2008/12/17
ノーハングリーファンタジー島年忘れ!!座談会 第2回
どうも、「ロンリーウルフ」小林です。
今回は、このロンリーウルフがメインホストとして、
座談会の内容をお送り致しますー。
ワーワーパチパチ。
それでは、はりきっていきましょー。
『内部分裂』の巻
小林:今年度、個人的に一番の衝撃は、チーム内での僕のポジションでした。
チーム内でさらにチームを分けて、作業の効率化や新人の教育などを
スムーズに進めよう、ってことだったんですけど、
僕だけ一人、みたいな。
いや、1人というか、もはや【独り】でしたよね!
しかも「ノー」チームって!!(ハングリーチームもひどいですが)
ノー→小林、
ハングリー→荒井さん・百々さん
ファンタジー→中川さん・高野さん
小林:これは僕に対する嫌がらせですかね?
荒井:んふふー。んー、え? そうなの? あー。
でも、小林君はさ、アレじゃない? アレよ、アレ。
嫌がらせかどうかっていう点については
百々さんがアンサーを持ってると思うな。
百々:そうですね〜、
「孤独を愛する男(アレ)」な感じで
カッコいいかなーと思っていました。
なのでむしろ、親切心? 高野さん的にはどうでしたか?
高野:『嫌がらせ』かもって感じてたなんて知らなかったです!
そう、カッコいい感じでいいんじゃないかなと思ってました。
小林:え〜そうかな〜カッコいいかな〜、デレデレ。
(なんか上手くごまかされているような気がしますが)
ちなみに現リーダーの中川さんも、完全放置でしたよね。
中川:あれ? そうだったっけ??
なんかもう、なるべくしてなったという感じかな。
一匹狼的(アレ)でいいんじゃない?
女の子にモテるよー? それより百々さんの親切心?
って上から目線だね。私もか。
小林:中川さんに上から見られのはいいんですけど、
百々さんからは許せないですね。
どうか百々さんの来世がエラゴンのエサでありますように。
まあとにかく、
なんだかんだで仕事に集中できたんで良かったんですけど、
やっぱりちょっと寂しい気持ちもありました(笑)。
なので、チームみんなでプロジェクトを進めるときは
もう嬉しくて嬉しくて!
打ち合わせの時とか、
つい調子にのってしまいました(韓国語風会話など)。
荒井:あー。韓国風の会話チュセヨねー。
アレ、面白かったな〜。
私はあーゆーのに弱くて独りで爆笑してしまいました。
小林君、「独り」というマイナスがあるからこそ生み出される
プラスもあると思うんだよねっ!
百々:そうですよ! 劇団ひとりだって独りですよ!
なのにあんなにおもしろい。
小林さんの「独り」も笑いを産んだんですよー。きっと。
高野:そうですよー。最高でした!
これからもみんなを盛り上げてください☆
中川:……フォローになってんのかなー、コレ……
小林:いや、なってないっす!
僕、お笑い芸人じゃないんで。笑いとか求めてないし!
「盛り上げてください☆」って可愛く言われても困るんで(笑)
まあ、なんだかんだでチームを分けて、
みんな上手くやってたので良かったです。
荒井:ノーハングリーファンタジーのグループ2段構造、
なかなか良かったですね〜。
実は、ハングリーチームの私と百々さんも
「ほぼ独り」でした。テヘッ★
百々:「ほぼ」なので小林さんよりはましですね!
小林:だまれ百々。オマエのブログだけ炎上しろ!
中川:ファンタジーチームは私が一方的に主導権をにぎってました。
独裁政権? 権力乱用?? ごめんなさい、高野さん……。
高野:そんなことないです! 中川さんに頼りきりでした。
わたしには「独り」修行必要かも(笑)
小林:まあ、まとめると、とにかくみんな頑張ったってことで(笑)
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