました。
 
カナダでもときどき縦筋道路に出会います。
舗装工事中なのですみませんって感じのや、確信犯的なのがあります。
 
 

2008年07月31日/カナダ/Hazeltonにて

2008年10月14日

着物のセニョリータ

 
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世界のコカイン市場の8割を牛耳り、フォーブス誌に世界で7番目の大富豪として紹介され、サッカースタジアムを建設し、大統領候補者を3人暗殺し、アビアンカ航空機203便を爆破。
サッカー場とディスコを併設した個人用の刑務所を建ててそこに収監され、刑務官の前を歩いて脱獄。
 
パブロ・エスコバル。

元国会議員で世界最大の麻薬組織メデジン・カルテルのボスです。
1993年に射殺されました。
アツい人生です。
 
カルテルの本部があったコロンビア第三の都市が、メデジンです。
彼のお陰かコロンビアで唯一メトロが走っていて、昔はともかく今はとても安全です。
そこのボクらの定番宿、ホステル"HOSTAL MEDELLIN"の女将が、上の写真のクラウディアです。
着ている着物は、pokin氏が2008年9月に献上したものです。
pokin氏に着物を提供したのが、祐子です。
狩野家所蔵品でした。
 
"HOSTAL MEDELLIN"のホームページのトップを飾っている写真のスクーターを持ち込んだのが、pokin氏です。
ボクらの初代Silver Wing、通称銀ちゃんです。
 
 
 

2008年10月15日

横向きハイフンが

 
p 2008-08-14 16-11-24.JPG
超大手宗教団体が「ベーリング海峡に、橋梁を建設するか海底トンネルを掘る」という構想を打ち立ててるそうです。
橋でお願いしたいです。
長い橋と言えばボクらは2008年09月21日に、全長13キロあるカナダで一番長い橋Confederation Bridgeをスクーターで走ったんですが、横殴りの冷たい風にビビりました。
どんなに短い橋でも、いつもビビってますけど。
ちなみに世界一長い橋は、アメリカのポンチャートレイン湖コーズウェイ橋で、全長38キロ。
世界一長いトンネルが青函トンネルで、53.85キロ。
ベーリング海峡の最短距離は、86キロです。
冬は凍って危ないんじゃないだろうか?
 
で、昔ベーリング海峡は、アメリカからロシアへの物資輸送ルートでした。
アラスカまでは、アラスカハイウェイをトラックが走ってまして、アラスカハイウェイは、日本軍がアリューシャン列島を攻撃したために敷いた道です。
ワトソン・レイクのビジター・インフォメーションで、旭日旗がはためく、いかにも日本軍が侵略したからあわてて道を作ったんだ風の映画が見られます。
 
写真はアラスカハイウェイの起点、ゼロマイルポストです。
横向きのハイフンが気になります。
  
 

2008年8月14日/カナダ/ドーソンクリーク

スーツケースを貰った

 
PICT0002.jpg
Silver Wingを買ってくれたLui氏。
優しい人です。
ボクらの貧弱だけれどもやたらと個数の多い荷物を見て、返さなくていいからとスーツケースをくれました。
助かります。
なんせ日本から持って来た荷物は、
バイク用右バック10.3kg
バイク用左バック9.4kg
スキーバック10.7kg
ボリバック12.2kg
リュック14.4kg
他ヘルメット二個
両手で抱えきれません。
合計57キロです。
 
 

2008年10月15日/カナダ/ハリファックス

2008年10月18日

いいんだけどね

 
p 2008-08-11 16-43-37.JPG
三輪に改造してトレーラーを引っ張っったHONDA Gold Wingです。
北米では、よく見かけます。
全然珍しくありません。
珍しいのはボクらのSilver Wingです。
上の写真は、車両25,000ドル、三輪改造に25,000ドルしたそうです。
後ろのトレーラーは、たぶん3,500ドルぐらいかな。
 
 
祐子が運転できればなんでもいいんだけど、これは高すぎ。
 
 

2008年08月11日/カナダ/RancheriaからToad Riverへの途中

2008年10月19日

スプレーな人

 
2007-04-06p037.JPG
2007年は、ほとんどアルゼンチンです。
思い起こせば...。
1月6日にチリのビーニャデルマールからアルゼンチンのメンドーサに入って卓球して、南米最北端のウシュアイアへは一月末に到着。
カラファテやブエノスアイレスでのんびりこいて、パラグアイ入国が12月13日。
ほぼ一年。
まったく不本意です。
というか、行き当たりばったりぶりが嬉しいです。
カラファテでは思いつきで半年間も管理人をしたので、パタゴニア地方を行ったり来たりしてました。
南の方はチリとの国境が複雑なので、パスポートは両国の出入国のスタンプでいっぱいです。
 
パタゴニアのパンパを走っていると、写真の標識を見かけます。
何ですかね。
標識以外にも描かれていて、例えば小さな橋のコンクリートとか土管とか。
謎は深いです。
ボク的には、
スプレーをしている青年
左官工
「手前、生国と発します所...」と挨拶してる人

に見えたりしてます。
 
"ATENCION"と書かれてるけど、何に注意するべきだったんだろう。
 

2007年04月06日/アルゼンチン/GaimanからGeneral Conesaへ

2008年10月21日

24時間乗りたいか

 
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飛行機って乗るたびにどこかしら新しくなってて、今回ご紹介するのはaircanadaのタッチパネル式モニターとコンセントでございます。
以前は座席下に潜ってコンセントを探してて、運が悪いとなかったりしたから、格段の進歩です。
モニターの左側には、USBポートもございます。
使わないけど、嬉しいです。
でも経費節減の折り、イヤホンは3ドルで買わされます。
我が家も経費節減中なので、映画はサイレントになりました。
 
2007年にイースター島へ渡ったときの飛行機は、ドラマの『24』が観られます。
嬉しいけど、24時間は乗りません。
 
 

写真:2008年10月16日/モントリオールからメキシコへ飛ぶ飛行機の中

タコスの基本と応用


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メキシコは、タコスです。
基本タコスで、応用タコスです。
好きです。
メニューは、

牛好きなら"スアデロ"
豚好きなら"パストール"
腸詰めまら"ロンガニザ"
決断力がないなら"ミクスト(全部のせ)"

レモンは搾り放題、きゅうりとカブは食い放題で、これがまた美味いです。
自然の味がします。
お値段は、5個で15ペソ(120円)。
初日はとりあえず9個で勘弁してあげました。
写真はパストール(豚)の固まりで、ここの店主一族の一人、ビセンテはペンション・アミーゴに住んでいます。
真面目な青年で、来年日本に行くそうです。
意味もなく、日本は地震が多いと脅しときました。
サルサを踊れます。
 
 
写真:2008年10月16日/メキシコシティ/ペンションアミーゴの近所

2008年10月22日

強烈に臭い人

 
p 2008-08-13 18-10-37.JPG
カナダのロッキー山脈では、毛深い巨人が目撃されるそうです。
身長が2メートルから3メートル、靴のサイズが45センチ、全身が灰色の毛で覆われて、強烈に臭いそうです。
ビッグフットです。
日本風に呼べば、雪男です。
似たような人にイエティさんがいますが、彼らはヒマラヤ山脈出身です。
 
写真の張り紙は、「行方不明者」です。
ちょと読んでみると、
顔以外毛だらけで、腹が減ると鼻息が荒く...
最後は何て訳したらいいんですかね。
無理くり訳してみると、
写真のポーズをとるフリをして、彼の横に立つ無邪気な旅行者を頂いちゃいます。
...としてみました。
誰か...
 
 

2008年08月13日/カナダ/Fort NelsonからFort St.Johnへ

危なくないかい

 
p 2008-08-13 23-09-16.JPG
「近寄るな! 高電圧!」の横にテントを張れを言われた。
危なくないかい?
 
 

2008年08月13日/カナダ/Fort St.John

誰かいませんか

 
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ここのキャンプ場は、受付に誰もいなくて、張り紙をしたけど誰も帰って来なくて、最終的にお金を払いませんでした。
ラッキーです。
蚊とマッケンジー川と夕陽。
 
RVパークの横にテントを張って、延長コードを引っぱり夜中までパソコン。
 
 

2008年08月17日/カナダ/Fort Providenceのキャンプ場

助けられません

 
p 2008-08-23 15-05-51.JPG
祐子は高いところに強いです。
この滝に飛び込むアトラクションがあったら、絶対に参加する人です。
いや、させます。
まったく泳げませんが...
 
そういえば、二度ほど祐子が溺れるのを目撃してます。
一度目は、千葉の九十九里浜で、笑いながら沈んでいきました。
二回目は、スリランカのホテルのプールで、少し困った顔をしながら沈んでいきました。
両方ともボクが助けてます。
 
 

2008年10月23日/カナダ/Mackenzie HighwayのAlexandra Falls

2008年11月 4日

アメリカのVISA WAIVERカードを返却してみた


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アメリカに入国した際、パスポートに付けられるVISA WAIVERのカード(I-94出入国記録カード)。
ホチキスで留められた緑色の小さなカードの事です。
本来はアメリカ出国時に、航空会社が回収するんだけど、気づくとそのままになっています。
うざいカードです。
アメリカ大使館のHP(I-94出入国記録カードについて)を参照して返送しました。
 
同封した書類は、

Dear Sir/Madam;

We would like to return I-94W, which was not collected at the U.S-Canadian border when we left the U.S on July 9th 2008, along with the documents which prove our departure.
Please keep a record of our departure.

Our itinerary:
*JUL09, 2008
Flight/
UA838 Tokyo, JAPAN(NRT) → San Francisco(SFO)
UA474 San Francisco(SFO) → Vancouver, CANADA(YVR)

*OCT16, 2008
Flight/
AC995 Montreal, CANADA(YUL) → Mexico City, MEXICO(MEX)

Now, we are in Mexico.

Name: Yoshihiro Ishizawa
Address: ××× ×××dai Aoba-ku Yokohama Kanagawa JAPAN
E-mail:×××@dtp.to

Name: Yuko Ishizawa
Address: ××× ×××dai Aoba-ku Yokohama Kanagawa JAPAN
E-mail:×××@nifty.com

Sincerely,


パスポートのスタンプの押されたページを全部コピーして、添付しました。
郵送先は、
ACS - USCIS, SBU,
P.O Box 7125,
London, KY 40742-7125,
USA

ネットで追跡できるようにしたら、郵送料が77.5ペソ(約620円)もかかってしまいました。

2008年11月 6日

盗品じゃないの?

 
u 2008-08-03 16-22-33.JPG
上の写真は、カナダのWatson Lakeにある"標識の森"です。
世界中の道路標識が、乱雑に展示されてます。
昔、寂しがり屋の一人の男が、故郷のサインを丸太に打ち付けたのが始まりだそうです。
眺めていると、この標識って、買ってきた物なんだろうか。
と気になりだしました。
そもそも売ってるんだろうか標識って。
盗んだんじゃないの。
Watson Lakeは、三年ぶりの訪問です。
 
東京まで4,000マイルと記してあります。
ってことは、6,500キロくらいですね。
ちなみに、北海道の稚内から鹿児島まで2700キロくらいです。
 
 


2008年08月04日/Watson Lakeのビジター・インフォメーション

面白きことを

 
u 2008-08-14 19-13-24.JPG
キャンプ場で寝転がって本を読んでいたら、HARLEY-DAVIDSONに股がったオヤジに声をかけられた。
よく喋るオヤジで、
「俺のバイクを見ろよ!」
って言うからご自慢のHARLEY-DAVIDSONを眺めてたら、ステッカーを指さしてげらげら笑うんだけど...
 
000.JPG
無理です。笑えません。
わかりませんって、ボクには、申し訳ないけど...。
 
で、辞書をひきひきしてみたわけですよ...

このバイクに触ると健康によくないぞと、大方の外科医は結論を下してます

なるほどね。
ふむ、面白い。
...のかも知れない。
 
ちなみに、HARLEY-DAVIDSONってウィリアム・S・ハーレーとアーサー・ダビッドソンの二人が作った会社です。
なのに"ハーレー"と言っても、誰も"ダビットソン"とは呼びません。
 
 
2008年08月14日/カナダ/ドーソン・クリーク

ラテンの鯛、イカ、エビ


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メキシコシティの巨大市場"Central de Abastos"。
魚コーナーを散策するだけで、二時間かかるほど巨大です。
鯛を二尾買って、28ペソ(280円)。
安いです。
サトミお母さんから煮付けを教わり、ビールの栓で鱗を下ろし、日本酒の代わりにテキーラを使用。
メキシコで食べる鯛、美味しいです。
 
サイドメニューに、刻んだニンニクとコリアンダー、豆板醤をちょろっと、醤油とこれまたテキーラをかけて、エビとイカを焼きました。
味よし香りよし。
評判よし。
気分よし。
ビール美味し。
 

20の悪い癖

こんなもの↓を見つけて、なんとなく"へー"と思ったもので、
自己分析してみました。
リーダーが陥りやすい「20の悪癖」より
 
1. 極度の負けず嫌い
→いつも負けてます。もう慣れました

2. 何かひと言価値を付け加えようとする
→ひと言多いと言われます。でも価値はありません

3. 善しあしの判断を下す
→逆に何を言いたいのかわからないほど曖昧です

4. 人を傷つける破壊的なコメントをする
→返す刀が恐くて、そんな恐ろしい事は言いません

5. 「いや」「しかし」「でも」で話を始める
→我が家では、「だって」は禁止です

6. 自分がいかに賢いかを話す
→できれば「いかに賢いか」を自慢してみたいもんです

7. 腹を立てている時に話す
→腹は立てません。腹を立てられるほうです

8. 否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う
→そんなこと言わないです。きっと...

9. 情報を教えない
→微妙...。言わなくていい事は伝えたくないし、面倒だし...

10. きちんと他人を認めない
→認めますよ。

11. 他人の手柄を横取りする
→横取りしません。便乗するかもしれないけど...

12. 言い訳をする
→たいてい言い訳する余地がないのです

13. 過去にしがみつく
→すがりつく過去がない

14. えこひいきする
→しません

15. すまなかったという気持ちを表さない
→人の倍、謝って生きてます

16. 人の話を聞かない
→じっくりと聞きますよ。でも今は話し相手が少ないかも...

17. 感謝の気持ちを表さない
→ボクの目は、感謝の念でいっぱいです

18. 八つ当たりする
→ボクは怒りませんねん

19. 責任回避する
→すぐに謝っちゃいます。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません

20. 「わたしはこうなんだ」と言いすぎる
→遠慮して生きてます

こんなボクでも、リーダーになれますかね?

日本にいてもしないのに、なぜメキシコで

 
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日本にいてもしないのに、なぜメキシコでするのだ。

魚の干物作り

もともとは、こんな奴↓
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巨大な"Central de Abastos"の魚市場で買いました。
8キロ33尾。
背骨に沿ってすーっと包丁をいれるのは、なかなか難しいです。
まっ、すぐになれましたが。
塩を多めに振って、パティオで干したのが上の写真です。
ガス代の横にコンクリートブロックを置いて網をひき、強火の遠火でじっくり焼き、メキシコで食う、魚の干物。
貧しいながらも最高の贅沢です。
 
この干物プロジェクトの監督総指揮は、自称ヒモの竹珍師です。
"ヒモ"に教わる干物でした。

タコはどうしたらいいのだ?

 
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タコです。
これは買いませんでした。
どう料理したらいいのか思いつかなくて。
すみません、主夫歴が浅いのです。
そのかわりと言ってはなんなんですが、細かくきざまれたイカを1キロ30ペソ(300円)で購入。
イカ飯や香草焼きにしたりして重宝してたんだけど、一週間後、冷蔵庫の中で臭くなってたので捨てました。
1キロはなかなか食べられませんです。
そういえば、コリアンダーも捨てました。
主夫って難しい。
 
 

2008年11月08日/メキシコシティ/巨大市場"Central de Abastos"にて

エビ入りエンパナーダが美味いんだ

 

 
メキシコシティの巨大市場"Central de Abastos"で食べるエビ入りエンパナーダが、安くて美味いです。
一個10ペソ(100円)。
お持ち帰りなら、揚げてないのが買えます。
6ペソくらいに安くなります。
白い生地は、小麦粉と塩とバターをこねたものです。
茹でたエビときざんだタマネギ、マヨネーズにケチャップが入ってます。
店のおばちゃんがボクのエンパナーダにマヨネーズをかけてるとき、蓋が外れてどばっとなっちゃったけど、そのまま納品されました。
そういうところラテンです。
辛いサルサとレモンはお好みで。
上の動画の青年は、お店で一番へたくそでした。
 
エンパナーダは南米では一般的な軽食で、アルゼンチンが本場です。
ブエノスアイレスの上野邸別館のイツコさんが、ときどき作ってくれました。

プロレスを習うならば

 
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メキシコでは、プロレスの事をルチャリブレ(Lucha Libre)と呼びます。
昔はペンション・アミーゴにもプロレスラーが住んでたんだけど、今はいません。
でも密かにルチャリブレがブームです。
ブームの火付け役は、ボクらが勝手にリングネームを付けた"チェリー"君。
まだまだ背が伸びそうな、ぼさぼさ髪のおとなしい青年です。
チェリー君は料理を作れないので、ときどき余ったおかずを提供したりしますが、彼がボクの名前を覚えた様子がありません。
っていうか、訊かれてません。
そんな人ですが、ついつい構っちゃってます。
ルチャを習いに行くと、施設使用料が月々350ペソ(3,500円)かかります。
毎回30ペソ(300円)のコーチ料を支払い、2、3時間のトレーニングを受けられます。
リングの上でグループレッスンです。
安いですよね。
 
最近のプロレスラーは、因縁のライバル宿"サンフェルナンド"に泊まってて、亀田兄弟もサンフェル派でした。
でも先日宿代をごぼっと値上げしたので、ここんとこサンフェルナンド難民がペンションアミーゴに流れて来てます。

"おや汁"の臭い

 

 
巨大市場"Central de Abastos"で魚介類を買ってメトロに乗ったら、親子連れが眉をひそめて隣りの車両へ逃げて行きました。
すみません。ボクら臭いです。
原因は、竹氏の足下のビニールから流れる怪しい液体で、融けた氷と生魚のエキスです。
 
でももしかして、ボクらの"おや汁"の臭いだったりして...
そんな年頃ですし...
 

2008年11月08日/メキシコシティ/巨大市場"Central de Abastos"にて

死ぬまで闘えますか


 
麻雀で4着を連続してまして、心がへこんでます。
負けたのは風水のせいだから麻雀会場をパティオに替えたけど、今度はチョンボをしてしまい、どん底です。
ボクとって逆境はバネではなく、単なる"重し"なので、もともとほとんどない闘争心が、限りなくゼロになりました。
無気力です。
引退したいです。
 
先日、闘鶏を観たんですが、彼ら鶏は死ぬまで闘うそうです。
っていうより、どちらかが死ぬまで試合が終わりません。
っていうか、終わらせません。
皆、お金を賭けてますから。
どちらかが死なないと、負けた方が納得しません。
鶏に替わって、人が暴れます。
 
ちなみに闘鶏は週一回開催されていて、賭け事は禁止です。
だから胴元がいません。
賭けたい人は大きな声で、

緑に100ペソ!

と叫んで相手を探します。
鶏にはリングネームがありません。
足首に必殺用の鋭いナイフを巻いていて、その色で呼ばれるだけです。
トーナメント制(たぶん...?)で、優勝賞金は2,400ペソです。
負けたら、審判席の後ろに山積みにされます。
死体ですから。
たいへんです、鶏も。
 
 2008年11月16日/サカムルパ(Zacamulpa)/メキシコ

家賃滞納で逃げられた

 
2006-05-21p106.jpg
西新宿のボクらの愛の巣は賃貸に出してますが、先月借り主に逃げられました。
家賃を滞納したままです。
以前から問題のある人で、近所から騒がしいと苦情がきたり、粗大ゴミをお金を払わずに捨てたり、非常階段に雑誌を放置したり、又貸し疑惑もありました。
家賃の滞納分は管理会社が補填してくれたので、出て行ってくれて正直嬉しいです。
やれやれです。
 
見積もり.jpg
原状回復のための内装の見積もりは、277,410円。
これが高いのか安いのか、よくわかりません。
そのうちボクらの負担は、76,188円。
この負担額が高いのか安いのか、わかりません。
借り主は約7割の負担で、224,322円。
敷金から、頂戴いたします。
 
この見積書を前回の見積書を比べたら、ずいぶん金額が高くなってました。

住居クリーニング前回40,000円が→今回65,000円
クロス張替え前回81,800円が→今回148,000円
新たに運搬交通費14,000円が計上されてます

とりあえず、「どうして高くなったのでしょう?」って、管理会社へメール送信。
どんな言い訳をするのだろう?
楽しみです。
 
来月から、新規入居者募集です。
約65平米で、家賃205,000円。
西新宿の高層ビルを望む眺望。
狭いけど、ルーフバルコニー付きです。
 
2006年5月21日/リビングの窓から/東京

2008年11月 7日

全裸の必然性

 
2006-08-19p004.jpg
便秘の皆さんご存知でしょうか。
便秘だと腸の中にうんちがこびり付いているというのは、幻想だそうです。
なぜなら腸管の粘膜はどんどん新しくなるので、こびり付かないそうです。
内視鏡で覗いても、"こびり付いた"うんちは発見されません。
参考写真ですが、上の写真を見てください。
きれいですよね。
でも手前に黄色いものが...
そういうことがないように下剤を飲んでたんだけど...
恥ずかしながら、モデルはボクでございます。
 
だもんで"宿便"って、健康産業の"方便"ですね。
ちなみに断食中に出るうんちは、食べ過ぎで仕事が追いつかなかった"遅れてきたうんち"か、腸内細菌とかです。
 
グァテマラで『腸内洗浄』が密かなブームです。
美人熟女Mさんの体験レポートが興味深いです。
彼女によると、服を全部脱いで四つん這いになり、肛門にホースを突っ込まれ、温いお湯をちゅーっと入れられて、そのままホースを通して排泄します。
南米のグァテマラで、お尻の穴にホースを突き刺したまま、全裸で四つん這いの30分間。
どんな羞恥プレイなんでしょう。
プレイ代は、1,300ケツァール(約2,000円)だそうです。
 
ところでどうして全裸になる必要があるのか、さっぱりわかりません。
ボクが想像して喜ぶだけです。
 

2006年8月17日/旭川にて腸内検査

身に覚えのない請求


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クレジットカードの利用明細をチェックしたら、8件で総額106,349円の覚えのない請求、引き落としがありました。
2006年の話なんですけどね。
コロンビアのペレイラという町で75,000円、アメリカから数ドル単位で数件。
即効でカード会社へ電話して、すべて無効になってます。
このときから、毎月必ずカードの明細をネットでチェックしています。
まぁ例によって、面倒な仕事は祐子が担当なんですが。
 
で、先月、久しぶりにわけわからん引き落としを発見しました。
カナダのハリファックスのキャンプ場"KOA"から、26ドルです。
宿泊費ではないです。控えと参照しましたから。
じゃぁ26ドルって何?
さっぱりわかりません。
とは言いながらも、ちょっとだけ心にひっかかる事があります。
特別に借りてたキャンプ用の椅子です。
実は壊してしまいました。
たぶん修理不可です。
でも黙って返却してます。
すみません。
もしかしてこの件ですか?
"KOA"にメールをしても返事がないので、今回もカード会社へ電話しました。
調べてくれるそうです。
 
お金、戻って来ますかね。
それとも椅子代を請求されるのだろうか。
 

2008年10月13日/ハリファックス/カナダ

道に迷えば

 
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自慢じゃないけど、ホントよく道に迷います。
地図が読めないとは思わないけど、距離感がないし、そもそも方向感覚がほとんどありません。
空気も読めませんし。
 
アメリカ、カナダをドライブするなら、Webサイトのmapquestが便利です。
ぜひお試しください。
地図要らずです。
現在地と目的地を入力すれば、呆れるほど細かく道案内してくれます。
 
それでも迷うんですけどね、ボクら。
 

2005年4月30日/ビクトービルからバーストウへ/アメリカ

知らぬ間に貯金がゼロになった人

 
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今年の夏から、イーバンク銀行のイーバンクマネーカードを使っています。
それまで使ってたcitibankよりお得な気がします。
国内で使えて、新規発行手数料と口座維持手数料が無料です。
出金手数料もゼロですが、別に換算レートがあって、

引出外貨額×ネットワーク運営会社が定めたレート×1.63%

です。
ネットワークはPLUSです。
国内外のVISAの加盟店でデビットカードとして利用でき(このVISAデビットは、即時払いのクレジットカードとして使えるけど借り入れ、分割払いはできないというあたりが、よく理解できてません)、盗難カードなどによる被害の補償も充実しているそうです。
なので、昔と違ってトラベラーズチェックは全然使ってません。

 
でもいつだったかwebで口座を確認中、覚えのない金額が引き落とされていて、即効で電話した時の担当者の説明は、
適当なレートで一度引き落としをして、その後に正しいレート計算をし、引き落とし金額との差額を再度清算するそうです。
つまり二度清算されます。

わかりますかね、このシステム。
だから一回の買い物で二度引き落とされたり、お金が戻ってきたりして、ややこしいです。

ボクが電話口で理解しかねるなぁ的な態度をとったら、すぐに返金しましょうと言った腰の軽さが逆に不信感をあおったものです。
 
ボクらと一緒にメキシコの芸能界にデビューしたよしえちゃんは、citibankの方がお得だと言ってます。
困ったことに、よしえちゃんはボクらより確実にしっかりものです。
 
いま宿に泊まってる俳優の御子息は、citibankのワールドキャッシュを使ってて、月々引き落とされる口座維持手数料で、残金がゼロになってしまったそうです。
お気の毒さまですが、ボクらのスクーターは買ってくださいね。
後払い、分割払い承り中!
Now Get the Chance!

2008年12月01日/メキシコシティ/さとみさんの買った不気味にかわいいお土産

2008年12月 3日

その名もルート66


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ジョン・スタインベックの「怒りの葡萄」で、マザー・ロード(The Mother Road)と呼ばれたメイン・ストリート・オブ・アメリカ(The Main Street of America)、アメリカで初めて舗装された国道、ルート66。
1985年に廃線となり、現在はHistoric Route 66として、国指定景観街道(National Scenic Byway)に指定されています。
ルート66に軽く憧れてました、ボク。
アメリカではナンバー66は、いろんな会社で商品名として愛されてまして、写真もそのひとつです。
この切り抜いた鉄の看板、かっこよくて好きです。
アメリカの農村でよく見るタイプの看板です。
 
ルート66をロサンゼルスからグランドキャニオンの近くまで走ってみると、傷んだ舗装と強烈な日差しと廃屋、利用価値のなさそうな乾いた大地を突き抜けていました。
まぁ、のんびり走るには最高です。
いい意味でアメリカって感じがします。
でも道が途切れ途切れで、行き止まりもあったりして、ちょいと苦労しました。
 
マクドナルド兄弟によるマクドナルド一号店は、ルート66沿いです(確か...)。
チェーン店の一号店はイリノイ州です。
 

2005年04月30日/ビクトービルからバーストウへ/アメリカ

追い出されるヨーロッパ

 
SchengenAgreement_map.png
 
ヨーロッパ協定というものがありまして、正確には"シェンゲン協定(Schengen agreement)"と呼びますが、EUのほとんどの国(イギリスとアイルランドを除く)プラス周辺24カ国が施行してて、出入国が一元管理されてます。
つまりどういう事かって言うと、まぁボクも最近知ったんですが、ヨーロッパ(施行国)をひっくるめて、最大90日しか旅行できませんねん。
ヨーロッパ全体(くどいけど施行国)で、たった90日でっせ。
そんなわけで、ボクらはメキシコでだらだらしてるんです。
怠けものとか、だらしないとかじゃありません。
じゃぁ一旦イギリスに出国しなさいよとおっしゃる御仁もいらっしゃるでしょうが、それがそうは問屋が卸さないのでございます。
"最初に入国した日から数えて180日の間で、最大90日間の滞在"しか許されてませんです。
とどのつまり、出たり入ったりしようが連続で居座ろうが、180日間で90日だけです。
だもんでボクらがもし1月にスペインに渡ると、4月にはヨーロッパを追い出され、7月まで入れてくれません。
聞くところによると国境はけっこう緩いそうで、担当者は面倒くさがって最初に入国したスタンプをよう探さないらしいです。
でもそういう係官もいるかもしれませんが、全員じゃないからね。
当てにはできません。
 
くどいようですが、だからボクらは今こうしてメキシコでだらだらしているわけなのです。
 

地図の青い色は施行国。wikipediaの地図を勝手に流用してます。駄目なのかな

ヒッチハイクの落とし穴

 
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陽気な青年R君の旅のトラブルは、ちょいと気の毒です。
R君はメキシコでヒッチハイクをして、そのドライバーたちと一緒にアメリカへ入国。
けど彼らが密かに隠し持っていた大麻が見つかってしまい、その場で全員後ろ手錠。
R君は大麻とは無関係だけど、二度とアメリカに入国できなくなってしまいました。
連帯責任というのか、一蓮托生というのか。
まぁ共犯扱いですね。
よく知らない人と一緒に国境を超えるのは、そういう意味で危険です。
いい教訓になりました。
めげるなR君。
 

<写真>2005年5月4日/NeedlesからSeligmanへ/アメリカ

化け物蝶


 
飛び交っているのは、モナルカ蝶です。
このモナルカ蝶ってすごい奴らで、蝶のくせにカナダからわざわざ3,100キロも飛んで来る渡り蝶です。
しかもです。
雄は全員ここで死んで、雌だけがメキシコからカナダへ向かいますが、5代かけて渡ります。
つまりどういう事かというと、渡り始めた本人はカナダへ着く前に死んじゃいます。
その子供もカナダへ到着できません。
孫でもありません。
ひ孫でもなく、ひひ孫でもなく、ひひひ孫になってようやくカナダに着きます。
すごすぎないですか。
しかも、しかもです。
先祖と同じ木にとまるそうです。
ホントかいな。誰が確かめたんでしょう。
しかも、しかもしかも不思議なことに、逆のコースを辿る場合、カナダからメキシコは一代で着くそうです。
なんなんでしょ。この差。
 
ミチョアカン州の小さな町アンガンゲオが有名ですが、ここはオカンポ近郊のエル・ロサリオです。
 

〈動画〉2008年12月15日/エル・ロサリオ/メキシコ

旅の片道切符


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出国用の航空券を持っていないと、入国させてくれないケツの穴の小さい国がありまして、アメリカとかエクアドルとかブラジルとかがそうなんですが、じゃどうするかって話です。

ネットでキャンセル料金の発生しない出国用のチケットを予約して、予約確認をプリントする...だけです。

だからインチキじゃない、といえばインチキじゃないですね。
このチケットを使わないなら、お金を払わずにキャンセルしてしまいます。
ただこの方法がすべての国で通用するという保証はありません。ありませんよ。
単なる苦肉の策ですから。

もし出国用のチケットなしで飛んでしまったらどうなるかと言うと、この話はP師がエクアドルのキトへ行ったときですが、空港内で出国用のチケットを買わされます。
入国後、買わされたチケットをキャンセルすればいいのですが、なかなか苦労したそうです。
 
アルゼンチンのブエノスアイレスの某旅行代理店では、偽の航空券を発行してくれると有名です。
◯っくんだけは空港の窓口で偽物がばれましたが、翌日、偽航空券を再発行して、無事飛びました。
 

〈写真〉2005年05月26日/リマ/ペルーにて

ですよね


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だらだらと脈絡なくメモってたことをだらだらと記します。
 
変わるのに「遅すぎる」時はない
あなたが習慣を作り、その習慣があなたを作り出す(つまり、毎日の習慣が長い目で見たあなたの人生を作り出す)

あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」より

→43歳だって遅すぎないのです。ですよね。習慣。重要です。毎日コツコツシコシコ。これが一番難しいっす。けどこれからの人生、小さな習慣を身につけて、地道に日々を過ごします。とりあえず明日から...。いやキリよく来週から。
 
★危ぶむ無かれ、踏み出せば、その一歩が道となる
→ですよね。でも何も考えてないと、その一歩が死を招く...気もするんですよ
 
★「したいこと」よりも「すべきこと」と「できること」から始めましょう。人の評価の80%は、その人の業績のトップ20%で決まるという「20/80ルール」
ブライアン トレーシーの「カエルを食べてしまえ! 」より
→ボクは何ができるんだ? すべきこととは何だ? それが問題だす

★世の中は? それが無かった時代 ?に戻れない
→ですよね。どうにも戻れない
 
★向上心がない人の三つの特徴は、
一、物欲がない。

→意外にあります!
二、食が細い。
→若いときよりはそりゃぁねぇ...
三、テレビの話題が好き。
→好きじゃないです。テレビを見ないから話題に入れません
 
★人生をつまらなくしてるのはお前自身だ

→そうなんですよ。わかっちゃいるんです。わかっちゃいるけど...
 
★事実はない。あるのは解釈だけだ
(ニーチェ)
→すっげーわかります、わかりますよニーチェさん。わかりますとも
 
★もっとも早い成功の方法は
今の仕事で精一杯がんばった結果、
それに比例して流れてくるチャンスを
確実にそして時間と労力をかけて
1つずつ挑戦してことだよ。
そして、決してあきらめないこと。

→「今の仕事で精一杯がんば」るって一番重要ですよね。このネタで、若い人に説教したいです。今すぐしたいです。「比例して流れてくるチャンス」って、ほんまそうですやん。頑張らないでチャンスがやってくるかってーの! あー誰かに伝えたいっていうか、講釈たれたい。宿に誰かおらんかな

★やってみて、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ
(山本五十六)
→ですよね。でもやってみせるって面倒です。とりあえず祐子を誉めます。えーと毎日少しずつ
 

〈写真〉2005年5月4日/NeedlesからSeligmanへ/アメリカ

マスクのデザインをしてみた


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ルチャ・リブレ(プロレス)の修業をしてるチェリー君のデビュー戦が決まりました。
来年2009年1月5日で、会場はまだ未定です。
で、リングで冠るマスクのデザインを頼まれて、上の写真を参考にちょちょちょとデザインしてます。
彼の希望は、青色系でマスクの左右に羽のようなぴらぴらが付いた顎だしタイプです。
彼の人一倍控えめな性格と少し困ったような顔をなんとか一万倍強く見えるようにしたいです。
で、モチーフに浮かんだのは、羽の生えた馬。
四苦八苦の試行錯誤を繰り返し、七転八倒の苦しみを経て、やっと辿り着いたラフスケッチがこれです↓
ピクチャ 2.png
今日はここまでで勘弁してください。
明日また頑張りますから。
 
で、今頃なんなんですが、ボクは絵がへたくそだからデザイナーになったのです。
期待しても無駄です、チェリー君。 
 

2008年12月 4日

ここで吐いたら効果絶倫


 
今宵、寸止め嘔吐でした。
独立記念塔広場の移動遊園地の簡易ジェットコースター。
短いコースを、いや短いからこそなのか、ぐるぐると何度も何度もまわりまわって、さらにまわってそれでもまわって、もう勘弁してください。
許してください。
吐きます。
一杯飲んでるし、さっきカレーを食ったばかしだし、ここで吐いたら効果絶倫です。
で、もひとつ言うと、身体を固定する安全バーが外れそうで、怖くてイキそうです。
 
Youtubeに映っている二人は、Rタロー君とオージーサトコちゃんです。
で、現場の独立記念塔広場は毎年年末年始は、出店と移動遊園地で賑わいます。
ペンションアミーゴから歩いて一分。
毎晩、お祭りです。

住民票を抜く不幸

 
PICT0011.JPG
麻生さんがせっかくくれるっていう「定額給付金」。
ボクらは貰えないようです。
住民票を抜いているから...。
就労目的で在留する外国人や留学生は、給付されるらしいのに。
なんとかならないですかね。
 
支給額が約1兆9570億円。
日本ってやっぱり金持ってるね。
1人当たり1万2000円で、65歳以上と18歳以下には8000円もプラスとは、どんなサービスかいな。
せめて半額だけでもなんとかなりませんかね。
 

<写真>2008年10月6日だと思うんだけど/New Minus/カナダ

目隠しプレー


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メキシコのクリスマスの楽しみ方に、ピニャータ割りがあります。
新聞紙なんかを固めて、中にお菓子やらなにやらを詰め込んで、外側を飾り付けた巨大な星を高いところにぶら下げて、目隠しした人がぶっ叩くゲームです。
日本のスイカ割りの立体版です。
 
今年のペンションアミーゴのクリスマスイブは、タコス屋の御曹司ビセンテの提供で、ピニャータ割り盛り上がりました。
しかも二回。
写真の左上に写ってるのが、二回目用のピニャータです。
今まさにピニャータをぶっ叩こうとしてるのが、マンドリン部の部長です。
星を割って出て来たのは、サトウキビとかそういうので、サトウキビは食わず嫌いです。
あと変なジャガイモみたいな果物をTaeちゃんから貰いましたが、これまた食わず嫌いです。
 

〈写真〉2008年12月24日/メキシコシティ/メキシコ

2008年度を総括してみる


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2008年の新年は、パラグアイのイグアス移住地、最後の楽園と誉れ高かった日本人宿ペンション園田
元旦早々、Windows機が壊れました。
余興でパラグアイの運転免許証を取得。
一度も使わず、無駄遣いに終わる。
二月、ブラジルへ。
カンポ・グランジで沖縄蕎麦を食い、サンパウロの居酒屋"つがる"でカラオケを歌い視力矯正手術を受け「醤油」のTatooを入れ、ブラジリア、サルバドール、ジェリコアコアラ経由で秘境アティンスへベレンからアマゾン河を渡ってマカパ、4月14日ギアナ三国へ突入。
フランス領ギアナの県庁所在地カイエンヌから、スリナムの首都パラマリボへ、ガイアナ協同共和国の首都ジョージ・タウンで生焼けのケンタッキーフライドチキンを食う。
4月末一時帰国。
2,333,215円も散在し、破産する前に7月カナダのバンクーバーへ飛ぶ。
二台目のSilver Wingを買って、東へ北へ爆走16,000キロ。
9月、アメリカ大陸最東端のスピアー岬到着。
10月、1カナダドル105円で買った二台目Silver Wingを1カナダドル85円で売って、為替損の厳しさを肌で勉強し、世界経済に翻弄されながら暖かいメキシコへ。
以降、タコスを食いビールを飲み、ギターを買い、ブルースハープを買い、麻雀の支払いは565ペソにのぼり、だらだらと日本人宿のペンションアミーゴで堕落した日々を過ごしております。
いやヨーロッパが暖かくなるのを待ってます。
いわゆる季節待ちって奴です。
投資成績は、株が下がり続け2,653,000円の目減り、為替では105円が90円に。
見事な攻撃です。
老後は確実に暗くなってきました。
っていうか、もはや老後なんてないかも...
 

〈写真〉サトミお母さんの奇怪なお土産コレクションより/メキシコシティ

2009年1月 2日

メキシコについて喋ってみる

 
PICT0002.jpg
メキシコシティはとりあえず停電はないし、舗装道路だし、立ちション便は見かけないし、物乞いも少ないし、野良犬はいないし、でも犬の糞は多いです。
気をつけないと、普通に踏みます。
それぐらいの都会です。
上下水道は管が細く老朽化し、いまだにトイレットペーパーは流せません。
即効で詰まります。
まぁ中南米はどこも同じですけど。
聞いた話では、水道水の6割は水道管から地中に漏れているそうです。
だから地域によっては、水があるのに水不足だったりします。
M氏はシティの郊外に一軒家を借りていますが、断水を理由にして、アミーゴに麻雀を打ちに来ます。麻雀がしたいとは、素直に言いません。
 
メキシコシティで働くと、例えば日本料理店の皿洗いは、一時間20ペソぐらいです。
日本円にすると140円くらいなんですが、チップがひと月1,000ペソ(7000円)ぐらい貰えます。
3年前、前出のM氏がメキシコシティの旅行代理店で働いていたときは、月給8,000ペソ(56,000円。1ペソ7円計算です)。
二年目からは交渉次第で、14,000ペソ(98.000円)に昇給したりします。
今年からサラリーマンを始めた麻雀青年も、月給8,000ペソ(56,000円)スタートです。
メキシコでは賞与があって、利益分を翌年に支払うシステムなので、退職したあとでも支給されることがあります。
この辺は日本と大きく違います。
あと1年目は有給休暇がないそうです。
家政婦のアルバイトは、一日3時間で週4日、1,100ペソ(7,700円)。
ボクら夫婦のひと月の生活費は、例えば11月だと60,275円なので、一人暮らしなら楽勝です。
質素倹約、慎ましくしていれば、貯金も出来ます。
日本で貧乏するよりいいかもしれません。
不法就労かと言えば、必ずしもそうではありません。
いろいろと手があります。
差し支えがあるとあれなので、ここでは触れませんが。
 

〈写真〉2009年01月02日/メキシコシティ、ペンションアミーゴにて/メキシコ

2009年1月 4日

メキシコについて勉強してみた


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なんだかんだともう80日もメキシコにいるので、メキシコについて勉強してみた。
 
国名は、メキシコ合衆国。
意外に立派な名前です。
昔アステカ帝国が栄えてて、奴隷1人がカカオ豆500?700粒で買えたそうですが、スペインに滅ぼされて、奴隷にされてます。
長いスペインの統治からやっとこさ独立したら、アメリカとの戦争に負けてテキサスとカリフォルニアを盗られてます。
そんな盗人アメリカに、フランスに占領された(傀儡政権)ときに助けてもらい、複雑な気持ちです。
20世紀中頃には石油や銀が産出されて儲けてるのに、何故か逆に莫大な対外負債を抱えたんですから、アメリカか誰かに騙されてるんじゃないでしょうか。
現在GDPは世界14位ですが、ゴールドマン・サックス社の予想では2050年には日本を抜いて5位になるそうです。
頑張れ日本!
 

〈写真〉2009年01月03日/ペンションアミーゴの窓から/メキシコ

2009年1月 5日

プロレスのマスクをデザインしてみた


マスク_06.jpg
明日2009年1月5日、青年チェリーのルチャ・リブレ(プロレス)のデビュー戦です。
宿の者ほとんど総出で応援に駆けつけます。
なのに会場が今になってもわかりません。
大丈夫かい、青年。
まさか遅刻して不戦敗になるんじゃないだろうね。
笑えないよ、それ。
ボクらが暴れるよ。
 
明日の彼のコスチュームは、特注の青いビニールの長ズボンに黒いタンクトップ。
左足に彼の名前がローマ字で縫われてますが、Kの字が逆です。
どゆこと?
で、残念ながらまだリングネームがありません。
しかもマスクなしです。
本名で素顔だから、風俗だったら親バレです。
毎晩筋トレをしてプロティンを飲んで筋肉倍増中の彼ですが、体重は減ってるそうです。
ボクは何もしてませんが、増量中です。
 
で、ボクがデザインしているマスクは、やがて彼がリングネームを持ったとき用です。
もう二戦目のオファーが入ったようなので、その日も近いかもしれません。
アニモ(スペイン語で頑張れの意)!
 

〈写真〉マスクのデザイン案のひとつ/メキシコ

2009年1月10日

〈ルチャ・リブレ〉やっぱ生は気持ちいい/メキシコ


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メキシコのプロレス、ルチャ・リブレを馬鹿にしてたわけではありませんが、今日(2009年01月08日)チェリー君のデビュー二戦目を観戦して、こいつぁ面白いっ!と膝を打っております。
ポンッ!
会場はメキシコシティ郊外の路地。
地元商店街の特設会場みたいなもんで、ちゃちですが入場無料の砂かぶり席です。
試合が始まると、リングサイドで写真が撮れるわ(アリーナだとカメラ持ち込み禁止ですから嬉しいのです)、場外乱闘に巻き込まれるわ、レスラーの胸毛を触らせられるわ、レフェリーに日本人は目が細いと馬鹿にされるわ、子供達はリングのまわりを走り、犬も走り、迷子は泣き崩れ、おばちゃんはレスラーにペットボトルを投げつけ、ヤジに腰が入ってるわ、痰が絡んでるわで、観客もレスラーも逝くのは一緒、婚前一体、いや渾然一体。
やっぱ、生は最高です。
 
で、件のチェリー君なんですが、まだまだ照れくさそうです。
俺って強いんだぜぇっ!的な気合いというか迫力に欠けてまして、どちらかというと、へへへ...(苦笑)って感じです。
でも小気味いい技をさらりと決めるあたりは、ただ者じゃぁありません。
ダテに修行二ヶ月でサパティスタ民族解放軍が蔓延るこのメキシコで初舞台を踏んでるわけじゃないんです。
所詮、路上プロレスとあなどってたんですが、それがあんた、油断大敵でした。
ボクは完全に打ちのめされました。
レベル高っ!
です。
皆、演技派です。
エンターテインメントとしての演技ね。
ルチャ・リブレのお約束であるTecnico(テクニコ)って呼ばれる「正義の味方」と、Rudo(ルード)と呼ばれる「悪の帝国」との対決軸って、思えば日本の遊園地にやって来る仮面ライダーショーのようなもんで、勝ち負けにたいした意味はないんだな。
そんな境地に43歳にしてやっと辿り着きました。
遠かった...。
 
夜、宿でビデオを観て、いろいろと反省してたチェリー君。
次回、一皮剥けることでしょう。
早くも三戦目が決定してまして、今週の日曜日。
例によって会場は不明です。
 
ちなみに今回は入場無料だったので、ファイト料も無料だったそうです。
 

〈写真〉2009年01月08日/メキシコシティ郊外/メキシコ

2009年1月12日

パン二個で500億ドルになります

 
p 2008-12-01 12-04-54.JPG
今、アフリカのジンバブエでパンを二個買うと、お値段

50,000,000,000ドル

500億ジンバブエドル
腰が抜けそうです。
500億ドルって、どんだけ札束があるんですかね。
パンを二個買ってレジで札束を数えたら、日が暮れます。
でもまぁ、今月12日からは500億ドル札が発行されるので、要らぬ心配なんですが。
ちなみに去年は1000億ドル札が流通してて、通貨を「10けた」切り下げたにもかかわらず、このていたらくです。
年間インフレ率は、約2億3000万%。
ムガベ大統領の政策ってギネス級です。
 
ジンバブエですが、祐子がバンジージャンプをして、足の骨を折った思い出の国です。
 
〈写真〉2008年12月01日/サトミお母さんの変態人形軍/メキシコシティ

2009年1月13日

多珍簿が回る

 

 
多珍簿なんか世界中どこにでもいるんだろうし、新宿の新大久保にも爆乳コロンビア人がたくさんいたから珍しくないんだけど、ここメキシコシティの通称「回転寿し」には、驚いたというか感心したというか呆れたというか、たいしたもんです。あんたたち。
 
多珍簿の「回転寿し」。
普通、多珍簿って路上に立ってるんだけど、ここでは狭い路地の真ん中を一列になってぐるぐる回ってます。
気に入った女性が目の前を通るとき、手を取ればいいんですかね。
ホント回転寿しの如くです。
日本だと地元警察の道路使用許可書が必要ですね。
訴求力は満点だけど、ただでさえ狭い路地が女性を物色する男達であふれかえってて、この群れの中で誰かを選ぶなんてできませんがな。恥ずかしくて。皆から、
ほー、あいつはあんなんが好きなんか。
って馬鹿にされそうです。
まぁ、どうせボクらは冷やかしだからいいんだけどね。
祐子が私も見たいと悔しがってたけど、女性は追い出されるそうです。
残念でした。
写真を撮るとカメラを没収されます。
だから、上の動画は回転寿しの風景じゃないですよ。
期待させてすみません。
 
以上、メキシコシティの街角レポートでした。
 

〈動画〉2009年01月13日/メキシコシティをRタロー君の運転するSilver Wingに二ケツして走ってみた

2009年1月14日

iPodがご臨終...


TS1373_4.png

カナダで寝たきりになったiPodがメキシコで自然治癒してたので、こいつはラッキーとiPodの曲をMacへコピーしようとしたわけです。
去年、Macを買い替えてます。
で、ググったらiPodの中の曲データを取り出してコピーする【YamiPod for Mac OSX】というフリーウェアを見つけたんだけど、英語なので断念無念。
次にiPodの曲をiTunesにシンクロさせるソフトウエア【シンクロちゅ〜ん】をダウンロードするも、期限切れで使えず。
で、今度は【隠しフォルダをFinder上で見られるように設定を変える方法】にチャレンジしてみたわけです。
「アプリケーション」を開いて「ユーティリティ」を開いて「ターミナル」を起動。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE

killall Finder

をペーストして実行。
iPod→iPod_Control→Musicsと開き、F**フォルダの中のファイルをiTunesにドラッグ
★F**フォルダの中はカラだったので、フォルダごと(これが間違いだったのか?)Docの(それともこれが間違いだったか?)iTunesへドラッグ
   ↓
待てど暮らせど、変化なし。
で、退却を決意。
されどMacはボクの指示に従わず。
自爆を覚悟で再起動を命令するも再起動せず。
やむなく強制終了。
iPodがMac上にて認識されず。
なのになのにiPodでは「接続を解除しないでください」の表示が消えず。
断腸の思いでケーブルを抜く。
iPodを起動すると音(頼りない回転音)がするようになった。
iPodの表示がSad iPod(「泣き顔」の iPod)アイコンにて候。
  ↓
iPodをリセットしても変化なし。
  ↓
iPodをリセットしても変化なし。
  ↓
iPodをリセットしても変化なし。
  ↓
iPodをリセットしても変化なし。
  ↓
iPodをリセットしても変化なし。
 
終了。
何がそんなに悲しいのか...
iPod
 
Difficult to Cure
 

アラスカで餓死した

 
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地図にない辺境を求めたから、青年は地図を捨てたわけです。
1992年4月、クリストファー・ジョンソン・マッカンドレスは防水処理のない革のハイキングブーツを履いて、5kgの米と二十二口径ライフルだけを持って、アラスカのジョージ・パークス・ハイウェイからスタンピート・ハイウェイ、ヒーリーの西25マイルの森の中へ。
アラスカ山脈の北麓、誰も住まない荒野へ。
大地の恵みだけで生きようとして。
置き捨てられたバスの中で。
助けてくれと書いたメモをドアに貼付けて。
餓死。
24歳。
幸福とは、だれかとその幸福を分かち合うことができること。
彼の残した言葉です。
 
飛行機は来ない。
1981年3月、アマチュア・カメラマンのカール・マッカンは、ブルックス山地の南端のフォート・ユーコンの北東75マイル、コリーン川近くへチャーターした飛行機で降り立つ。
孤立した荒野にひとり。
フィルム五百本、二十二口径のライフル、三十口径三十薬粒のショットガン、650キロの食料を装備して。
帰りの飛行機を予約し忘れて。
たった一度上空を通った飛行機に、片手で手を振るが飛び去られ、往路のチケットの裏には、
救援を求めるときは両手を振ること
と印刷されているのを後で見つける。
希望と絶望。
自殺。
 
1970年代はじめ、反体制文化の理想主義者がタナナの村を通過し、トフティ近くの無人小屋に荷物を残し、不明。
 
チョーキットシックの東にあるブラック川の川べりに小屋を建てたベトナム人獣医が、餓死。
 
1981年、プリンス・ウィリアム・サウンドの海岸。天然の素材から自らの手で作ったもっとも素朴な道具以外のものを生活から一掃。
ノコギリも斧も使わないで小屋を建て、49歳のとき、世界中を歩くと宣言し、心臓にナイフを突き立て自殺。
 
1981年冬、無線機と寝袋を持たず、小麦粉、砂糖、クリスコの大きな缶だけで、クック入り江の海岸から、つまり海岸の高さから160マイルの遠回りで、マッキンリーを目指す。
ルース氷河のノースウエスト・フォークで最後に目撃され、行方不明。
山小屋に残されたノートには、
私の最後のキス。
 
映画「Into the Wild」の原作です。
 

2009年1月15日

DVDをMacへコピーしとく「HandBrake」

 
ピクチャ 4.png
 
メキシコシティのお土産は、時々強盗が出没するテピート地区のDVDやCDがお買い得です。
DVDで一枚70円以下、まとめ買いならさらにお買い求めやすくなってます。
ゲームもあります。
ボクはゲームをしないのでよくわかりませんが、売るほどあります。
わざわざ日本モノのAVを買う人もいます。
倒錯してます。
で買ったDVDは、かさばるし鞄の中で割れたりするので、Mac本体にコピーします。
使ってるソフトは「HandBrake」。

〈HandBrakeの使い方〉
1.DVDをMacに突っ込む
2.HandBrakeを立ち上げる
3.DVDを指定して、「開く」をクリック
4.「2-pass-encording」のチェックを外して(美しい映像がお望みならチェックしたまま。時間がかかるけど)、「start」をクリック
5.日本語字幕がある場合は、「Audio & Subtitles」をクリックして、下のSubtitlesをJapaneseに。

この「HandBrake」だと、4G以上のDVDが1Gぐらいにまで小さくなるので助かります。
 

iPodが全滅した


R0013557.jpg
iPodのデータをMacにコピーしたら、iPodの中身が全滅してた。
曲数ゼロ。
使用容量は55.8Gだけど。
がっくし...。
 
まぁ、今度は逆に移せばいいんだけど。
仕事が減りません。 
 

2009年1月19日

似て非なるパッチもん

 
R0013544.jpg
メキシコは、セグウェイが走ってます。
セグウェイって、あのブッシュが乗って転んだ新しい乗り物のことです。
見かけたのは、空港とか、インスルヘンテス駅周辺の警察官(祐子の写記写記ポリンキーに写真掲載)とかです。
ボクらは宇宙船に遭遇したレベルの驚きなのに、乗ってる連中はすましてます。
憎たらしい...
で、楽器街で見かけたセグウェイ...
じっくり見ると偽物です。
似てるけど違います。
4800ペソだから、33,600円。
どうなんでしょ、このスクーター。
ちなみに本家のセグウェイは売れ行き不振だそうで、しかも日本では公道を走れません。
これで旅がしたい。
 

〈写真〉2009年1月21日/メキシコシティの楽器街/メキシコ

建築家ルイス・バラガンを見た〈バラガン邸/ヒラルディ邸〉


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祐子はアー見えて、実はアレです。専門は建築です。
特級建築家。
なのでボクらの旅は有名建築物を巡るかと思いきや、そうでもありません。
好奇心と探究心より、出不精とデブ症の合計点が高いもんで...
 
メキシコシティの有名建築物は、ルイス・バラガン・モルフィン(Luis Barragan Morfin)のバラガン邸です。
ルイス・バラガン邸は、メトロ7号線のConstituyentes駅から徒歩、Ramirez通り。
住所は、General Francisco Ramirez 14, Colonia Tacubaya,Mexico D.F

行って来ました。珍しく。
ボクらアレですから...
安藤忠雄氏の「光の教会」は、このバラガン邸からアレ(インスピレーションを得る or パクる のどちらか)してます。
生意気にも事前に予約が必要ですが、ネットで問い合わせても返事がないので電話しました。
ネットの返信は今日の午後に来まして、メキシコ人よ慣れないパソコンなんて使わないでくださいな。
そんなことはどうでもいいや。
 
入場料は一人120ペソ(840円)。
ルイス・バラガンの特徴は、メキシコの民家によく見るピンク・黄色・紫・赤などのカラフルな色彩の壁なんですが、ボクは品がないと思います正直なところ。
まぁいいです、ボクが住むわけじゃないから。
風があまり考慮されてないのもイマイチですな。
それよりルイス・バラガンは図面をひかずイメージスケッチだけだったそうで、そこから図面をおこした弟子はさぞかし苦労しただろうなぁと、そこんところの方が気になります。
出来上がってから「違う!」とか言われても、遅いですよ先生。
やり直しなんてできませんよ。いまさら...
これ以上、工務店に無理言えませんってば。
そんなに言うんだったら、先生自分で図面を描いてくださいな。
 
やだやだ...
 
そういえば安藤忠雄氏は、出来上がったコンクリートが気に入らないから工務店の実費で作り直させるって言うし、フランク・ロイド・ライトは隣りの土地まで買えっていうし、祐子は土地がないと家の設計は出来ないって言うし...
どんだけわがままなんですか、あんたたち。
 
1975年のルイス・バラガンの最後の作品、ヒラルディ邸(Casa Gilardi)もついでに行って来ました。
普通に人が住んでて、四角いプールのある家です。
このプールに差し込む自然光が、この家の"売り"です。
洞窟のように神秘的に奇麗だと感心したんですが、水を取り替えるのがたいへんそうで、そこがとにかく気になります。
掃除してくれと祐子に頼まれても、無理です。
よう住めんです、こんな家。
住むなら水を抜きます。
でもリビングにあった、ルイス・バラガンから直接貰ったという木造の豚の置物が最高でした。
もしボクが小室哲哉ぐらい金持ちになったら、まずこの豚を買うな。
予約は不要で、見学料は100ペソ(700円)。
 
家を建てたい。
それがボクの希望なんですよ、祐子さん。
土地なんか気にしないで、図面を描いてくださいな。
 
このブログのタイトルを「建築家ルイス・バラガンを見た」としてるけど、もちろん彼に会ってません。もう死んでますから...
 

〈写真〉2009年01月23日/バラガン邸/メキシコシティ

落ち着いて口で吸え!〈Blues Harp/10holesハーモニカ〉

 
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Harp Vortragというサイトを見て「10holesハーモニカ(という呼び名があるとは知らなんだ)」の練習をしてみた。
ベンドとか、フェイクとかはすぐできたと思う。
生意気なことを言わせてもらえれば...
ドレミも出来ないくせに...
 
練習曲は「チューリップの歌」とか、「赤とんぼ」とか、「聖者の行進」とか、「もろびとこぞりて」とかです。
「もろびとこぞりて」がちっとばかり難しいんだけど、こんな子供騙しの曲では満足できません。
もうすぐ44歳になりますから。
早くサニー・ボーイ・ウィリアムソンになりたいです↓。
 

 
なもんで、いきなしアドリブばっかり吹いてます。
上手くなるでしょうか?
 

〈写真〉2005年05月01日/ベーカーからストーブパイプウェルズへ/アメリカ

ドイツより中華〈中国のGDPは世界第三位〉


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2007年、中国のGDPがドイツを抜き世界第三位です。
ドイツ破れたり。
で、三年後、今度は日本が抜かれるという予測もある...です。
三年後って、2010年?
来年?
振り向けば中国。
いつの間にか中国。
餃子中毒事件とか、段ボール肉まんとか、一列に並ぶトイレとか、タンを吐くとか、鼻チンとか、公開処刑とか、チベットとか、いろいろある中国。
北京オリンピックが終わって失速してないんだろうか。
とりあえず誰かボクの分も働いて頑張れ、日本!
 


〈写真〉2008年11月01日/ソカロ/メキシコシティ

メキシコで一番熱い奴〈サッポロ一番の焼きそば〉


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メキシコのWal Martの一番人気は、サッポロ一番の焼きそばです。
異国の地で食べると、軽く震えるほど美味しいです。
しょっちゅう品切れなので、たまに棚で見つけると買い占める人がいるくらいです。
ボクですけど...
昨今の「メキシコ焼きそば争奪戦」、サンフェルナンド館vsペンションアミーゴは、我アミーゴのアドヴァンテージです。
まぁ、サンフェルナンド館の人たちはお金持ちだから、焼きそばなんか食わないかもしれないけど。
 
お薦めの調理法は、細かく刻んだ生のタマネギとシラントロ(cilantro/コリアンダーのこと)を、焼きそばにパラパラとかけます。
シラントロの香りとタマネギの辛さがソースに絡んで、食欲がぶりぶりです。
 
あわよくばこの拙いブログで、焼きそばが一年分ほど届くとかいうことはないだろうか。
「サッポロ一番 味噌カルビ味焼きそば レギュラー」 でもいいですから。
 

応援したいができない〈亀田和毅vsファン・カルロス・オルベラ〉

 
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これ↓を観戦しました。

プロボクシング「亀田3兄弟」の三男・和毅(17)=亀田=が24日(同25日)、バンタム級4回戦に出場。ファン・カルロス・オルベラ(20)=メキシコ=に3回36秒、TKO勝ちし、プロ戦績を3戦全勝(3KO)とした。

何かと話題の亀田三兄弟。
マスコミに躍らされやすいボクは踊りに踊って彼らが嫌いなんですが、三男和毅の試合を聞きつけ、物騒だといわれるPantitlan駅から闇夜を30分も歩いて応援に出かけました。
亀田亀田と騒いでたら、なんだか他人じゃないような気がしてくるし、しかもここメキシコはアウェイ。
ボクらは同胞なことだし、心が通じ合える気がして、お互い頑張りましょうと(ボクは何もしてませんが)、声が嗄れるまで声援をおくりますから、できれば肩のひとつでもポンと叩ければ嬉しいのだけれどと、珍しくミーハーナショナリズムなボクです。
間近で彼の顔を拝めば、品のないパフォーマンスの奥に隠された彼の真実が見えるかもと期待していたのですが、入場した瞬間、目が覚めました。
スポーツ選手って、特に有名人なんだから、若い人に、彼も若いんだけど、絶大な影響力があるわけで、そこんとこ自覚できないのだろうかと、微塵も影響力のないボクは考えるわけです。
 
Rタロー君が言うには、学級委員長みたいな対戦相手ファン・カルロス・オルベラ君、ボクが思うに羊の皮を被ったヤギ君、ほとんど相手になりませんでした。
パンチ力とか、スピードとか、動きとか、顔つきとか、目つきとか、迫力とか。
実力か噛ませ犬か、ボクにはわかりません。ただニュースで
セコンドについた兄・興毅(22)も「打たれ強い相手を倒しきったところがすごい」と満足げだった。

とあったけど、相手は倒れてないぞ...
 
もし亀田三兄弟全員が世界チャンピオンになったら、日本の若者は皆、あーなっちゃうんだろうなぁ...。
次回は早くも2月6日。
ボクの誕生日のイブである。
 

生は難しい〈メキシコでサッカー観戦/クラブ・アメリカ〉

 
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サッカーの開幕戦を観ました。
11万人を収容するアステカ・スタジアムで、アメリカ(América)対トルーカ(Toluca)。
2対3でどちらかが勝ったんだなって思って宿に帰ったら、テレビを観てた竹珍から、2対2の同点だったと教えられました。
そういえば昔、神宮球場で野球を観てたときも、どっちが勝っているやら、いつもわかりませんでした。
生って、難しいです。
60ペソ(420円)の自由席は、見やすくて悪くないです。
 
アルゼンチンのボカ・ジュニアーズの試合と比べると、メキシコ人の方が行儀いいです。
ホームとアウェイが入り乱れて観戦してても終始和やかでした。
ボカ・ジュニアーズだと、たぶん殺されます。
応援が殺気だってて、ボクら、知らない応援歌を試合の始めから終わりまでずーっと休みなく歌わされました。
グランドに背を向けて観客席を見張ってる人がいて、サボれないです。
 
ちなみに世界の巨大なサッカースタジアムの一覧は、
 
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一位は、チェコで22万人。
どうやら立ち見らしいけど、甲子園四個分。
北朝鮮が不気味に二個もあります。
畑でも作ればいいのに。
 

2009年01月25日/メキシコシティ/アステカ・スタジアム

奥さんの肉汁〈高級ステーキ/アラチェラ/Arrachera〉

 
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今、宿で密かなブームなのが、写真の高級ステーキ「アラチェラ/Arrachera」。
ブームって言っても、食べたのは数人だけです。
高級ですから。
濃い味と薄味があって、どちらも600gで71ペソ(500円)。
大雑把に焼いてからサイコロ状に切り、焼き汁を上手に煮詰めるのがコツです。
奥さん、肉汁が美味いっす。
 
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2009年2月 5日

印刷屋さんの苦悩〈8ヶ月間で22桁のデノミ/ジンバブエ〉

 
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パンを二個買うと、500億ジンバブエドルです。
 
500億もの札束をどうやって数えるのか、面倒で適当に数えてるのか、それが気になっていたのですが、そんな混乱のないように10兆ドル札を刷ってんだからボクの心配は余計なお世話で、2008年7月の10桁のデノミに続いて、今月12桁のデノミと豪快に強引です。
1兆ドルが1ドル。
印刷工場は納期に間に合うんだろうかとか、デザイナーは何点カンプを出すのかなと心配してます。
てか、たいへんなのはイラストレーターですね。
ジンバブエに紙幣クラスのイラストが描けるテクニシャンがいるんだろうか。
ムカベ大統領が、外国人に依頼するのだろうか。
てか、そもそも紙幣が刷れる印刷機があるんですかね、あの国に。
製紙工場だって、あるようには思えないし。
第一、外注しても支払ってくれようには思えない。
印刷会社や紙屋の営業マンが可哀想です。
と、無駄な気苦労をしてます。
 

〈写真〉2008年2月/ペンションアミーゴのリビング/メキシコシティ

暴走族を見た〈メキシコシティ〉

 

 
暴走族を目撃しました。
メキシコシティのペンションアミーゴの前を、数えきれないほどのバイクが爆走。
日本みたいにパッパラッパラパーとか、そういうウルサいのありません。
日本みたいに制服を揃えてません。
日本みたいに旗をなびかせてないし、蛇行もしません。
ラテン人のくせにこういうところ地味です。
だから暴走してませんね。ちっとも。
単なる異常に台数の多いツーリングです。
 
そういえば祐子と付き合う前、ずいぶん昔の話なんですが、祐子を青葉台へ送って高田馬場へ帰る深夜、東名高速の入り口で、暴走族に囲まれたことがあります。
っていうか、気づいたら一緒に走ってました。
いつの間にかリーダーと思われる車の真後ろを走ってたです。
左右は箱乗り野郎で、死ぬかと思いました。
 

〈動画〉2009年02月08日/ペンションアミーゴの近くの交差点

世界遺産で宴会する〈ソチミルコ/メキシコ〉

 

 
久しぶりに観光しました。
ソチミルコ(Xochimilco)という世界遺産(文化遺産)で、メキシコシティがその昔、湖に浮かぶ都市だった面影を残していると、ま、言われています。
そんな面影は全然わからなかったですが、小舟をチャーターして、古代文明アステカ帝国を偲ばせると評判の水路を遊覧しました。
さして広くない水路は、同じようなチャーター船やマリアッチ軍団の船や土産売りの船で渋滞しまくりだからよく衝突し、アステカ帝国はちっとも偲べません。
ま、酒や弁当を持参し宴会して騒ぐのが、ソチミルコの正しい遊び方です。
一人100ペソぐらい請求されましたが、50ペソ(350円)まで値切って一時間半。
総勢六人。
 

〈動画〉2009年02月08日/ソチミルコ/メキシコ

2009年2月 6日

メキシコでフリークライミングをやってみた


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上のかっこいい写真はチャリダーのヒロさんです。
彼も初めて、ボクも初めて、モトシ君を含めて三人がフリークライミングの初体験で、引率者はボルダリング(Bouldering)のベテランのヨシオ君です。
ボルダリングは岩をよじ登るスポーツで、岩だから命綱なしです。
この動画を見るとボルダリングが一発でわかります→
最初は壁を右から左へ移動して(けっこう大きな壁です。ボクら初心者は写真にあるラインより上へは登れません)、後半は段級グレード(使っていい凸凹が意地悪に指定されてて、難しいです)に挑戦しました。
なかなかキツイです。
あっという間に手がパンパンになりました。
なんせボクはこのとき43歳、体力も気力もないのに体重70キロ。
モトシ君は何でもできると勘違いしがちな24歳。身長175センチで体重56キロ。
思いっきし不利です。
ちょっと離れた凸凹に飛び移ると、この70キロがぶるんぶるんと揺れて、我が細腕は我が身を支えきれず、落下。
 
ペンションアミーゴからメトロに乗って終点まで、そしてバス。
ちょと遠いです。
レンタル靴を含めて、一人105ペソ(735円)。
何時間でも遊べますが、手に力が入らなくなるので2時間が限界です。
っていうか、1時間かも。
 

〈写真〉2009年02月04日/フリークライミングをするヒロさんの後ろ姿/メキシコ

メキシコの冷凍ハンバーグを食べたみた


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困ったときの冷凍ハンバーグ。
8個入りで、確か50ペソ(350円)。
味が付いてるので、焼くだけです。
インスタントラーメンの副食に最適。
 

メキシコで、何の薬だかわからないけど飲んでみた


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夜中、急に歯痛がして眠れなくなり、辛くて堪らず何だかよくわからない薬を飲んでみました。
その名はLisador。
この薬はブラジルのサンパウロで近視矯正手術を受けたときに貰った薬です。
その時の先生が、風邪引いたときに飲むといいと言ってたです。
風邪じゃないけど、ま、いいです。
他に頼れるものないから。稾をも掴むです。
で、意外に効きまして、感謝感激。

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翌日、宿の近所の歯医者で治療を受けたんですが、麻酔を打って穴を開けて膿みを出しただけのような気がします。
神経を抜くと説明してくれたと思うんだけど、治療中に寝ちゃったので記憶にありません。
ちなみに歯の治療中に寝ると、喉に水が流れ込んで、溺れそうになります。
なんども死にそうになって目が覚めたです。
で何故か治療後も、穴はぽっかりと開きっぱなしです。
塞いでくれません。
先生の指示は、食事をする前に綿を詰めて、食後にその綿を取り出すことです。
先生、とってもメンドクサイです。
穴、塞いでくれませんかね。
 

ビセンテから香水を貰った

 
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メキシコの青年実業家ビセンテから、香水を頂きました。
突然。
なぜか香水。
ありがとう。
隠されたメッセージを弄ります。
 
そういえばビセンテのお店にタコスを食べに行くと、お代を受け取ってくれません。
気前のいい奴です。
ま、ボクらは絶対お金を払うんだけど、そうするとバナナをお土産にくれたります。
それは貰っちゃいます。
 

建築家ルイス・バラガンを見たPart2〈カプチーナ修道院〉


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メキシコの有名建築家ルイス・バラガン(Luis Barragan Morfin)の設計したカプチーナ修道院へ行って来ました。
修道院の中の居住区は案内してくれなかったので、禁欲的な信仰生活を送る修道女のお部屋や洗濯物は見られません。
見学できたのは礼拝堂とそのまわりの小部屋だけ。
礼拝堂の10メートル近い天井と格子の壁、コンクリートの大きな十字架、四角いパティオ。
修道女のちょっとはみ出た鼻毛。
これで見学料50ペソ(350円)。
写真撮影は禁止。
予約制。
アクセスは、メトロ2号線の終点ひとつ手前のGeneral Anayaで下車してRuta1のペセロに乗って、Centro de Tlalpan。
 

メキシコで手編みのマフラーを貰った

 
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Emiちゃんはアカプルコ近郊の街、Chilpansingoの出身のメヒカーナです。
先日(2009年2月10日)、祐子がEmiちゃんの里帰りに付いてったら、姪のアリックスから手編みのマフラーをプレゼントされました。
初めて編んだそうです。処女作。
彼女19歳。
Chilpansingoは、日中は激暑ですが夜間は冷えます。
 

誕生日に寄書きTシャツを頂いた

 
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こんなもの頂いて、幸せです。
おかげさまで、44歳、好スタートがきれました。
涙は美人で評判のキョウコちゃんが描いてくれました。
何のメッセージが隠されているのでひょう?
 

一瞬帰国也。メキシコシティ発LA経由の成田着で、66,000円也〈格安航空券WebサイトeDream〉

 
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格安航空券WebサイトeDreamsで帰国便を探して発券したです。
531?(66,000円)也。
ま、ぼちぼち安いんじゃないですかね。
4月7日の07:50にメキシコシティを発ち(Mexicana 900)、
同日の10:00にロサンゼルス到着。
約三時間後の12:55にロサンゼルスを飛び立ち(JAL Japan Airlines 61)、
翌4月8日、16:45に成田着。
結婚式に出席するため、ボクだけ一瞬帰国です。
祐子はロンドンへ飛び、夫婦解散。
じゃ、そういうことで!
 

〈写真〉二階の窓がボクらの部屋です/ペンションアミーゴ/メキシコシティ

44歳なので、「ヨシ」と呼んでください

 
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拙者の誕生日ごときに、わざわざドレスを買って、マジックで化粧までしてくれた、愛すべき若人たちです。
ご好意のほどまことにかたじけなく存じます。
脂が浮いた皆の肌に負けたマジックですが、その後ホワイトボードに字が書けなくなってしまい、恐縮です。
 
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フリークライミングの師匠、ヨシオ師から頂いた高級ワインです。
あっちゅー間になくなりました。
 
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メヒカーナのEmiちゃんからはライターを頂戴し、ご丁寧に予備のガスボンベまで頂きました。
ガスボンベ、ライターに比べるとかなり巨大でして、じゃぁガスボンベに着火装置を付ければいいじゃん、などと不埒な商品提案をしてみたくなります。
万が一ボクのこの商品企画が実現すれば、ガスボンベライターと缶ピースを持ち歩く馬鹿が発生します。
かなりうざいです。
葉巻はいろいろと過去の多いみゆきちゃんからです。

他にもたくさん頂きました誕生日プレゼント。
御厚情を深謝いたしまするする。
 

キューバ→ジャマイカ→ベネズエラへお出かけして、飛行機代1,243US$也〈H.I.S.〉


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3月3日からやっと移動します。
H.I.S.で独自に組んだ、とあえて言うほどのことではないけれど、コパ航空とメヒカーナ航空で飛ぶ三か国周遊プランです。
1,243US$也(121,414円)。
フィックス・オープン・チケットです。
手数料100US$を払えば、フライトの変更が可能なフィックスなのです。
これを完全オープンにすると、4,000US$に跳ね上がります。
恐ろしく馬鹿馬鹿しいです。
コパ航空の我がままで、どこへ行くにしろ必ずパナマに寄るのが味噌です。
メンド臭い味噌です。
 
3月3日(CM 265)MexicoからPanamaへ(13:34発→18:14着)
同日(CM 294)PanamaからHabanaへ(18:56発→21:31着)
→まずはキューバ生活。葉巻でも吸いまそか
3月10日(CM 231) HabanaからPanamaへ(08:05発→10:40着)
同日(CM 418)PanamaからKingstonへ(12:30発→14:14着)
→そしてジャマイカ。ドレッドヘアにでもしもそ
3月17日(CM 417)KingstonからPanamaへ(17:44発→19:28着)
同日(CM 221)PanamaからCaracasへ(20:40発→23:26着)
→最後にベネズエラ。エンジェルフォール見て、ロライマ山に登ってこりゃこりゃ
3月31日(MX 374)CaracasからMexicoへ(08:30→12:15着)
 

〈写真〉2009年2月21日/メルセにて/メキシコシティ

メキシコのブリキ製タバコケースが素敵だ〈Faros〉

 
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メキシコにFarosというタバコがあって、ブリキのケースに入って25ペソ(175円)です。
ブリキケースのデザインがなかなか素朴で素敵です。
ちょっとだけレトロが入ってるし。
タバコを吸ってしまっても、空のケースがお土産になります。なりますよね。
祐子がサンクリストバル・デ・ラス・カサスの宿で、ドイツ人のヘスースおじさんから三つも貰ってきました。
石入れに使って重宝してます。
コンビニエンスストアのoxxoで絶賛発売中。
 

2009年3月 3日

生で9回逝きました〈NHK地球ラジオ『旅でござんす』〉

2009年03月01日午前三時半、「NHK地球ラジオ『旅でござんす』」に電話出演しました。
生です。
今年だけで三回目。
三回ともメキシコシティのペンションアミーゴです。
旅してないから、もう話すことがありませんがな。
話題性も糞もありません。
すみません。
そんなでもなんだかんだで、たぶん通算9回目の生出演。
だんだん普通に話せるようになった気がしますが、「はいはい」とか「えー」が多いと祐子の指導が入ります。
今回、「アボガド」を「アボカド」と「カ」の発音を濁らないでくださいね、と言われていたにもかかわらず、豪快に「ガ」と濁りました。
すみません。
才能ないです、ボクは。ホント。
ビールの所為ではないです。
芸能人に向いてません。
 

2009年3月11日

社会主義のインスタントラーメン〈キューバ〉

 
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キューバのスーパーマーケットで、インスタントラーメンを発見しました。
どうしてかボクは、インスタントラーメンを見つけると嬉しいです。
よく見れば「Vifon」と印刷されてるけど、右下には「即食麺」とあるので、ラーメンだと判定しました。
文句は受け付けません。
不味そうなので食べませんでしたが、今頃になってインスタントラーメン博士としては、後悔してます。
不味そうでも食え! とりあえず。
好きな分野すら追求しないあたりが、ボクです。
ちなみにキッコーマンじゃないけど、醤油も売ってました。
これまた祐子を呼びつけるほど、嬉しいです。
 
調べてみると、インスタントラーメンの国民一人当たりの年間消費量は、韓国が約80食で世界一位、続いて中国が約39食で二位、頑張れ日本。
日清食品魂を見せてくれ!
 


〈写真〉2009年03月08日/トリニダー/キューバ

50ドルの気持ちいいマッサージ〈ネグリル/ジャマイカ〉


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夜、ネグリルの町をひとりで散歩して、その辺の道路端にしゃがんで道行く闇夜のジャマイカ人を眺めていたら、見知らぬ女性が、もちろんジャマイカに知り合いなんてひとりもいないわけで、隣りにぴったりと寄り添うように座って、
「マッサージしない?」
「気持ちいいよ」
西武新宿駅前の中国人ですか、あなた、でもマッサージは悪くないかもなぁ、どうせ暇だし。
ちらりと彼女の太ももを見れば、超特級のむっちりちりで、スカートと呼んでいいのか悩むくらいの短いミニスカート。
駄目です。
と本能から指令が飛んで来ました。
このマッサージは怪しいです。
たぶん祐子に適切に過不足なく説明できません。
で、きっぱりと断ることにしました。
「いくらなの?」
「50ドルよ」
ほっほう、50ドルとは、メキシコの多珍簿より高いじゃないですか、買ったことはないけど、ま、高くても安くても関係ないっす、どうせ断るのだから、で、ビシっと最後通牒を突きつけました。
「50ドルはボクには高いです」
「いくらなら払えるの?」
えーと、今いくら持ってるんだっけ?
何気に先方のペースにハマってるので、現状打破を目指し敵情視察に努めました。
目についたのは憎たらしいくらいにこんもり盛り上がった乳がふたつ。
憎さ余って可愛さが百倍です。
悔しいことに半分以上はみ出てます。
ハミ乳。
ボクはほとんどノックアウト寸前まで追いつめられていましたが、彼女の顔を見て、逆転サヨナラ満塁ホームランをかっ飛ばしました。
 
顔、おっさんなんだもん。
 

〈写真〉2009年3月14日/ネグリル/ジャマイカ

サイドカー付き社会主義〈キューバ〉


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サイドカー付き二輪、サイドカー付きバイク、どっちでもいいけど、キューバではよく走ってます。
たいへんかっこいいです。
次回のキューバ探訪はいつになるのかわからないけど、サイドカーでキューバ一周に挑戦!
で、質問。
一、キューバで外国人がバイクを買えますか
一、サイドカーのお値段
一、キャンプできますか
ググってもよくわかりませんでした。
 
サイドカーですが、ブラジルのボニートという町でも、ずいぶん見ました。
この町のサイドカーは、完全に荷台になっていて、納品用車両です。
でも、これもまた悪くないです。
次回のブラジル探訪は、ぜひボニート製のサイドカーにしたいもんです。
 

〈写真〉2009年03月08日/ハバナ/キューバ

2009年3月12日

バーベキュー台を買った〈ペンションアミーゴ/メキシコ〉

 
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ペンションアミーゴでバーベキュー台を買ってもらいました。
1,000ペソ(約7,000円)。
別にボクのために買ったわけじゃないですけど、プレッシャーはかけてたので、努力が実りました。草の根運動はしとくもんです。
大きくて重いので、タコス屋ビセンテの車を出動。
写真のバーベキュー台屋のお姉ちゃんは、子持ちです。
 
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早速、焼き鳥です。
パラグアイ以来です。
仕込みはRタロー君とボクが担当し、ボクはタレを焦がしてしまい、反省してます。
しかも薄味でした。
焼いたのはカリスマ美容師、ケンちゃん(写真左)です。
ケンちゃんは意外にお宅で、カレーにピーマンを入れるのが、玉に裏筋です。
写真を見比べると、バーベキュー台屋のお姉ちゃんと顔が似てます。
写真右側は、噂のRタロー君です。
我らのSilver Wingに股がって南米を下る予定ですが、Silver Wingが故障続きで未だアミーゴに逗留してます。
今はクラッチケースを待ってます。
彼の座右の銘は「桂3P」です。
わかる人にはわかる含蓄溢れる言葉です。
 

バックパックを貰って助かった

 
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みゆきちゃんのお下がりのバックパックです。
頂戴しました。
カナダではLui氏からスーツケースを貰ってるので、これでなんとか夫婦別行動がとれます。
なんせバイク用の小さな左右バック二個とスポーツバックしか持ってなかったので、ホント助かってます。
しかもケンちゃんからはボリバック(南米でよく見かける安もの。けど丈夫です)も授かり、万全です。
 

ビデって大きくないですか

 
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ビデ...。
ヨーロッパでは風呂やトイレより先に普及したらしく、トイレが共同の宿でも個室にはビデがあったそうで、とすると一日数回する排尿、排便より、アレの方が回数が多いのだろうか(排便後にも使うそうだけど)?
いくらなんでもそんなに好き者でもないだろうから、アレのあとのアソコの洗浄は、野糞よりプライオリティが上なんですね。
部屋にビデが鎮座してるのは不気味で嫌です。
 
中南米をどんどん南下してて、チリのビーニャ・デル・マールの日本人宿「汐見荘」のトイレで初めてビデに対面して(この旅でね)、チリは都会だわと感心しました。
アルゼンチンのブエノスアイレスの日本人宿「上野山荘ブエノス別館」のは、ペンキが飛び散ってます。
 
で、写真のシャワー。
これってビデですかね。
二十年前、初めての海外旅行のタイのバンコクの空港のトイレで、これと似たようなものがありました。
水洗のレバーが見当たらず、疑問に感じながらもブツに向かってシャワーの水をかけたんだけど、ブツがくるくる回るだけでした。
結局、外の気配を伺って、逃げるように、てかブツを残して逃げたです。
ボクの何が悪かったのでしょう。
 
日本に上陸したころ、意味が分からなくて、口をすすいでた人がいたそうです。
信じるとなんでもできます。
ところでビデってトイレとは逆向きに座るって、皆知ってるんでしょうか。
 

〈写真〉2009年3月22日/シウダー・ボリーバル/ベネズエラ

2009年4月 3日

74本のスギの木に迷惑をかけます〈カーボンオフセット〉


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メキシコシティから成田までエコノミークラスで飛んだら、実際4月7日に飛ぶんですが、ボクひとりのCO2排出量は1,038kgです。
1,038kgってどんなかと言うと、
スギの木が1年間に吸収するCO2が約14kgなので、およそ74本分です。
74本も殺しちゃうようなもんですかね。
日本人一人が家庭で1年間に排出するCO2が約1.3tなので、メキシコシティと成田を6往復半すれば、もうひとり自分がいるようなもんです。
 
で、出してしまったCO2を出さなかったことにする手法を、カーボンオフセットといいます。
お金で解決できます。
便利です。
1,038kgで、5,450円。
高いです。
ちなみに1,000円分なら200kgで、1,050円です。
 
↓ここで計算できます。
http://www.ico2-zero.co.jp/JAL/
 

〈写真〉2009年3月18日/カナイマへ飛んだセスナ機/ベネズエラ

2009年4月 4日

エンジェルフォールへの行き方〈カラカス→プエルト・オルダス→シウダー・ボリーバル→カナイマ/ベネズエラ〉

 
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2009年3月の情報です。
ボクらは飛行機で首都カラカス(シモン・ボリバー空港)に入ってます。
ダウンタウンの評判が糞悪いのでそのまま空港のベンチで寝て、翌日歩いて5分の隣りの国内線で、プエルト・オルダスへ飛びました。
航空券(Aserca Airlines)は、ネットで購入。
678ボリーバレスです(32,000円)。
帰路は闇両替したボリーバレスで支払ったので、ほぼ半額ですみました。
プエルト・オルダスからタクシーでバスターミナルへ移動し(タクシー代20ボリーバレス)、バスでオリノコ川が横たわるシウダー・ボリーバルへ(14ボリーバレス+バスターミナル使用料1ボリーバレス)。
シウダー・ブリーバルの安ホテル「Hotel Union」に宿泊。
エンジェルフォールへはツアーの方が安いので、人気の旅行代理店「Adrenalin Expeditions」で予約。
二泊三日一人1,300ボリーバル。約26,000円。
ちなみにロライマ山へは、五泊六日一人1,300ボリーバル。約26,000円と同額です。
翌朝7時、「Hotel Union」に向かいに来てもらい、「Adrenalin Expeditions」の事務所で朝食(この朝食から最終日の朝飯まで付いてます)。
セスナ機に乗って9時10分離陸、10時半カナイマ着。
 
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ちなみにカナイマへ通じる道路はありません。
カナイマ国立公園(ユネスコの世界遺産です)の入園料35バリーバルを支払って、喫水線がぎりぎりの木造ボートでCarrao川からChurun川へさかのぼります。

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川はタンニンが多量に含まれているので、コーラ色です。
時々、逆巻く水しぶきで濡れます。
寒いのでカッパを着ました。

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テーブルマウンテンと頂上から流れ落ちる滝をいくつか見ながら、

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エンジェルフォール近くで小舟を降り、川を歩いて渡り、

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靴に履き替え、山を登ること1時間。
エンジェルフォールの正面に出て、写真撮影。

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下山して、すぐ近くの小屋の蚊帳付きハンモックで夕食、そして就寝。

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翌朝6時、朝食。
6時45分、小舟でカナイマへ戻ります。
天気と水の量次第では、川遊びがあります。
ボクらの時は運悪く水量が多すぎたので、水遊びは中止でした。
昼食後、カナイマ湖に注ぐ滝の裏側探訪に出かけます。

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この滝の裏側散策は、けっこう楽しいです。
滝に打たれるので水着で行きましょう。
翌日、13時のセスナ機でシウダー・ボリーバルへ。
 

2009年4月 5日

闇両替してみた/カラカス/ベネズエラ

 
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ベネズエラの両替は、公式レートと闇レートでは二倍も違うので、常識的に考えても闇で両替するしかないです。
闇、闇と言うと、なにやらブラックマーケットっぽくて胡散臭いし、目つきの鋭い黒人に路地裏の錆び付いた階段奥の薄暗い隅に連れ込まれ、人目をはばかって札束を数える風ですが、全然違います。
空港内でごくごく普通のおっさんに「Cambio!」と声をかけられ、その場で両替するので平気です。
ボクらの闇両替履歴を披露すると、一回目は60US$分を1US$=4.5ボリーバレスに替えました。
おっさんが金額がまとまってると条件を良くしようと言うので、二回目は1,000US$を1US$=4.9ボリバーレスにしてもらいました。
シウダー・ボリーバルのツアー会社「Adrenalin Expeditions」では、交渉ごともなく1US$=5ボリーバレスで両替してくれるので、面倒がなくてお得です。
 
航空券とかはネットで買うと、カード決済なので損こきます。
旅行代理店の窓口で、闇両替したボリーバレスで払うと半額ですみました
 

〈写真〉2009年3月20日/カナイマ湖の滝を背にしたフランシスコ青年/ベネズエラ

2009年4月 7日

イサム・ノグチやレフ・トロツキーの彼女〈フリーダ・カーロ〉


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タコス屋の屋台を経営する青年実業家ビセンテから貰ったフリーダ・カーロ(Frida Kahlo)のポスターです。
 
フリーダ・カーロは、眉毛の濃いバイセクシャルです。
メキシコで一番有名な画家ディエゴ・リベラ(Diego Rivera)と結婚したり離婚したり、また結婚したり、イサム・ノグチやレフ・トロツキーとつきあったりしてます。
なかなかやるもんです。
彼女の生家「青の家(La Casa Azul)」は観光地だけど、行きませんでした。
メキシコで画家として飯を食い始めたケンタ君がペンションアミーゴに描いた壁画は、ディエゴ・リベラの「アラメダ公園、日曜の午後の夢」の模写です。
 
ディエゴ・リベラはいろんな画家に子供を産ませた絶倫野郎ですが、養育費は払わなかったケチな奴です。
 

投げて音を鳴らす磁石/メキシコ



 


メトロのテピート駅出口で買った磁石です。
丸と楕円の二種類あります。
二個を同時に投げると細かくぶつかり合って、ビリリリと軽快な音がします。
鳴らして遊ぶ磁石です。
名前を聞きそびれました。
日本に上陸してるのでしょうか。
二個で10ペソ(70円)なので、500円で売るっていうのはどうでしょう。
100個売れば、43,000円の利益(送料は無視。けっこう重いです)。
あんま儲かんないね。
そんなことばっか考えてます。
 

日本の国土を繋げる/プエルト・オルダス/ベネズエラ

 
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プエルト・オルダスの空港に貼ってあったポスターです。
日本を見ると、北海道も本州も全部、地続きになってました。
人の国の海岸線なんて、そんなもんだす。
韓国やサハリンとは繋がってなかったのは、不幸中の幸いです。
 

〈写真〉2009年3月23日/プエルト・オルダス/ベネズエラ

2009年5月28日

今、ロンドンのヒースロー空港です

10時55分に成田を飛び立った飛行機が、(ずーっと爆睡してたので何時間乗ってたんだかわからないけど)ほぼ定刻の15時半くらいにロンドンのヒースロー空港に着いて、ハンガリーのブダペスト行きに乗るため、4時間半くらいの待ち状態です。
暇だし、お腹が空いてます。
あと二時間。
司馬遼太郎の「ロシアについて」を時々メモりながらじっくりと読んでます。
どうせWi-Fiは有料だろうとネガティブ思考でパソコンを開いたら、意外に無料で接続できて、こいつぁツイテルじゃんと、ブログを更新したりメールしたりしてます。
何事も挑戦もせずに諦めちゃ駄目ですね。
残りの人生、ポジティプに生きようと思いました。
 
ブリティッシュ・エアウェイズは、ラッキーなことにビジネスクラスに座らせてくれて快適だったんだけど、映画がすべて英語で、微妙な拷問でした。
ボクは英語が苦手です。
機内食のビーフとマッシュポテトのコンビは、もうどうでもいいやって感じです。
日本風焼き魚とご飯は、決して美味しくないけど、一粒のご飯も残さずに食べました。
 
ついさっき、ブダペストの祐子からメールの返信が届きました。
今晩は、スパゲティだそうです。
イギリスとハンガリーと別れていながら、ネットで晩飯の相談ができるなんて、なんて国際的な夫婦なのでしょう、ボクら。
007かと思いました。
 

2009年6月 6日

ハンガリーについて勉強したり、語ってみたり


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ヨーロッパ初体験がハンガリーだったので、ちょいと勉強してみました。
ままま、Wikiが多いけど勘弁してください。
 
ハンガリー人は、モンゴルから来た遊牧騎馬民族系なので、馬をお座りさせたりできます。
そういう観光地の写真を見ました。
 
過去の対戦成績ですが、モンゴル帝国に襲われたり、オスマン帝国とハプスブルク家に支配されたり、第一次世界大戦で負けたり、第二次世界大戦後、ソビエト連邦に全土を占領されたりしてます。
1949年、共産主義国家としてソ連の衛星国となり、冷戦時はきっちり共産圏だったです。
日本がバブルの最高潮だった1989年、体制転換してめでたく民主化。
EUに参加したども、通貨のフォリントが弱いので、ユーロ導入は未だならず、です。
今のジンバブエより惨いハイパーインフレを経験していて、最高紙幣は「1垓ペンゲー札」。
1OOO,OOO,OOO,OOO,OOO,OOO,OOOペンゲー。

長過ぎて読めません。
それでもパンすら買えないそうです。
 
ノーベル賞受賞者が多く(人口比)、ルービック・キューブを発明し、地下鉄はロンドンに次いで二番目、死にたくなるので有名な自殺歌「暗い日曜日」、電話交換機を発明してます。
海はないけど、海軍を持ってます。
その辺、ボリビアに似てます。
 
ボクらは名産の貴腐ワイン「トカイワイン」を飲み、パプリカをたっぷり使ったシチュー「グヤーシュ」を食べたけど、市場が休みだったのでフォアグラはまだ逝ってません。
ドナウ川を下り、王宮を散歩したけど、共産時代の恐怖政治を祭った「恐怖の館」へは行ってません。
名物の温泉にも入ってません。
まだやり残した事が多いです。
 
英語は通じないので、ハンガリー産ビールを探すのに苦労します。
ワインは100円くらいから飲めます。 
 

〈写真〉2009年5月30日/ブダペストの宿「アンダンテホステル」の近所にて

2009年6月 7日

スロバキアについてちょっとだけ語ってみた


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スロバキアについて、語ってみたいです。
たった一泊二日しかいてませんけど。
 
Wikiってみると、ハンガリーにずーっと支配されてて、第一次世界大戦後にオーストリア・ハンガリー帝国からチェコと一緒に独立して、その後チェコからも分離。
元共産国で、ハンガリーと同じく1989年頃に民主化。
いじめっ子だったハンガリーより経済力があるらしく、2009年よりユーロを導入してます。
ユーロって両替しなくていいから、ボクらには便利です。
 
昔、ロシアと同じ国旗だったそうです。
 
で、スロバキアを走ってみてどんな印象を受けたかと言うと、南より北のほうが車が多かったなぁっていうくらいしか、思い出せません。
美人も見てないし、っていうか、あまり人を見かけてません。
ハンガリーより英語が通じました。
サンプル数は三人くらいですけど。
ポークの焼いたのと、スープが美味しかったです。
 

〈写真〉2009年6月5日/スロバキアとポーランドの国境にて

2009年6月 8日

やはり、アウシュビッツ強制収容所/ポーランド


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前日の夜、アウシュビッツについて予習したら、ユダヤ人がドイツ軍によって腕章を義務づけられたこと、歩道を歩くなと殴られたこと、財産を制限されたこと、ゲットーへの引っ越しを強制されたこと、あげくには強制収容所へ送られたユダヤ人の辛く悲しい苦しみと怒りがべったりと頭に残って、心境はビクビクと怯え逃げ隠れていたピアニストを引きずって「アウシュビッツ強制収容所」へ出かけました。
 
知らなかったのですが、強制収容所は大きくわけて三つありました。
ボクらが泊まっているポーランド南部オシフィエンチム市にあるのが、「第一強制収容所」。
ドイツ軍がここを占領してアウシュビッツと呼んだので、通称「アウシュビッツ強制収容所」。
その近隣の村、ブジェジンカ村にある「第二強制収容所」。
ドイツ軍が村をビルケナウと呼んだので、別名「ビルケナウ強制収容所」。
行きませんでしたが、周辺の工場や施設をまとめて(ドイツの会社は、被収容者を働かせて儲けてました)、「第三強制収容所」です。
 
まず「アウシュビッツ強制収容所」の博物館見学が定石です、たぶん。
博物館横の売店で、「アウシュビッツ ビルケナウ 案内所」を90円くらいで買います。
これがないと、なにがなにやらわかりませんから。
博物館には日本人の公認ガイド中谷氏がいますが、どこで会えるのかさっぱりわからず、ガイドなしでまわります。
ボク的には、被収容者から集めた眼鏡の山とか、靴の山とか、鞄の山とか、7トン分の髪の毛とか、そういうものを写真に撮れば満腹ですが、館内は撮影禁止でした。
 
↓「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」と書かれた門の上の標語。
頭から三文字目の"B"の字が上下逆さまになっていて、これが被収容者のささやかな抵抗だったらしいのですが、ボクの写真には"B"の字が写っていません。構図に拘りすぎて、目的を忘れました。思いっきり失格です。
 
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不謹慎ですが、何故か心が惹かれる「人体実験」の現場
銃殺刑のための「死の壁」
↓これで自殺する被収容者が出た高圧電流が流れる鉄条網
 
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写真に撮りたかった、毒ガス「チクロンB」の缶の山、眼鏡の山、鞄の山、靴の山、義足の山、おびただしい髪の毛、クシやブラシ、歯ブラシの山
↓左右中心に撮影できなかった絞首刑台
 
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↓鉄棒に見えますが、これも絞首刑台です
 
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効率良く人を殺すガス施設
90cm角の超狭いスペースに4人も立たせる拷問「立ち牢」
むち打ちのための専用台
 
午後からは、隣村の「ビルケナウ強制収容所」へ移動しました。
ここはやたら広いです。
なんせ、東京ドーム約37個分ですから。
ゆっくりと散歩しました。
↓意外にのどかな風景です。
 
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↓トイレ。丸い穴が便器です。お尻は拭かないのでしょうか
 
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↓映画なんかでよく見る、強制収容所内まで延びる鉄道引込み線
 
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↓撤退するドイツ軍によって破壊されたガス室
 
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↓人間の灰を撒いた池
 
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32分で800名の処刑できたそうです。
 

〈写真〉2009年6月7日/アウシュビッツ強制収容所/ポーランド

2009年6月12日

強制収容所のトイレの紙と掃除/オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)/ポーランド

 
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上の写真が、強制収容所のトイレです。
中国式と似ているようだけど、他人の尻を見なくて済むのが、さすが西洋式です。
どうして中国人は三千年もかかってこの発想ができなかったのでしょう。
 
ところでボクが気になったのは、紙です。
収容所でトイレットペーパーが支給されたとは考え難く、なんせ囚人服で数ヶ月、下着で数週間も支給しないドイツ軍が他人のお尻に優しいとは思えず、そうするとお尻は拭かなかったのでしょうか。
まさかタイとかインドのように水では洗わんだろ、とか考えてたら、新しい疑問が浮かびました。
このトイレって、水洗ですかね。
レバーもないし、水洗には見えないです。
ということは、この低さでボットン式...、なのでしょうか?
っということは、溜まったブツは、どうやって掃除したのでしょう。
手前の四角い穴に秘密がありそうです。
ところてん式に押し出したのか、としても、いったいどうやって?
 

〈写真〉2009年6月7日/オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)強制収容所/ポーランド

2009年6月21日

酔っぱらいのラトビア人と、琥珀をくれたご夫人


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ラトビア人は意外に親切かもしれません。
道を訪ねれば、懇切丁寧に教えてくれます。
20分くらいたっぷりと...
えーい面倒だ、ついて来いよ、と走り出したけど、すぐに疲れたらしく、立ち止まって地図を描き始めました。
地図はよっぽど出来が悪いのか、首を捻っては描き直しますが、そのうち紙面からハミだして、収集がつかなくなりました。
おじさん、もう結構です。
仕事が丁寧というか、妥協を許さぬ芸術肌に感服しますが、酒臭いです。
酔っぱらって、わけわからなくなってるみたいです。
そんなボクらを窓から眺めていたご夫人が、手招きして琥珀をプレゼントしてくれました。
琥珀のオーラは健康にいいそうです。
 

〈写真〉2009年6月20日/タルシ/ラトビア

2009年6月29日

日本からの救援物資が嬉しい


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須山君が、わざわざ日本から持ってきてくれた救援物資です。
乾燥ワカメと海苔は、軽くてかさばらないので、ボクら老夫婦の旅の必需品です。
300ミリリットルの小さな醤油は、持ちやすくて容器が捨てやすいので長期旅には最適です。
100円ショップのビニールシートはテントの前庭に敷いて、寝る前にストーブとか汚れ物とかテントの中に入れたくない奴を置く作戦です。
だし昆布、嬉しさで目尻に涙が浮かびます。
大切にしすぎて、日本に持ち帰りそうで危険です。
爺っぽくて大きな声では言い難いのですが、こんぶ茶が好きです。
ずいぶん前、こんぶ茶で作るスパゲティをテレビで紹介してたんだけど、レシピを忘れました。
挑戦せずには死ねない事のひとつです。
 

2009年7月 4日

風流な雑草屋根に憧れます/ノルウェー

 
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ノルウェー海のフィヨルドに沿って、島々と入り江をくねくね走ると、写真のような雑草屋根をよく見かけます。
冬の断熱効果がいいのでしょうか。
素敵です。
痺れます。
藤森照信教授の「ニラハウス」や「タンポポハウス」の原点ですかね。
宮崎駿氏の「二馬力」事務所の屋根にも雑草が生えてるそうです。

ボクが家を建てるとき(そんな日があるのだろうか)、無理くり真似ると思います。
狂ったようにひまわりを咲かせてみたい気もしますが、それはセンスないと思われます。
 

<写真>2009年7月27日/ノルウェー

2009年8月29日

東欧から北欧をこんな感じで走ってます/約12,000キロ/16カ国

 
ブダベスト→ドブロブニク.jpg
2009年6月4日にハンガリーのブダペストを出発して、85日ほど、約12,000キロ走ってます。
単純に割れば、一日平均141キロなので、超スローペースです。
遅い分、じっくりと観光しているかというと、ボクらに限っては絶対にそんなことはありません。
ただ休んでるだけです。
ただ風に吹かれているだけです。
「なんでも見てやろう」的な脂ぎった好奇心は、枯れました。
それより晩飯が気になります。
 
2009年6月4日/ハンガリー

→ヨーロッパ、初走り

2009年6月5日/スロバキア
(同日)ポーランド
→アウシュビッツで写真を撮ったら、何やら白い影がひょろひょろと写ってました

2009年6月15日/リトアニア
2009年6月19日/ラトビア
知らない人の家に行き、寿司を握りました

2009年6月23日/エストニア
→キャンプに無料サウナがあります

2009年6月25日/フィンランド
→サンタクロースが祐子に尋ねました
「中国人か?」

2009年7月11日/ノルウェー
→世界一長いトンネルをくぐり損ねました
→ハンバーガーが1800円もする超物価高なのに、どの国よりも長く滞在

2009年7月12日★ヨーロッパ大陸の最北端、ノールカップ到着
→ストーブが壊れました

2009年7月16日★世界最北端の町、ロングイェールビーン到着
世界最北端のキャンプ場です(上の地図の最北端です)

2009年8月5日/スウェーデン
→一泊だけ

2009年8月6日/デンマーク
→デンマークで一番高い山は、紀元前の人工物です

2009年8月7日/ドイツ
→ドイツ人に道を尋ねると、地図をくれます

2009年8月12日/チェコ
→プラハの夏は人だらけ

2009年8月15日/オーストリア
→パトカーに捕まり、進入禁止違反で罰金を払いました

2009年8月17日/スロベニア
→一泊だけ

2009年8月18日/クロアチア

→世界一短いケーブルカーを見逃しました
→太ったおばぁちゃんのトップレスを見ました。つまり巨乳

2009年8月26日/ボスニア・ヘルツェゴビナ
→一瞬だけの入国です

 
で、現在クロアチアのドブロブニクにて静養中です。
 

クロアチアより先は、国取りゲーム式で攻めます/東欧11カ国


ヨーロッパ.jpg
クロアチアのドブロブニクから、東欧をどう攻めるか。
ま、訪問国数を欲張って距離数は短めにという、無意味に強欲ながら楽なルートでいきます。
上の地図の色の濃い辺りをぐるりと走ります。
下の地図が大雑把なルートです。
 
ドブロブニク→ブダベスト.jpg
★クロアチア/ドブロブニク(Dobrovnik)

↓38km

※ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエヴォ(Sarajevo)/254km
→モンテネグロ/ポドゴリツァ(Podgorica)/326km

★ボスニア・ヘルツェゴビナ/トレビニエ(Trebinie)
↓112km

★モンテネグロ/ポドゴリツァ(Podgorica)/行政機関所在地。事実上の首都
↓63km

★アルバニア/ショコドラ(Shkoder)/偽マクド
↓267km

マケドニア/スコピエ(Skopje)/首都
↓85km

★コソボ/プリシュティナ(Prishtina)/首都
↓205km

★セルビア/ニーシ(Nis)/
↓157km

ブルガリア/ソフィア(Sofiya)/首都
↓383km

ルーマニア/ブカレスト(Bucureşti)/首都
↓445km

モルドバ/キシナウ(Chisinau)/首都
↓319km

ウクライナ/チェルノフツィ(Chernivtsi)
↓661km

ハンガリー/ブダペスト/首都
★印は旧ユーゴスラビアです

 
11カ国、計2,735kmの概算でございます。
一泊くらいしたところでその国の何がわかるのか、といったご指摘もございましょうが、何もわかりませんからご安心くだされ。
 
ウクライナのキエフや、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ(地図の青い線の先)くらいに寄れたらいいのですが、詳細は祐子の戦略に委ねます。

シェンゲン協定の滞在日数はあと8日残してるので、ブダペストに戻ったら一週間ほど過ごして、どっかに移動します。
どこに移動するかが、悩ましいところです。
 

2009年8月30日

おっさん、誰やねん?/タンペレ/フィンランド

 
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誰でしょう?
答→
 

〈写真〉2009年7月1日/タンペレ/フィンランド

2009年9月 2日

ヨーロッパ製のカップ麺と粉末マッシュポテト

 
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ポーランドで食べた日本製じゃない、カップ麺です。
製造国を調べましたが、字が小さくて読めませんでした。
老眼鏡をかければ、読めたと思います。
麺はイマイチでしたが、チャーシューに似た肉が美味しかったです。
 
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粉末のマッシュポテトです。
これは手軽で美味しく、重宝しました。
水と牛乳とバターを突っ込んで、かき混ぜるだけです。
日本でも売ってるのだろうか。
 

〈写真〉2009年6月14日/オルシェン/ポーランド

2009年9月 4日

疑惑の銃弾/スナイパー通り/サラエヴォ/ボスニア・ヘルツェゴビナ

 
P9032681.jpg
↑ホリディ・インのデザインはださいです。
営業中です。
ここから西側のオスロボジェーネ新聞社までの7キロが、「スナイパー通り」です。
民族間の争いですが、セルビア人狙撃兵は民族に関係なく動くものは皆撃ったそうです。
とにかく殺す。
それが基本方針です。
 
P9032665.jpg
男根です。
違います。
弾痕です。
 
P9032671.jpg
これが76.5ミリ弾によるものなのか、わかりません。
 
P9032672.jpg
家にいても危険です。
小さい傷は、小銃によるものですかね。
 
P9032677.jpg
廃墟です。
でも紛争と関係ないかも、です。
 
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紛争中も消される事がなかった、サラエヴォオリンピックの聖火です。
紛争中に8000人のボシュニャク人が殺害された「スレブレニツァの虐殺」は、ジェノサイドとして認定されてます。
ボクが四谷三丁目で働いていた頃です。
知りませんでした、そんな虐殺。
 

〈写真〉2009年9月2日/サラエヴォ/ボスニア・ヘルツェゴビナ

決して座れない巨大な椅子/ラトビア


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広告ですかね。
「Yukoの写記写記ポリンキー」では、ボクも一緒に写っていて、その巨大さがわかります。
ぜひ見て下さいな。
絶対に座れない椅子です。
これを大量に作って、過疎化した田舎に並べたら、村おこしになるんじゃないかと、目論んでたりします。
安く作れそうだし。
簡単そうだし。
梯子で登って、椅子の上でランチってのも、いいですね。
 

〈写真〉2009年6月23日/ラトビア

2009年9月 5日

キャンプ場のサウナがステキ過ぎる/カラショク/ノルウェー

 
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これがノルウェー人の伝統的なサウナの姿です。たぶん...
キャンプ場なんかでよく見ました。
ボクらが入ったサウナは個室ばっかりでしたが、今、ネットで検索したら、ノルウェーのサウナは、基本的に男女混浴で全裸だそうです。
そうだったのか...。
知らなかった...。
事前調査というのは、大切だすな。
 

〈写真〉2009年7月12日/カラショク/ノルウェー

2009年9月 6日

煙突の謎の文様/タンペレ/フィンランド

 
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煙突の螺旋模様はなんですかね。
同じ煙突をドイツでも見ました。
あれを登るとは思えないし、途中までしかないし。
謎です。
 
この煙突を撮影したのはフィンランドのタンペレという街で、レーニンとスターリンが初めてであったそうです。
だからどうだということもないけれど、フィンランドの社会主義、共産主義運動の中心地だったそうです。
だからどうだというわけじゃないけれど、フィンランド内戦の最大の戦いがあったそうです。
だからじゃないけど、ここの教会は、安野光雅風に美しかったです。
「yukoの写記写記ポリンキー」に写真があります
 

〈写真〉2009年6月30日/タンペレ/フィンランド

2009年9月 7日

ここは秘密の世界遺産/コトル/モンテネグロ

ヨーロッパの、
 
001-1.jpg
イタリアの東の、
 
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アドリア海に面したモンテネグロという国の、
 
003-1.jpg
入り江の中の入り江、そのまた奥の奥の世界遺産のコトルに来ました。
古代ローマの属州で、紀元前からある都市です。
もちろんこんな所、来るまで知りませんでした。
 
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南ヨーロッパで最も深い入り江で、「コトルは大いなる秘密である」と言われたりするそうです。
奥の奥は、なんだって秘密でちゅ。
 
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写真はコトルの15キロ北の町、ペラストです。
ここもコトル同様、古代都市です。
道路の横がすぐ海です。
路肩から竿を垂らして釣りができます。
波がなく、水面はのっぺりとして碧く透明です。
おじいちゃんやおばあちゃんは、海に漬かること風呂の如くです。
宿の娘さんは、水着姿で応接してくれました。
無差別級クラスの巨漢で、見どころ満載で目のやり場に困りました。
 

二度の北極圏入り/ロバニエミ/フィンランド

 
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北極圏は真冬に太陽が昇らず、真夏に太陽が沈まない北緯66度33分39秒(Arctic Circle)より北のことです。
だけど上の写真は、35秒だね。
ま、いいか。すったら細かいこと。
2005年7月17日、アラスカのダルトンハイウェイのArctic CircleをHonda Silver Wing 600で越えました。
2回目はつい先月の10日、Suzuki Burgman 650に乗ってフィンランドのロバニエミで越えました。
ロバニエミは、サンタクロースの住む町で有名です。
アラスカの白夜とノルウェイのそれを比べると、断然ヨーロッパのほうが能天気に明るかったです。
アラスカは、明るい中に暗さが隠れてました。
狂気が宿るっていうんですかね。
そんな感じでした。
 

〈写真〉2009年7月10日/ロバニエミ/フィンランド

これでは旅行は無理だ/折りたたみ電動バイク『YikeBike』

 
yikebike-electric-mini-farthing01.jpg
折りたたみ式の電動バイク『YikeBike』です。
↓こんな感じに乗ります。
 

 
荷物を積めないという構造的な欠点はさておいて、これで旅行したいものです。
パンツと歯ブラシとパソコンだけ、小さなバックパックに詰めて。
別に折りたためなくてもいいです。
 
セグウェイのほうが、楽かな
 

2009年9月11日

道路標識が読めない/ボスニア・ヘルツェゴビナ

 
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道路標識が全然読めません。
困ったもんです。
 

〈写真〉2009年9月4日/ボスニア・ヘルツェゴビナ

2009年9月12日

樫の木がわからない/ドブロブニク/クロアチア

 
P8292551.jpg
クロアチアの世界遺産の町、ドブロブニクの名前の由来は、クロアチア語のDubrava、「樫の木」らしいです。
残念ながら、どれが樫の木がわかりません。
上の写真は樫の木ですか。
あっちこっちに生えてますけど。
 
四十代も半ばになって威張るわけじゃありませんが、判別できる木は、松と白樺くらいです。
実がなってれば、栗とかリンゴとかみかんも自信があります。
 

〈写真〉2009年8月29日/ドブロブニク/クロアチア

2009年9月13日

マイ便座を持参する人/Zaostrog/クロアチア

 
P8252454.jpg
そういえば、クロアチアのZaostrogという町のキャンプ場で、トイレにマイ便座を持ち込む人を見ました。
しかも蓋付き便座です。
後でトイレを確かめたら、全ての便器に便座がありました。
マイ便座じゃないと座れないほど神経質なのだろうか、あの人。
すごい太ったおじさんだったから、標準タイプだと重みで便座を破壊してしまうのだろうか。
何にしろ、蓋は要らないんじゃないかと思います。
 
写真の建物が、犯行現場です。
窓からコンセントを引っ張ってパソコンの充電をしてたので、ずーっとトイレを見張ってて目撃しました。
間違いないです。
蓋付き便座です。
 

〈写真〉2009年8月25日/Zaostrog/クロアチア

2009年9月17日

イケメンの象さんは右巻き/ベオグラード/セルビア

 
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右巻きですね。
 

〈写真〉2009年9月16日/ベオグラード/セルビア

2009年10月 1日

ブルガリアにはSex Shopが多い/ヴェリコ・タルノヴォ

ブルガリアはどーも、
 
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Sex Shopが多い気がしてなりません。
余計なお世話ですが...
 
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メイン通りで堂々と営業してます。
首をひねって覗き込むと狭い店内が丸見えで、肌色のプラスティックの玩具が並んでて、店員が女性だったりします。
余談ですが、店員が女性だと一粒で二度美味しいと喜ぶ貴兄もいます。
Sex Shopは首都ソフィアで数軒、琴欧州の故郷ヴェリコ・タルノヴォにも、軽く散歩しただけで二軒も発見してます。
Sex Shopの並びには「日本文化センター」の看板がかかっていました。
ブルガリアとヨーグルトと大人の玩具と大相撲と文化センター。
謎が深まります。
 

〈写真〉2009年9月30日/ヴェリコ・タルノヴォ/ブルガリア

2009年10月 3日

世界遺産に泊まった/リラの僧院/ブルガリア

世界遺産のリラの僧院に泊まりました。
回廊で四方を囲んだ要塞のような教会で、300室もありますが、修行僧は10人くらいしかいないそうです。
満室になると、エラい事です。
トイレなしのドミトリーで、一人20レバ(1400円)です。
 
123.jpg
重い荷物を両手に抱えて、軋む階段を4階まで登って、
 
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眺めのいい幅の広い廊下を渡れば、
 
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ボクらの部屋です。
 
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ドア枠のアーチと欄間がお洒落ですね。
 
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室内は、作り付けの収納もろとも白く塗りたくり、天井だけが妙に派手でした。
夜中、修行僧はあの華やかな天井を見上げて何を思うたのでしょうか。
ところでブルガリア正教の僧って、結婚できるのか、童貞なのかわかりません。
ベッドはスプリングがやわやわで、ちくちくする毛布は重いわりには暖かくなかったです。
 
114.jpg
白黒縞模様は、典型的ビザンチン様式です。
廊下の先のトイレは、臭かったです。
水が流れないので、脱糞は遠慮しました。
トイレットペーパーはありませんぬ。
 
111.jpg
アンティークな長椅子。
どれかひとつ持って帰っていいと言われれば、この長椅子をいただきます。
 
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壁画は修復中です。
 
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天井画です。
あまりありがたみのあるタッチではありませぬ。
 
125.jpg
本殿の横に立つ「フレリョの塔」は、火災で焼け残った建物です。
一階が土産物屋で上が時計台になってます。
 
裏山と廃墟です。
 
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〈写真〉2009年9月26日/リラ/ブルガリア

2009年10月 6日

社会主義の哀愁漂う団地が好きだ/Ruse/ブルガリア

社会主義時代ってやたらと団地を作ったようだけど、日本のマンションのように長期修繕計画がないみたいで、どこの団地も黄ばみ黒ずみで薄汚れてます。
そんでまた日本のマンションと違って、外部共用部分を好き勝手に増改築できるらしく、そうするとデザインの違いもさることながら、新旧や貧富の差に色とりどりの洗濯ものが花を添え、外観が華やかになります。
派手だけど薄汚れたものって、何気に哀愁が漂います。
 
PA053045.jpg
で、この写真、真っ正面から撮影してないので、右上が斜めってます。
気になります。
修正しました。
 
PA053045_.jpg
撮影場所は、ブルガリアのRuseという大きな街で、ルーマニアへ向かう国道E70号線沿いです。
広角レンズで見ると、それぞれ好き勝手にペンキを塗っているのがよくわかります。
 
PA053040.jpg
GoogleMapで見下ろすと、現場はこんなです。
斜めに横切ってる建物が団地で、青いポイントがボクらが立ってた地点です。



GoogleMapを拡大すると、
 


更に拡大すると、
 


ドナウ川が出て来ました。
川向こうがルーマニアです。
 


右側の水たまりは、実は海で、黒海です。
 


ヨーロッパのこの辺です。
 


エジプトの南側って、あれ、定規で引いたようにまっすぐですけど、そんなもんなんですかね。
 

〈写真〉2009年10月5日/ルセ/ブルガリア

2009年10月 9日

歌手になったら、ぜひ唄いたい曲

 

歌詞付きだから、一緒に歌えます。
 

Oh happy day (oh happy day)
Oh happy day (oh happy day)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When Jesus washed (when Jesus washed)
Jesus washed (when Jesus washed)
Washed my sins away (oh happy day)
Oh happy day (oh happy day)

(La, la, la, la, la, la, la, la, la)

Oh happy day (oh happy day)
Oh happy day (oh happy day)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When my Jesus washed (when Jesus washed)
He washed my sins away

(La, la, la, la, la, la, la)

He taught me how (oh, He taught me how)
To wash (to wash, to wash)
Fight and pray (to fight and pray)
Fight and pray
And he taught me how to live rejoicing
yes, He did (and live rejoicing)
Oh yeah, every, every day (every, every day)
(oh yeah) Every day!

Oh happy day (oh happy day)
Oh happy day, yeah (oh happy day)
When Jesus washed (when Jesus washed)
When my Jesus washed (when Jesus washed)
When Jesus washed [hits high note] (when Jesus washed)
My sins away (oh happy day)
I'm talking about that happy day (oh happy day)

He taught me how (oh yeah, how)
To wash (to wash)
Fight and pray (sing it, sing it, c'mon and sing it)
Fight and pray
And to live
yeah, yeah, c'mon everybody (and live rejoicing every, every day)
Sing it like you mean it, oh....

Oh happy day (oh happy day)
I'm talking about the happy days (oh happy day)
C'mon and talk about the happy days (oh happy day)
Oh, oh, oh happy days (oh happy day)
Ooh talking about happy day (oh happy day)
Oh yeah, I know I'm talking about happy days (oh happy day)
Oh yeah, sing it, sing it, sing it, yeah, yeah (oh happy day)
Oh, oh, oh
Oh happy day.....

2009年10月12日

とうとう雪だ/ルーマニア

 
ピクチャ 1.png
霧雨なので、出発を延期しようかと天気予報をチェックしたら、とうとう雪マークがでてしまいました。
どうやら今日出発しないと、エラいこっちゃです。
 
ピクチャ 2.png
今週の気温は、ずーっと一桁だし。
ちょいと焦ってきました。
ウクライナなんて、行けるのだろうか...
 

2009年10月18日

ブダペストからメキシコへ飛ぶ事になった



再び、メキシコへ行く事になりました。
面倒くさいけど、スクーターが行方不明なんで探さなくちゃなりまへん。
果たして見つかるのだろうか。
 
11月9日
BUDAPEST → LONDON / BRITISH AIRWAYS (BA 867)
18:15発→19:55着
【料金】129ポンド(二人)
 
空港泊して、
 
翌11月10日
LONDON HEATHROW → AMSTERDAM (KL1002)
08:40発→11:10着
 
乗り換えます。
 
AMSTERDAM → MEXICO CITY / KL0685
14:40発→19:30着
【料金】59,000円+106ユーロ(マイル)(二人分/LONDON → MEXICO)
 
超過荷物代28ポンド(23kg)を二つ追加して、合計一人当たりの飛行機代が50,000円くらいです。
 
ペンション・アミーゴへ
そして、まずはタコス。
晩飯にはステーキのアラチェラを焼きましょう。
翌日のお昼は、玉ねぎとシナントロを刻んで、焼きそばです。

〈写真〉2009年7月30日/トロルスティーゲン/ノルウェー

2009年10月20日

うだつが上がらない、の「うだつ」です

 
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ただの壁のようですが、「うだつ」が上がってます。
ブルガリアでは、「うだつ」を上げて見栄を張れたのだろうか。
 

〈写真〉2009年9月26日/リラ/ブルガリア

2009年10月27日

女優の友達/Tokyo

事務所を辞めた娘が、今年の夏、女優デビューしました。
おめでとう。
いったいどんな舞台の何の役なんでしょう。

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あるいはただ単に花として立っているだけなのかもしれませんが、目鼻立ちがくっきりしているので、きっと舞台女優向きです。
この秋にめでたく、二作目の出演が決定しました。
今頃、稽古に励んでいることでしょう。
 
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二作目の俳優陣なのだと思います。
相変わらずどんな舞台なのだかわかりませんが、美しいお話ではない気がします。
彼女の役は、たぶん金太郎です。
 
R0011229 のコピー.jpg
彼女のデビューのきっかけは、上の写真の色白の男性です。
去年事務所を辞めた娘の、旦那です。
そちら方面ではそこそこのアレだそうです。
一時帰国した時に家を訪ねたら、昼寝してました。

2009年10月30日

予算650万円で、カナダで家を探す。ウォーターフロント。山も望みたい

海外で家を探してます。
冗談がまだら模様の本気モードです。
まず熊の住むカナダで探してみました。
ボクのささやかな夢は、家の窓から散歩する熊を眺めることです。
予算650万円。
この中途半端な金額はボクらの予算の都合ではなくて、Webの検索金額が25,000カナダ$単位だからです。
気持ち的には予算は500万円です。
熊が住む地ですから、都会はNo Goodです。
なるべく人里離れた川か湖か海の畔で、生意気を申しますが山も眺めたいです。
部屋的には、2ベッドルームあればヨシ。
共同住宅でなくて、独立した家。
借地は駄目です。
一番の希望地はブリティッシュ・コロンビア州。
二番はユーコン準州だけど、この二州は人気地帯なのでカナダ全域で探します。
カナダの全ての物件が網羅されているというWeb、REALTOR.caで検索しました。

ピクチャ 1 20-22-37.png
[1]185万円で、桟橋付きですが、ちょいとした車より安いです。
川幅は広いに限ります。
中州があるとポイントが高いです。
中州に木が生えてると、更にポイントアップです。
鮭が上って来たら、どうしましょう。
 
M_QC8202167-2.JPG
家は見た目しょぼいです。
狭く見えますが、これでもベッドルームは二つあります。
 
M_QC8202167-4.JPG
右上のマークが物件で、ケベックの北東、目測300キロ以内くらいです。

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ケベックはカナダの東側です。
 
ピクチャ 1.png
[2]次は235万円。
斜めった写真は売り主の熱意のなさ具合が感じられますが、それはそうとして山が低いのが残念。
できれば森林限界ぐらいまでの高さが欲しいです。
山はそこそこ禿げてると、威厳というか威圧感があり、頼もしいです。
 
ピクチャ 2.png
家は赤く塗っちゃいました系です。
ちょっとほっとくと、雑草に埋もれてしまいそうな危うさが漂ってます。
ま、刈れよって話ですが。
雨が降ると、沼地になりそうです。
 
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左上のマークが所在地で、やはりケベックの近くです。
右上への青い流れは、海です。
でも、どこかからか、川です。
 
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[3]三番目にノミネートされた、385万円の景色です。
桟橋付きは、カナダでは普通のようです。
どうやらボートを買わずにはいられないようです。
 
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ケベック州のどこかで、家はこんなです。
ま、文句の付けようがないくらいに、どうでもいい風情の建物です。
 
50747_803962_lg.jpg
[4]続けて385万円です。
当然のように桟橋付きです。
山、あるのかなぁ...
 
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川から家を見上げました。
斜面に立つ家は、見晴らしがいいのでポイントが高いです。
 
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ベランダは、ネットで蚊を完全防御してます。
いい感じじゃないですか。
ぜひここで仕事したいものです。

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現地は、ケベックの真北です。
 
222.png
[5]428万円。
お決まりの桟橋。
 
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薪ストーブです。
暖炉に買い替えたいです。
 
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倉庫のような家です。
これもケベックです。
どいつもこいつもケベックばっかりです。
 
57974_859822_lg.jpg

[6]591万円。
川奥行きがあります。
こういうの、好きです。

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山小屋風の佇まいです。
熊、いますかね。
 
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珍しくオタワの北です。
 
333.png
[7]591万円。
やや沼っぽいかな、この川。と、ちょいと不満気です。
川、川してる方が好きです。
物事には、流れ、が必要です。
 
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安い家は、だいたいこんな形です。
よく言えばシンプル。
贅沢言える身分じゃないけど、もうちょっとなんとかならんもんか。
 
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モントリオールの北です。
 
444.png
[8]595万円。
川幅が狭いかなぁ。
 
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たかが切妻屋根ごときに喜んでます。
 
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これもまたケベックの近くです。
 
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[9]643万円。
川幅が広くて、奥行きもあっていい感じです。
 
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もひとつおまけに。
 
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ベランダが広いし、。ちょいと高台なのが嬉しい。
 
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なんにしろ、ケベックです。
 
666.png
 
以上です。
650万円の予算でもなんとかなりそうです。
残念ながら一番希望地のブリティッシュ・コロンビア州と二番希望のユーコン準州は、ひとつもありませんでした。

ちなみにユーコン準州で絞って検索した場合、眺望の山を外して一番安いのが、2563万円です。
どんなところかと言うと、
[ユーコン準州番外編]
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59599.jpg
やっぱ、ユーコン準州は違いますね。
 
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家も立派です。
...でもないか。
ま、螺旋階段がステキ。
...でもないか。
 
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157平米の広さですから、家二軒分くらいあります。
築29年、カナダではまだまだ若いです。
 
777.png
ホワイトホースのちょい先です。
最高の立地です。
 
で、カナダで住むとひとつだけ大きな問題があります。
車を買わないと生きて行けない事。

2009年10月31日

ウォーターフロント、山も望める1054万円の最高の家。カナダB.C.州。若干、問題あり。

カナダの不動産サイトREALTORS.caで、いい家を見つけました。
憧れのブリティッシュ・コロンビア州で、お値段たったの1054万円。
安いです。
ベッドルームがふたつ。
バスルームがひとつ。
92平米はカナダでは、あまり広いほうではありません。
ゲスト用のキャビン付き。
キャビンの詳細は不明です。
土地(Land Size)は125x100。単位がわからないのですが、フィートでもメートルでも恐くないです。
Age Of Buildingは、Older buildingと一言。
測定不能なほど古いか、記録が存在しないほど古いか、そのどちらかです。
Seton湖からたった38メートル。
近過ぎず、遠過ぎず。夫婦の仲にも礼儀有り、というか鍋の冷めない距離です。

表側は、どうという事のない、どちらと言えばしょぼ系な家なのですが、
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裏側は↓
この眺望です。
奥行きのある湖と山々。
気持ち良さそうなウッドデッキ。
 
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右手側に迫る山。
ところどころ禿げてると、熊を見つけやすいので好都合です。
 
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左手側もほどなく山。
よくわかりませんが、熊、いそうですよね。
 
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桟橋のウッドデッキも気持ち良さそうです。
We are the worldです。
核戦争が勃発しても、ここなら安心です。
 
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バンクーバーの親戚の家から、たったの324キロ。
親戚的には迷惑でしょうが、ボクら的には好都合です。
友達を呼べない距離でもありますまい。
 
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問題は、Title。
02.png
 
Leaseholdになってまして、毎年37万を借地代として支払わなければなりません。
十年で370万円。
値上がりしなければ二十年で740万円。
ボクらはまだ、65歳。
普通ならこの辺でリタイアするお年頃です。
これってどうなんでしょう。
突然出て行ってくれと言われたりしないのでしょうか。
更地にしてくれと言われたりしないのでしょうか。
土地を返せと言われたら、ボクらの支払った1054万円はどうなってしまうのでしょう。
溶けちゃいますか。

アールデコ調アパートメントが、2278万円/ブエノスアイレス/アルゼンチン


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世界中の不動産が掲載されたサイトviviunで見つけたブエノスアイレスのアパートメント(http://www.viviun.com/AD-134494/)です。
San Martin広場の近くのアールデコ調のメゾネットタイプです。
はっきり言って都会です。
2ベッドルームに2バスルーム。
110平米で、プラス80平米の屋上。
その他、小さなテラスとフレンチバルコニー付きですが、両者はどう違うのでしょうか。
Construction Yearは1904年なので、貫禄のオーバー100年。
アール・デコ博より古い、アールデコです。
ゆとりの天井高6メートル。
パイン材のフローリング。
 
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壁紙は速攻で張り替えたいです。
 
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悲しみを暖炉で燃やしましょう。
 
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キッチンの窓は、お湯が湧くまでの暇つぶしに重要です。
左下に洗濯機。
 
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キッチンの逆側。
 
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マスターベッドルームです。
 
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マスターベッドルームのテラスから螺旋階段で屋上へ。
屋上へ上がるのに、マスターベッドルームからしかアクセスできないのが、不便です。
これじゃぁ、宿にできませんねん。
ま、ブエノスアイレスでは宿はしませんが。
 
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バスルームの天窓です。
シャワーのノズルが古そうです。
 
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屋上です。
ま、洗濯物を干すのでしょう。 
一部屋ぐらい増築しても許されるでしょうか。
 
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最後にビルの入り口です。
 
大きな問題はひとつ、2278万円もする事。
半額だったら、即買いです。
小さな問題は、マスターベッドルームから屋上にアクセスする事。
ブエノスアイレスに住むと、上野山荘ブエノス別館のお手伝いが出来るし、冬にはカラファテで管理人も出来ます。

2009年11月 1日

コスタリカの安くて素敵な家。ガラス張りとかクジラとか。

コスタリカで家を探しました。
コスタリカは中南米では比較的安全で、国立公園も多く、つまり自然が多くて、国土が狭いのでどこに行くにも便利です。
お薦めします。誰か買いませんか。
世界中の不動産が掲載されたサイトviviunで検索。
2000万円くらいの予算を妄想してます。

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[1]広いけど1200万円。

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首都サン・ホセまで、車で目測一時間以内です。
 
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一面ガラス張りって憧れます。
3ベッドルーム、3バスルーム。
dial-up internet connectionというのが、気になるところです。
ま、ネットは日々進歩してるでしょうから放置。
 
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リビングから見下ろす山。
ボクの希望する猛々しい気品あるイメージとはほど遠いです。
けど、許容範囲。
 
44.jpg
立派な暖炉だす。
 
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マスターベッドルームが広いです。
謎の階段があります。
 
47.jpg
サン・ガーデンとでも呼ぶのでしょうか。
洗濯物でも干しましょう。
 
では、次の物件。
[2]1800万円。クジラが望めるコンテンポラリィな山小屋。
 
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安っぽく見えますが、almostチーク材です。
土地は1128平米。
2ベッドルーム。
もしかしたら自家発電かもしれないです。
 
31.jpg
300メートルで太平洋です。
運が良ければ、バルコニーからクジラが見えるそうです。
 
31_2.png
こんなビーチです。
一応、青い海、青い空、白い砂、緑な緑です。
 
35_.jpg
ダイニングと螺旋階段です。
 
33.jpg
泥棒が心配です。
 
34.jpg
寝室の二方向窓は、祐子の拘るところです。
森には猿とアライグマがいます。
熊は好きですが、アライグマはラスカルぐらいです。
 
最後の物件です。
[3]2251万円。シャレー(スイスの山地独特の家)風デザイン。 
 
20.jpg
コスタリカの東西のほぼど真ん中。
首都サン・ホセまで直線距離で60キロ。車で一時間以内。
ちなみにコスタリカは東西の一番広いところで226キロです。
 
20_1.png
ガラス張りのリビングルームに暖炉です。
 
21.jpg
天井高9メートル。
お風呂はジャグジー付き。3ベッドルームに2バスルーム。
200平米。
西新宿のボクらの家が65平米だから、三倍しても勝てません。
 
22.jpg
山は真っ正面にどかんと一個鎮座してるより、谷間が好きです。
乳と同じだすな。
足の裏からお股を覗くような奥行きが趣味かもしれません。
暑いかと思いきや、平均温度が26度の涼しい土地です。
 

2009年11月 3日

メキシコでコロニアルな家を買う/グァナファト

今回の家探しは、メキシコです。
美しいコロニアル都市として有名なグァナファト、常春です。
メキシコシティからバスで5時間なので、ほどほどの距離です。
地球で家を探そう的なWebサイトpoint2homesで検索しました。
 
52.jpg
[1]1800万円で、驚きの208平米。
 
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2ベッドルームに3バスルーム。
208平米の広さで、天井が高くて、自然光がいっぱいのデザイナーズハウスです。
祐子と二人で住めば、一人頭の陣地が100平米。
ゆとり世代になれます。
 
51.jpg
この写真が掲載されてたけど、本当に窓からこの景色が見えるのか、疑わしいです。
ただ街の写真を載せただけのような気がしてなりません。
メキシコ人はお国柄なのか国民性なのか、商品説明が足りないです。

55.png
グァナファトって、あの辺です。
続いて、
 
[2]1700万円で、街を見下ろす。

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階段を昇ると、
 
61.jpg
リビングがあって、なんだか狭そうです。
 
62.jpg
キッチンがあって、
 
63.jpg
マスターベッドルームがあります。
 
64.jpg
この景色は悪くないです。
4ベッドルームもあって、2バスルーム。
158平米の角地。
角地っていうのが、味噌というかウリみたいです。
場所は、上の物件と同じ街です。
 
そして、
[3]2600万円。二階をまるごとリビングにした。
 
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正面は、ま、ぼちぼちです。
 
71.jpg
螺旋階段をぐるりと上ると、
 
72.jpg
二階はワンフロア全体がリビング。
360度、眺望。
こんなのを求めてました。
ここを仕事部屋にして、疲れたら外を眺める。
いい仕事ができそうです。
暖炉のデザインが余計です。
 
73.jpg
なんとなく漠然としたキッチン周り。
コンクリートでがっちりと固められた、アイランドキッチン。
邪魔です。
3ベッドルーム、3バスルームで、堂々の418平米。
広すぎ。
上のふたつの物件の街の郊外です。
 
[番外編]
 
aaa.jpg
リビングの真ん中に暖炉です。
丸いのがいいですね。
やってみたいけど、邪魔かな。
 
gallery.jpg
煉瓦製のボールド天井。メキシコの得意技みたいです。

bbb.jpg
頑張っちゃった天井。
このかまぼこ型は紀元前からの手法らしいです。
ボールド天井って、本来この形を指すのだろうか。

ccc.jpg
ゆとりのシンク。
これ、すごく気に入ってます。
どうです、奥さん。
 
eee.jpg
トイレとビデ。
これだと見られても恥ずかしくないかもしれません。
立ち小便は禁止。
 
fff.jpg
古いドア。
朽ちかけた木造扉って、憧れます。

 
ddd.jpg
古いドア。
痺れます。
 
ggg.jpg
やりすぎちゃった壁。
節操がないです。
 

メキシコで家を買うなら、バハ・カリフォルニア

メキシコっていうと、バハ・カリフォルニアです。
暑過ぎるという弱点はありますが、ドライブするとサボテン林に目眩がします。
で、バハ・カリフォルニアで家を探してみました。
得意のWebサイトpoint2homesです。
そしたら、
 
80.jpg
こんな家、というかベランダというか、サンデッキが出て来ました。
ほとんどホテルです。
ま、$673,000 USDもするけど。
高過ぎるので安いのを探すと、$37,998 USDで、まだ高いけど別の物件が、
 
81.jpg
ベランダから速攻で海です。
他にも
 
82.jpg
$575,000 USDもします。
上を見上げりゃ、そりゃいいのです。
 
で、身の丈にあった物件を探しましょう。
[1]格安225万円。安っ!
 
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要するにモーターホームですね。
室内は、
 
85.jpg
そんなに悪くない気がします。
カナダで一度モーターホームに泊まりましたが、ひたすら嬉しかったです。
夫婦二人暮らしなら、全然十分です。
お釣りが来ます。
 
84.jpg
ウッドデッキもあったりして、すぐ目の前が海です。
場所的には、
 
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ロサンゼルスの近くです。

[2]285万円。微妙に立派。
 
86.jpg
この物件、モーターホームが付いて来なかったら、ショックです。

で、次。
[3]2250万円。これ、いい感じです。
ちょいと高台の家。
 
88.jpg
ベランダからの景色がGood!

87.jpg
眺めヨシ。
家の中は、
 
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いい風が入って来そうです。
2ベッドルームに2バスルーム。
1100平米、文句なし。
で、シャワーが、
 
89.jpg
こんな写真は載せんでもよろしがな。

[4]1890万円。
 
91.jpg
すぐ海。
 
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2ベッドルーム、2バスルーム。
詳細不明。

2009年11月16日

盗まれた!/STARBUCKS置き引き油断編/メキシコ

メキシコのSTARBUCKSでネットをしてたら、リュックを盗まれました。
壁際に座ってたので、すっかり油断してました。
パソコンが無事だったのが、不幸中の幸いです。
店内の防犯カメラにどんな犯人が映っているのか、どんな手口だったのか、「事件は会議室で起きてるんじゃない!」と織田裕二が叫んでましたが、来週の土曜日に警察署で上映会です。
不幸中の「楽しみ」です。
盗まれたリュックはこれ↓
 
P9132801.jpg
マケドニアで買った思い出の品です。
中身は、

412PRPZ6HTL._SL110_.jpg
SONYのVAIOを収納してたバッグ
ELECOM 低反発発泡ポリウレタンインナーバッグ(参考収容寸法275*40*215mm) ブラック ZSB-IB017BK

M000035891110002.jpg
MacBookを収納してたバッグ
サンワサプライ BAG-PMACA1BK [BAG-PMACA1BK [プロテクトケース MacBook/Air専用 ブラック]]
 
mouse_wi_mobile4000_10_img.jpg
写真のマウスは、盗まれたその日に買った新品です。
Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000
日本で買うと、3,230円。
メキシコの秋葉原では、通常でも400ペソ(2,800円)と安いです。
一軒だけ300ペソ(2,100円)のお店があったので、そこで買いました。
たぶんお店の人、値段を間違って言ってるんだと思います。
お得でした。
 
その他、

ワイヤレス・マウス
コンセントの変換プラグ
マウス・パッド
延長コード(アメリカで買ったもの)
タコ足プラグ/電源タップ
LANケーブル
LANケーブル延長
仕事に使うDICの色チップ
MacのリカバリーCD
などなど、小さいものがこちゃこちゃとありました。

ちなみにスペイン語では、STARBUCKSをスタルブックスと発音します。

トップレスが立ってた/ボディペイント/メキシコ

 
RIMG0299.JPG
メキシコ・シティには、「メキシコの秋葉原」と呼ばれる電気街がありまして、ワイヤレス・マウスを探してうろうろしてたら、妙に身体のラインがはっきりした派手な衣装のお姉さんが売り込みをしてて、よく見たらボディペイントでした。
つまり、トップレスです。
とどのつまり、上半身裸です。
生、です。
乳首はいったいどうなってるんだろうと、近づいて凝視したら何かが貼ってあって、素材を確かめようと危うく触るところでした。
乳一髪!
それにしても、ナイスなスタイルしてます。
柔らかそうでいて重そうな、胸でした。
 
どう、東京に来ない?
 

2009年11月17日

このアンテナはなんだ?/メキシコの秋葉原で見つけたもの


RIMG0300.JPG
メキシコの秋葉原で発見したアンテナです。
このアンテナをパソコンのUSBに接続すると、500メートル離れた無線LANルーターの電波が拾えるそうです。
本当だろうか?
外箱の説明書は、

RIMG0301.JPG
RIMG0302.JPG
よくわかりません。
550ペソ(3,850円)。
よくわからないけど、買いかなぁ...
 

2009年11月21日

オリジナルTシャツを印刷した/メキシコ

ペンション・アミーゴ総支配人代理、竹氏の生誕四十周年記念限定Tシャツをデザイン、印刷しました。
協賛、大貫夫婦、吉田夫婦です。
ありがとうございました。
 
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印刷所のデザイナーにPDFデータをSDカードで渡したら、カードリーダーがないから開けられないと断られ、デジカメごと渡したらUSBケーブルがないと威張ってました。
使えない奴らです。
で、USBケーブルも渡したんですが、彼らの使ってるアプリケーションでPDFデータを開いたら、一部の文字が壊れてました。
重ねて使えない奴らです。
EPSデータを渡しました。
 
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クリーニング屋のアイロン台みたいのにTシャツをセットして、
 
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トレーシング・ペーパーをかけて、
 
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大きなアイロンにかけて出来上がりです。
表面と裏面に印刷して、2枚。
黒一色印刷で、120ペソ(840円)です。
一枚420円だから、安いですよね。
片面だけだと、もしかしたら210円かも。
印刷サイズはA4までです。
 
これが商売にならんかと胸算用すると、一枚200円のTシャツを100枚印刷して日本に送って1000円で売れれば、80万円の利益。
ま、送料とか販売委託料とかサイズとか無視しての話ですが、なるへそね。
今度は、オリジナルのチェ・ゲバラTシャツを旅人に売りつけようかと企んでます。
南米では人気ですから、チェ・ゲバラ。
 
ちなみにTシャツのコピーは、
「持てる力の2割で生きる男
お陰様で満四十歳
働かざる事岩の如し」
背中のコピーは、
「人生Mas o menosで御座います」
 

2009年11月28日

メキシコの山中で行方不明のスクーターを探す旅/ウアウトラ


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ボクらの初代スクーターHONDA Silver Wing 600が、メキシコの山中で行方不明です。
かいつまんで事情を説明すると、今年の春ごろRタロー君がオアハカ州の山中をドライブ中、スクーターの電気系統が燃えだして走行不能になり、付近の村人にスクーターを預けたわけですが、預けてた人からの連絡が途絶えました。
ネコババされたか?
タコス屋を多店舗展開する青年実業家ビセンテの従兄弟、セルヒオのCHRYSLERに乗り込み捜索に出かけました。
ビセンテは急用ができたので、祐子とセルヒオとボクの頼りない三人組です。
現場は、シャーマンとマジック・マッシュルームとマサテク族の聖地として有名な、ジャンキーの町ウアウトラです。
Rタロー君はジャンキーの町に何の用事があったのでしょう。
ウアウトラは3000メートルを超す山々にへばりついた、霞に隠れた集落で、メキシコ・シティから東へ400キロも離れています。
メキシコ人の元トラック運転手が語るに、
「夜はトラックをも襲う豪快な強盗が出没する、危険地帯」
だそうです。
っていうか、彼が襲われた被害者でした。
 
ウアウトラでスクーターを預かってくれたアミーゴの名は、カルロス。
カルロスは、何度もメールを送っているのに返事をよこさないので、「スクーターを売り払って逃げたに違いない!」容疑で、ボクら的には指名手配犯です。
容疑者カルロスの手がかりは、僅かです。
ファミリーネームが不明で、電話番号がわからない、住所も途中まで、ヒントは「お店の角を曲がって右手の二軒目」だけです。
お店の角を曲がった二軒目のカルロス...、つまり日本人的視点に置き換えれば、お店の角を曲がった太郎さんを探すような難易度です。
ウアウトラに到着して山の斜面に広がった家々を眺めて、その予想外の集落の大きさに即刻捜索を中止して帰ろうと思いました。
諦めが早いのが得意技です。
 
しかしメゲル事を知らないメキシコ人運転手のセルヒオが聞き込みしたら、驚いた事に30分とかからずカルロスの家を発見↓。
 
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カルロス本人は留守でしたが、お母さんにスクーターの写真を見せたら、あーあーっと暗い顔をして頷いてました。
ビンゴです。
のらりくらりと要領を得ないお母さんからカルロスの立寄先を聞き出し、娘さんが入院している町に一軒しかない病院へ急行。
町に一軒しかない病院なのに、道を訊ねても訊ねても辿り着けず、狭い道をぐるぐるまわり、罠かと思いました。
そういえばお母さんに家の番地を尋ねたら、家のドアの周囲をあれこれ見て、困り顔で眉間に皺を寄せるだけでした。
番地なんか、住んでる本人も知らないようです。
 
肩幅の広い笑福亭鶴瓶に似たカルロスに対面し、自己紹介をして軽く握手を交わし尋問をしたところ、スクーターは彼の故郷のTuxtepecに放置されている事がわかり、有無を言わさず、ていうか、彼は何が嬉しいのか円満の笑顔で同行してくれることになりました。
暇なのかねあんた。
なぜか工具箱を抱えて車に乗り込んで来ました。
Tuxtepecは目眩がするほどに遠く、霧に霞む蛇行した山道を片道三時間もかかります。
このまま仲間のアジトに連れ込まれてお釜を掘られる可能性も捨てきれませんが、笑福亭鶴瓶似のカルロスを見てたら、なんだかそれもいいのかなぁとすっかり寝てしまいました。
 
一時間ほど走ってたら車が怪音をたて始め、運転手のセルヒオとカルロスは、路肩でボンネットを開けたり覗いたり、相談したり笑ったり、クーラントを買ったり入れたり、ブレーキパッドが安かったと喜んだり、修理工場へ寄ってブレーキパッドを交換したり、携帯の番号を交換したり、高校生みたいに仲良しです。
ま、いいけど。

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写真右側がカルロスです。
 
Tuxtepecのカルロスの実家の門扉からリビング、キッチンと一直線に抜けた裏庭の右手奥に、Silver Wingが眠ってました。
 
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ほとんどのカウルが取り外されて、見るも無惨な姿でしたけど、無事といえば無事のような、いっその事、見つからない方が面倒がなかったのにと、複雑な思いを胸に秘め再会を喜びました。
カウルやらシートやらが外されていてもそのままでは車に乗らないため、カルロスが持参した工具を広げて嬉しそうにさらにバラバラにし始めました。
単なる解体マニアです、彼。
それでも車に積めなかったので、オイルを抜いて横倒しで、強引に車に突っ込みました。
近所の子供が集まり、用もないくせに「ハポネス!」と呼ばれ、乳のでかい娘さんたちも遠巻きに笑顔を贈ってくれました。
 
カルロスの家族があれやこれやと協力してくれたので、お礼に500ペソ(3,500円)を渡し、記念写真を撮り、Tuxtepecの街を後にしました。
 
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途中コメドール(食堂)でタコスをご馳走し、カルロスを家に送り届け、厚くお礼をしたら、
「あと250ペソ(1,750円)ください」
と厚かましいことをおっしゃってましたが、丁寧にお断りしました。
スクーターを預ける時にRタロー君がけっこう支払ってますから、もう十分です。
 
ところでスクーターからガソリンを抜かずに横倒しにしたため、道中ガソリンが漏れて、車中は一発触発、走る爆弾状態になりましたが、それでも運転手のセルヒオは、タバコを吸ってました。
メキシコ人の危機管理能力の限界です。
 
スクーターで南下中のシュンさんに教えてもらったメキシコ・シティのHONDAヘ、バラバラ死体状態のスクーターを預け、修理見積もりを依頼しました。
 
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ここのHONDAのスタッフは、床に溢れたオイルはすぐに拭き取るし、スクーターを持ち上げる時に「1,2,3」とかけ声をかけるし、バラバラの部品をひとつずつデジカメに撮るし、信頼できそうです。
 
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ペンション・アミーゴに到着し、運転手のセルヒオに約束より多い1,500ペソを渡そうとしたら、「2,000ペソ」を要求されました。
ま、車内にガソリンをこぼしたし、ドアのパッキンを破ったし、バンパーにも傷を付けたし、しょうがないね。
 

★捜索隊の費用★
運転手のセルヒオに2,000ペソ
カルロスに500ペソ
ガソリン代1,350ペソ
食事代360ペソ
合計4,210ペソ(29,470円)

 
修理見積もりがいくらになるか、心配です。
 

2009年12月 9日

ウクレレの練習に最適な動画/Over the rainbow/Stand by Me



 
この動画は、メロディに合わせてコードと歌詞が出るのでウクレレの練習にいいです。
演奏しているおじさんはシアトルの音楽の先生で、ステキな声で歌ってくれてます。
 

 
ほとんどスタンダードナンバーで、243曲もYOUTUBEにアップしてる、スゴい人です。
すっかりファンになりました。

2009年12月24日

ペンション・アミーゴの地図を描いてみた


アミーゴの地図_.jpg
ハンガリーで出会ったカメ君のために、ペンション・アミーゴの地図を描きました。
空港からのアクセスは二通りあります。
ひとつは、メトロを何度も乗り継いで、2号線のRevolución駅まで来る方法。
ふたつ目は、メトロのBuena Vista駅で無料バスに乗り換える方法。
無料バスはBuena Vista駅の目の前に並んでいますが、さて見つけられるだろうか。
下車するのは、ひとつ目の停留所です。
 
そろそろやって来るカメ君に捧ぐ。
 

救援物資が着いた

 
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新宿御苑のイラストレーター軍団"ぽるか"の大将から、救援物資が届きました。
まっこと、嬉しい限りです。
拙者の内股は喜びでぷるぷる震えています。
特に「贅沢塩昆布」に、歓喜の涙を止めるに能わず。
さっそくスパゲティにして食べました。
一袋全部を使った大人食いです。
宿の管理人、タケ氏がその贅沢さに驚いてましたわ。
 
昔、テレビで野口五郎が紹介してたレジピですが、塩昆布を細かく刻んだピーマンと一緒に炒めたのも好きです。
  

アンティーク玩具博物館/メキシコ

 
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メキシコシティの評判の良くないドクトレス地区にある、アンティーク玩具博物館です。
 
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ビルを一棟まるまる使ってますが、所蔵品のごく一部だそうです。
 
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アンティーク品だけじゃなく、玩具とか、ルチャ・リブレ(プロレス)関係とか、鉄道模型とか、いろいろあります。
展示する棚は、廃品を利用したオリジナルです。
 
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↑ジュンコさんに似てます。
 

〈写真〉2009年12月19日/メキシコ・シティ/メキシコ

2009年12月28日

プラシド・ドミンゴを無料で聴いた/メキシコ


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レフォルマ通りのプラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)の野外コンサートに行きました。
寒い中、アスファルトにしゃがんで一時間ほど待ち、11時過ぎまで三時間ほど楽しみました。
彼がメキシコ式の楽団マリアッチに合わせて歌うと歓声があがり、「ベサメムーチョ」では一緒に合唱しました。
ま、"ベサメムーチョ"の部分しか歌えんのだけど。
今の知事が人気取りに余念がないためか、お陰様で無料でした。
来年の2月13日の東京国際フォーラムだと、S席が52,500円もします。
恐ろしいとこです、東京。
 

〈写真〉2009年12月19日/メキシコシティ/メキシコ

2009年12月31日

STARBUCKSの無料ドリンク券がイマイチ使えなかった

 
u 2009-12-10 14-05-37.jpg
STARBUCKSの警備責任者が「置き引き事件」のお詫びにと、無料券を4枚(だけ)くれました。
券には使える上限金額の記載がないので、祐子が持ち前の図々しさをいかんなく発揮して、意外に高い缶コーヒーを注文したら、瓶缶類は駄目だと拒否されました。
次に普通に高額な飲物、例えばCherry Mochaとか、Toffee Nut Latteとかを注文するも、50ペソ(350円)ほどするのですが、これまた拒否されました。
昼飯にサンドウィッチでも食おうとしたら、食べ物には使えないと却下され、面倒くさくなっておとなしくコーヒーを二杯だけ頂こうとしたら、一杯だけだとぬかしくさって、使えない無料券です。
 
ま、使ったんだけどさ。
 
喜びも 半分なりし 無料券
 

空港で珍庫の大きさがバレます/Body scanner

 
ピクチャ 3.png

空港の金属探知機に替わる新兵器"セキュリティーチェック用新型スキャナー"の前では、珍庫の大きさが丸バレです。
http://www.liveleak.com/view?i=972_1262283908
豊胸手術のシリコンも見逃してくれません。
面白い時代になってきました。
 

2010年1月 4日

ギアナ三国を陸路で通過/オイアポケ(ブラジル)→カイエンヌ(フランス領ギアナ)→パラマリボ(スリナム)→ジョージタウン(ガイアナ)

ギアナ三国は物価が高くて住民が愛想なく、そんなこんなですからさほど楽しくなかったのですが、酔狂な人やスタンプラリー系の人の参考にでもなればと、日記の2008年04月14日以降を読んでいただければ、それなりに雰囲気を伝えられるかもしれないです。
暇つぶしにぜひ。
 
以下はルートと宿の情報です。

ピクチャ-3.jpg
オイアポケ(ブラジル)
   ↓
船/【料金】10ヘアイス
   ↓
St.(サン)ジョルジュ(フランス領ギアナ)
 
ピクチャ-5.jpg
St.(サン)ジョルジュ(フランス領ギアナ)
   ↓
乗り合いバス/【料金】40ユーロ
※イミグレに寄るように言うこと
※ホテルの前まで行ってくれるので、宿の住所を提示すること
ボクらは、白タクを利用(宿まで40ユーロ)

   ↓
カイエンヌ(フランス領ギアナ)
【安宿】La Bodega〈詳細→〉
【住所】42 Avenue du General de Gaulle
 
ピクチャ-1.jpg
カイエンヌ(フランス領ギアナ)
   ↓
乗り合いバス
【出発時間】8時/3時 ※定員いっぱいになったら、出発
【料金】35ユーロ
【停留所】Mole通りとAvenue de la Liberte通りの角(下の写真の場所)
地図を参照
【注意!】サン・ローラン・ドゥ・マロニーの客引きが相当うるさいので、運転手にイミグレまで行ってもらい、イミグレの横の川まで、友達の船を呼んでもらうと面倒がない。
ついでにアルビーナからパラマリボまでの乗り合いタクシーも、船頭さんの友達を手配してもらうと、煩わしい客引きから逃れられます

   ↓
サン・ローラン・ドゥ・マロニー(フランス領ギアナ)
   ↓
渡し船/【料金】5ユーロ
※荷物だけ積んで逃げる船がいるので、注意!
14時には、大型フェリーあり
【大型フェリーの料金】3.5ユーロ
10分くらいで対岸のアルビーナ(スリナム)です

   ↓
アルビーナ(スリナム)
   ↓
【乗り合いタクシー】アルビーナ(スリナム)→パラマリボ(スリナム)
【料金】4人で乗れば、一人10ユーロ/ひとりなら40ユーロ
※乗った人数でシェア
【注意】イミグレに寄ってもらいましょう

   ↓
パラマリボ(スリナム)
【安宿】TwenTy4〈詳細→〉
【住所】Jessurunstraat 24 Paramaribo centrum, Suriname
【電話】420751

ピクチャ-7.jpg
パラマリボ(スリナム)
   ↓
ミニバス/途中、船/【料金】120スリナムドル
※宿の前まで行ってくれます
   ↓
ジョージタウン(ガイアナ)
【安宿】Florentes Hotelは閉店してたので、斜め向かいのEena's Guest Houseに泊まる

真っ白い砂漠のエメラルド色の湖/レンソイス・マラニャンセス国立公園/ブラジル

ブラジルのお薦め観光地です。
とはいえ、ほとんど観光客に会わない、まだちょい穴場です。
 
シーツのように白い砂漠にエメラルド色に輝く湖がたくさん出現する秘境、雨期になるとカエルや魚が出現する謎の湖、レンソイス・マラニャンセス国立公園は、ブラジルのこの辺↓です。
 
111.png
まずは、ジェリコアコアラへ。
ここをクリックすると付近の詳細な地図が表示されます
ジェリコアコアラでは、【宿】Pousada do Veioに泊まりましたが、町には腐るほど宿があります。
レンソイス・マラニャンセス国立公園へ行くために、アティンスという小さな小さな村を目指します。
移動等の詳細は、日記の2008年03月29日以降をぜひ読んで下さいな。
費用については、家計簿をご覧ください。
ジェリコアコアラから冠水した大地をTOYOTAのランドクルーザーで駆け、海岸線をなぞり、Paulino Nevesで一泊。
宿はOasis Dos Lencois〈詳細→〉
翌日、船着き場の集落Cabureから小舟でアティンスへ。
ここをクリックするとアティンスの地図が表示されます。
アティンスでは、安宿Pousada Dos Lencois Atins 別名Pedro Brunoで宿泊。
レンソイス・マラニャンセス国立公園へは、歩いて行きます。
雨期なので、ほとんどの道は冠水してます。
そこが楽しいのです。
 
砂漠を湖を堪能したら、バヘェイリーニャスという町へ船で行きましょう。
これまた、のんびりとした船旅なり。
【宿】Pousada Deusa
 

2010年1月 7日

旅の新しい商売「オリジナル買物バッグを作ります」

 
RIMG0028.jpg
旅中の金稼ぎ、「オリジナルTシャツ作ります」に続いて第二弾、「オリジナル買物バッグを作ります」。
Tシャツが買物バッグになっただけです。
本来は企業秘密ですが、原価を公表します。
上の写真のタイプだと、バッグ自体が13,50ペソ(94.5円)、印刷が一色につき3ペソ(21円)。
仮に三色印刷すると、計算が微妙にあわないけど25ペソ(175円)。
シルク印刷です。
この原価にボクのデザイン代、営業管理費がごっそりのります。
すみません。
 
RIMG0030.jpg
このタイプは、1色印刷で18.50ペソ(129.5円)。
マチが広いので、食料買い出しと保存にいいと思います。
いかがでしょう。
旅の思い出に、オリジナル買物袋。
今、ペンション・アミーゴに泊まると格安にて、デザイン印刷いたします。
どうぞよろしく。

2010年1月 8日

ブラジャーを見にニュージーランドへ飛ぶ/オタゴ/Cardrona


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ニュージーランドのオタゴのCardronaには、800以上のブラジャーがぶら下がったフェンスがあるそうで、来月、行って来ます。
楽しみです。
 
ちなみにここメキシコからニュージーランドまでの航空券を探すと、いまのところ安いのは、ロサンゼルスまで18,000円(預け荷物1個/25kgまで。ひとつ追加で40ドル含む/メヒカーナ航空)。
ロサンゼルスからシドニー経由でオークランドが、90,000円(預け荷物2個/32kgまで/Vaustraria航空)。
合計108,000円。
 
アラスカエアライン(メキシコ→ロサンゼルス)だと、預け荷物ひとつ22.68kgに追加荷物が25ドルで(同じ重さ)で19,000円。

2010年1月21日

日系人が道売りした魚のスープが人気です/グアダラハラ/メキシコ

 
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グアダラハラの名物は、ミチ・スープ(Caldo Michi)。
ググっても一切情報が出て来ない、謎のスープです。
透明なスープに大きな白身魚と刻んだタマネギとシナントロ(パクチー)が入り、さっぱり味でとても美味しいです。
一説には、っていうか竹氏が語るには、戦時中アメリカから送られて来た日系人が、仕事がないために道ばたで売り出したスープだそうです。
ボクらが食べたのは、リベルタ市場の食堂街にある「中島」です。
寿司を巻いてました。
近所のお店は皆、日系人の流れだそうで、どう見てもメキシコ人顔してたおっさんの名が、日本人名でした。
忘れたけど...。
 

〈写真〉2009年1月20日/グアダラハラ/メキシコ

メキシコで家探し。グアダラハラは真っ平らでつまらない/メキシコ

 
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耳がでかい。
 
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態度がでかい。
 
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オスピシオ・カバーニャス伯爵の家の前の面白い椅子です。
伯爵の家は世界遺産です。
 
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しょんべん小僧の珍子...、より面白い「やめてーっ!」小僧がいたんだけど、どうにも逆光で撮れませんでした。
 
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グアダラハラはWalmartがあるしマクドナルドもあるし市場が大きくて面白いし、でも土地が真っ平らで、眺望がないからつまらないです。
起伏のある街を求めて、次はグアナファトへ向かいます。
家探しの旅です。

2010年1月26日

世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」で、ペンション・アミーゴのランキングを探ってみた

 
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世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」で、ペンション・アミーゴのランキングを探ってみました。
宿泊する旅人がネット世代だし、宣伝力はゼロだけど案外口コミには強いのではないかと分析してみると上位にランキングされても不思議ではない...、とか想像しながら「ペンション・アミーゴ」と検索すると、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ありませんでした。
ランク外。
失礼しました。
 

2010年1月31日

三階の個室の作業場/ペンション・アミーゴを覗く

 
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久しぶりに三階の個室に住んでます。
窓際の箪笥の上が、祐子の作業場になりました。
 
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快適なようです。
祐子の最近のマイブームは、落語。
笑いながらアクセサリーを編んでまして、とても不気味です。
ごひいきは、立川志の輔です。
 
 

2010年2月 8日

梅酒とチーズのセットをいただいた/メキシコシティ

 
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祐子の手編みアクセサリー「Jaboo」の行商先、駐在員の、美人、若、奥様から、梅酒とチーズ、クラッカーのセットを頂きました。
ごっち、になります。
 
本日は、ボクの生誕45周年。
梅酒で、ひっそりと祝いましょう。
ところで40代の男性はモテルそうです。
全力で頑張る所存です。
 

2010年2月11日

イランで禁止されてるもの/Gmail/Facebook/FriendFeed/Badoo

 
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イランで、Gmailが禁止になりました。
Facebookもあきまへん。
 
関係ないけど「禁止」繋がりです。
オーストラリアでは貧乳女性のアダルトビデオと映画が禁止です。
貧乳だと未成年っぽくて、ロリコンさんを喜ばせるからだそうです。
たいへんな世の中になってきました。
 

すごいカメラマンがいるもんだわ/富永泰弘/不連続写真展

富永泰弘/不連続写真展
 
なかなかすごいもんです。
たいしたもんだ。
 
感化されて浮かんだボクのアイデアは、
耳の穴写真展とか、
鼻の穴写真展とか、
臍の穴写真展。
穴、三部作。
どうですかね。
 
 
 

2010年2月13日

老眼も治るとは、驚いた


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アジアとかアフリカとかではどうだか知りませんが、南米あたりを旅すると、よく近視矯正手術(レーシック)の話題が出ます。
ブラジルのサンパウロとか、コロンビアとか、エクアドルとかで安く手術ができるからで、今ではすっかり日本の方が安いそうだけど、旅の箔付けとか、思い出作りにボクも2008年の2月にわざわざサンパウロで手術してます
お陰様で30年の永きに渡って付き合った、近視に乱視をブレンドした眼鏡とオサラバしたのですが、悲しいことに老眼鏡が必要になりました。
老眼は40歳以上になると誰でもなるそうで、早漏か遅漏かの違いがあるだけです。
まだ細かい文字の読める人、あるいは自分は老眼にならないと勘違いしてる人、お疲れさまでした。
 
先日読んだエキサイトニュースによると、「リングを入れるだけの画期的な老眼治療法が出」ました。
老眼が治ります。
アメリカのアキュフォーカス社で開発された、「角膜の中にリングを埋め込むだけ」の手術で、片方の角膜だけに直径3.8ミリのリングを挿入して、お値段なんと30万円です。
70歳まで生きるとすると、あと25年。
ひと月、694円。
そんなに高くないような、気がしてます。
 
 

2010年2月15日

警告する「911の嘘をくずせ」/ルースチェンジ2完全字幕版

 

 
警告
この情報(上の動画のことです)を所有する者は、アメリカ愛国者法第802条のもと、国内テロの容疑で身柄を拘束され、裁判抜きでグアンタナモ収容所に勾留される恐れがある。
 
以前の「9.11テロの真実(下の動画↓)」だと、上記の「警告」が読み上げられ、ちびりそうになったのですが、今回の「911の嘘をくずせルースチェンジ2完全字幕版」だと、このナレーションがありません。
ブラフ(bluff)だったのか、オバマが収容所の閉鎖を決めたからなのか。
大人の事情なのか。
 

 

2010年2月22日

知らない男性100人とキスをする女性


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パリに留学している台湾人留学生が、100人の男性とキスすることを計画。現在67人まで達成」だそうで、パリのあちらこちらで知らない男性にキスしてくれとせがんで、キス中の写真を撮ってるそうです。
無作為に相手を選んでるので、ボクにもチャンスはあります。
パリにいないという致命傷がなければ。
それにしても、なんともステキな企画です。
ボクも昔、と言っても4年前、100人のコロンビア人女性の乳谷を写す、という企画を密かに起ててたものです。
自慢じゃないですけど。
で、それが上と下の写真です。
今でもコロンビアに未練があるのは、そこです。

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〈写真〉2006年10月21日/メデジン/コロンビア

2010年2月23日

日本の物価がどんどん下がる

消費者物価が、17年前の1992年並みまで落ち込んだそうです(食料・エネルギーを除く消費者物価指数)。
17年前は28歳。
麹町のサラリーマンでした。
紀尾井町の「雛鮨」でウニを腹一杯食べて、ときどきカラオケでThe Blue Heartsなんかを歌ってました。
高田馬場の、車が二台停められそうな広いバルコニーが付いたワンルームに住んでました。
家賃65,000円。
今、メキシコ。
一泊70ペソ(490円)。
思えば遠くへ来たもんだ。
 

 

2010年3月14日

メキシコからニュージーランドへ飛んでます

3月14日午前6時メキシコ発、9時58分サンフランシスコ着。
UNITED820便。
 
約10時間待って、
 
20時10分サンフランシスコ発、13時間10分後、日付でいうと二日後の16日の早朝5時10分、ニュージーランドのオークランド着。
Airbusでセントロの宿「Queen Street Backpackers」へ。
この宿はネットで予約した数時間後、ネットが有料だとメールしてきた、行く前に既に嫌な感じです。
クレジットでデポジットを盗られてるし、面倒なのでそのまま泊まるけど、許すまじ。
 

2010年3月20日

愛のオリジナル・エプロンを青年実業家へプレゼントした

 
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タコスの屋台を率いる青年実業家ビセンテに初代スクーターSilver Wing600を3,000ペソ(21,000円)と修理代実費で引き取ってもらいました。
お礼と言ってはなんですが、愛を込めたエプロンをデザインしました。
 
出来上がりを眺めるとなんとなく中途半端感がにじみ出てて、下の原画と比べるとわかるのですが、図案の下側が印刷されていませんでした。
ボクのデザインの問題ではなく、安心しました。
 
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メキシコのネット屋で印刷すると、こういうことは普通で、切れてようと欠けてようと何がどうなろうと、トボケて印刷代を請求してきます。
印刷をやり直させると、かなり小さく印刷されたりして、あまり意味がありません。
彼らには、原因と結果は無関係なのです。
プリンタドライブを覗いてみたら、細かいサイズ指定ができないようになってました。
メキシコ人の限界というか、精一杯というか、性ゆえ、の限定機能です。
経験からは何も学べない社会は、原寸印刷すらできません。

2010年3月23日

ニュージーランドのビザの延長のしかた(訪問者ビザ)

ニュージーランドは、ビザなしで三ヶ月間滞在できます。
"ビザなし"なのに、これを「訪問者ビザ」と呼ぶそうです。
「訪問者ビザ」での滞在の延長は、簡単そうです。

■現地での訪問者ビザの延長
入国時の3ヶ月間を含め、最長9カ月まで訪問者ビザ(パーミット)の延長申請が可能です。片道航空券での入国はできません。
このビザでの労働は、一切認められていません。申請は、最寄りの移民局で完了していただきます。必要書類は以下の通りです。

* 訪問者ビザ申請書:オークランド居住者はNZIS1111、それ以外はNZIS1017の用紙
* 訪問者ビザ申請料:NZ$130 日本での申請は無料です。
* ニュージーランド出国用航空券
* 写真1枚:3cm x 4cm。裏面に名前をローマ字記入し、観光ビザ申請書所定の位置に貼る。
* パスポート:原本提出は不要ですが、滞在予定期間+3ヶ月以上残存有効期間のあることコピーを提出します。
* 滞在資金証明:本人名義口座のある金融機関で1ヶ月以内に発行されたもの。用意できない場合は、現金やトラベラーズチェック等の現物の提示。1カ月の滞在につきNZ$1,000程度
* 身体検査・レントゲン検査書:
  6ヶ月以上の現地滞在予定者 : TB(結核)スクリーニング(Temporaru Entry X-ray Certificate NZIS1096)の提出

移民局は、

* オークランド
450 Queen St,Auckland
Phone:09−914−4100
Fax:09−914−4119

* ハミルトン
Westpak Trust House Corner Victoria & Alma Sts, Hamilton
Phone:07−838−3566
Fax:07−838−0059

* ウェリントン
Ballantrae House 192 Willis St, Wellington
Phone:04−384−7929
Fax:04−384−8243

* クライストチャーチ
Carter House 81 Lichfield St, Christchurch
Phone:03−365−2520
Fax:03−365−2530

* ダニーデン
6th Floor Evan Parry House 43 Princes St,Dunedin
Phone:03−477−0820
Fax:03−477−3297


 
 

イミグレで別室に連行された。2,129円を払ってアメリカ大使館へ質問した

2009年4月7日にアメリカのイミグレで「過去に査証発行を拒否られたのに隠してた」という言いがかりで別室へ連れこまれて恫喝されたので、また怒鳴られたらたまらんとアメリカ大使館へ質問メールを送りました。
ささやかな質問とはいえ有料です。
2,129円、クレジット払いです。
 
質問。
2005年3月頃、国立公園を巡る長期旅行をしたかったため、6か月の観光ビザを申請しましたが受け付けられず、代わりにビザ免除プログラム(VWP)を勧めらました。
後日大使館に、上記の件がI-94W質問事項の「F.過去に米国の査証発行あるいは米国への入国を拒否されたことはありますか?」の欄で『はい』に該当するかを尋ねたところ、「あなたの場合、申請が受け付けられず他の方法を勧められたのだから、拒否には当たらない。『いいえ』でよい」との回答を得ました。
その後、VWPを利用して3か月以内で米国内を旅行し、さらに乗り継ぎも含めると数回入国しています。

しかし、同じ状況の夫が、2009年4月7日にロサンゼルスへ入国の際、それまでどおり、I-94W質問事項F.の欄に『いいえ』と記入したところ、虚偽の疑いをかけられ、別室で取り調べを受けました
係官には「2005年の観光ビザ申請は拒否にはあたらない、そのように回答を得ている」と通訳を介して説明しましたが、今後同じようなトラブルがないかと不安です。
 
下記質問です。
1.入国の際、I-94W質問事項F.の欄に『いいえ』と記入して問題ないでしょうか?
2.入国の際、ESTA質問事項「F)米国のビザまたは米国入国を拒否されたことがありますか。」欄に『いいえ』と記入して問題ないでしょうか?
3.上記質問事項で『いいえ』と記入し、夫のように疑いをかけられた場合、係官に英語でどのように説明すればよいでしょうか?
 
アメリカ大使館からの返信。
実際は返信メールが来なかったので、待ちきれず電話して回答を得ました。
以下は、その後に来たメールです。


1. および 2. ビザ申請時に米国移民国籍法221(g)項(保留)を受けた方はESTAおよびI-94Wの「過去に米国の査証発行あるいは米国への入国を拒否されたことはありますか?」の欄に「はい」と答える必要はありません。ただし、米国入国にあたりビザ申請保留の件に関し、入国審査官から今後も質問を受ける可能性はあります。したがてご本人が、その渡航および米国滞在が一時的なものであり、許可された滞在期日後は居住地へ戻る旨を入国審査官へしっかりと伝える必要があります。入国審査官がその渡航が正真正銘の観光目的ではないと判断した場合には、入国が拒否されますことも考えられます。

尚、米国への入国の可否を決定する権限は米国現地の入国審査官に委ねられており、いかなるケースにおいても、大使館側で事前に入国の保証をすることはできませんので、何卒御了承ください。

3.  ビザ申請で受けた保留措置を英語で
"Pending under Section 221(g)of the United States Immigration and Nationality Act (INA)"と表現します。

ビザ免除プログラムおよび入国審査により米国への入国拒否を懸念される場合は、米国大使館にビザを申請することをお勧めいたします。ビザ申請手続きは、こちらhttp://japan.usembassy.gov/e/visa/tvisa-nivgeneral.htmlをご覧ください。

同時に、米国国土安全保障省(DHS)の渡航是正質疑プログラム(DHS TRIP)も入国時に個人が経験した渡航問題に関する質問を受け付けております。

DHS TRIPでは、以下の様な外国人が米国への渡航中に受けた困難や問題を扱っています。

搭乗拒否または遅延
入国および出国時の拒否または遅延
継続的な追加または別室における審査

渡航者は個人の受けた監査に関してDHSの指示に従い申請書式request formに記入、署名し、提出することことができます。

 
つまり簡単に説明すると、ボクらのように過去にアメリカの観光ビザを申請して保留扱いされたら、アメリカの入国審査で、いちいち別室に呼ばれる可能性があるということです。
今回のトランジットでは祐子が別室へ案内され、何の説明もなく放置され、係官からマンツーマンの尋問をされ、約一時間のロスタイムです。
ボクはといえば前回の入国の際に別室へ連れ込まれましたが、今回はフリーパスでした。
一回別室で審査を受ければその後は免除されるのか、入国審査官のきまぐれなのか、怠慢なのか。
なんにしろ、面倒なアメリカです。
ESTAの導入が原因かもしれないと、ペンション・アミーゴの有識者は語ったりしてました。
 
 
 

2010年3月24日

メキシコとインドは意外に近い

メキシコのインド大使館でインドのビザがとれるそうで、お値段なんと128ペソ(896円)。
発行まで一週間です。
飛行機は850US$くらいなので、インドがぐっと近くなりました。
これは札幌出身のメグちゃんの情報です。
 

2010年4月 5日

19世紀の古い町を再現したファウンダーズ・ヒストリック・パーク/ニュージーランド

 
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19世紀の古い町並みを再現した「ファウンダーズ・ヒストリック・パーク」を覗きました。
タバコ屋とか床屋とか銀行とか病院とか歯医者とか、中途半端に再現されてました。
 
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古い印刷機械の活字です。
「WAR」
意味深です。
「TIME」の表紙で使ってくれないでしょうか。
反戦運動のポスターでもいいです。
戦争反対。

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靴修理屋さんです。
 
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病院の入院患者です。
 
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重病人でしょうか。
目が逝っちゃってます。
鼻がマイケルしてます。
 
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看護士さんです。
やっぱり目が逝っちゃってます。
帽子のフリルは必要でしょうか。
 
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男は何故か計器類に惹かれるものなのです。
 
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いつの日か富豪になったら、壁一面に計器類を並べてみたいものです。
 
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貨物機の座席です。
 
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よくわからないけど、毎朝とにかく塩を飲め!
健康法ですかね。
 

〈写真〉2010年4月4日/ネルソン/ニュージーランド

安く宿に泊まるには「BBH World Traveller Accommodation New Zealand」

 
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ニュージーランドのほとんどの宿は、このBBHの会員だと割引してくれます。
入り口にシールが貼ってあります。
会員になるのに、45$(2,835円)。
割引は、最低一泊3$(195円)。
本気で泊まらないと元が取れません。
 

安くキャンプするには「TOP 10 Holiday Park」/ニュージーランド


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ニュージーランドのたいていの観光地にある「TOP 10 Holiday Park」の会員になれば、キャンプ代が一割引になります。
だいたいキャンプ一泊40$ぐらいなので、一晩で4$くらい割引されます。
入会費は、40$(2,600円)。
10日で元が取れまする。
設備的には、キッチン完備なので、ストーブは必要ないです。
ただ鍋釜お皿類は持参しなくてはなりません。
Wi-Fiは有料。
ダイニングルームは、22時頃自動的に電源が落ちたりして冷酷です。
 

2010年4月 8日

割れた桃。エーベル・タズマン国立公園/ニュージーランド

 
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エイベル・タズマン国立公園。
ニュージーランド、タスマニア島、フィジーを発見したオランダ人探検家の名が、Abel Tasman。
面積はニュージーランドで最小だけど、訪問者数は逆に国内最高だそうです。
上の写真は割れた林檎と言われる、スプリットアップルロック(Split Apple Rock)。
どちらかと言えば、割れた桃、に見えます。

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引き潮。
ズボンを濡らしたくなければ、お年頃であろうと婆さんであろうと、ズボンを脱ぎパンツを晒して歩くのです。
パンツ海岸。
 
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金持ちはヨットで海の上。
ボクらは歩いて山の上。
 
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もし遭難して飢えたら、いよいよ最後はこのキノコを食わなければならないのかもしれない。
もし毒キノコだったなら、焼いた方がいいのか、煮た方が被害が少ないのか。
 
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これがシダ植物の葉の元ですかね。
よくわかりません。
 
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森の中は、罠がいっぱい。
 
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雪のような植物。
 
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食えるのだろうか。
 
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キーウィに1,000円は高いなぁ

 
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キーウィ動物園の入場料が、16$(1,000円)。
ちょっと高いんじゃないですかね、チンケな動物園なのに。
ま、縁があればそのうちキーウィにお会いすることもあるだろうと入場せず、入り口の模型というか像で我慢しました。
ググってみたら、キーウィは「キーウィー」と口笛のような声で鳴くそうです。
そりゃぜひ聴きたいです。
 
 

2010年4月 9日

ニュージーランドに学ぶ、高速道路を建設しないで済む方法

 
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ニュージーランドの道路の制限速度は、基本100キロです。
町中以外、何処を走っても100キロ。
山道も牧場も海岸線も全部100キロ。
高速道路要らずです。
道路標識が少ないし、不真面目なほどショボイです。
日本もこれで行きましょう。
町中以外全部高速、無料。
 
ちなみに町中は50キロ。
その直前、数百メートルほどが70キロか80キロですが、すごく短いです。
スピード違反の取り締まりが厳しいと聞いたので、絶対に捕まらないよう慎重に運転してます。
 

2010年4月18日

尻がぴくぴく、トンガリロ・クロッシング/ニュージーランド

 
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全長19.7キロのトンガリロ・クロッシングに挑戦しました。
朝8時出発。
歩き始めたときの赤い朝焼けは、カメラを構えたときには青空。
 
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一度だけ道を間違えて、この富士山みたいな山に迷い込み、遭難寸前でした。
 
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大地って奴は、鈴木宗男です。

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魚がいそうにない湖。
碧に魚のすみかねて。
 
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休憩を入れて7時間半もかかったのですが、日に焼けたくらいで、足腰に異常はないです。
両尻の頬がぴくぴくします。
韓国人に出会ったので、「微妙な三角関係」と言ってみましたが、「日本人の友達がいます」と返されました。
爽やかな青年でした。
 

〈写真〉2010年3月31日/トンガリロ国立公園/ニュージーランド

レストアしたクラシックカーだらけの町/ピクトン/ニュージーランド

 
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ピクトンって、キャンプ場からセントロまで歩いて10分もかからないような小さな町なんですが、なんでだか、クラシックカーだらけでした。
 
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しかもボクらが行った土曜日にお披露目会があって、目抜き通りはご自慢のクラシックカーで埋まってました。
 
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ほとんどFORDで、ときどきCHEVROLETもいますなとエンブレムを見ながらコメントするくらいしか知識がないので、興味深いとは思いながらも、非常に浅いです。
 
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よく目を凝らして車を見ると、この会場に来るまでに身にまとった虫の死骸があちこちにへばりついてますが、そういうのは気にならないようです。
 
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オーナーは、ステレオタイプな髭オヤジばかりでした。
 
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これはなかなかステキなハンドルです。
日本の暴走族関係者に売れるのではないでしょうか。
 
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ボンネットから何か発射しそうです。
テポドンとか、そういうの。
 

〈写真〉2010年4月3日/ピクトン/ニュージーランド

2010年4月22日

お手頃サイズの滝壺ならぬ、滝皿。

 
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ニュージーランド人はやたらとトレッキングが好きだそうで、国中いたるところにトレッキングルートがあって、なぜだか知りませんが、トランピングと呼ぶそうです。
で、ボクらも無理のないところで歩いてみました。
ファカパパ・ビレッジから、タラナキ・フォール・トレッキング。
このルートのメインイベントの滝、滝壺が浅くて、あえて呼ばせて頂くなら、滝皿です。
お手頃サイズで、無理すれば庭に置けそうな滝です。
横にセブンスターでも置いて撮影すべきでしたね。
 
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滝の上流には、四角く区切られた天然のプールがありました。
このプールも、実にお手頃サイズです。
 
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最近よく撮影する、森の柔肌シリーズです。
 

〈写真〉2010年3月30日/トンガリロ国立公園/ニュージーランド

2010年4月24日

鍾乳洞に住む蠅/ツチボタル/ニュージーランド

 
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昔々、マウイの青年が野豚を追いかけて発見したアラヌイ洞窟です。
 
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この洞窟には、コウモリがいません。
コオロギみたいな虫はいました。
 
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ニュージーランドのメインイベントのひとつ、ワイトモ洞窟の入り口、というかツアーの出口です。
この中に感動せずにはおられぬ、洞窟の銀河、ツチボタルが生息してます。
ツチボタル、実は、蠅、です。
 

2010年4月25日

建築現場の小屋風キャビン/ハミルトン/ニュージーランド

 
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Walkato川です。
 
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橋の下です。
 
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よく知りませんが、ロッキー・ホラー・ショー (The Rocky Horror Picture Show)らしいです。
皆が写真を撮るので、ボクも撮ってみました。
ニュージーランドとなんか関係あるのでしょうか?
 
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ニュージーランドのキャンプ場のキャビンは、基本的に建築現場のプレハブ小屋です。
艶気がありませんねん。
 

〈写真〉2010年3月26日/ハミルトン/ニュージーランド

地下道を潜れば、南半球唯一の地中エレベーターがあって、176階段を登ることになる/ワンガヌイ/ニュージーランド

 
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トンネルです。
南半球で唯一地中に作られたエレベーターに乗るために、この不気味なトンネルを歩かなくてはなりません。
ここで強盗かひったくりかに襲われたら、早い者勝ちです。
でもないか。
繰り返しますが南半球で唯一地中に掘られたエレベーターで地上に上がると、下の写真の戦没者慰霊の塔に登らなくてはなりませんが、ニュージーランドはどこの国と戦争したのだろう。
調べる気もありませんが、階段は176段もあったりします。
旅とは、階段を登ったりするものです。
 
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塔から町を一望できます。
 
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飛び降り防止なのか、天井まで冊で囲ってました。
 
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〈写真〉2010年4月1日/ワンガヌイ/ニュージーランド

鴨とアヒルと合鴨と北京ダックのまとめ

 
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鴨。
マガモを家禽化するとアヒルで、アヒルとカルガモが交配すると合鴨。
英語だと全部ひっくるめてDuck。
 
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北京ダックは、ふ化してからたった45日で出荷されるそうで、人生45日。
 

〈写真〉2010年3月26日/ハミルトン/ニュージーランド

2010年4月26日

ニュージーランドの悲しいWi-Fi事情

ニュージーランドのアコモデーションのWi-Fiは、悲しいことに基本的に有料です。
ボクら仕事があるので、ネットは日課です。
ブラウザを開くと、否応無しにインターネット接続業者のページに飛ぶので、嫌々ながらも支払いプランを選んで、その都度クレジットカードかレセプションでお金を盗られます。
よくある会社がIAC(Internet Access Company)。
「600Mb Data Max」という一文の600Mbってどのくらいのものなのかさっぱり検討がつかないので、いつもは180分コース、13$(871円)を選んでます。
今まで600Mbを超えたことはないです。
 
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雨が激しくて、二、三日動けそうもないので、今回は違うプランを選んでみました。
 
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30日間使い放題、40$(2,680円)。
「2000Mb Data Max」が吉と出るか凶とでるか。
 

2010年6月12日

ニュージーランドから日本へ荷物を送った

約2キロで、63ドル(3,906円)。
箱代込みです。
11〜25日かかるそうです。
 
内容物は、
領収書類。
DVD4枚。
ポッサムの靴の中敷き。
ミニ椅子二脚。
ハーモニカ。
腕時計。
懐中電灯。
旗。
地図類。
鞄の金具類。
モスキートネット(2)。

2010年6月30日

空気が逃げない換気扇をトマソンと呼べないか

 
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ボクらがお世話になっているシェアハウスのキッチンです。
真ん中のエラそうな換気扇ですが、実はダクトがありません。
ステンレスの煙突は天井で止まっています。
つまり空気を吸い上げても、どこにも流れません。
つまりつまり、空気を吸ってるようで、実は全然吸い上げていません。
ガス台の上で、ぐるぐると撹拌しているだけです。
なぜこんな事になったのか、誰がこんな工事をしたのか、誰も疑問に思わなかったのか、止める人はいなかったのか、今後どうするつもりなのか、反省しているのか、いろいろと問いただしたい事が満載です、ロバート。
だからか、パティオには立派なバーベキュー台があります。
匂いのする調理は外でしてくれってことかもしれません。
けど、外は寒いから嫌です。
 
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キッチンからリビング方面を見ると↓
 
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上の青い四角は窓です。
正面のテレビで、対パラグアイ戦を観ました。
パティオからキッチン方面は↓
 
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キッチンからパティオ方面です↓
 
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パティオの向こう側がオーナーが住む別棟です。
だから「住吉の長屋」風といえば、言えなくもないような、言えないか。
シェアメイトが出てしまったので、貸し切りです。
 

2010年7月 9日

焼きそば対決。メキシコ vs オーストラリア

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メキシコでは、「サッポロ一番ソースやきそば」を毎日のように食べてたものです。
で、ここオーストラリアでも焼きそばです。
「日清焼そば」。
「焼きそば」ではなくて、「焼そば」であることに注意。どうでもいいけど。
ヘイマーケットのスーパー、「泰記」で購入。
世界をまたぐ焼きそば戦争、ボク的にはサッポロ一番に一票。
 

安くて高いキャンピングカー。見積もりと居住空間/オーストラリア

car1.png
オーストラリアでキャンピングカーを借りるとき、あるいは見積もりをとるとき、
 
「Camper Travel Australia」
 
借りる日と都市名、返却日と都市名、乗車人数を指定するだけなので簡単です。
ピクチャ 1.png
注意点は、赤丸部分の乗車人数を誤摩化して、2人用のキャンピングカーを借りて4人が乗ったりしたら交通違反になる事。
 
試しに見積もってみると、25車種もラインアップされました。
一番安いのは、712.00$(54,800円)。
8日間借りるので、一日あたり89$(6,850円)。
一番高いのは、5,544.00$(432,000円。しかも別途費用あり)
一日あたり693$(53,300円)。
ピクチャ 2.png
一番安い車種は(高い車種はずーっと下の方で紹介します)、
TW4BERTH2.jpg
二段ベッドです。
TW4BERTH6.jpg
右側手前の女性の二の腕が好きです。
TW4BERTH8.jpg
二階のベッドの床が頼りなく見えます。
デブは下に寝ましょうね。
TW4BERTH7.jpg
枕投げをして遊んでると、揺れてる車を見た人から、おっ、やってるぞと邪推されます。
気をつけましょう。
 
で、実際に借りられるかどうかを確認するときは、下のフォーマットに必要事項を入力して、
111.png
送信したら、10分以内に返事が来ました。

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* 1 Way Fees - when picking up a vehicle in 1 location and dropping off at another
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At Camper Travel we do all we can to include the above fees in one total price.

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Below are the details of your inquiry and the vehicle details.
If you have any questions - please feel free to contact us by replying to this email or by calling us on: +61 7 4015 3464

Quote Reference: B97-105308

Rental Details:
Pick up: Friday, 6 August 2010 from: Melbourne
Return: Friday, 13 August 2010 to: Melbourne
Vehicle: TW 4Berth Hitop
Daily Rate: $89.00
Duration: 8 days
Rental Total: $712.00
Included Deposit: $178.00

Total Charge: AUD $712.00

Price Inclusions:
Insurance excess of $500.00; An Insurance excess/Security credit card swipe of AUD$500.00 will be taken at the point of pick-up. This payment will be processed and will be held as bond.

- Full Insurance
- Unlimited Kilometers
- Free Camping Chairs
- Bedding and Linen
- Kitchen equipment (crockery, cutlery)
- 24 hrs Road side breakdown Service
- GST (Goods and Services Tax)
- Govt. Stamp Duty
- Free Extra Driver fee

DEPOT HOURS
Monday to Friday: 9:00am to 5:00pm, Saturday: 9:00 am to 12:00 noon and Sunday by appointment only.

CLOSED
All branches will be closed on Christmas Day, New Years Day and Good Friday.

VEHICLE PICK UP and DROP OFF
Vehicle pick-up and drop-off must be between 9:00am and 4:00pm weekdays or between 8:00am and 11:00am Saturdays.

Sunday vehicle pick-up and drop-off is by appointment only.

On Saturdays, please arrive at least an hour prior to the depot closing time (closing time is 12:00pm).

Vehicles returned late will be charged a full day rental penalty unless prior arrangement has been made. After hours pick-up and drop-off may be made by prior arrangement at a cost of AUD$50.00, payable on pick-up or drop-off.

Click the following link for vehicle specifications: http://www.campertravel.com.au/vehicle_details2.asp?code=TW4BERTH
Click the following link for full terms and conditions: http://www.campertravel.com.au/includes/tw.asp

Click the following link for the Camper Travel terms and conditions: http://www.campertravel.com.au/terms.asp

We will be in touch shortly.

Camper Travel Team


これを読むのが、面倒です。
ま、後で訳します。
 
ところで一番高いキャンピングカーはどんなのだったのでしょう。
外見は、爽やかな護送車です。
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アメリカやカナダでは、普通に走っている平凡なタイプです。
室内は、
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革張りのソファに、
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ステキなキッチン、
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お洒落な丸いシンク、
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えっ、スケルトンなシャワー?、
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ラグジュアリーな書斎、
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正面のゴージャスな椅子は運転席と助手席です。
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一日、693$(53,300円)!
新車を買うと、家一軒分かかります。