2009/03/10
***想像学部***相馬***
今朝、自分がマッチョになっている夢を見て凄くうれしかった。マッチョは嫌いじゃないけれど、まさか自分がマッチョになってうれしく思うなんて新たな発見。
発見と言えば、4年間住んでいるマンションの周辺に、結構年寄りだと思われる白い猫がいます。首輪をしてはいますが、半野良のその猫の行動は太々しく、「ボス」やら「姉さん」やら自由に呼んでいたのですが、そいつが最近2匹だったことが発覚。なんで気付かなかったんだろう。私から逃げて隙間に入って行った彼女がすぐに10メートル先の路地から出てきたりした時に気付いても良かったのに…。いくら似てるからって、考えもしなかったよ。でも「ボス」と「姉さん」どっちを正式な名前にしようか迷っていたので、丁度いいか。
後は見分けることができるかだな…。
そうそう、もうだいぶ前になってしまいましたが、1月28日に*島の3人の親睦を深めるべく、「アントニオ猪木酒場」に行ってきました。そこは忘れかけてた学生時代の根性や無鉄砲さを思い出させてくれる場所でした。店員さんのガッツと根性、声帯を痛めつける発声。戦い続ける猪木スピリッツ。
みなさん、一度行ってみてはいかがでしょうか? 猪木のカリスマ性をこんなに気軽に感じることができるのは、アントニオ猪木酒場しかないのではないでしょうか? お金のある人はイノキアイランドに行ったら良いと思うよ。
写真はニーノーと猪木氏のコラボ。
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