2007/12/14
週間少年ジャンプに連載されている
ハンターハンターというマンガを御存知ですか?
友情・努力・勝利のジャンプのスローガン
そのままの内容で、超能力が出てきたり、
現実離れしていて、一見子供向けの退屈なマンガに思えるのですが、
ストーリーは思考が凝らしてあり、
行き当たりばったりの退屈な展開にならず、
まったく先の読めない展開に、夢中になることうけあいです!
そしてなによりのお薦めポイントは、
キャラクター達が
味わう苦しみ、挫折、
どん底まで落ちる姿の描写がとてもリアルなんです。
おそらく作者自身もとてつもない苦しみと恐怖を味わって
ここまできたのだと思います。
マンガから、その姿を垣間見ることができ、
またそこから人生を学ぶことが出来るのです。
ハンターハンターは勇気が湧いてくるメッセージでいっぱいです。
ストイックに生きる人にはぜひお薦めしたいです!
お薦めのセリフ→「進む先、勝っても負けても地獄だぞ。それでも来るか?」
二ノ宮
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2007/12/10
今回は、私が水族館の小さな人気者にしたい、
「チンアナゴ」についてです。
チンアナゴは、温かい海に住む30センチくらいの小さなアナゴです。
白い体に小さな斑点、くりっとした大きな瞳が特徴です。
顔つきがイヌのチンに似ていることから
この名前がつけられたそうです。
水槽では、いつも体半分を砂の中に隠して暮らしています。
臆病者なので、ちょっとでも何かの気配を感じると、
砂の中に素早く隠れてしまうのですが、
ビクビクしながら外の様子を伺っている姿がなんとも可愛いのです。
けれど同じ水槽にはクマノミやナンヨウハギなんかが
一緒の水槽にいることが多いので、
だいたいニモ(クマノミ)に負けて見過ごされています。
でも、そんな彼らを私がお薦めしたいポイントは、
餌を捕らえるアクティブな動き。
砂から上半身を外に出して潮の流れに頭を向けて、
流れてくる動物プランクトンを摂食しているわけですが、
それを狙って体を上下左右に動かしている姿はまるでEXILE。
「Choo Choo TRAIN」が聞こえてきそうです。
3匹くらいが並んでそんなことしてるとホントに笑えます。
並んでたら前のヤツしか餌取れないだろうが!
以上、ホリウチの『楽しい水族館』コーナーでした。
[チンアナゴのいる近隣の水族館]
淡水専門の水族館でなければどこでもいます。
p.s.
マイマーイ。
『ヒョウ』の話だけどいろいろ考えてみました。
若い時は『ヒョウ柄でちょっとセクシー』でオツケイ、
でもアデージョ(艶女)ともなってくると、
いろんなレベルが上がって、『ヒョウそものも=ケモノ求む!』みたいな。
(ちなみに私も最近動物モノが可愛いって思い始めました…)
これが私の見解です。
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次回は『ジャイアントアイソポッド』についてです。
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2007/12/07
2008年の最初の冒険はギャルの聖地、109のクリアランスセールに行くことです。
約10年ぶりの109。まわりのお客さんはもちろん店員は年下になり、『この服チョーかわいくなぁい?』『その色いいよねぇ〜』などと声を掛けられることを心配していました……。
でも!!絶対に安くて使えてCAWAIIものがあるはず。大人買いもできる余裕を武器にして、ギャルが愛読していると思われる雑誌をチェキ(10年前はこの言葉が存在していた)し、戦利品を手に入れます!
私が狙っているのはヒョウ柄とラメ、エナメルのアイテムです。今からチョー楽しみ〜。
私が日々思っている疑問ですが、中高年の方は、なぜヒョウ柄などの柄ではなくヒョウそのものの絵が入っている服を着るようになるのでしょうか。威嚇??
答えを教えて!!堀内さん!!
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2007/12/04
日々タブーに挑戦している私ですが、今日は『食い合わせのタブー』に
挑戦してみました。ご飯の隣におはぎを入れてみました。
普段から甘いモノ→辛いモノを交互に食べることが大好きです。
イカフライ→おはぎ→梅ご飯→おはぎ→お茶
まつよしでした
次の日記は今度マルキューに一緒に行く金澤さんです。
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